船橋アロマ ホームサロンシュシュ

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2018.06.29 Friday
07:46

JUGEMテーマ：アロマテラピー

JUGEMテーマ：おうちサロン

JUGEMテーマ：起業

JUGEMテーマ：アロマトリートメント

昨日ね～アロマトリートメントを受けに行ってきたよ♪

「近場でプラナロム精油使用/アロマトリートメントを受けられるサロン」という条件で検索して、「ここかな～♡」と思うところに行ってきました。

セラピストさんとっても上手で、気持ち良かったです＾＾

いい感じにだる～くなり、夜休んだらだいぶカラダがラクになりました。

疲れてたんだなぁ。

ありがとうございました＾＾

昨日のサロンさんにお邪魔して思ったことは～・・

いろんな「よきかな」があるってこと♡

そしていろんな「悪しきかな（自分にとって）」もあり、

いろんな「よきかな」の中で、好きなものを選べばいいってこと。

思想もやり方もあり方も、何もかもすべてねー♡

そしたら、今度は自分のアロマテラピーやトリートメントが恋しくなったのね(^▽^)/

私のトリートメント＝元は、私のアロマの先生の手技、在り方なので、先生のトリートメントをまた受けたいなって思い、早速予約しました。

昨日のサロンさんのやり方やありかたも「よきかな」であり、

私のサロンも「よきかな」である。

ただそれがいっぱい世の中にあるだけのこと。

そして人によって、感じ方は異なるし、修練度熟練度、瑞々しさ。

いろんなことすべてが異なるけど、

それぞれの「色」がある。

その中から、それらを選ぶ人が居るし、選ばないこともあるっていう、それだけ。

そのことを、やーーーーーっと齢44にて、認められました。

＊　＊　＊

「自分が自分が～は良くないよ（それでは人を、癒さない）」と、思ってたのね。

特に私は、半年前まで、SNSの中に居たので、自分が自分が～ばかりをよく目にしていた。

でもね、最近の気づきで思ったのだけど・・

結局、自分が「よきかな」と思うものを、追求していくしか、ないのではないか。

自分がもっとも「よきかな」と思っていないものを、どうして商売道具にできようか(;´Д｀)

ただ、それを「ワガママ」とか「自己満足」とか、私はそういう捉え方を、大部分でしていたのね。

だけど、何かお商売にするってことはさ～「うちの唐揚げ、超旨いから、食べていってー！」的なそういうのが、なくちゃ、そりゃそもそもが無理だよね。無理っつーか、続かないじゃん？それくらいの「好き」とか「超やりたい！」とか「超いい！」が、自分のなかで確固たるものとして無ければさ。それを人に「良いからやってってー！」って言えないし、本心から思えないよね。

私はアロマトリートメントを修練し始めてからまだ３年弱くらいで、でも「やりたーい！」という気持ちで勢い余って自宅サロンを開いてしまったけど(;'∀')

このアロマの修行は一生続くけども、

「慣れ」は来ても「完璧な施術」とか、一生ないけど(;^ω^)

それでも、「このトリートメント、最高だし超気持ちいいし、幸せな気持ちになるし心身ともに癒されるから、是非受けて欲しいな♡」って気持ちで、やってるんだ～^^

その中から、私を見つけてくださり、来てくださる方、喜んでくださる方を、お客様として大切に接してきたつもり。

ただ、それだけ。

それを継続させたいなーって気持ち、それだけ＾＾

いろんな「よきかな」に触れて、自分の「よきかな」も、捨てたもんじゃない・・・！ていうか、私のトリートメント、やっぱいいもんだわー♡♡♡って、昨日は本当に、そう思わせて頂いて、感謝感謝です。

比べてどうこう、という基準でしか、ものを見られなかった、狭い視点の世界だったのも「自分」だし、

こうしていろんなことに気づくことができた視点の世界に居る自分も「自分」であり、「世界そのもの」である。

背面の脚全体、足裏、腰、背中、肩周り、首周り、腕。

前面の脚全体、おなか、ウエスト周り、腕～手の平、甲、デコルテ、首、ヘッド。

全身を入念に、くまなくトリートメント。

私は自分のトリートメントが好きだなぁって思えて、よかった♡

（でも、昨日のセラピストさんもホント良かったわ～＾＾ありがとうございました。）

アロマトリートメント、フェイシャル。

フェイシャルも、とっても気持ちいいですよ。

言葉で表すの野暮とか陳腐とか、色々思っていたのですが、

ブログでは言葉の羅列しかできないのだから、仕方ないですよね(;´Д｀)

ではでは、また～(^▽^)/

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2018.06.27 Wednesday
22:06

JUGEMテーマ：愛の言葉

ずっと、「自分にないもの」を感じ、寂しい気持ちになり、

「あるを見る」を、感じようとしていたけど、

そんなまやかしっぽいことをしなくても、現実を普通に見て、

「色々頑張ったけど、サロンのお客様は月に１～２人」「だからパートする」「あと頼まれた新聞配達もする（短時間だし、自分でもやれそうだから）」「幼稚園の行事を、人手が必要なところには参加」ぐらいなことを、実行に移しただけ。

それだけなのに、何故だかスピリチュアルな部分で言うところのパラレルワールドの移行を体験した感覚なのねー。

なんか今日のブログの何記事か、「この人なんか変なこと言い出してるね(；ﾟДﾟ)」みたいな感じが、するでしょうか？ｗ

私は夢見ることと、現実的な視点及び行動と、両方必要だと思っています。

現実的なことだけでもなんかつまらないし、かといってスピリチュアルに走り、夢だけ見ていてもね。

パラレルワールドへの移行ってね。

「感じ方、捉え方が変わる（変える）」じゃ、なかったのね。

無理矢理、「１しかないものをまるで多くあるように、自分自身に感じさせて、言い聞かせること」では、なかったの。

「１は１」だし、それ以上でも以下でもない。

それをまやかしや幻想に変えるのでなく、無いにしろあるにしろ、「すべてが自分の世界のなかに、含まれている」ことを体感する。

ただそれだけのことでした。

＊　＊　＊

自分は、この宇宙や地球のなかでの波（リズム）のなかで、魚やクラゲのように、揺蕩う存在。

「波に乗る」というのは、スピリチュアルな話ではなく、現実的に「応戦」と「挑戦」のバランスをとって、その波に乗ること。

「すべてが自分の世界のなかに、包括されている＝私はあなた、あなたは私＝世界の話は、私の話。私の話は、世界の話」

そんな感覚になってから「あれ？これって、無数にある並行世界を移動したのかな？」と感じたの。

波に乗る＝子供が産まれたら、その子たちから親としての「需要」が普通にあるのが自然の姿なのだから、それを「受容」し、親としての行動を取る。

その逆をしようとするから、色々おかしなことになるわけでしょう？

自分らしく生きるって、なにも「自分勝手に好き勝手に生きる」じゃないよ。

自然の流れに沿って、今、その流れのなかで、自分がすることってのは、自然とできてくる。

子供が産まれたら、子供を育てる。

育て方や方法論は人それぞれで、もちろん自由に任せられてるんだし、細かいことはなんだっていいと思うけど、根本的なところで「親じゃない行為」をするって、もう自然の動きに反してるんだから、そりゃみんなが不幸になるよ。

私は別に、社会に異を唱えたいわけじゃないけど、

あまりにも「自分が自分が」の人が多くて、色々おかしくなってる部分は、あると思うからね(´;ω;｀)

子育てに限らず、流れに乗ったうえでの行動って、幸せを感じていろんな意味での豊かさを増やしていくうえで、とても大事だなぁって思います。

欠乏感は、やっぱり辛いよね。苦しいし、寂しい。

その原因は、やはり「自分と世界（他者）との分離感」から来ていることなので、無理し過ぎず、いま出来ることをやること。

目の前の現実を、大事に生きること。

それがたとえ、苦しい現実だとしても、その中からひとつずつ、出来ることをやっていくこと。

「自分を社会の一員と感じる」という言い方があるけど、それもひとつのワンネス的な話だと思うんだよね。

それは、とても大切な存在なのです。

私は人のことを興味ないとよくこのブログで書いていますが(;'∀')

あなたの「細かいこと」に興味がないだけで（それは好き好きに生きればいいと思うから）、あなたの命、存在そのものは、いいなぁと思っているし、大事だなぁって思っています。前にも同じこと、書いたけどね。

だから自然から反して、自ら不幸を招いたりしないで欲しいのです。

幸せに生きるのは、本当に「世界のなかの大事な存在のあなた」として、自分自身を感じて。

自分自身を大事にして、周りの方々も大事にして、生きて行って欲しいなぁ。

そう願っています。

では、ホントに今日はこの辺で。

おやすみなさい☆彡

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千葉県船橋市湊町2-8-11-1006

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2018.06.27 Wednesday
14:48

前は、こんなただの一コマを撮るのにも「私はみんなとは違う」みたいな主張がいちいち入っていた（気がする）。

(;'∀')

しかし今はどうかというとね、「私が見た感じた、好きな美しき世界」ただそれだけ。

これを誰が撮ろうがなんでも良いの。

ただ「これは私がたまたま、いま感じて捉えた（からファインダーから覗いて、記録した）」

もし他の誰かが撮ってて、「綺麗だな～＾＾」と思えたら、もうそれでおしまい。

でもね、以前、自己主張が激し過ぎたときは「チッ。こんな写真の一枚くらい、私にだって撮れる」とか。そんな「上下で何かを評価する（＝自分が負けていると、暗に示している）」視線で、ものを見ていたことが多かった。

全てではないけどね、そういう気持ちにも、なっていたなぁ～というのが、正直な気持ち。

まぁね、勝ち負けとか上下とか、その世界から脱した方がホントの幸せを感じられるよ♡的な意見も、よくネットでは目にするし、それはだいぶ、いい感じに仕上がってきた世界観だと思うのね＾＾

しかし、私は最近、自分自身のパーソナリティが消え去ったこの感じが、いったい何なのか。

ひとつ前の記事を書いたあと、ふと気がついた。

ので、すぐまた、書いている。

はじめは「ボケ老人か？」と思ったのね。

だけども普通に三大欲求はあるし、特に記憶がおかしくなったことも無い。

（年々、忘れっぽくはなっているが）

さっきの記事を書いて気づいたけど、

「世界、世間、周りとの分離感が、最近無い」ことに、気がついた。

前に「私はあなた、あなたは私」を、自分の分身と思える人に出会ったとき、とても強く感じたのだけど、それをね、誰彼問わず、物質的なことに対してもどれこれ問わず、思うようになった。

ともすると、何もかもが「自分のもう一つの姿」であり、「あれは自分」であり「あれも自分」だったり、「あの物質体は自分（と一体）」と感じ、それからは「何か足りないものがない」感じがしている。

なにかこれが、私を決定的に変えた出来事な、気がしている。

去年ソウルメイト的な人に出会ったことは、単にひとつのきっかけに過ぎない。

その人と距離が離れようと何の連絡も取らなくとも距離を感じることはなく（その人は自分自身なので）、そして自分も、何かや誰か、何かの事象と「分離した」感じがしない。

それを、ありとあらゆる覚者的な人々が、唱えていることだったのかな？とは思うけど、それが同じだろうが、違う話だろうが、それすらもどっちでもいい。

私自身は、もう何かや誰かをみて「寂しいな；-；（自分にない世界、自分が持たない世界）」とは、感じなくなった。

自分が持たない世界、無関係の世界＝世間、他者、世界

から、

自分＝世間、他者、世界

と、シンプルにそのまま、そう文字通り思うようになった。

前は「そう捉えようと努力していた」のだった。

だけど、今はそれを意識せずとも、もう「そういうものだ」と、体感するようになった。

だから、所謂成功者と呼ばれる人を見て、「自分はそうならない」とか、そもそもがそう思わなくなった。

自分自身の世界で、起きている出来事のように、感じるようになった。

だから特段の感想が無い・・というか、「ほ～そうなんだーすごいなぁ」とか、そのままありのまま。

元々、嫉妬とか比べるとか、あまりないほうだと、自分自身、思っていた。

だけども分離感が激しくなると、そういう私でも嫉妬とか無力感とか、そういった感情が湧いてきていた。

そして、それを認めるのが辛かった。

何故なら自分を、「下らない比べ方をする、卑劣な人間」だとは、認めたくなかったから。

前は「自分にとって理想的な例を見たならば『採り入れたい』と願うようにしよう」と、超意識的におもっていた。

しかし今は、

「自分にとって理想的な例＝自分自身」と、そのままの状態で、自分自身だと、思うようになってしまった・・。

これ、どうなんでしょう？？

ヤバいのかな？ｗ

(;'∀')(；ﾟДﾟ)

何もかもがわからないのだけども、

とにかくね、不足感とか「これが満たされない感」が、いっさい、ないのねｗ

それの元を辿ってみると「こうだった（他者、世界、世間、とにかく自分以外のすべてが、自分自身だったという驚愕事実ｗ）」だけ。

昨日、「昼顔」の映画を観てたんだけども、そこでの感想＝不倫じゃなきゃよかったねー。

以上。

それ以上でも以下でもない。なんかわざわざ面倒くさいこと選んでるなー。

悲劇に仕立て上げたいんだなー

自分も、そういう時期が、沢山あったなぁ。

・・・。

おもったように行動できない、思ったようにこうならない、ああならない。うんぬんかんぬん。

ただただ、今の選択肢のなかで（といっても、実は無数にあるのだが、あえてこの表現にするけど）、楽しくてラクで、生きていていいなーって思える方を、選んでいるうちに、このことに気がついたの。

努力家が好き、って言ったけど、私はある程度の努力なら、好きだし、する。

でもそれ以上は、したくないし、できない。

ある程度までって、いつも線引きしているわけじゃないけど「これ、まだやる必要ある？」という感覚が湧いたなら、そこまででいい気がする。苦しくてもまだやりたい、その必要性を感じる、まだとことんやってない。と思うのなら、そっちに従う。

でも、それが単なる「悲劇仕立て」への道のりでしかないんなら、止めとく。

なんかもっと自由に、とか、ラクにとか、

そういう思想じたい、浅いなーと上から目線だったときもあったけど、

そもそもがそうじゃなかった。

浅いも深いも、自分自身＝他者、世界

なのだから、浅いも深いも、すべてが自分の中で包括。

すべてが自分自身だった。単に、それだけだった。

前は、その意味が本当によくわからなくて、

「あれ欲しい」「こうなりたい」「あの状態になりたい」それが望み。だと、思っていたの。

はぁ。

長々とありがとうございました♡

☆…☆…☆…☆…

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