
どうも、taka :aです。
本日は定例のオフ会を開催しているため、予約投稿を実施しております。
もう一つ午後に記事を予約投稿してありますので、よかったら遊びにきてくださいね。
今年も発売「赤いきつね」の焼うどん!
本日の一杯は、2018年6月25日(月)新発売、東洋水産「マルちゃん 赤いきつね焼うどん」のレビューです。
「週報」にも書きましたが、2016年6月25日に「ドラゴンボール超」とタイアップし、「赤いきつねうどん」と「昔ながらのソース焼そば」を融合(フュージョン)させちゃった、「マルちゃん ドラゴンボール超 赤いきつね 焼うどん」というカップ麺のリリースがありました。
そして、翌年にあたる2017年6月12日に「ドラゴンボール超」と解約し、独立して「マルちゃん 赤いきつね 焼うどん」というタイトルで発売されたのですが、まったく中身は同じでした。で、今年も例年に漏れず6月に発売されたのですが‥
栄養成分表示まったく同じですw
ただ、これまで栄養成分表示が同じでも中身に違いが生じていたカップ麺もあったので、数値だけでは断言できません。それに、もはや完成された味わいと言える製品なので、こういった場合あんまり手を加えないほうが固定ファンの期待を裏切らないわけですからね。急に油そばよろしく「赤いきつね油うどん」とか出されても困りますしw(ちょっと気になりますけど)


ソフトでモチモチとした食感のうどんに、和風だしを利かせた「赤いきつねうどん」をイメージしたソースがマッチした焼うどんです。
(東洋水産のプレスリリースより引用)
めん

ソフトでモチモチ感のあるうどん。
(東洋水産のプレスリリースより引用)
「これまでの麺よりも少しカタめ?」
平べったい油揚げ麺ですが、適度に歯応えがあります。タイプは「日清のどん兵衛」とは違い、ももちとした粘り気よりも歯切れの良さを意識した‥あれ?2017年発売品に使用されていた油揚げ麺は、もうちょっと粘り気があったんですけどね。言われてみれば誤差の範囲内に過ぎない差かもしれませんが、微妙にマイナーチェンジしたのかもしれません。
というのも、東洋水産は「本気盛」シリーズはじめ、よく麺の質感をマイナーチェンジ(時には大幅に変更)してくるんですよね。後味に残る風味は「赤いきつねうどん」にルーツを感じるのですが、汁ありの時よりも少し歯応えが強めで、きちんと汁なし用に調整されていることが分かります。「日清のどん兵衛」のような粘り気に期待すると肩透かしかもしれませんが、適度な歯切れの良さが暑い季節に食べやすいとも言えますよね。
もちもち感を楽しみたい方は待ち時間を熱湯5分ないし少しだけ延長、歯切れの良さを少し立たせたい場合は20秒ほど早めに湯切りを行うとよいでしょう。
ソース

かつお節と昆布のだしを利かせた「赤いきつねうどん」をイメージさせるソース。七味唐辛子を加え、味を引き締めました。
(東洋水産のプレスリリースより引用)
「東向けの粉末スープがベース」
もう粉末ソースを投入した瞬間から「赤いきつね」ですw
ただ、方向性は「西向け*」でも「関西*」でもなく、イメージ的に「東向け*」の雰囲気です。比較して出汁の旨味は鰹が強く、西よりも醤油の風味が少し強めに効かされています。私は「関西」に慣れ親しんでいるので、赤いきつねには優しい甘さと出汁重視のテイストを求めてしまうのですが、関東在住の方々にとっては今回の粉末ソースがナチュラルかもしれません。
しかし、ベースは紛うことなく “赤いきつね” の味ですから、おそらく全国どの地域の方が食べても “赤いきつね” と認知されることでしょう。もちろん、「赤いきつねうどん」を食べたことがある方にのみ該当する話です。潤滑油の特製油によって一定の油脂成分が加わるのですが、他社のカップ焼うどんよりも油脂が控えめなので、汁なしカップ麺の中でも食べやすいタイプと言えるでしょう。七味唐辛子ですか?飾りですねw(それに七味も入っていない気が‥)
定番の汁あり和風カップ麺を実直に汁なし化した製品は珍しいかもしれませんが、めちゃくちゃ安定しています。ただ、欲を言えば少しオリジナリティも欲しいところでしょうか。
小袋の投入順は、湯切りを行なった後に “調味油を入れてから軽く混ぜて” 、それから粉末ソースを “満遍なく振り掛けながら” よく混ぜましょう。
*「赤いきつねうどん」は、西向け、関西、東向け、北海道の地域に分けて味が異なります。
かやく

きざみ揚げ、たまご、かまぼこ、ねぎ。
(東洋水産のプレスリリースより引用)
「いつもの具材ですw」
いつもの揚げを刻み揚げにして、あの海に浮かんでいるブイみたいにプカプカとスープの上を漂ってる黄色いタマゴw あとは定番のカマボコです。どれも本家を想起させる具材なので、イメージはバッチリ。なんですけど、このスポンジみたいなタマゴ‥実は個人的に少し苦手なんですよ(苦笑)ただ、それも含めてノスタルジックな魅力に貢献していると思うので、これからも「少し苦手だなぁ‥」って思いながら食べたいです。←
ねぎは粉末ソースの小袋に同梱されている小さいタイプだったので、まぁ飾りですね(笑)
総評
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
(標準は★3です)
標準栄養成分表示が過去作品と同じだと冒頭で触れましたが、原材料名も一言一句まったく同じです。ただ、細かい箇所を突っつくと‥最近では「炭水化物」と「ビタミンB1」の間にある「ナトリウム」の表記が「食塩相当量」となっているのですが、こちらは今までの表記通りなんですよね。さらに原材料名では、最近に製造されたカップ麺だと “ここから添加物ですよ” の部分が「、」ではなく「/」になっているのですが、こちらは「、」のまま。
それに、東洋水産を “販売者” とし、それとは別に製造所(「酒悦」や「ユタカフーズ株式会社」)の記載が見られるようになってきたのですが、これまで通り東洋水産が “製造者” となっています。潔いほどに “再販” ですw というか、パッケージまるまる使い回しなんじゃ‥あ、JANコード(バーコード下の数字)も同じですw それだけに経験者であれば何の新鮮味もありませんが、逆に “あの味が食べたい” と再販を楽しみにされていた方にとっては朗報ですよね。
「ご好評につき再登場!」とは名ばかりで、様々なコスト調整(つまり改悪)がシレッと行われているパターンもありますし、特に今回のような安心感が最大のセールスポイントと言っても過言ではないロングセラーブランドの汁なし化ですから、今後も固定ファンの期待を裏切らない姿勢を守っていただきたい‥というか、もう定番品に格上げしてもいいんじゃないですかねw それとも、やっぱり期間限定だから魅力的なのかな‥うーんw
あ、でも少し麺が変わったような気がしました。※湯戻しによる誤差だっらスイマセン
新商品をメインに紹介しているカップ麺ブロガーとしては、なんとも面白みに欠ける‥などと言う不満は一般の方には関係ありませんからねw(そんな私情は総評に挟んでおりません)大丈夫、これまで好きだった方は安心して手に取ってください。定番の「赤いきつね」が単純に汁なしカップ麺になったようなカップ麺なので、そのイメージで美味しそうだと感じた未体験の方は、これを機に試してみてるのもいいかもしれませんよ。
【追伸】そろそろ「緑のたぬき焼蕎麦」に着手してほしいと切に願っていますw ちょっと奇抜なテーマかもしれないですけど、ふりかけに砕いた天ぷらとかを使用しちゃったりして、ぜったい美味しいと思うんですけどね‥
© Posted by taka :a

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