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2018年5月31日

2018年5月31日 (木)

ホリプロから大西秀宜個人に対して、脅迫とも取れる内容が一方的に送付されている件について

昨日突然こんなメールが来た

私も身に覚えがないから、その旨と、元のメールを見せるように書いた。


ならばホリプロからはメール上では音信不通で、然るに、ホリプロからのメールの通りに書留が来た通知が来た。



けど、私はそもそも私が送付したとされるメールが存在しないので、それをホリプロが明らかにしない限り、受け取らないことにした。

なお、”horipro.net”は、以下のメールアドレス”makita@horipro.net”にもあるとおり、ガチのホリプロやな。

https://ja.asuka.io/whois/horipro.co.jp

中核派も、私がいるときは、権力に対してこんな具体的な闘いをできることを想像してなかった。

ホリプロなんて立派な権力やし、それから名指しされるんやから、私は中核派のクズどもよりもよっぽど闘っている。


てか中核派って未だに、私がナニと戦っているのかわかってないかもなあ。

あーやを観てきた。”SEKIGAHARA IDOL WARS”か。それでイロイロと思ったこと。

リアルに地下にある、ライブハウスというのか、でやっていて、ああこういうのを”地下アイドル”というのか、と思った。

あーやにはやっぱ小言になってまうけど、AKBにいたということは、たとえ端の方で選抜総選挙でランクインできなくても、アイドルの上の方にいたのだから、さすが!と思えるパフォーマンスが欲しかった。

けど、あーやはユニットの中でも踊れてないほうで、まあ歌はそこそこやったけど、アレでは売れんなあ・・・・と思ってしまった。


やっぱ、ヲタが集まってくるグループは、ダンスが激しいし、歌もそこそこ上手いし、照明も凝っているし、イロイロと手のかかり具合が違う。


ヲタがさほど集まってないグループは、そのへんがまだまだイイカゲンやから、ヲタもそういうところで気持ちが乗らんねやろ、と思った。

まあ、そもそもヲタの人々も、この子たちのことが本当に好きなのか?というと、パフォーマンスを観るよりも自分が一緒になって踊ることのほうを重視している感も感じられた。


それでも、AKBみたいに、何票入れたほうが上、みたいなのよりも、リアルにライブで応援できるほうが、好感は持った。


・・・・・けどまた、この子たちはどうやって上に上がってくのかなあ?とも思った。


まあそれがけっきょくは、ダンスが激しいし、歌もそこそこ上手いし、照明も凝っているし、イロイロと手のかかり具合が違う、”ヲタが集まってくるグループ”になるんやろとは思った。


”ヲタが集まってくるグループ”も、自然発生的にできるものではなくて、まあ恐らくプロデューサーが、「もっとこうしよう」と言って、レベルの高い要求をしたんやろなあ、と思った。


だから、AKBだって、旧2ちゃん上で、「アイドルにパフォーマンスを求めてはダメ」みたいな風潮があったけど、私はリアルに観て、パフォーマンスができるアイドルが上がっていくと思った。


AKBも必ずしも大所帯だからといってダメなわけではなくて、なんか一味違う子がいるというのはわかる。

けど大所帯だから、自分でチャンスを掴みに行く精神は乏しいかもな。


そのあたりは、今日観たアイドルの何人かからは感じた。


けどやっぱ私も思うよなあ。

地下アイドルって、誰を相手にしてどうやってファンを掴んでいくか?

いろんなアイドルが出る場だと、どうしてもなんか輝かんというか、自分のホームグラウンドも欲しいやん。

まずはタダでもいいから誰かのためにライブをするとか、ないかなあ。

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