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平田徹事情聴取
私、私の家族、会社に加害行為を目的とした「秘密結社」のメンバー平田徹が、2018年4月4日、カンボジア国家警察の2回目の任意出頭に応じ出頭し事情聴取を受けました。

提出された証拠に対して平田徹は

「弁護士が来るまで話さない。」(平田徹)
「記憶にない」(平田徹)

を連発し完全黙秘ったそうです。

黙秘は与えられた権利ですが、

任意出頭に応じて弁護士を連れずに出頭して、「弁護士が来るまで話さない」は、平田徹、警察共に時間の無駄、最初から弁護士を連れて来いよです。権利を勘違いしている。そして

「弁護士が来るまで話さない」(平田徹)なら弁護士が来たらしゃべるのか?
次回、弁護士を連れて話して下さい。弁護士を連れて来ても黙秘なら疑わしさしかない。

平田徹が勘違いしないように言いますが、

証拠を見せられ、事実か事実で無いか?自分のものであるかないかは?弁護士でも分かりません。
平田徹本人でないと分からないことであり、弁護士が応えることではない。

無実であるなら黙秘でなく、事実関係は語れるはず、自分がやったことには責任を取るべき。

「妻と子供がカンボジアにいるので逃げない」(平田徹)

妻と子供がいるのはみんな一緒です。これがどうして信用になるの?
現に平田徹の仲間の後藤良一は妻、子供をつれてカンボジアから逃げています。
家族を捨ててなどよくある話、どうせ言うなら責任ある仕事があるくらい言えよ。

証拠が平田徹のものかどうか記憶にない?

ネットでの書き込みもそうだが、証拠に出てくる平田徹も平田徹の成りすましか?

平田徹が、記憶にない、誰の物でもないと言うならここで公開させてもらいます。

平田徹のリテラシーとやらがどんなものかかが、皆さんもよく分かります。

妬み、辛み、嫉妬の下品な男なだけです。

私から一言

私に行おうとしたことを平田徹の妻、子供に同じことができるか?です。
よく考えて警察の取り調べには応じて下さい。

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2018-4秘密結社
カンボジア日本人犯罪者組織「秘密結社」メンバー

任意出頭に応じないバカがいます。
カンボジア国家警察の召喚状無視は逮捕か?
を参考までに!
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