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小川兄弟証人尋問

「この裁判はウソ裁判だ!」
(被告小川智久、2018年6月21日神戸地方裁判所、証人尋問にて)

本当に犯罪者らを相手していると笑わしてくれます。

ウソ裁判???意味が全く分かりません。(^^
被告小川智久の証言がウソなのか?
裁判がウソであって欲しいという被告小川智久の妄想か?

意味不明???

左、腕にイレズミを入れたカンボジア秘密犯罪組織「対策本部」構成員、小川智久(実兄:吹田市市議会議員候補、小川まさふみ)の証人尋問が本日2018年6月21日、神戸地方裁判所で開かれました。

ネックレスが見えるようにシャツの胸元を大きく開け、指輪をいくつも指に着け、チンピラ風な格好で神戸地裁法廷に現れた被告 小川智久。
カッコに反して私とは目を合わせることは無く、周囲をきょろきょろしたり落ち着かない、目を閉じたり。。。完全にビビってました。


裁判は、私、被告小川智久両者の証人尋問でした。

私は原告として証言するだけで裁判官からの質問も事実だけ述べるだけです。

被告小川智久の証言には、私も正直笑ってしまいました。
いきがっていましたが、緊張していたのかな?
色々と証言してくれました。
ある意味正直者、ある意味、カバの逆立ちと言うべきか

小川智久の証言は下記の通りです。

小川兄弟証人尋問

「2日前に吹田警察に実兄小川まさふみと出向き谷のブログについて相談しました。」(小川智久)
「警察は何と言いましたか?」(被告弁護士)
「ぶっ殺すとか書いている訳でないので何かあったらまた来て下さいと言われた。」(小川智久)

つまり私のブログは何も問題が無いということです。

わざわざ今回の証人尋問のために2日前に警察へ行き、裁判で被害者アピールしたかったようですね。
しかし、本件の訴えと全く関係ありません。異議があるなら別の訴訟を行えばいい。
先日、小川のお兄ちゃんにもそう言ってあげたのにね。
市議会議員になろうと志す(?)人物がこんなイカサマ、姑息なことやってはいけませんね。

私は事実しか書いていません。そして「対策本部」の南春佑のように止めを刺すとか消せとか殺人を予告するような事は書いたら警察は動きます。だから南春佑は逮捕されたのです。

次に
小川と警察
「カンボジアの警察は金を払えばなんでもやります。」(小川智久)
「警察を使って私のレストランに嫌がらせで紙を貼りました。防犯カメラに記録があります。」(小川智久)
「紙とは被告が証拠として提出している書面ですか?」(原告弁護士)
「え?」(小川智久)
「被告が提出した書面を見て下さい。警察がこれを貼り紙をしたのですか?」(原告弁護士)
「いえ、書面は私のスタッフが写メで撮って私に送ってきたものです。貼り紙はしていません。」(小川智久)

被告小川智久の陳述書、証言ともちぐはぐ、二転三転です。

なだもと対策本部設立者
「対策本部は灘本さんが作りました。」(小川智久)
「被告は対策本部のメンバーですか?」(原告弁護士)
「私は相談に行っていただけでメンバーではありません。」(小川智久)

やはり主犯は、客がいないガラガラの焼肉屋のおっさんでした。
言うだけ言って、自分は関係ないか。犯罪者仲間はこんなもんだな。

平田徹事情聴取
「平田さんがイオンの中で液晶を売っていたので、谷の行動を教えてくれました。」(小川智久)

カンボジアのイオンは、顧客情報を簡単に外部に漏らす人物が店頭にいる、平田徹がその人物です。
気持ち悪いですね。イオンホールディングスさん、出入業者の教育が悪くないですか?
この人物に聞いてもまた黙秘でしょう。
連絡をいただけましたら裁判の供述調書お送りします。
言われっぱなし
「俺も言われっぱなしだったから、言い返してやった!」(小川智久)
原告弁護士の質問に乗って、本来の地が出てしまいました。

陳述書と違い故意に「悪意」があってやっていたことを自ら認めた証言でした。

これ以上
「俺たち兄弟をこれ以上攻撃するな!」(小川智久)
「民事裁判を起こしますか?」(被告弁護士)
「それはやめておこう。」(小川智久)

さすが大阪の兄弟でんな~(^^
いけの
ボコボコニやられて「今日はこれくらいにしといたるわ。」
吉本新喜劇の池乃めだかさんみたいやんか(^^
私もイスからずっこけそうだったよ。

東京の方、吉本新喜劇、池乃めだかさん分かりますか?
ジャッキーチンと共演している時の劇で私も何十年ぶりに笑いました。

index
最後に裁判官から被告小川智久への質問

「被告の証言と先に提出した陳述書と食い違っていますが、何故ですか?」(裁判官)
「陳述書が間違いです。」(小川智久)
「どうして間違うのですか?」(裁判官)

陳述書は小川智久本人が書いたんでしょうかね?
被告弁護士が慌てた表情をしていました。大変ですね。
本人が書いたと裁判が始まる前に宣誓もしています。
証言と陳述書に整合性が全く無いのは今日の裁判ではよく分かりました。

冒頭の

「この裁判はウソ裁判だ!」
(被告小川智久、2018年6月21日神戸地方裁判所、証人尋問にて)

ウソ裁判の意味が小川智久の証言から分かったような気がします。

本音が出たんですね。

強がっていましたが、証言に時より「精神的にきつかった」と連発していました。

ウソ、捏造、整合性の合わないことを証言しようとするから精神的にもきつくなるのでしょう。

この証人尋問の発言は速記されており、後日、供述調書として裁判所から受取れます。

今日のブログの私の表現は、本日の法廷での証人尋問とは多少は異なっているかもしれませんが、大筋、被告証言の趣旨は間違っていません。

本当に「ウソ裁判だ!」と証言した記録が上がってきます。

判決は2018年9月1日です。

判決はどうなるか分かりません。

被告小川智久の証言の記録、陳述書、その整合性の無さ等は、包み隠さず、このブログでアップします。
読者みなさんが公正に判断できると思います。

裁判所で嘘が平気で書ける、証言できる悪質な人物です。
罪悪感は無いとも陳述しています。

私は真実、事実しかブログには書きません。

犯罪への対抗手段として、証拠が確実に記録される日本の法廷は有効です。

一連のカンボジアでの悪質日本人との戦いへの意義が分かって頂けるのではないかと思います。


卑劣な犯罪者、悪質日本人らと戦っています。

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いつも応援ありがとうございます。

来週は自称元名古屋市長 南春佑の準備書面が裁判所に提出されるでしょう。
南秘密結社

小川兄
なだもと対策本部設立者