日立製作所を公益通報したにもかかわらず違法に解雇されたおーにっちゃんのブログ

Twitterにその都度思ったことは書いたけど、れいちゃんがMVP。

歌が上手くなったと思った。

てかめっちゃ久々の”ただいま恋愛中”公演で、公演のカンが私自身鈍っていたし、やっぱ１週間に１回くらい公演に出れなければ、と思った。

れいちゃんが良かった。

やっぱ、見た目でいいとこのお嬢さんな感じもするけど、ちゃんとしたパフォーマンスができるようにボイトレとかしていると感じた。

そりゃそうやな。

最近ゆかるんと仲良くしているとのことやけど、どうやって練習するか？みたいな相談でもしとるんちゃう？

まあそれはまちゃりんにも言えることやけど。

遅れてきて、後ろのほうから観ていて、せいちゃんとかあまり目立って見えなかったのも気になった。

まちゃりんも目だたんかったか。

てかもえきゅんの動きが、ユニット以外なんかおかしくて、動きをダメなほうに変えてきた感じがして、あちゃーっ！と思った。

可愛く見せたくて、やんちゃな動きを卒業してしまうメンバーがほとんどや。

けど、本当は、アイドルを卒業したって、死ぬまで激しいダンスをする。

やっぱ　” The Wiz”　でのダイアナ・ロスのダンスを観て、私は確信した。

もえきゅんもそのへんはもう一度思い直して欲しいかな。

坂口渚沙もだいぶいいと思うけど、いちばん目立つためには、ちょっと足りないかな。

ちょうど、私は、アンナ公演に出る前のこみはると、同じ評価を下している。

よく目にはつくけど、MVPに挙げるにはまだ足りない、と思うねん。

もう何度も書くけど、アンナ公演に出てないメンバーも、アンナ公演に出た子に、どんな指導を受けたか？とか聞いて、自分もアンナ公演に出るつもりで練習する。

そうして、アンナ公演に出てなくとも、アンナ公演に出た者と同じパフォーマンスを身に付ける。

ヨシマサ公演に出てなくとも、ヨシマサ公演に出た者と同じパフォーマンスを身に付ける。

ナントカの選抜に出てなくとも、ナントカの選抜に出た者と同じパフォーマンスを身に付ける。

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そういうのを繰り返してったら、スタッフだけでなくファンからも見つかる。

選ばれたからといって有頂天になるんじゃなくて（いや有頂天になってまうのはわかるけど、そのウラには涙をのんでいる、昨日の自分と同じ立場の者が大勢いる）、選ばれようが、選ばれまいが、そんな身近なことは自分の　”夢へのルート”　の上ではどうでもよくて、自分が大女優になるためのパフォーマンスをひとつひとつ覚えるかどうか、それでしかない。

そんなイメージを持って欲しいかな。