ユーザートラブルを未然に防ぐ

日本で唯一の本人確認API、身元確認業務をオンライン経由で業務代行する、API型本人確認サービス

 

TRUSTDOCK

ユーザーの本人確認でこんな課題を持っていませんか?

TRUSTDOCKは本人確認にかかわる課題を解決します

TRUSTDOCKはシェアリングサービスに必要な本人確認を
24時間365日ワンストップで提供します。
自社で仕組み構築やデータの管理をするのとは違い、
低コストで確実な本人確認の仕組みを提供します。

日本で取り扱われる多くの身分証に対応

自動車運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど、日本で利用できる身分証をほぼ網羅しています。
身分証ごとに記述されている形式が違い、それぞれに対応が必要です。煩雑な確認作業をすべて提供します。

365日24時間、有人による目視確認で高精度

365日24時間の有人での目視確認による高精度な本人確認を行います。確認体制を維持するにはとてもコストがかかり、
サービスリリース当初は、専任の担当者をおくことも難しい、という課題を解決します。

JavaScriptヘルパーで既存サイトに低コストで導入

本サービスはAPIにてサービスを提供しますが、開発のコストを抑えるためにJavaScriptのヘルパーも併せて提供します。
JSヘルパーを利用することにより、簡単に利用を始めることができます。このヘルパーはモバイルにも対応しています。

サイトデータマッチング

サービス内のユーザー登録データと、アップロードされた身分証データのマッチングを提供します。
サービスに登録されたデータと身分証データをマッチングすることにより、サービスのデータの整合性を容易に保つことができます。

シェアリングサービスの導入事例

空間のシェア

空間をシェアするサービスでは、空間を提供するホストが、利用者に対して安全なホストであることを証明することにより、利用者が安心して空間を利用できるようになったり、利用者の増加を促す事ができるようになります。

ライドシェア

ライドシェアなど、長時間ユーザー同士が一緒にいるサービスでは、ユーザー同士の信頼関係が重要です。ユーザーが信頼できる人物か事前に把握することで、サービス内のトラブル発生の抑止力となり、満足度の向上を図ることができます。

TRUST DOCKで実施する確認項目

  • 不鮮明な身分証ではないかチェック
  • 身分証に不正がないかチェック
  • 身分証の有効期限のチェック
  • サイトのデータとの一致をチェック

これまでの身分証確認サービスとの違い