朝日新聞長岡支局の伊丹和弘記者が、産経新聞のウェブ版に不適切な広告が掲載されていることに苦言を呈した。しかし、ネットの広告は検索・閲覧履歴などから自動でチョイスされる仕組みになっており、伊丹記者が「そっち系」を検索・閲覧していたのではないかという指摘がなされている。
「産経さん、記事中に出る広告は少し選んでほしい。」
出典:伊丹和弘@マリサポ兼記者
会社のスマホと言い訳→即論破
この恥ずかしい投稿に対して、自身の閲覧履歴であることが指摘され、多くの人が「自分は普通の広告」とスクショを投稿するお祭り状態となっている。
慌てた伊丹記者が絞り出した苦しい言い訳がコレ。
「ちなみに僕の広告が出たのは会社のスマホ。
そっち系の広告が出るような履歴はありませんw」
出典:伊丹和弘@マリサポ兼記者
恥の上塗りをするような言い訳も瞬殺で論破される。
↓
ちなみに菅野完さんも同じ過ちを犯している。
菅野完(noiehoie)氏、産経のエロ広告に物申す。 – Togetter
これは早急に削除して上司に相談すべき案件ではないでしょうか?
まさか「会社のスマホでそっち系を見てました」とは言えないでしょうから「会社に何者かが侵入し、僕のスマホで”そっち系”を見てたんですよ」とかで良いでしょう。
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