いつもは地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室にいる特派員 ハペボンなので~あります。
が、時に、地底から地上を覗きたくなるなので~あります。
そひて、地上を覗きながら、第六ヒゃっほー けっきょくカイマっていったい何なんだどぇ、篇、略して、「ゴーガイジャー367:うひょー、明らカイマがカイマでヒゃっほー?なあなたのために、至るゴーガイジャー367」にあいなった。なので〜あります。
そして、室長の「モーソー」自由帳をみつけたーなので~あります。そして、第三マグマ温泉の発見者が室長だったこともわかったーなので~あります。
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特派員 ハペボン:室長が、第三マグマ温泉の発見者だったとはしらなかった、なので~あります。しかも、それが、「モーソー」自由帳のおかげだともしらなかった、なので~あります。
室長:そうなんですよぉ。「モーソー」自由帳のいりょくはすごいですよねぇー。
特派員 ハペボン:そうなので~あります。
ただし、気になったことがあった。室長はその「モーソー」自由帳をどこで手にいれたのだろうか? 謎である。そこで、室長に聞いてみた。
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特派員 ハペボン:室長。ところで、その「モーソー」自由帳はどこで手に入れた、なので~ありますか?
室長:これですかぁ。これはですね、むかしわたくしが第一マグマ温泉の近くにすんでいたときのことなんですよぉ。まあるいダイヤモンド(*)を第一マグマ温泉のそばでみつけたのでぇ、それをひろってみがいていたときに、ふと、手をすべらせたのですぅ...
*:ダイヤモンドは地底ではゴロゴロそこらじゅうに転がっている 地上の石コロみたいなものなので~あります。(特派員 ハペボンによるゴー31の解説)
室長:そしちぇ、気がつくと、第一マグマ温泉の中に、ぽちゃん、とおちてしまったのでずねぇ...
特派員 ハペボン:ふむふむ、でずでず...
室長:そのとき、パーっと回りが明るくなったかと思うと、目の前に...
特派員 ハペボン:目の前に...
室長:絵でえがくと...
特派員 ハペボン:絵でえがくと...
特派員 ハペボン:うひょーーーー。絵ーで謎がすこしみえてきたー。
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室長:不思議なかたがいましたのでぇ、でぇ、きいてみたのですぅ。あなたはどこの世界の方ですかっ?とぉ。すると...
特派員 ハペボン:すると...
室長:「地上世界の海底火山からきました、人魚です。」、とのことでしたぁ。
特派員 ハペボン:ニンギョ?
室長:くわしくは、北見花芽さんがおしえてくれますよぉ。
特派員 ハペボン:なるほど...、なので~あります。
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室長:そして...
特派員 ハペボン:そひて...
室長:「あなたがマグマ温泉に落としたのは、この金のダイヤモンドですか、それとも、銀のダイヤモンドですか?」と聞いてくれたのですねぇ。
特派員 ハペボン:なるほど...
室長:そして、こう答えたのですぅ。「わたくしが落としたのは、まあるいダイヤモンドですぅ。」とぉ。すると...
特派員 ハペボン:すると...
室長:「このまあるいダイヤモンドもらってもいいかしら。かわりにこのノートをあげるわ。」っといってくれたのが、「モーソー」自由帳だったのですよぉ。そして、「これに書いたねがいは、かならず、実現しますよ。すてきなダイヤモンドありがとう。」っといったら、すぐに、目の前からその人魚さんが消えてしまったのでずぅ。
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特派員 ハペボン:うひょー。まさしく、カなりイいマじかるな話、なので~あります。
こうして、カイマの謎にせまることができた
なので~あります。
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第七ヒゃっほー なるほどカイマってそうなんだどぇ、篇
次回予告:ゴーガイジャー〇〇〇:うひょー、よーしがんばってみるか~でヒゃっほー?なあなたのために
そして、
特派員 ハペボンは、
ハイ・テン・ショーン。
なので~あります。
この記事は、地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室で記者として働く、特派員 ハペボンからのゴーガイジャー373なので~あります。
(正式名:エン=ベルス・ドドリオンゲット・プーカラッポナー・ウヒ・ハペボン)