My Frist Class Trip

2018年2月末より、ファーストクラス&ビジネスクラスで世界一周しています。飛行機レポートや、観光情報などをお届け。

JALファーストクラスの機内食半端ないって!めっちゃ和食美味しいもん(号泣)食レポします JL5搭乗記 JFK→HND

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ファーストクラスとビジネスクラスで世界一周しています、どうもパクチーです。

当ブログでは今まで世界一周で利用した旅客機のプレミアムクラス搭乗記を書いてきましたが、ついに終わりの時を迎えます。

世界一周最後の搭乗便はJL5便。我らが日本航空(JAL)ニューヨーク発 東京羽田行きのフライトです。

今まで世界中のを色々食べてきたけど、やっぱり日本航空の機内食が一番美味しいいいいい

猛烈に感動した今回のフライト。まずはそんなJAL国際線ファーストクラスの機内食レポートからお届けします。

※この記事は終始、このような高めのテンションでお送り致します。

よろしければ、過去のJALビジネスクラスの記事と比較しながらお読み下さいませ👇

ちなみにタイトルは、W杯の盛り上がりに便乗したものなんですが、気づいてくれた方いますか?😂

来月にはタイトルを変えていると思います😅笑

ウェルカムドリンクとアミューズブーシュ

ウェルカムドリンク

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機内に乗り込み、ファーストクラス担当CAさんと一通り挨拶を終えると、「ウェルカムドリンクはどうしましょうか?」と尋ねられます。ウェルカムドリンクはシャンパンか各種ジュースから選べます。私はもちろんシャンパンをいただきました。

なんだか落ち着く香りのするおしぼりも添えられています。

後ほど調べると、こちらは長野のヒノキ青森のヒバ北海道や岐阜の松の葉高知の柚子などの天然のエッセンシャルオイルを用いて、専属の調香師さんが調合されたJALオリジナルアロマなんだそうです。

さすが日の丸印の航空会社ですね。香りにまで和の演出がなされています。結構好みなので、このアロマオイルを機内販売で売って欲しいなぁ。

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クーッ!うまい!

アミューズブーシュ

旅客機が離陸し、安定飛行ができる高度まで達すると、CAさんから「お食事の時間が始まりますが、その前にお飲み物はいかがしましょうか?」と尋ねてきてくださいます。

ドリンクメニュー(ワインリスト)は離陸前に渡されていたので、そこからオーダすればいいのですが、この時はまだ機内食のメニューが渡されていなかったので

あれ、まだメニュー貰ってないけど、食事の時間始まっちゃうの!?またフィンエアーの時みたいに勝手に決められてしまうのか…!?

と一人不安な気持ちになっていました。結局、アミューズブーシュが終わった頃に食事メニューが手渡されましたので、ご心配なく。

ちなみに、フィンエアーの搭乗記はこちらから👇

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まずはドリンクから。JALが搭載しているシャンパンの1つは「ルイ・ロデレール クリスタル 2009光の加減で写真が見えにくくってごめんなさい😥

値段を見てビックリ、誰もが認める超高級シャンパンでございます。

洋梨や柑橘類の風味と食パンのようなイーストのアロマが複雑に香り、フレッシュな酸味と共に長い余韻が楽しめる」とのこと。

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泡が細かい!

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2種類のアミューズブーシュと共にいただきます。どちらも一口サイズで食べやすい。

イチジクとクリームチーズを生ハムで巻いたオシャレフード。メニューに書かれていないので正式名称がわからない😂

濃厚なクリームチーズとイチジクの甘味が、生ハムのしょっぱさと絶妙に絡み合って美味しい!見た目と同じく味までオシャレ。これは気に入りました。

手前側のプチオープンサンドイッチもこれまたオシャレ。レモンの酸味が爽やかで、ワインによく合います。特にシャンパンか白ワインがいいかな?

メニューを確認しましょ

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アミューズブーシュを終えたところで縦長の機内食メニューを渡されます。

デザインの都合上、以下メニュー画像を縮小してレイアウトしています。しかし画像サイズは大きいままでアップロードしていますので、画像クリックで拡大できます。

JALの機内食、その名は「BEDD

スターシェフと料理プロデューサーで結成するドリームチームが、最高の食材と自由な発想で夢のスペシャリテをお届けする、空の上のレストラン「スカイオーベルジュ BEDD(ベッド)」。
お腹が満たされた後は、座席をベッドにしてお休みいただけるファーストクラス、ビジネスクラスならではのシーンを想像させる「BEDD」という名前の最後の“D”の文字には、“Dine(お食事をする)”、“Delicious(おいしい)”、“Dream(夢見ごこち)”の意味を込めました。

BEDDより引用

ワインリスト

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幻のシャンパン「サロン」は提供終了しています

日本航空のファーストクラスでは、幻のシャンパンと称されるほど希少価値の高い「SALON(サロン)」を世界中のエアラインで唯一提供していることがエアラインファンの中で有名でした。

サロンとは、上質なシャルドネ(ぶどう)ができた年の一番搾りだけを使って作られ、長年熟成されたシャンパン。ぶどうが不作の年には生産を見合わせられるのだとか。

このようにこだわり強めに作られているので、現在製造されている2006年ものの製造量が極端に少ないため、提供を終了したそう。

仕方がないこととは言え、楽しみにしていたのでガッカリしてしまいますよねぇ…

まぁ、結局この女は違いがわからないんですけどね

フードメニュー

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メインコースは和食(画像左)か洋食(画像右)かで選べます。

和食は機内で炊きたてのご飯が食べられますし、人気ステーキハウス「ウルフギャング」の総料理長を務めたこともある内山直樹氏が開発したステーキ料理をいただけます。

どちらも魅力的で選ぶのが困っちゃう!私はリアルな日本食に飢えていたので、和食をチョイス。

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好きな時間に好きなだけ注文できるアラカルトメニュー(画像左)と、和食・洋食の朝食メニュー(画像右)

美味しすぎる機内食

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そうこうしている内に、お楽しみの機内食のお時間がやってきました。

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そしてお酒も2杯目です。(ウェルカムドリンクも含めると3杯目😂)

注文したのは、ミモザ。シャンパンとオレンジジュースで作られたカクテルです。

でもここはファーストクラス、普通とはちょっと違います。ベースのシャンパンはアミューズブーシュの時でもいただいた高級シャンパン「ルイ・ロデレール」で作っていただきました。

オレンジジュースもツブツブ果肉入りで、最高級カクテルになってる件!

とても飲みやすいですしアルコール濃度も緩和されるので、お酒が苦手な方でも是非試してほしい飲み方です。折角ファーストに乗ったのに、最高級シャンパンを楽しめないなんてもったいないですからね。

メインコースは和食を選びました

お料理は高級フレンチ料理のように、順番に料理が提供され、CAさんからその都度料理の説明を受けられます。

小皿 五彩 

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前菜は5種類の小鉢。いずれもクオリティ高くてとても美味しかった!一つずつ詳しく食レポしていきますね。

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鯛の「りゅうきゅう」

「りゅうきゅう」とは元々、大分県の漁師さんの賄い料理だったんですよ

この1皿だけで、まるで鯛茶漬けをいただいているような感じがするほど、しっかりと深みのあるダシの味がします。おそらく味が付くまでしっかりと鯛を漬けているのでしょう。ゴマとシソの風味も効いてて良い感じ。

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海老ハンバーグ 和風サラダ敷

海老ハンバーグなんて初めて食べました。ほんのり甘くて美味しい。

下に敷いてあるサラダは、和風サラダというよりかは、「なます」と言った方がわかりやすいと思う。

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フォアグラとほうれん草のゼリー寄せ

焼き鳥の旨味をギュッと凝縮されたような味のフォアグラが、お出汁のゼリーに包まれています。フレンチ料理の印象が強いフォアグラですが、見事に和食に進化しています。これは感動するほど美味しかった!もう一回食べてみたい。

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桜色に色付けされた大根。見た目もまるで花びらのようにカットされており、見た目にも美しい。お出汁がしみていて、味も美味しい〜!

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厚焼き玉子 キャビアのせ

フォアグラと同じくキャビアまで和食に進化させています!

砂糖たっぶりで甘〜い厚焼き卵と、しょっぱいキャビアの組み合わせ、かなり良いです。

余談ですが、英語版のメニューを見てみると厚焼き卵のことを「egg cake」と表現されていました。普通の厚焼き玉子の場合は、japanese omletとかで良いのに。甘いからあえてそう表現しているのかも?

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筍とアスパラの酢味噌添え

これは見た目通り、想像通りの味でした😂酸っぱくて美味しいけどね!特にコメントはないです。

お椀

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前菜の小皿の次はお椀物が運ばれてきます。

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パカッ

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貝柱真丈のお椀

真丈(しんじょう)とは、魚肉、鶏肉、海老の肉などをすり潰し、山芋や卵白などのつなぎを加えて成型した練り物のことです。

実用日本語表現辞典より

お吸い物美味しー!!!!真丈もふっわふわです。

JALの和食機内食は全体的にお出汁が最高に美味しいです。火を使えない飛行機の中でどうやって調理しているのでしょうか?

向付

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鮪焼霜、蒸し雲丹と鮑のお造り(お盆右側)、特製造り醤油

機内で炙りが食べられるなんて!!!

と感激しました。しかも脂がのってて美味です。本当にギャレーの中はどうなってるの!?一緒に提供される特製醤油もかなり良かった。関東風醤油に慣れていない私でも、問題なく美味しいと感じるほど。

預け鉢

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スモークサーモンとスモーク帆立 ポン酢ジュレ

向付のお刺身と共に提供されました。

メインのスモークサーモンや帆立もモチロン美味しいのですが、上にのっているふわふわの泡ソース(ヌーベと言うらしい)が、それ以上に美味しかった。野菜からできているソースなのかな?

ポン酢ジュレは、ジュレだけで食べると意外とただのポン酢なので「すっぱ!」とビックリしちゃうので注意です←食べた人

ドリンクを追加注文:キール ロワイヤル

向付を食べ終わり、次はついにメイン料理がやってくる!というタイミングで飲み物も空になりました。British Airwaysで飲んだ「キールロワイヤル」が美味しかったことを思い出し、それを注文。キールロワイヤルとはシャンパンとルジェ・カシスで作られるカクテルのこと。

シャンパンは2種類搭載しておりますが、どちらでお作りしましょうか?

と尋ねてくださいました。このカクテルは、まだ試していなかった「ポル・ロジェ サー・ウィンストン チャーチル 2006」の方のシャンパンで作ってもらうことにしまいました。

BAで初めてキールロワイヤルをいただいた時の搭乗記はこちらから👇

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テイスティング用にちょっとだけ飲ませていただきました。

うん、これは美味い。
黄桃や炒ったアーモンド、トーストに蜂蜜、コーヒー、キャラメルといった香りに満ちており、優しい泡とフレッシュな酸味、甘みとのバランスが上質な味わいだなぁ…

ワインリストに書かれてある説明書をそのまま読み上げているだけである。

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まるでルビーのような色が美しい。こんな贅沢な飲み方ができるのもファーストクラスならでは。味もとっても美味しいです。

メイン料理

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ついにメイン料理が運ばれてきました。これもまた一つずつ詳しく食レポしていきます。

台の物

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牛リブアイの山椒風味と焼き豆腐

すき焼きのような匂いが漂ってきて食欲を恐ろしく襲います。一口食べてみると

うんまあああああ!!!!

感・動!!もう何なの!?なんでこんなに美味しい料理が機内で食べられるの!?私好みのすき焼き風の甘辛味。さらにお肉を噛むたびに出汁の旨味が滲み出てくる。その上お肉が柔らか〜いです。

何度も言いますが、機内では火が使えないはずなのに、どうやってこの絶妙な焼き加減を作ってるんですか!!!?

山椒が添えられているのですが、それをつけても味が変化して、それも美味しい。

飯物

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飯物は、白ご飯か筍ご飯から選べます。白ご飯も捨てがたいですが、せっかくなので旬の筍ご飯をいただくことに。

JALで提供されるご飯は新潟県南魚沼産コシヒカリを使用し、機内で炊きたてを用意してくださいます。

やっぱり日本のお米が世界一。としみじみ感じた瞬間です。

留め椀

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海苔とネギがたくさん入ったお味噌汁。ホッとする感じが良いですね。

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お味噌汁を食べていると、空飛ぶ鶴が現れました。この演出はニクいですねぇJALさん。

甘味

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黒胡麻プリン

すっかりお腹いっぱいになってしまいましたが、食後のデザートだけは別腹です。

「うんまっ!」と思わず口に出してしまうほど美味しいスイーツ。

濃厚な黒胡麻と、上にかけられている生クリームの相性が最強な件。

盛り付けも写真映えするように可愛く作ってくださいました。CAさんもおっしゃっていましたが、なんだか「アナと雪の女王」に出てくるキャラクターみたいじゃないですか?

食後のお飲み物:ロイヤルブルーティー

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食後にラスト一杯いただくとしましょうか。この写真を見て

えっ!?またワイン!?どんだけ飲むの!?恐ろしい子…!

と思われた方いらっしゃるのではないでしょうか?でも安心してください、実はこれワインボトルに入れられたお茶なんです。

その名も「ロイヤルブルーティー “クィーン オブ ブルー”

アルコールが苦手な方って結構いらっしゃるようで、そんな方でも飲み物を楽しめるように採用された高級茶です。

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ボトルだけではなくグラスまでもまるでワインのように入れてくださいます。

台湾烏龍茶のような味に近いように思います。嫌な苦味も少なくとてもクリア。そしてスッキリとした後味。そのため食後の1杯にとてもオススメです。

どうやらこのお茶は手摘みの高級茶葉を水出しでじっくり抽出した物なんだそう。このスッキリ感はそのためか。

その他:アラカルトメニュー

チョコレート

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飛行機が離陸してから6時間経ったこと、寝ている人もチラホラいらっしゃる時間帯。

私はなんだか眠れなくて、追加で紅茶をいただくことに。すると、おつまみとしてチョコレートをサーブしてくださいました。生チョコで、口に入れた瞬間とろけ出すのは言うまでもないでしょう。その辺のチョコレートとは比べ物にならないくらい美味しいです。

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紅茶はマリアージュフレールのもの。オシャレな食器に入れてサーブされます。

パスタ

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リガトーニパスタ 椎茸と野菜のボロネーゼ

到着3時間前、再びお腹が空いてきたので何か食べるものをと、パスタを注文。お野菜を中心としたメニューでベジタリアンの方でも食べられるのだとか。

でも正直このパスタはハズレでした。素直にカレーかラーメンを頼んでおけばよかったかも。

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しかしパスタと一緒に「もしよろしければ…」と作ってくださった「キャビンアテンダントの気まぐれサラダ」これは絶品でした。

和風ドレッシングとビネガードレッシング、ペッパー、ソルトと共に提供されるのですが、特に和風ドレッシングが美味しかった。

最後に

JALファーストクラスの機内食の食レポ、いかがでしたでしょうか?

いつもの場合、ファーストクラス搭乗記はラウンジ・機材・アメニティ・機内食・サービスとまとめて全部お送りしているのですが、JALの場合は機内食に感動しすぎてついつい長くなってしまい、今回は機内食だけのレポートに急遽変更してしまいました。

次回はJALファーストクラスの機材やアメニティなどをまとめてお届けする予定です。

では、本日もとても長い記事でしたが最後まで読んでくださってありがとうございました😊また次も読んでくださいね〜。

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