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漫画・アニメ等を使用した謀略戦とは

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ついにTPP関連法案が成立した。
実際の発効は幾つかの他国が批准してからなのは承知のとおりである。
そしてW杯のあの結果。スポーツ好きの我らの仲間は呆れ返っていた

この動きを実は一番歓迎しているのは、著作権に関連した業界であり
3S政策の主軸ともなる集団なのだ。(無論これを知られては、彼等のブランドイメージを大きく毀損しかねないので囮役がいる。海外の大手アニメ会社だけが歓迎しているように見えるが、実際は著作権に関連している日本の7割の企業が歓迎している)

保護期間が70年に延期したのは言うまでもないが、彼等の利権に踏み込もうとしている集団を蹴り上げることがより容易になる、非親告罪が何よりのプレゼントであることは殆ど知られていない。

既にブートレグ商品への警告を発している企業が幾つか存在するが、手元にある未確認情報によると、他にも近日中に数社ほどが動き出すと可能性がある。
非親告罪化が確定したことで、連動して動き出すと我々は考えている。
ただし、どの企業がどの著作物へ対象とするかは目下調査中である。
大手レコード会社系か?老舗の出版社か?それとも在野のゲーム会社か?

今回、「同人誌」関連にも踏み込む企業もその中には存在するが、これも詳細は不明である。しかも本当に踏み込むのかもこちらはわからない。



確かなことは、愚かしい表現規制反対派や無知なファン達が利権者達をアシストし、
彼等の利権を拡張する事が可能な著作権法改正への道を辿ったことなのだ。
金を払って、言論統制に協力したのだ。信じられないね

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