一日一本

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小林ひとみ主演、88年のエロ映画
小林ひとみちゃんがお馬さんとするのかなとほんのり期待させた作品
（今年は午年ということでｗ）

そういえば、去年、名馬オルフェーブルが引退しました
最後の有馬記念はぶっちぎりの1位で、まだいけるんちゃうんとかおもいつつ
種馬生活に入るそうな
ちなみに種つけ料金は600万とか、年に150回くらいするそうな（大変やなｗ）


牧場で馬の世話をしている先輩からの手紙を読む女子大生のひとみ、
乗馬を楽しむひとみのお尻に注目する怪しい男二人（乗馬の服ってなんか萌えるわｗ）



男二人に帰り際に拉致されて雑木林で犯されるひとみ
（ひとみさんは雑木林でやられるのが多いような気がするｗ）



「いや、やめて」といいつつも「あっ、あっ」とイヤラシイ声を漏らしてしまうひとみ



二人目の男に舐めまわされてノリノリなひとみのカラダ



枯れ草でカラダを撫でまして焦らす男、その後バックで激しく突かれて崩壊するひとみ



そんなめくるめく経験をして元気がないひとみ、とりあえずえっちモードに入る彼氏
（お茶出してとか前置きないのかよｗ）



彼氏に身をまかせてちんちんをぐぐっと挿入されるひとみ（ああいう後は拒絶するのが多いがｗ）



彼氏が激しくピストン運動するも何か物足りないひとみ（ハードなえっちを知ってしもたからねｗ）



で、大学の男の子をデートに誘い、ホテルでいきなりエッチしてみるも
やっぱり物足りない（喜多嶋舞ちゃんのようなひとみちゃんｗ）



シャワーを浴びてさっさと帰るひとみ
「勘違いしないで、あなたのことが好きなんじゃないの、試してみたかっただけ」
（ひとみちゃんから誘われてウキウキなのに、泣いちゃいそうｗ）



しばらく旅に出ますと彼氏に残して、先輩のいる牧場へ行くひとみ
「いいもの見せてあげる」と馬の種付けを見せてもらう（どぼどぼこぼれる精液が600万かあｗ）



種付けを見て、もよおしてしまうひとみ、河原でパンツずらしておなにーに耽る
（ついでに尿の放出もして欲しかったｗ）



種付けを見ても平気という先輩、が、夜に馬のちんちんと戯れる先輩を見てしまうひとみ
（せんぱーーーいｗ、600万円の精液がもったいないぞｗｗ）



で、牧場のお手伝いをすることになったひとみ（先輩とどー付き合えばいいのかｗ）



しばらくして、ひとみに会いに牧場を訪ねてくる彼氏、裸になって彼氏を挑発し
男には力づくの荒々しさも必要と諭す先輩



で、ひとみ姫を救出にやってくる彼氏、
「来ないで」と嫌がるも強引に裸にされて挿入されてしまうひとみ



小林ひとみさん、ええカラダやねぇ



でも小林ひとみさんはお尻が小さいんですよねぇｗ



後ろから激しく突かれて魂が抜けてしまいそうなひとみ



種付けされる牝馬と自分を重ねていやらしい顔のひとみ
精液を大量にひとみに浴びせる馬並みな彼氏（解釈が難しいところだｗ）



で、丸く収まって帰っていくひとみと彼氏（アブノーマルな先輩が心配ｗ）



と、そんなお話だ


小林ひとみさん、若いね
でも、女子大生というより人妻っぽいw

この映画の見所はなんといっても種付けシーン
馬のちんちんを無理やり差し込むスタッフのみなさん、ちんちん手でしごいて放出を促したり
大量に溢れ出る精液とか、ぶっかけものAVに通ずるものがあるような
（お馬さんにとっては陵辱ものｗ）

午年に相応しい映画でしたｗ

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