身体にイレズミを入れた、現在、カンボジア シアヌークビルで中国人向けの弁当屋を営む小川智久（吹田市立南千里中学校２０期）。
小川智久に対しての神戸地裁、損害賠償請求事件（平成２８年（ワ）第１５８９号）に平成３０年３月２２日 午前１０時３０分、被告小川智久本人が出廷しました。
前回公判で裁判所の和解提案で被害者に対して「遺憾の意を表す」と挑発的な態度の被告小川智久。
詳しくは⇒小川智久からの損害賠償請求事件へのふざけた脇提案の内容は？をご覧下さい。
今回の公判は裁判所から原告の私から和解案を提出して下さいと言われて提出しました。
「プライバシーを侵害する記事を掲載した点につき、謹んでお詫び申し上げます。また、後藤良一らによる、谷俊二氏及びその関係者への加害行為を目的としたグループからは脱退し、以後、関与致しません。」（原告から謝罪文文面案）
全公判で「遺憾の意を表する」と日本語知っているのかと疑ってしまう被告と弁護士なので、丁寧に日本語の謝罪文章案を提案して上げましたが、「あおぞらコミュニティー」での謝罪文掲載に難色を示したので和解協議は打ち切り、この後、証人尋問、結審、判決となります。
犯罪者仲間と秘密相談して謝罪文の掲載はできないということでしょう。
被告小川智久が前公判で「秘密結社」脱退を示唆していました。裁判所から再度の和解提案が出ましたので、脱退の意思があるなら謝罪文と一緒に掲載すべきです。それが私からの提案です。
難色を示すのは、まだまだ加害行為を止める気が無い表れ、その場逃れの人間的信用の無さは小川智久詐欺師の後藤良一ら仲間らしい。まだまだやる気なら徹底的にやります。
「直接間接、手段方法を問わず、接触しない。」（前回、小川智久和解案）
ケンカ売ってきてて近寄るなとは何寝言を裁判所でほざいているの？
近寄らないとケンカはできないだろう、嫌がる奴の前に行ってやる方が面白い。
どこまで強がれるか？
詐欺師、悪奴だと職務上知り得た他人のパスポートをネットで公開しり、公然と私のことを詐欺師だと言い振り周っていた小川智久。
しかし、自分のことはネットで公開されたくない、穏便にとは身勝手なクズです。
公判経過ご報告でした。
犯罪組織「秘密結社」の首相格 泣き土下座、南春佑 日本に帰国中。
３回の警察の任意出頭を無視して再度の逮捕状から逃げています。
責任が取れない逃亡人生はこのグループの特徴です。
次回この件でブログします。
しつこく書きますが、
家族に手を出した奴らに対して終わりは無い。徹底的にやります。
私の言動を見て読めば真実はどこにあるかは明らかです。事件の発端も何があったのか？誰が主犯か？が理解して頂けます。過去記事をご参照下さい。
卑劣な犯罪者たちと戦っています。
海外の不良犯罪日本人の排除に賛同頂ける方々は、下記アイコンをポチッとクリックをよろしくお願い致します。クリックが犯罪者らと戦う私を鼓舞してくれます。
↓↓↓
いつも応援ありがとうございます。
コメント
コメント一覧