こんにちは。藤沢Kazuです。
最近、桜が綺麗ですが、僕はちょっと鬱病です。
賢明な読者はすでにお気づきでしょうが、僕は躁鬱病です(TT)。
さて、前回はリスク(risk)とリターン(return)をちょろっと勉強しましたが、これらを具体例を使ってもっと勉強しましょう。
まあ、投資も投機もギャンブルもすべて確率のゲームなので、やっぱり初歩的な確率の考え方が分かってないとダメです。
と言うか、今日、僕が話すぐらいの内容が理解できないようでしたら、投資なんか絶対しないほうが良いと思いますし、もっとはっきりと言えば、その程度の知能なら、会社とか工場で上司の命令に絶対服従しながら、死ぬまで単純作業を繰り返すのが最も合理的で賢い生き方だとお勧めしておきます。
それでは、今日はギャンブルの中でも、最も単純な丁半博打について見ていきましょう。
丁半博打と言うのは、ヤ○ザとかが胴元になって、サイコロを二つ振って、出た目の合計が偶数か奇数かを当てるゲームです。
偶数で丁で、奇数で半です。
ヤク○映画なんかで、綺麗なお姉さんが
「さあ張った張った!」
「どちらさんもよござんすか?」
「揃いましたっ!!」
「2・6の丁」
とか言いながら、サイコロを振っているのを見たことがあるでしょう。
あれが丁半博打です。
よく中学入試の問題なんかに出てきますが、この場合、偶数の出る確率と奇数の出る確率は同じで50%です。
サイコロを振る前にお金を賭けて、外れたら全額没収で、当ったら賭けたお金の同額から寺銭(テラセン)を引いたものが貰えます。
寺銭と言うのは賭博場を運営する胴元に納めるお金で丁半博打の場合10%が相場のようです。
例えば、1万円賭けて当ると、1万円から寺銭を引いた9千円を貰えると言うことです。
当ると1万円が1万9千円になって返ってきます。
さて、このゲームのリスク・プロファイルはどのようになるのでしょうか?
50%の確率で賭けたお金がなくなっちゃいます。
この場合リターンは-100%ですね。
また、50%の確率で賭けたお金が2倍(寺銭を払う前)になります。
寺銭を取られるのでこの場合リターンは90%になります。
よって、リスク特性は下の図のようになります。

さて、このゲームの期待リターンは何%なんでしょうか?
期待リターンと言うのは、実現しうるリターンにその確率をかけて足し合わせれば良いので、次のように計算できます。
(参考:期待値)
-100% x 0.5 + 90% x 0.5 = -5%
つまり、このゲームの期待リターンは-5%となり、マイナスの値になってしまいます。
1万円賭けると、平均的には9500円返ってくると言うことです。
期待リターンがマイナスなので、何回も何回も続けていけばそのうちスッテンテンになります。
それであなたがなくしたお金は、そっくりそのまま胴元のものになります。
身も蓋もない話ですね(爆笑)。
よって日本国政府はこのような博打を法律で固く禁止しています。
なぜ、法律で禁止しているかと言うと、宝くじとか競馬とかの、めちゃくちゃぼろい儲けを自分たちで独占したいからです。
馬鹿から金を毟り取ることができる非常においしい特権を、そう簡単に○クザごときに譲れるわけはありません。
それでは次は国が運営する収奪システム、競馬と宝くじを詳しく見ていきましょう。
投資と言う名前の素敵なギャンブル1: Rule No.1: Never Trust Anyone Who Says 'Trust Me.'
投資と言う名前の素敵なギャンブル2: 投資も投機もギャンブルもみんないっしょ
投資と言う名前の素敵なギャンブル3: リスクとリターンの意味するところ
投資と言う名前の素敵なギャンブル4: 丁半博打のリスク・プロファイル
投資と言う名前の素敵なギャンブル5: 無慈悲な収奪システム 日本中央競馬会 JRA
投資と言う名前の素敵なギャンブル6: 史上最強のビジネス・モデル、宝くじ
投資と言う名前の素敵なギャンブル7: 株式投資のリスクとリターン
投資と言う名前の素敵なギャンブル8: リスク・プレミアムと言う概念
投資と言う名前の素敵なギャンブル9: 投資をしよう!
最近、桜が綺麗ですが、僕はちょっと鬱病です。
賢明な読者はすでにお気づきでしょうが、僕は躁鬱病です(TT)。
さて、前回はリスク(risk)とリターン(return)をちょろっと勉強しましたが、これらを具体例を使ってもっと勉強しましょう。
まあ、投資も投機もギャンブルもすべて確率のゲームなので、やっぱり初歩的な確率の考え方が分かってないとダメです。
と言うか、今日、僕が話すぐらいの内容が理解できないようでしたら、投資なんか絶対しないほうが良いと思いますし、もっとはっきりと言えば、その程度の知能なら、会社とか工場で上司の命令に絶対服従しながら、死ぬまで単純作業を繰り返すのが最も合理的で賢い生き方だとお勧めしておきます。
それでは、今日はギャンブルの中でも、最も単純な丁半博打について見ていきましょう。
丁半博打と言うのは、ヤ○ザとかが胴元になって、サイコロを二つ振って、出た目の合計が偶数か奇数かを当てるゲームです。
偶数で丁で、奇数で半です。
ヤク○映画なんかで、綺麗なお姉さんが
「さあ張った張った!」
「どちらさんもよござんすか?」
「揃いましたっ!!」
「2・6の丁」
とか言いながら、サイコロを振っているのを見たことがあるでしょう。
あれが丁半博打です。
よく中学入試の問題なんかに出てきますが、この場合、偶数の出る確率と奇数の出る確率は同じで50%です。
サイコロを振る前にお金を賭けて、外れたら全額没収で、当ったら賭けたお金の同額から寺銭(テラセン)を引いたものが貰えます。
寺銭と言うのは賭博場を運営する胴元に納めるお金で丁半博打の場合10%が相場のようです。
例えば、1万円賭けて当ると、1万円から寺銭を引いた9千円を貰えると言うことです。
当ると1万円が1万9千円になって返ってきます。
さて、このゲームのリスク・プロファイルはどのようになるのでしょうか?
50%の確率で賭けたお金がなくなっちゃいます。
この場合リターンは-100%ですね。
また、50%の確率で賭けたお金が2倍(寺銭を払う前)になります。
寺銭を取られるのでこの場合リターンは90%になります。
よって、リスク特性は下の図のようになります。
さて、このゲームの期待リターンは何%なんでしょうか?
期待リターンと言うのは、実現しうるリターンにその確率をかけて足し合わせれば良いので、次のように計算できます。
(参考:期待値)
-100% x 0.5 + 90% x 0.5 = -5%
つまり、このゲームの期待リターンは-5%となり、マイナスの値になってしまいます。
1万円賭けると、平均的には9500円返ってくると言うことです。
期待リターンがマイナスなので、何回も何回も続けていけばそのうちスッテンテンになります。
それであなたがなくしたお金は、そっくりそのまま胴元のものになります。
身も蓋もない話ですね(爆笑)。
よって日本国政府はこのような博打を法律で固く禁止しています。
なぜ、法律で禁止しているかと言うと、宝くじとか競馬とかの、めちゃくちゃぼろい儲けを自分たちで独占したいからです。
馬鹿から金を毟り取ることができる非常においしい特権を、そう簡単に○クザごときに譲れるわけはありません。
それでは次は国が運営する収奪システム、競馬と宝くじを詳しく見ていきましょう。
投資と言う名前の素敵なギャンブル1: Rule No.1: Never Trust Anyone Who Says 'Trust Me.'
投資と言う名前の素敵なギャンブル2: 投資も投機もギャンブルもみんないっしょ
投資と言う名前の素敵なギャンブル3: リスクとリターンの意味するところ
投資と言う名前の素敵なギャンブル4: 丁半博打のリスク・プロファイル
投資と言う名前の素敵なギャンブル5: 無慈悲な収奪システム 日本中央競馬会 JRA
投資と言う名前の素敵なギャンブル6: 史上最強のビジネス・モデル、宝くじ
投資と言う名前の素敵なギャンブル7: 株式投資のリスクとリターン
投資と言う名前の素敵なギャンブル8: リスク・プレミアムと言う概念
投資と言う名前の素敵なギャンブル9: 投資をしよう!