だった。
「キチガイに殺されることで自分の人生は完結する」と思い込んでいた節があった。
殺されなかったらただの三文ライターで大した存在じゃなかっただろう。
世間の潮流と逆の事書きゃいいと思ってけつかる逆張りウケ狙いマンなだけじゃん。
しかしガチで殺される事により村崎百郎=ハンパじゃねーんだぜっていうイメージを構築できたわけだ。
Hagexもそこんとこ一緒。
まさかあんだけキチガイを挑発しといて「僕ちゃんは殺されたりしない」なんて都合の良い事思うわけあるまい。
Hagexも殺され願望ってもんがあったからこういう活動を続けてたんだと思うよ。
Hagexは殺される瞬間「やったぜっ!!」って思ったに違いないよ。
よかったねえHagex
一つ言えるのはこの事件まで村崎百郎のこと完全に忘れてた
anond:20180626214131
それは軽すぎる。 本人は本望なんて、よく言えるな。 殺されるってさ、これほど何もかも奪われることはないぞ。突然、何もなくなる。 残された近い人には想像できない苦しみだけが...
そもそもどういう人間性だったんだ 柔道指導者とかで クラピカみたいに「低能ども!来るなら来い!」 だったのかもしれんだろうに何で彼が臆病と後悔と恐怖で死んだと決めつけるの
Hagexは、刺されてるときにごめんなさいって連呼してたそうじゃん? 君の仮説が正しいなら、ありがとうって連呼してるはずじゃない?
刺されてるときにごめんなさいって連呼してたそうじゃん? ソースは?
ニュースで言ってたの聞いただけだけど。
横田だけどそれは怖いな 死因が殺人ってだけでも穏やかじゃないのに 殺される恐怖なんか考えたくもない