黒糸

同じ部屋に集まってみんな黙々と別のゲームしてるみたいな

鬱病2〜30代溜まり場

生存に必要なパッシブスキルはすべて備わっているんです。発動してないだけで

うるせえ サラダチキンハーブ味おいしい

真実の質問と真実の解答は、組み合わせが一つしかないので綺麗に合体する可能性が低いんだよな。嘘の解答を用意しておくことで「この質問にはどの解答が有効だろう？」と悩む権利を得られる。嘘を持たない人間には選択肢が与えられないので、一本の道をひたすら進むしかないんだ

真実を話す必要はないもんな。真実はいつも一つだけど一つしかないから円滑に回る可能性も低い。たくさん嘘を用意して人生を円滑に回そうね

半端な度合いで常識に寄せるより、誰もが「それはないだろ」と感じるくらい過剰な変人に設定しておいたほうが「あ〜なるほど我々には理解できないタイプの人間ね。了解〜」となり互いが幸せに生活できる

個性を出すと集団から除け者にされてしまうし、いらん場所を中途半端に掘り下げられて誤解されるのマジで耐えられないので、ある程度は大衆に寄せてもしくは大衆が理解できる程度の変人に設定してある

会話をスムーズに済ませるための設定がたくさんあり過ぎて、面倒くさい

「占いは信じてないけど、星座占いの順位が悪いのを見ると半日くらい気にしちゃうし、ラッキーカラーは出勤前にできる範囲でなるべく身に着けるようにしてる」という設定にしておいた方が対人会話はスムーズに進むので、気にしないし身に着けもしないけど、そういう設定にしてある

毎月100万円貯まる貯金箱

湿度95%ってほぼ海じゃん

明日の労働に向けてひゃくまんかい風呂に入ったねこ

絵のお仕事まがいをやって感じたのは「絵の完成度うんぬん以前に、人間をやっているか否かは大切だな」ですね

死にたいってね、生きたいの裏返しなんだよ……のように、言葉の内容よりも態度や様子に重きを置いているがために額面通り受け取らず意味をはき違える能力。この能力が高い人たち専用の世界なんですね〜〜〜ここは。死にたいが死にたいの人は生まれる世界を間違えたんですよ。ご愁傷様でした〜〜〜

面倒がらずに喘ぎができるということは、日々の生活も面倒がらずにちゃんと生きていけるだろうから、喘ぎができる人を選ぶのは正しい

「エッチな声が出ちゃうよぉ…」じゃなくて「性行為で喘ぎ声が出るの地雷です」という感じ

男女作品だと女が自分の喘ぎ声聞いて（あたしこんな声出してる…恥ずかしいよぉ…）だけど一部の男男作品だと同じ場面の受けが（うっわ俺喘いでんじゃん…気持ち悪ぃ…野郎の喘ぎとか萎えるわ…ケツは気持ちいいけど…）なのでうわあああああにならなくて済む

喘ぐの疲れるし面倒だからせっくすしたくない