感動に思わず涙する。借金600万円の返済に追われる夫婦の話(後編)

貧困旦那VSシンヤ「借金600万円の返済に追われる夫婦の話」
の後編を書いていきたいと思います。

 

前編はこちらになります。

 

「借金まみれでこんなダメダメだった僕でも
今ではこんなに稼げるようになりました!」

 

みたいな陳腐で安っぽい
他人のサクセスストーリーってそこら中にあります。

 

苦労話からのハッピーエンドってヤツです。

 

だから別にここでサトシさんがサクサクッと稼げるようになった所で
それが「特別」な話しでもなく、まあ、
「はいはい、ネットなら良くある話だよな」
ってなると思います。

 

なんかよくわかんないけど、

「特別な人」が

「特別なノウハウ」を手にして

「特別な指導」を受けて

「特別な額が稼げるようになりました」

ドヤッって感じの。

 

そして結局は、

「だからあなたにもできます!」

「作業すれば稼げる!稼げない人はやらないだけだ!」

ってなるのがセオリーかなと。

 

でも、サトシさんの場合・・

そうは簡単にいかないんです。

 

なんせ、「特別に優れた人」ではなく
「特別な借金を背負っている状態の困った人」
っていうだけですからね。

 

その時点でやっている仕事も
「交通整理」だし、
過去の職歴も工場勤務とかそんな感じです。

 

しかもその「借金」も何か特別な事情があっての
「やむを得ない苦肉の策」とかではないんです。

 

他人のプライベートだけど
好奇心で「なんで?」って聞いてみたら

 

ただ「生活費」が足りずに少し借りて・・

それを返してまた借りて・・・

借りて返して借りて返して借りて少し返して・・

 

とかで結婚してからの約5年ほどの期間だけで
気付いたら「あれ?100万?300万?600万・・?」

 

こんな「うっかり借金」でその額を成し遂げていったそうです。

 

完全に「生活費」と「収入」の割合が崩壊してしまっています。

 

「特別な贅沢をした」訳でもなく純粋に
「月末に足りない分を少し借りて・・」から始まっただけです。

 

「特別に優れている人」ならこんな状態になっていないはずです。

 

「大人として」普通にダメな側の人です。

彼女に刺されかけた僕が言うのもなんですけど(笑)

 

その手の借り入れって法的に
総量規制とやらなんやらで
年収に対して借り入れできる額が決まっています。

 

でも銀行系のカードを使っていたから
総量規制の対象外ってことで簡単に借りられたそうなんです。

 

さらには

・今後の昇給や転職での収入UPは期待できない

・子供はどんどん大きくなってこの先もっとお金がかかるようになる

・毎月17万も支払っているのに元金は全く減っていない

という状態でその「支払日」になると
サトシさんはもう仕事どころじゃなく、
どこで借りてどこで返してどこのカードをどこで払って・・・

こんなことばかり考えていました。

 

作業しないと収入にならないのはわかっていても
支払いが精一杯で落ち着いて作業ができる環境じゃない。

 

更にそこで僕が

「7万とか毎月払ってるけど
それってあと何年払ったら終わるんですか?」

って聞いてももうサトシさん自身、
自分で「元金」を把握してないし利息がいくらかも忘れてる。

 

それどころか自分達の食費や光熱費など、
目の前にあるお金をどう使って日々凌いでいくのかに必死すぎて、
結局いくらあれば新たな借り入れをしなくても
生活ができるのかすら計算できていない。

 

さらには夜12時近くなっても4歳の息子さんが起きていたり
夕方19時とかに
「息子をお風呂に入れ終わったので作業します!」
とかだったり・・・

 

もちろん奥さんが夜勤があってリズムがバラバラ
っていう事情があるのも分かるんですけど、
「作業時間」を優先して生活のリズムを整える訳ではなく

 

4歳の息子さんは好きな時に起きて好きな時に寝て・・

奥さんも朝や夜に帰ってきて・・・

 

その合間合間の
「とにかく隙間時間があればその時に作業をする」
っていう劣悪な環境での作業。

 

「自分さえ頑張れば!」

「自分さえ寝ずにやれば!」

「自分さえもっともっと・・・!」


と「努力」や「根性」だけで乗り越えようとしてて
そこに「計画性」や「効率化」とかの発想が一切ありません。

 

ブラック企業で洗脳された人みたいになっています…

 

その状態ではもう僕が何をどう言っても
サトシさんには「きちんと」聞こえない…

 

マグロと同じでサトシさんからすれば、
「止まったら死ぬ!」と思い込んでますからね。

 

僕がいくら
「とにかく止まって一度落ち着こう!」
って言っても止まってくれない。

 

生活リズムも出来上がった記事の質や
ノウハウの崩壊具合もあまりにも酷いので

「記事も実践記も週に1回更新しなくていい休みの日」
を強引に僕が作り、

「これだと作業しても無駄って意味ないから
とにかく週1日は作業を辞めて
落ち着いて考える日にしましょう。」

 

って言っても

「はい!わかりました!ありがとうございます!」

と、口では言って記事の更新も実践記も停めるんだけど
その裏で寝ずに結局「翌日の記事」の下書きをしていたり…

 

借金の目処がもう少し立てば
少しは落ち着くんじゃないかなと思って
「何で債務整理とかしないんですか?」

 

って聞いてみたら

 

「なんとなくそれって人としてダメだし
 自分達で借りたものはきちんと返さないとって思うし・・」

と・・・

 

う~ん。

 

日本昔話じゃないんだから…

 

いくら頑張ってもお地蔵様とか
亀さんが助けに来てくれる事はないんです。


ちなみに僕はカチカチ山のウサギが大好きです(笑)


ってそんな冗談いってる場合じゃないです。

 

今は「平成」!

 

せめて「債務整理とは?」くらい
その目の前にある便利なインターネットで
「グーグル先生に聞こうよ」と言っても
それを「調べる時間」すら作ろうとしません。

 

それどころか車で30分もかけて「コンビニへ支払いに」
月何回も回ってる…

 

こうなってくるともう
「作業さえすれば稼げる」とか
「稼げない人は作業をしていない」
じゃないんだって事がはっきりと見て取れます。

 

稼げない人って僕の中でもやっぱそれまでは・・・

「そうは言ってもやってねーだろ!」
って思ってた部分が少なからずありました。

 

しかし今、僕の目の前にいるサトシさんは
「作業」はしているし、
しかも人一倍の「量」をこなしてる・・・

 

でも「間違った作業」ばっかするし
「間違った作業」っていう事に気付こうともしないし
「落ち着いて作業する為」にはどうしたらいいのか?
っていうことを考えようともしないんだなと。

 

見事だなと。
アッパレだなと。

 

よくもまあそんな風に
完全に耳と目を塞いで真逆に全力疾走できるな。


座布団5まーーーーーい!


と・・・・

 

ちなみにこのサトシさんの
「聞く耳を持たない(持てない)期間」って
一体どのくらい続いたと思いますか?

 

恐ろしいっすよ!

 

数日とか数週間で治まったとかそんな生易しいものじゃないですよ。

 

サトシさんが僕の話を本当に心底理解して
しっかりと聞く耳を持って動きを止めてくれるまでなんと…


約1年かかります!

 

ていうか、実際は「説得して落ち着かせた」
って立派な話しじゃなくて結果的にこの時
サトシさんは相変らず頑張っていたんですけど
先に僕がキレちゃいました。


ぶちキレます!

 

めっちゃ暴言吐いてサトシさんに怒ります。。

素でキレました。

キャラ崩壊です。

 

彼女にキレられキャラなのにまさか
自分がキレキャラになるとか思ってもみませんでした。

 

シンヤをキレさせるとはたいしたもんですよ。

それにしても、「稼ぐ為に走らせる」んじゃなくて、
「稼ぐ為に止まらせる」ってのがこんなに難しいとは・・・

 

僕も良い勉強になりました。

 

どうやって「サトシさん」を止まらせたのか?

 

そして「止まったサトシさん」はそこからどう変わったのか?

 

 

ここからは僕側のお話

「サトシさんはサトシさんなりに頑張っている」
これは僕も痛いほどわかります。

 

でも、その時は僕がサトシさんに何をどう言っても
サトシさんが中々落ち着いてくれないし
同じ事を何回注意しても繰り返して同じトコ間違えてくる・・

 

これが学校教育の現場とかだったら

「結果ではなく過程が大事だ!」

「結果はどうであれ努力を評価するべきだ」

って先生たちが言うと思います。

 

でもこれってビジネスなんですよね。

 

仕事だし、生活がかかってるんです。


「作業量」や「時間給」や「日当」で収入が発生する訳じゃないんです。

 

「間違ってもいいから一生懸命やればいい」とかじゃなく、
極端にいうと、
「適当でもいいからきちんとノウハウ通りにやってくれ」と思う訳です。


サトシさんだって
「寝ずによく頑張った、感動した!(小泉さん風)」
みたいな褒めの言葉が欲しい訳じゃないはずです。

 

純粋に「銀行口座にお金が入って欲しい」んです。

 

で、僕としては「落ち着かないサトシさん」に
「いい加減落ち着け!」とサトシさんにキレたはいいけど
さて、そっからどうすっかなって内心お手上げ状態でした。

 

サトシさん自身の目的は
「稼げるようになって生活を楽にする事」

 

でもちろん本人としては
「今、まさに生死をかけた戦い」をしていると思います。

 

でも僕はサトシさんの親衛隊でもなければ
サトシさんさえ稼げるようになれば他はどうでもいい!
なんてボランティアがしたい訳じゃない。

 

サトシさんの実践の経過を逐一見ているのも
「サトシさんが正しく稼げるようになる為」
だけが目的ではなく、「サトシさんの実践経過」を元に、

 

・僕が自分では普段気付けない「初心者さん」の困る部分を把握したい

・サトシさんの実践を元に加速や躓きポイントを理解したい

・サトシさんの実践経過が他の人達の成功に繋がればいいな

 

と思って「サトシさんとの実践記」をスタートした訳です。

 

なので、「サトシさん」が稼げるようになるのが
僕にとっての最終ゴールではありません。

 

もっと根底の目的で言えば
「僕の媒体の読者様や購入者様」が
今よりもっと稼げるようになる為に
「サトシさん」に人柱となってもらっている
という事になるんです。

 

もちろんそうすることで僕の収入アップにも繋がります。

 

単純にただの善意で「サトシさんを引上げたい」という事ではありません。

 

「サトシさん」が引き上がる過程を逐一まとめる事で
「サトシさん以外の方」の底上げにもなればいいなって。

 

僕一人で何百人、何千人と個別でつきっきりで
家庭教師のようにサポートをする事はできません。

 

その変わりにサトシさんという
「稼げない側の方が変わっていく生の経過」を深く知ることで、
それをメルマガなどでの情報発信に反映することは出来ます。

 

そしたら1人の経過がその後の数百、数千・・
という人のステップアップに繋がるはずです。

 

でも「サトシさん」が落ち着かない事にはこれ以上進めない・・・


同じ事をくり返し繰り返し注意して数ヶ月・・・

 

こまったなー

くまったなー

どうしよー

 

そうだこうしよー

そこで「サトシさん」には一旦
「実践記もブログの更新も休み」にしてもらいました。

 

サトシさんの目の前にはノウハウもあって
そこまでの数か月分の僕のアドバイスや指摘もあります。

 

なのでサトシさんの頭の中にはしっかり「ノウハウ」はもう詰まっている。

 

でも「焦り」のせいでどうしても
「点」のままの状態で「線」として繋がっていない。

 

だからそこをなんとか「線」として繋げないと進まない。

 

「カレー」のレシピで
「材料を切る」「炒める」「煮る」「ルウを入れる」
がわかっていているのに

それらを「何故その順番でやるのか」
がわからないまま暴走して自己流で
「炒める」 「ルウを入れる」 「切る」 「煮る」

なんてしたら全く同じ材料で作っても
全然違う味になってしまいますよね。

 

焦っているサトシさんはずっとその
「何故その順番でやるのか」「どうしてそうするのか」
が焦りで理解できていない状態でした。

 

だからそこさえ繋がれば「進む」よなーって。

 

サトシさんにはその時、

・このまま続けていても結果は伸びないから時間の無駄にしかならない

・だから一旦休みにしよう

・その間、僕はもうアドバイスもブログのチェックもしない

・でも、サトシさんがまだ頑張る気持ちがあるなら
 サトシさんの事を見捨てるような事は絶対しない

 

だからその「休み」をとって1度、

・渡したノウハウを落ち着いてもう一度しっかり読み直す

・今までの実践経過や僕からのアドバイスを今一度全部読み直す

 

そして「今までに学んだ事」をワードか何かに
「僕」や「他の実践者さん達」も
読めるようにまとめてみて欲しいと伝えました。

 

そこでまだ更に焦ってしまうのか・・

それともきちんと落ち付く事ができるのか・・

 

これはもう、サトシさんを信じて賭けるしかない。

 

そして僕は私で僕で
ただ「サトシさん」を待っているだけ
っていう訳にもいかないので・・・


そこで別の新たな扉を開けにかかります。

 

 

ギギギギギーーーーッ

ここまでの話を簡単に
「サトシさん」の経緯としてまとめると、

 

・30代半ばで世帯収入が月17万ちょいの夫婦+4歳児

・でも借金が600万くらいあって支払いが月17万

・このままじゃ死ぬ!と必死に作業をするも稼げず

・作業経過やアクセス数や報酬額を毎日報告する事を約束の上

・正しいノウハウに取りかかっても落ち着いて取り組めない

・そのまま数ヶ月以上経過

・一応、月に数万は稼げるようになるけど全然作業対効果としてはダメ

・「同じ注意」を何回も繰り返し、シンヤがキレる

・作業を全部休みにしてノウハウや今までの事を見直して
「まとめよう!」と課題を出す

 

で、この「サトシさんが休み」(正確に言うと宿題中)の期間に
僕は僕でさて、どうしよう?となる訳です。

 

そこで僕なりにもう一度自分の考えを見直してみます。

 

・僕は一体何がしたいのか?

・サトシさんが特例なのかサトシさんが一般例なのか?

・でも、理由はどうであれ「時間が無い」のは誰もが同じ

・そもそも「暇で余裕がある人」はネットで稼ごうなんて考えない

・「特別」ではなく「普通の人」が稼げるようになる過程にこそに意味がある

 

じゃあ、もし「僕が読み手側」の立場だったとしたら?

今、本当に「僕なら知りたい」と思うのは何だろう?

サトシさんがこの先「爆発して稼げるようになる姿」・・・・?

それはそれでもちろん見て見たい。
面白そうだし。

 

どんな形であれ、どんな経過であれ
それがどんなに紆余曲折しての真実で紛れのない事実だったとしても
「ネットを通して誰かに何かを伝える」という場合
受けて側としてはどうしても、

 

・サトシさんは結局特別なんじゃないか

・「そもそも、元々既にブログ100個作っても稼げなかった」って
その時点で「尋常」ではないし
「特別な人」の枠って言えばそうなるんじゃないか?

・「サトシさん」と性格や考え方が全く違う人ならどうなるんだろう?

・「サトシさん」よりも「時間の無い人」や「経験の無い人」や
逆に「もっと経験のある人」や「時間のある人」ならどうなる??

・サトシさんが稼げるようになったとしても結局は
「サトシさん」は恵まれていただけなんじゃないだろうか?

・所詮、他人の成功ストーリーなんて自分とは違う他人事だから

・はいはい!人は人、自分は自分・・
上手くいくのは「自分以外の誰か」でしかないしな


っていう「詰り」が生まれるのも確か。

 

「詰り」=「自分と他人を比べた際に生まれる自分に都合の良い逃げ道」

 

そして「あなた」も知ってますよね。

 

「自分の逃げ道」を自分で作っているうちは稼げないと。

 

それなら・・?


さてどうすっか。

どうしたらいいだろう?

どうしたらもっと具体的になるんだろう?

どうしたらあなたの「詰り」を溶けるだろう?

どうしたら他の誰でもなく
「あなたが伸びるきっかけ」を僕が作れるだろうか?

どうしたら・・

 

そうだ、じゃあ、こうしよう!

って事でサトシさんがお休みの間に
【サトシさんとは別の全然タイプの違う人】にも
新たに実践記をやってもらおうと思いました。

 

で、「実践記やりませんか?」って以前作った
クローズドのコミュニティで募集をかけてみました。

 

そしてその結果たくさんの方にご応募頂き、
その中から僕の完全な独断と偏見で、


■はるきさん

・34歳独身 フリーター

・応募時の報酬レベル 総額で1200円くらい

・教材購入経験は過去に無し

・これから作るブログが生まれて初めて作るブログ

・サーバーレンタルもはじめて。


■あずささん

45歳

・家族構成・夫、長男大学1年、・次男高校2年生、
長女中学2年生の三人の子持ち専業主婦

・応募時の報酬レベルは月3万円くらい

・これから作るブログが生まれて初めて作るブログ

・サーバーレンタルもはじめて


■たえさん

・29歳 准看護師(夜勤などもあり)

・家族構、、夫、小4、小1、2歳の三人の子持ち

・過去にネットで月10万くらいは稼いだ経験あり


■りかこさん

・24歳 専業主婦

・これから作るブログが生まれてはじめて作るブログ

・サーバーレンタルもはじめて。

・応募時の報酬レベル月に5千円前後の収入にはなっている

・家族構成、夫、娘1歳(自宅保育中)


と一気に新しく「4名」の
経験値も生活状況もバラバラなメンバーを選ばせてもらい、
「新・実践記」をスタートする事にしました。

 

そしたら、

めっちゃ時間使って

めっちゃ頭も使って

めっちゃ手間も使って

お陰で体重がめっちゃ落ちてしまうほど
手塩にかけてやる事になっちゃいます。

 

ダイエット実践記としてもいけるんじゃね?
って本気で思ったほどです(笑)

 

でもその結果「どえらい」面白いデータが取れました。

 

それぞれ4人の成長具合もバラバラで見事に特徴が出せたし。

 

【全く同じノウハウ】を手にしても
こんな風に「捉え方や考え方の違い」で
ブログのスタイルが変わっていくのかー
ってのが「比較」でわかりました。

 

更にはそこにその後、
「完全にパワーアップして落ち着いて戻ってきたサトシさん」
まで無事戻ってきました。

 

んで、最終的に【計5名】の実践記が進んでいく形になります。

 

そしてサトシさんはその後「月40万」を達成するし
他の4人のメンバー達も

 

アドセンスだからこその特徴がしっかり伸びた人

楽天報酬がすごく伸びた人

時間の効率や管理がすごく上手い人

サトシさんと同じように悩める青年・・・


僕自身が本当に楽しめたし、
実践メンバーの方々もすごく充実して下さったし
サトシさんも着実にスキルを身に付けることができて
僕としてはホッとしました。

 

そして、そのあと僕はその全てのデータを元に、
メルマガやコンサルの内容を大幅に改良しました。

 

その結果、それまで以上に多くの人から
ご好評を頂けるモノへと成長させることができました。

 

こうして笑いあり、涙ありの中、
シンヤ、サトシさん、はるきさん、あずささん、たえさん、りかこさん
皆が目標を達成する事ができました。


いろいろありましたが、めでたしめでたし。

 

P.S

ふぅぅ…それにしても疲れた(苦笑)

 

この後1か月くらい反動からか、
何もする気がおきませんでした…

 

ちょっとした無気力状態ってやつです。

 

マイケルジョーダンがNBA3連覇達成して
一時、無気力になったみたいな?

すいません、比べるとこ全然違いますね(笑)

 

ちなみにその改良したメルマガは
メール講座としてこちらで公開しています。
無料ですので見て下さると嬉しいです。

 

 

 

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月収200万達成

初めて日給7万円を達成した日


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プロフィール

名前:シンヤ

ペンギンとサッカーとノンフィクション本が大好きな青年。嫌いなモノは蜂とサメと納豆。

最近料理にハマり中。
得意料理はカレーライスと味噌汁。
  

18歳。大学進学のため上京
20歳。パチンコ屋でアルバイトの日々
21歳。借金100万円
22歳。彼女の家で居候生活
26歳。彼女に包丁で刺されかける
27歳。PC1台でネットビジネスに挑戦
〃歳。半年で月収200万突破して興奮する
28歳。生活のために働く必要がなくなる
31歳。大和書房出版から書籍化のお話を頂く
現在に至る。

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