ほぼ日手帳(トモエリバー)で相性の良いペンは(途中で変更したよ)

トモエリバーとペンとの相性で検索されてこの記事を読んで下さっている方が多数いらっしゃるようなので、過去記事を振り返りつつ最新情報を織り交ぜていきたいと思います。

ほぼ日以外でも使用されているトモエリバー

私はメインの手帳にほぼ日シリーズを使っているのですが、ほぼ日シリーズは手帳の紙にトモエリバーと呼ばれる紙を使用しています。

で、このトモエリバーですがほぼ日手帳のほかに「ジブン手帳」の「DIARY」「IDEA」でも使用されているようです。

2017年10月に公開した記事

もうすぐ10月も中旬になってきて、街はハロウィン一色♪
この時期が過ぎるとあっという間に今度はクリスマス商戦になって、気が付けば佐野厄除け大師のCMを見ることに。
そして、お節料理を食べつつ初詣へと、まさにルーチン化された師走が過ぎていく。

そんなこの時期にお約束事の一つに「来年の手帳選び♪」

どんなにデジタル化が進んで、Evernoteが便利になったり、Googleカレンダーでスケジュール管理を完璧にこなしても、アナログの手帳には2進数の世界では表現できない良さがあるんですよねー。

高校生の頃は大人に憧れて革製のシステム手帳なんかを愛用していたものですが、最近ではほぼ日手帳とMoleskinNoteを行ったり来たり。なかなか、これだ!というところに辿りついていない今日この頃なのです。

一応2018年用の手帳として購入したのは「ほぼ日手帳ウィークリー」

決め手は、小さい(軽い)ということと紙(トモエリバー)が薄いので手帳後半に自由に使えるページが多くあること。ここ数年、普通のほぼ日手帳を使っていたのですが、そもそも毎日書く内容が無くて(日記を書けば良いのだが、そこまでは使いこなさせていない)空白ページを見るのが痛かったからですね(笑)

手帳が決まると悩むのが、それに適したペン。

ジェットストリーム(0.5mm)のボールペンにするか、フリクションボール(0.38mm)にするか悩んだ挙句、いまのところはフリクションボールで書くことにしました。
理由は誤字脱字が多いので(笑)やっぱり消せるって心強いですよね。さっそく先程間違えて書いてしまって、ゴシゴシと…ちょっぴり紙がぐにゃぐにゃになってしまうのが難点でしたが許容範囲なので、2018年はこれでいってみようと思います。

つぎは、手帳に合わせたペンホルダーだなあ、せっかくカラフルな品ぞろえのフリクションボールなので何色か持ち運びたいし、伊東屋さんに買いに行こうっと♪

ね、手帳一冊で夢がひろがって楽しいですよね。

2017年12月頃に追記した内容

で、約2か月ほぼ日WEEKを使用した結果、通常使いのペンはジェットストリームにすることにしました。

ジェットストリームにしたその理由は、フリクションの字を消すとトモエリバーの紙がしわになって見た目が感じ悪いんですよね・・・

どうしても確定できない予定や、後から消す可能性があることなどはフリクションボールを使う予定ですが、極力ポストイットなどの付箋で仮記入して、確定後にジェットストリームで書こうかなと思っています。

まあ、ほぼ日手帳がジェットストリームで埋まるほど多忙ではないんですけどね(笑)

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