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2018年4月26日

2018年4月26日 (木)

”名探偵コナン”の映画のレビューをしようとしたら弾かれて、どうして弾かれたのかが全くわからないのがおかしい

コレ絶対におかしいやろ。

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こんなの、ナニが問題ではじいたのか、ヤフー側が示すべきやろ。

ナニが問題ではじいたのかを示さない、というのは、差別に繋がるよなあ。


けどそれを警察に訴えても警察は聞いてくれなくて、裁判に訴えても、日本のヤフーは孫正義がトップでやっとるというのは誰もが知っとるんやけど、ヤフーのアメリカ法人を相手に訴訟しろ、と棄却されるのが関の山やねん。

そんなのおかしい、って、戦後73年くらい経ったんやけど、誰も気がついてないって、どういうこっちゃねんなあ。


公安警察を身近に感じる者としては、なんとも。

私はまず、元中核派で、公安警察からリアルに追われている身である。

もう中核派は辞めたけど、公安警察から追われている。
公安警察が不法行為をじゃんじゃんやってくる、というのもリアルだ。

ヒトの家に不法に来て、私の身柄を拘束したとき、インターネット上に私の住所を掲載してきたり、その後に私の家への道順を動画に撮影して掲載したり(さすがにこれは足がつくから公安警察は削除したけど)、本当に陰湿な組織である。

そんな私は、コナンの映画を観るのは初めてである。

けど、コナンの設定を若干でも知っていたのは、前も映画かなにかを観たことあるのかなあ・・・

この映画では、公安警察が民主主義で定めた法律に反して(当然のように憲法にも)、”国家”を守るために独裁的に、不法行為を働くのが任務である、というのを描いた。

そこはいい。

けれども、その過程として、降谷零がめちゃくちゃ善人なように、観た人々が思ってしまっていることには、危機感を感じる。

降谷零が守る、日本の国家なんてない。

”国家”を守るんじゃなくて、守るのは人々の生活。

人々の生活を守るためには、カネモチの空想でできている貯金とか借金とかいう概念を全部チャラにして、いま自分たちがどうしたら自給自足できるか?を考えることが先決。

それなくして国債残高がすごいから私たちは働かねばならない、ロボット化せねばならない、なんてのは、日本政府から押し付けられた”お化け”でしかない。

まあ、私も名前をたどれないけど、毛利小五郎を助けようと見せかけて公安警察の手のかかった者が手を差し伸べるとか、私は何度も繰り返して工作されてきたから、一般人はビックリするかもだけど、公安警察の常套手段である。

最後のほうで画像合成技術を使っていたけれども、私も公安警察から音声変換技術を使われて、他人に見せかけて”上申書”を書かされたから、リアルだ。

映画は、たとえば重いモノを持ち上げてなかなか飛べないはずのドローンが、ほんの数分で来た地点で、落下物と衝突してその破片が日本に到達する時間が10分とかナントカ言っているのはいくらなんでもアカンやろ、と思った。

だいたい、ほんの1mくらいだかのドローンが命中するなんてのは、40mだか(忘れた)の精度で落ちるというモノの誤差に追いつかないから。

降谷零がスピードメーターで180km/hを超えて走ったはずのクルマが、次の瞬間にモノレールもどきの新交通システムに追突されそうに・・・・っておい!オマエ新幹線かよ!とも思った。

まあしかし、もはや大日本帝國同様の言論統制下のいまの日本で、物語の途中であっても、これだけ権力を批判できたのはいいか。

・・・・・・・・・うーんでもやっぱ☆2かなあ。

理屈ばかりが先行していて、体感的にしっくりこない。

司法修習生の問題をちょこっと出したのも良かったけど。

突っ込んで言うと、警察、検察、弁護士、裁判官、イロイロと立場が違うとはいえ、”司法修習生”として同じ釜の飯を食った人間、という現実がある。

そうすると、中核派時代の経験からすると、”司法修習生”として同じ釜の飯を食った、中核派側の弁護士が、相手側の弁護士かなにかから、戦々恐々としている、と聞いた、みたいなのなんて、そこで中核派は喜んどったけど、私は喜んだらアカンと思うなあ。

中核派側の弁護士が公安警察=日本政府から買収されとる、という可能性も考えねばならないし。

なお、この書き込みが残り続けるならば、私の書き込みは世迷い言であるけれども、この書き込みが消されたら、私の書き込みは公安警察=日本政府の真実を衝いたものであることが証明される。

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