「加害者」は「容疑者」と書くべきかもしれない。
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容疑者は独自の発言ポリシーを持っていた。 ゴミ、低能などの罵倒表現を躊躇なく使う。 ネットリンチ、ネットイジメは許せない。 idを固定して反論を受け付ける気はない。 例外として、はてな匿名ダイアリーでのトラバツリー(リプライのような仕組み)は読んで反応する。
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はてな運営が低能先生のアカウント即座停止処分をする理由は、罵倒表現が迷惑行為だとして規約違反と判断したこと。そして削除後の複数アカウント作成でおなじ罵倒表現を繰り返したこと。 低能先生の発言スタイルは、はてな匿名ダイアリー以外では受け入れられなかった。
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アカウント停止処分に憤りを感じて、はてな運営を恨んでいた。 通報手段を広めたとして被害者を「通報厨」の一人として恨んでいた。 (また情報開示請求をしてIPアドレスと住所氏名を手に入れたユーザーも強く恨んでいた可能性が高い。情報開示請求により新規アカウント作成を諦めた)
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いわゆる容疑者の犯行報告投稿に見られる「封殺(発言の場を奪う)」や「ネットリンチ」は、彼から見た一方的な価値観によるもので。 客観的には「迷惑行為を繰り返して、はてな運営はしかるべき対応をした」としか言えない。 ネットリンチされたと怒るのは完全に筋違い。
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おそらく容疑者の理屈では「有名人や炎上ブロガーを寄ってたかってネットイジメしているはてなブックマーカーたちは、低能と罵倒して当然だ」というような独自の正義感があったのかもしれない。 ただ、その行為は確実に他ユーザーや運営からは規約違反の荒らし行為になる。
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