田野のトークを観た感想。
もう少し歌とかあると思ったけど、歌って2曲しかなかった。
それに、出演者が書いてあって、全員同じ時に出てくるのかと思ったけど、十夢と朱里ー(伸ばすのがポイント)が出てきてはけて、次におりんとかなが出てきて、それでヨシマサさんで、最後のサプライズで健さんやった。
十夢と朱里ーと一緒に、12期の初日公演を短縮したものを観たけど、まだ私も知らん頃のハナシやし、そこ出されると悔しいよなあ。
まあしかし12期も初公演からけっこう元気良かったやん。
いま観てもそこそこいいと思った。
ゆかるんはだいぶ声変わりしたよなあ。
最後のアップはなぜか岩田華怜、みたいなのをテロップつきでとか、作ったスタッフもわざと作っとったやろ。
なんか私の存在って、完全に隠蔽する、・・・んじゃなくて、隠蔽できないところは出してまう、というスタンスに、ここ1ヶ月くらいの間にも、いろんなところが変わってきたように感じる。
twitterで舞台の演出家の鈴木つかささんが私に対して丁寧な対応をしてくれた、あたりからかなあ?
急激に私に追い風が吹いてきた。
おりんとかなで、観客の人からのアンケートから選ぶ質問で、最後に田野にさよならのダンスという無茶ぶりやったけど、アレってガチの無茶ぶりなん?
私は”さよならのダンス”で、しっとりいくのもアリとは思ったけど、田野から学んだことを全部表現したらいいと思った。
それで、まあおりんはそこそこなことをやったよなあ。
かなは逃げてもたなあ。
アレは失敗したなあ。
まあ、そういうのを、失敗した!と思って、急に振られても逃げなくする、というのが、かなの次の課題かなあ。
てか私こうやってスグヒトの課題を見つけるやろ。
その後のヨシマサさんとのトークの中で、田野は、褒められても自分は満足してない、もっと意見を言って欲しい、と言っていて、ようは私みたいにイロイロ意見くれる人間のことが好きということやんなあ?
健さんだって、まだまだ田野の歌声は・・・とか言われていて、そんな意見をくれるヒトがええんやんなあ?
ヨシマサさんも、たいして意見を言ってくれなくて、私はガクッときた。
この企画をやろうと言ったのヨシマサさんじゃないの?
いや別に健さんから聞いたわけじゃないけど(なんか突然決まったらしいというところだけ聞いた)、そうでもしないとメンバーの中にヨシマサさんがいて、田野を舞台でも推薦した、というハナシに繋がらんからなあ。
ヨシマサさんももっと厳しい意見を言えたら良かったと思うなあ。
私なんか、最近は劇場公演で目立ってなくて、もっとイロイロアレコレと考えて目立て!と叱咤激励するところや。
まあ卒業してまうけど、卒業すればなおのこと、自分のことを知らない人々が大勢来るんやから、とにかく目立つことが大事やねん。
まあしかし、そういいながら、舞台の調和を乱すような目立ち方はできんけどな。
そういう意味では、AKBでは、楽曲に合わせて踊るということで、相当制約があったから、”舞台の調和を乱す”動きって正直そうそうない。
・・・まあ、そういうことや。
それで、おりんとかなにダンスの無茶ぶりをしたところで思い出したけど、ファンレターとかでも書いたことないかな、私確か2010年にジンバブエのビクトリアフォールズに行って、そこのBOMA
http://4travel.jp/overseas/area/africa/zimbabwe/victria_falls/restaurant/10477138/
というレストラン?民族料理?に行って、芋虫とか、インパラとかイボイノシシの肉とかを食ったけど、それだけじゃなくて、そこで雇われている人だかが、演奏をはじめて、そこで踊れるヤツは踊れ!となった。
私はダンスなんてそもそもやったことなかったから、めちゃくちゃな動きをしたけど、なんか踊ったよ。
それで、2日後くらいに、どういう経緯だったか忘れたけど、日本人を見つけて、BOMAだと面白いモノが食える、と言って行って、そのときもやはりダンスタイムがあったけど、私はその日本人に見られるのが恥ずかしかったから、出んかった。
・・・・いま考えると、そこが私の当時の限界やったんやろなあ。
まあてかその日本人は当然のように観る側で、自分から踊るなんてせんかったんやけどな。
てかこの話を2日後に健さんの前でもするのかなあ?
それで、田野の”泣きながら微笑んで”やけど、田野は満足したっぽかったけど、私は満足せんかった。
というのも、田野の”泣きながら微笑んで”は、優子が歌った”泣きながら微笑んで”を上手に歌った、ようはカラオケやねん。
そういうんじゃなくて、優子の歌声を忘れて、自分ならばどう歌うか?を組み立て直して欲しかった。
それで、ああ、健さんならば演奏するときはそのままじゃなくて、必ずアレンジを加えるよなあ、と思った。
ならば、次に出てきたのが健さんで(”天城越え”を演奏しようか、とか、もうガチでWaiのマスターのまんまの応対で笑った。てか”天城越え”と変換しようとして”天木”となって、そういや私が倉吉の鳥取県自動車学校で合宿免許を取ったとき(チームKのいくみんは倉吉やんなあ)、私はストレートで通ったけど、ホームシックだかになって、マニュアルのコースをオートマ限定に変えた人が天木さんというたかなあ・・・私もよくそんなの覚えとるよなあ)、
田野が今朝ちっちゃい頃の健さんとのツーショット写真を上げとったのはやっぱそういうことなのか、と思った。
てか私は、いまとなっては父親のほうが比較的好きやけど、正直そもそも親をそんなに好きになれんなあ。
まあ私がダメな親に育てられたんやろけど。
てかコレいまやとバラしてもええと思うけど、健さん、前の金曜に行ったときから、「劇場に来てくれる人々に対して、なにか配るものを持って行く!」って言われていた。
いやそれは私も、あくまで観客として行く可能性がある、と聞いただけで、「いや、念のためにギター持ってってくださいよ!」とは言ったけど、ホンマに舞台に上がれるとは思ってなかった。
てかAKBだって10年以上の歴史やけど、メンバーの親が舞台に立ったのは健さんが初めてやろ。
てか優花さんと比較しても、健さんってキャラが濃すぎるよなあ。
私はその健さんよりもキャラが濃いのかなあ。
てか健さんは舞台上で40分の休憩がナントカとか、お前の誕生日は3と7でナントカカントカ、と言っていたけど、まずあんたも7月30日生まれで3と7やないかいwwww
ついでに、ロビ観している人が言うとったけど、ぱちんこで3と7がナントカで、ついでに、昼間に休憩を取れるのがせいぜい40分というのでそこから生まれた、とかみたいなことを言うとった。
私もそこまで深入りするつもりはないけど、そんなので話題を共有することだってできる。
”話題を共有する”というのは、相当大事で、まあ恐らく電通とか博報堂(宮崎駿の弟は博報堂なんやって。だからナウシカは博報堂が宣伝したとか)とかだといの一番に教えられるやろ。
けど、”話題を共有する”ことの重要性を、世間一般は認識してない。
”話題を共有する”学問ってないもんなあ。
政治学とか経済学とか、法学とかナントカカントカに続いて、私が”話題を共有する”学問=「話共学」とか、新しく作るか?
コミュニケーションとかいうのも学問としてあるっぽいけど、ナントナク語学系の言い換えっぽいし。
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