なぜなら学校での激烈ないじめ時代をフラッシュバックさせるからだ。
どこかもブコメで見かけた、
「hagexはイジリを洗練させて、相手を追い詰めながら自分はダメージを受けない手法に長けていった」という指摘があったが、
学校のいじめ加害犯の奴らは、そういうやり方が異常に狡猾なのだ。
先生からは絶対に叱られない。むしろ良い子というアピールに長けている。
また社交術を駆使して「私以外の全員」というコミュニティを作る。
だから、私以外のみんなが楽しく過ごすのが教室という場所だった。私にとっての永遠の地獄である。
こうなったら、私がすべて悪者になる。やることなすこと一挙手一投足が、キモい、死ね、なのだ。
---書いてて涙が止まらない
反抗すれば、より一層激しい死ねが飛び交う。猛烈な憎悪と屈辱。
死にたいが、死ねばコイツラが喜ぶ。地獄だ。この世の生き地獄だ。
そんな人生を過ごせば、当然誰も信じられない。世の中のすべてがにくい。
だが腹も減る。住む場所も要る。
そして、---ここが私が低能先生にシンパシーを感じるところだが、
ネットでこの憎悪を発散することこそが、私にとってガス抜きだった。過去の惨めな復讐を細やかながらはらせた。
低能先生がどうかは知らない。私が勝手に憑依して意思を代弁する。
ただ、殺されたところでああいういじめという人生の破壊を行う人間などに憐憫などひとかけらも感じはしなかった。
いじめ加害犯を、やたらどいつもこいつも慰めるのだ。
まあそりゃそうだ。
あいつらは社交術に長けている、
いじめ被害者以外のコミュニティーでぬくぬくと楽しくやっていく人生術を身に着けているのだから。
これも私には許せなかった、到底受け入れられない現実だった。
この一件があっていらい、私は精神が浮遊している。
低能先生に意思を寄せて、また私の感情が妙な動きをしないよう、冷静になるために、書いた。
二代目低能先生を襲名しろ
この事件でid出したくないしはてブ代わりに言及。 あとついでに、内容を読んでいて、共感できたし凄く辛くなったし、何より辛そうだなと思った。 一刻も早く心に平穏が訪れるのを祈...
まず、低能先生が君のようにいじめにあっていたかどうかはわからない。 次に、君と低能先生は別の人間だ。 あまり重ねて考えすぎることなく、しばらくはてなを離れてカウンセリング...
こういうしたり顔のバカが一番嫌いだ
うるせー低能