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2018年6月13日

2018年6月13日 (水)

【ネタバレあり】 舞台 #ゴールドフラワー 観てきた。なかなか面白かった。

私も予備知識なく行ったら、ストーリーがちょっと変わっていて、いきなり小学生の女の子たちに綺麗なコインを渡す怪しいオンナ・・・・

もうコレが後々に災いになるのは想像はできたけど、こういうふうに纏めてきたか!と思った。

ようは、日々しょうもない仕事をして、たまにディズニーランドを楽しむ我々が、・・・いやまてよ、本当に自分は子供の時に、こんな大人になりたかったのか?と思い直す作品だ。


女の子たちに綺麗なコインを渡して、ようはディズニーランドを経営していた者は、彼女らの不満のデータを集めて、それをカネに変えると・・・

そのあたりは、若干私もひっかかるかな。


人々の不満のデータなんて、実は吐いて捨てるほどあって、誰が収集しても儲かるわけがない。

その不満を持つ人々を、どう気持ち良くするか、を考えられた人間が儲かるのである。


ディズニーランドとか、パチンコとか、ゴルフとか、フーゾクとか、麻薬とか・・・・ AKBの握手会とか総選挙だって、気持ちよくさせるために編み出された手法やねん。

そしてとりわけディズニーランドは、私も、表現者はあんなのにドップリとハマってはダメ、とは言ってはいるけど、こんな方法でヒトを楽しませることができるのだ、と発見できる場でもあると考える。

だから私は、ディズニーランドを完全には否定はしてない。


てかなんか名古屋にジブリパークができるって?

高畑勲は”平成狸合戦ぽんぽこ”で、ディズニーランドを否定していたけど、ジブリパーク作るんか!

宮崎駿も、親に対して、「子供にトトロのビデオを繰り返し見せるよりも、子供に自然に触れさせてください」と言う趣旨を言うとったのはどこいった?


まあ、そういうと、

「東京にディズニーランド、大阪にUSJがあるのだから、名古屋の活性化のためになにか作ってくださいよ、鈴木さん」

と言われたら、鈴木敏夫は作りたくなったんかもワカランけど、ジブリパークなんて作ったら終わりだよ。

だって、ディズニーとかユニバーサルスタジオとかと比較して、ジブリ作品って少なすぎるやん。

それでテーマパーク作っても、特定の作品をモチーフにせざるを得なくなる。



ディズニーランドのハナシまで戻って。

とりわけ表現者は、なにかを消費するんじゃなくて、自分が行動して、人々を幸せにしたい、と思って欲しいと思う。

そういう意味では、まあけっこう私の思い通りのストーリーかな。

予定調和的でもないし、ナントナクひっかかるところがあるから。


しかし、この作品を観てディズニーランドのふわふわしたイメージが強烈に残る人々もいる。


・・・いや脚本で、あの世界に対して全員が反旗を翻すストーリーだろ!と思われるかも知れないけれども、人々はストーリーを公平に追っているわけではなくて、自分の印象に残るところしか見てなかったりする。

それで、女性が印象に残るところと、男性が印象に残るところが異なって、男女の会話が成立しないことだってある。


帰り道で男女連れの女性が「ディズニーランドめっちゃ行きたくなった」みたいなことを言っていて、まあその方がどんなふうに作品を考えたかはともかく、それが口について出てくるというのは、この作品はやはりそこがどうしても印象に残ってまう。


群像劇にしてしまうのではなくて、観る者に単調にならないように、1人を主人公にした芝居を見せたり、敢えて2人が交互に語ることで、観客が両方全部わからないようにしたり、工夫しながら1時間半に押し込んだので、ストーリーはけっこうテンポ良かった。


テンポ良かったからこそ、出演者がもっと考えて、もっと出せるモノもあるよなあ。


もっぺん観に行けたらと思う。


あ。ちなみに、さすがにあやかとみやびはわかったけど、あとの誰が誰かはワカランかった。

若干セリフを噛んでいる人もいて、そこは早急に直してほしいけど、全体的に良かったと思う。


大学生活で演劇に打ち込んで、自分が役者じゃなくて演出家になってイロイロと文句言う女の子が面白かったけど、アレ冷静に考えたら演出家の自虐ネタじゃないのか?

舞台裏でガチでああいうこと言っているのか?

とかも思った。

岩田華怜に告ぐ。大西秀宜に対して、ストーカー規制法違反を捏造して訴えたことに関して、所属事務所ホリプロの意思などを考慮せず、自分の意思において速やかに謝罪せよ。

まず、私がこの内容を記載したことに関して、私が岩田華怜の身体に危害を加えたり、その他ストーカー行為に該当するような内容でないことから、ストーカー規制法違反に問われることがないはずである。

私は、昨日もブログに書いたが、元々は岩田華怜自身がストーカー規制法違反を主導して捏造したとは考えてはいない。

公安警察とホリプロ、それらに雇われた、関東電設の所長である”新月”らが結託して、私の言論統制をする目的で、私をストーカー規制法違反に問うている、と認識している。

然るに岩田華怜も、結果的に私を、ストーカー規制法違反という無実の罪に問うているのだから、同罪である。

そのような人物が演じる作品に、魂がこもるはずがないし、最も応援していた私を罪に問いながら、人々に感動を与えられるはずがない。


私は、公安警察から住所をバラされ、


https://twitter.com/kthid/status/976234673075470336



何度にもわたって殺害予告をされたり、電話やインターネット上で「見ているぞ」と告げたり書かれたり、執拗に嫌がらせを受けてきた。

そのような嫌がらせは、脅迫罪なのだから、ストーカー規制法違反よりも罪として重いので、私の訴えを警察は聞くべきであるが、警察は私の訴えを全く聞かず、一方的に私のストーカー規制法違反を捏造し、さまざまに攻撃を加えてきた。



警告書

https://twitter.com/kthid/status/976231630418231297



聴聞通知書

https://twitter.com/kthid/status/1005053276264415232



しかも、このストーカー規制法違反の警告というのがおかしくて、一昨年の6月に私の家に刑事4名で夜討ち朝駆けし、朝の7時半に、音声変換技術を用いて、岩田華怜との電話と偽って、私に約束させた”上申書”をベースにしている。

そもそも、私をストーカー規制法違反で訴える者が、私に対して朝の7時半に、電話で饒舌に話せるなんておかしい。
私の記憶とも全く異なっていたから、私も不審に思って、リアルタイムの音声変換技術があるのだろうか?と思って調べたら、その1ヶ月前に開発されたとのニュースが掲載されていた。



声は死なない、アニメも終わらない!? 電通大が新技術開発
2016/05/17 18:30
http://news.nicovideo.jp/watch/nw2191882



その”上申書”が存在するために、通常であればどのようなトラブルがあろうが、一般客が舞台を観劇するのは当然のところ、私の場合は舞台の会場に現れること自体が既に、ストーカー規制法に違反することと、警察は恣意的に解釈し、それを前提として、警告書や聴聞通知書を書いている。


新月は、岩田華怜のファンと言っているが、関東電設の所長であり、岩田華怜に関して警察に行ったことを書いている。


https://twitter.com/kthid/status/1005913736299724800

https://twitter.com/kthid/status/1005714689702035456



どのような者であろうが、ホリプロの所属タレントに対して、岩田華怜のファンが警察に行かねばならない状況というのは、本来は発生しない。


その新月は実は、もう私の記憶でしかないが、2015年頃にスカイプで私に対してイロイロと攻撃をしてきていて、


http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/post-b0b8.html


そのときに、”空”を名乗る者ともやりとりをしていたが、その”空”との電話のやりとり中に、音声変換をミスって、新月の工作であることを私は見抜いた。

新月が私に対して音声変換技術を使おうとしたのであるから、公安警察が、さらに精度を高めて開発したものを使って、岩田華怜を騙って私に”上申書”を書かせた、と考えるほうが妥当である。


また、この点からも、新月はそもそも公安警察と通じているスパイと考えられる。


さて、岩田華怜に対して、私はたくさんのファンレターを送付したが、それは1日1通、毎日毎日送付したものであり、それ自体全く異常なことではない。

後日公安警察らが、量だけを見て、さも異常かのように見せかけているだけである。




岩田華怜も、ホリプロら権力に屈し、私を売ったとはいえ、好意の感情は持っていた。



その証拠として、岩田華怜と思しき者が、私に対して、私のブログへのコメントとして、東京工芸大学写真学科に在学する旨をほのめかしてきている。





警察がその点は執拗にはぐらかしていることからも、岩田華怜が東京工芸大学写真学科に在学しているのは事実である、と私は考えている。

岩田華怜が好意から、私に対して大学を教示してきたのであれば、そもそも本件ストーカー規制法違反事件は捏造である。


岩田華怜も、周りが問題にして事実が明らかになるのを待つのではなく、自分の意思で、真実=私の無実、を伝えて欲しい。

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