ここ最近のトレンドといえば、そう、濡れ髪!でも「やり方がよくわからない」「若づくりして見えそうで心配…」と二の足を踏んでいませんか?そこで大人に似合う濡れ髪を徹底指南。マスターすれば、イイ女度アップも間違いなし!
しっとり濡れ感をまとえば、全方位素敵な印象美人に!
濡れ髪のツヤめきは大人の品と色気をアップさせる強い味方。取り入れない手はありません♪髪を切らなくても手軽に印象チェンジも叶うんです!しかも、ウェットな質感はツヤメイクとの相性も抜群。髪と肌がバランスよくまとまると知的さも漂います★
【ショート向け】オトナ濡れ髪の作り方
丸みのあるショートヘア。えり足をタイトに、前髪はあごのラインに合わせて前下がりにカット。束感が出るようにカットで調整しておくと、ウェットにしてもつぶれにくくおすすめ。毛先を軽くアイロンで巻き、オイルとバームで濡れ感をメイク。
HOW TO STYLING
ショートの濡れ髪に大事なのはシルエットのメリハリ。オイルを1プッシュとり、まずえり足につけて押さえてから全体になじませて。
バームは小豆大の量をとり、顔まわりやトップの毛束を強調するよう指先ではさみ込めば完成。ハンサムなショートも濡れ髪で女性らしさ格上げ!
【ミディアム向け】オトナ濡れ髪の作り方
ラフな動きを出したミディアムヘア。長さがあるぶん、髪の重さとウェットな質感でつぶれないよう、レイヤーで段差をつけておくのがポイント。ミックス巻きのパーマでスタイリングも簡単に。オイルとバームをなじませ、無造作に動かして。
HOW TO STYLING
「内側」を意識するのが大事。オイルを2プッシュとってまず毛先と内側につけ、手グシでハチ下全体になじませる。
バームはパール大の量を内側中心にもみ込み、ハネ感を演出。顔まわりの毛束をつまんでできあがり。レイヤーと濡れ感で才色兼備な色香をアップ♪
オトナな濡れ髪、トライしてみて
べたつきやペタ毛に見えそうという心配も、ポイントをおさえればまるっと解決★ぜひ濡れ髪にチャレンジしてみてください。
詳しい内容は、HOT PEPPER、HOT PEPPER Beauty2018年6月号【2018年5月25日(金)発行号】にてご覧ください♪
■詳しい内容はこちら ■もらえる場所はこちら
近くで見つからない…という方は、Fujisan.co.jpの無料配送をご利用ください!
■Fujisan.co.jpはこちら ※衣装の問い合わせは本誌をご覧ください。 ※企画内容やタイトルは都合により変更になる可能性がございますのでご了承ください。 ※掲載が終了または一部掲載がない場合がございますのでご了承ください。