無断転載の空白期間の謎解明!開示請求!1000万請求?パクられる奴はいつまでもパクられる
- 2018/6/28
- 無断転載
- 無断転載の空白期間の謎解明!開示請求!1000万請求?パクられる奴はいつまでもパクられる はコメントを受け付けていません。
先日ブログで開示請求書の書き方を記事にしましたが、少し修正いたしました。
参考にされていた方がいらっしゃいましたら、修正部分のご確認をお願いいたします。
こちらがその時のブログになります。
B-先方が管理する電気通信設備等の部分を修正しました。
修正前は「自分のコンテンツ」と間違えて記述していました。
大変申し訳ありません。
と同時に・・・なぜその部分に気がついたのか?
そうです・・・そういうことです。
さて!今回はある事実に気がついたので・・・
「まだ態度を決めかねているブロガーさん」へ、アドバイスとして新たな情報というか・・・そんな感じの記事にしました。
その前に・・・まだパクられてる方!
今ラッキーなことがあるのをご存知ですか?
それは無断転載しているパクり野郎のドメインがわかり、使用しているサーバーなどもわかることです。
もしパクりサイトが削除されて逃げられたとしたら・・・そして違うドメインでまた狙われたら?
そのつど検索して調査しますか?
チャンスは今です!
なぜそう言うのか?ブログを最後まで読んでくだされば事の重大さがわかると思います。
とあることが気になっていた
さて・・・僕が被害を受けている、このパクりサイトですが、調べるとドメインが登録されたのは2017年11月からです。
なので過去の記事を無断転載してはいるけど、このドメインで使用を始めたのは古くても2017年11月からになります。
11月にパクりサイトを立ち上げて、ターゲットのURLを打ち込んでツールに巡回させる・・・そして記事をパクるわけですが・・・なぜ11月以前の記事までパクるのか?
空白期間の謎
また謎が一つあります。
なぜか2018年4月~2017年11月の間の記事は・・・パクっていません。
ここから真実が一つ見えます。
このパクりは2017年11月にドメインを取得したが・・・訳があって2017年11月から2018年4月までは無断転載できなかった。
そして2017年11月以前は「違うドメインで無断転載をしていた?」そういう疑問が出てくるわけです。
パクりサイトの真実
ここからは、あくまでも推理です。
このパクり野郎は、以前も違うドメインで僕のブログをパクっていた。
それが2017年の11月前に何かの理由で「サイトを閉鎖」するしかなかった。
そしてその昔にパクっていたターゲットのURLのデーターを使い、また2018年4月からパクりを開始した。
そう推理できるわけです。
2017年11月頃に何があった??
ネットで調べると興味深いブロガーの記事がありました。
その方も昨年の10月頃だと思われますが・・・無断転載サイトの被害に合われていました。
その方の記事を読むと・・・
・RSS全文配信
・ターゲットのIDでパクりサイトの記事一覧
・たくさんの被害者がいた
・パクり野郎はエックスサーバーを利用
これ似ていませんか??
似ていますよね?
その方は結果的に「開示請求を行うと」エックスサーバーがその方の記事を全削除して、その後開示されたパクり主と連絡を取り解決されましたが・・・当然ですがその時に一度パクりサイトが削除されたそうです。
もしかして?
と思いませんか?
「1000万」「情報開示」で検索するとヒットすると思われます。
導き出される答え
結果的にこの時にいち早く気がついて行動された、このブログ主さんは著作権の無断使用も解決したのですが・・・その頃に気がつかなかった方はどうなったのか?
もしかして・・・その時に気がつかなかったのが自分じゃないのか?と今は思っています。
そこで最初に書いた文章を読み直してください。
もしいま・・・パクりサイトがコンテンツを削除し逃げたとします。
次はまた同じことを違うドメインで始めると思います。
行動しないのなら・・・また餌食になると思いませんか?
僕は二度もターゲットにされたので「空白期間」があったんだと思います。
いつも応援ありがとうございます。
しつこい「著作権画像」貼り付けで申し訳ありません。