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新人間革命はじめに

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 6月23日(土)07時54分44秒
編集済
  『「新・人間革命」は、完結までに三十巻を予定している。その執筆は、限りある命の時間との、壮絶な闘争となるにちがいない。

中略

『私も、「新・人間革命」の執筆をわが生涯の仕事と定め、後世のために、金剛なる師弟の道の「真実」を、そして、日蓮大聖人の仰せのままに「世界広宣流布」の理想に突き進む尊き仏子が織りなす栄光の大絵巻を、力の限り書きつづってゆく決意である。正も邪も、善も悪も、勝者も敗者も、厳しく映し出しながら―。』

あらためて、この先生の執筆のご決意を思うと、昭和54年の会長辞任の真実を明らかにし、裏切りの輩を明確に残そうとされたのではないかと思えてならない。

正直に残して「昭和54年、執行部一同は先生を守れませんでした。二度と裏切りません。」とすれば、よかったのに。
 

虹の戦士様

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 6月23日(土)06時30分45秒
  おはようございます。時差もあると思いますが、ご無事で何よりです。何となく気になったので。


 

「創価学会」を現象として見直す時かも?

 投稿者:アルベア  投稿日:2018年 6月23日(土)04時40分22秒
  「創価学会」を現象として見直す時かも?

過去を回顧し、思い出に浸るのではなく「何が起きていたのか」を押さえておくことは「温故知新」となるも

のです。「創価学会」を教団として見るのではなく「社会現象」として捉え直す時、池田先生・そして私たち

学会員たちの「現象」を含めて見直すと、釈尊滅後の教団の分裂・中国の天台の出現と衰退・それぞれの教祖

後の衰退は共通した循環現象として見る事ができます。

大聖人滅後も同様でした。そして700年たち創価学会が現象化したのです。教義や教学的解釈仮説等は全て

後付けであり「思考・概念」です。現象とのエネルギー乖離があるのです。


昭和54年の「池田先生切り捨て事件」の背後には、一連の宗門問題勃発前夜の要因が正本堂建立にあった事を

歴史的事実として掴むことが必要です。「広宣流布」を目指す途上での様々な現象化を事実として理解する事

が求められているのです。単なる記録・記憶のストーリーとして見るのではなく「現象」として見る事です。

国内の高度成長期と重なるのが「正本堂建立」の現象です。池田先生の本部総会の講演には「7つの鐘を鳴ら

そう」との構想・ビジョンが明確にありました。息吹・感動がみなぎっていました。

父はこの頃、大聖人の「佐渡以前・以後」に例え「正本堂以前・以後」に分け時代の推移を分析していまし

た。

「なぜか学会の発展は、戸田先生の出獄から社会現象とシンクロしている」

正本堂建立の式典に参加して「これはヤバイ建物だ」建築、鉄骨の構造を見ての感想でした。設計段階での甘

さミスがあることを見抜いたのです。「これから何が起きても不思議ではない」案の定、1年もしないうちに

雨水漏れ、錆による腐食が起きブルーシートで覆われる箇所が出現し、噴水の不具合等々の現象が起きてきた

のです。

「箱物には意味が無いんだ」「一人一人の内面が妙法の宮殿なのだ、それがわからない、思い込みの信心だか

らだ」「信心のもろさ、組織のもろさ等が表面化してくる」とも語っておりました。こうした様々な現象が

「気づき」の促しである事を父は教えてくれていたのです。

全ての答えは「今にある」のです。

正本堂建立と破壊までの経緯(年表)

昭和39年5月3日第六の鐘鳴らそう第27回本部総会2015/04/08 に公開20分31秒 建立寄進開始から4分

https://www.youtube.com/watch?v=4SZ3-B-5XkI

正本堂の建設は1964年昭和39年)の本部総会で発表

1967年(昭和42年)10月12日発願式

1968年(昭和43年)10月12日 着工大法要 創価学園開校⇒開学50年「我が青春譜」発表

1969年(昭和44年)10月12日 定礎式

1970年(昭和45年)10月12日 上棟式

1971年(昭和46年)10月12日 躯体完成式 創価大学開学⇒開学47年 第34回本部総会

「宗教を興隆し人間文化を再建」

1972年昭和47年)10月1日 正本堂完工式

1972年(昭和47年)10月7日 大御本尊御遷座お練り

1972年(昭和47年)10月11日 大御本尊御遷座大法要

1972年(昭和47年)10月12日 正本堂完成奉告大法要

1972年(昭和47年)10月13日正本堂法庭湧出泉水大法要

1972年(昭和47年)10月14 正本堂落慶大法要

1972年(昭和47年)10月15日 正本堂世界平和祈願大法要

1972年(昭和47年)10月16日 正本堂久遠之火点火大法要

1972年(昭和47年)10月17日正本堂記念品埋納大法要 46年経過

1998年平成10年)4月5日大御本尊を一部改装した奉安殿に僧侶と総本山総代の参列で御遷座式法要

1998年(平成10年)5月正本堂解体から20年経過 寄進構想から54年経過

創価学会の破門と正本堂の解体

1991年(平成3年)に宗門は創価学会を破門したが、当初は正本堂や大講堂など、学会が寄進した建物は存置

されていた。破門後は学会が主体となって運営されていた月例登山会を終了させ、学会員は寺院を通せば正本

堂を内拝できるようにし(添書登山)、学会離脱・宗門への帰依を促していた。それを経た上で1997年(平

成9年)に新聞広告などを通じて、宗門は学会員の信徒資格喪失=正本堂参詣不許可を周知している。

阪神・淡路大震災(1995年)を契機に改めてこれらの建物の耐震調査を行ったところ、強度不足に加え、鉄

骨や大理石などの構造物の腐食も目立っており、耐震性に問題があることが判明した。

しかし、仮に補強をするにしても多額の費用がかかり、創価学会を破門した後で寄付が見込めず、本堂の維持

費は年間10億円かかったことに加えて、教義逸脱を理由として破門した創価学会が建立願主である建物を存置

することへの宗門内の批判があったことにより解体の運びとなった。

1973年9月8日、『人間革命』のタイトルで東宝と創価学会系のシナノ企画の共同製作で映画化された。1976

年にほぼ同じスタッフ・出演者で『続・人間革命』が公開されている。

1995年阪神淡路大震災
 

「創価学会」を現象として見直す時かも?解釈仮説です。

 投稿者:アルベア  投稿日:2018年 6月23日(土)04時36分58秒
編集済
  「創価学会」を現象として見直す時かも?解釈仮説です。

宗教団体・教団として見ると、どうしても組織内の眼差しとなってしまい、それを取り巻く現象

が覆い隠されてしまいます。「創価学会」の成長・発展を民衆救済の現象として見直すと見えて

くる世界があるのです。

日蓮大聖人は、どこまでも一人の一人の信心の確立を目指しての出世の本懐でした。組織を必要

とはしなかった。人材育成の場として身延があっただけなのです。戸田先生が言われた「戸田の

命より大事な組織」とは「活(かつ)」としての「場」を言っているのであり、現在の腐敗・堕

落の組織を言っているのではありません。

一般的な宗教・教団となんら変わらない現象が起きているのです。条件付けのみを優先する支配

と服従の世界です。なにせ創価貴族仏教団・創価仏の世界ですから、教義の解釈仮説は彼ら執行

部の「思考・概念」と言う意図・思惑です。「体感なきリーダー」のやることなすことは仏法破

壊・民衆破壊の破壊魔なのです。

エネルギー現象・生命現象は生々しい現実であり、体感する世界なのです。釈尊の出家・大聖人

の出家は、そうした生々しい現実からの問題解決への旅立ちだったのです。

創価学会に入会した人々の動機は、生々しい自分自身の現実から問題解決への旅立ちだったこと

は言うまでもありませんが、組織にいる時間経過により、いつしか信心活動ではなく組織活動へ

と反転しまっているのです。

「思い込み」「信じ込み」「上書き」信仰・信心は時間経過とともに形骸化するのです。「思

考・概念」信仰だからです。古今東西の宗教も同じ現象です。「桜梅桃李」と言われても「組織

内」で通用するすり替えが起きているのです。自分自身で思い込み、言い聞かせているだけなの

です。組織依存・期待が内面にあるから「おかしい」「変だ」となるのです。どこまでも「相対

的な信心」の循環だからです。おかしくて当たり前「よからんは不思議、わるからんは一定とお

もえ」なのです。現象を見ていくと見える世界です。

まずなによりも、執行部の面々ほどの疑心暗鬼はありません。「智慧がない」「智慧が湧かな

い」からです。池田先生後の事を考えて眠れない日々、組織の衰退現象に眠れない日々、何を考

えても、やっても作用反作用に翻弄されている日々、それが私物化する現象化の姿なのです。世

界の権力者に共通する煩悩の世界です。「煩悩即煩悩」なのです。亡き親父の言葉です「ざまー

みろ」⇒(様を見ろ)です。

「広布のリーダー」と言われている方々の現実は「煩悩即煩悩」の顕現なのです。広布と言う

「公転(おおやけ)」と成仏と言う「自転⇒信心」のリズムから外れているのです。「思い込

み」「思惑」信心に転化しているからです。

このように現象を見ていくと見えてくるのです。「気づく」のです。

さあ、さあ、ここで「出世の本懐」とは何でしょう?「池田先生の出世の本懐は?」秋谷・原田

の面々は「大聖堂」と「創価仏」の条文化ですかね?「思考・概念」の愚考です。「思考・概

念」と言う「自我機能」が、能書きとして「出世の本懐」を必要としているのです。時間・空間

のある相対的現象・現実の世界の事だからです。

「思考・概念」信心の方々の「目覚め」「覚醒」「解放」「開目」は、まだまだ先です。睡眠中

の「夢」です。

「胡蝶の夢」か「悪夢」か、既に選択はされています。

秋谷・原田こそ善知識か、悪知識か、「相対的現象・現実」の世界では作用反作用により絶えず

反転しているのです。どうしてこのような現象が起きてくるのか?それが妙法という「弁証法」

の働き作用だからです。

ちなみに池田先生を取り巻く方々、秋谷・原田・日顕等は同時代的現象なのです。酷な言い方を

すれば「まだ生きている」のです。つまり「ユニット」としてのムーブメントが起きているので

す。「思考・概念」で論じるのではなく「体感知」として見ていけば自然に明瞭となるのです。

太陽系もユニット・地球もユニットと言う見方です。

創価教学・日蓮教学・いな宗教上の様々な教学の欠点は全て能書きであり「体感知」を無視して

いる事です。なぜならば、体感されたら困るからなのです。だから秘法となるのです。秘妙方便

なのです。誰でも体感できるならば宗教的な教義・儀式・本尊等の現象は必要ないのです。宗教

は「自我機能」の働き作用であり、エネルギー現象・生命現象ではありません。エネルギー変換

後の「言語」「言葉」による「思考・概念」なのです。

生命現象は「事」です。「理」ではありません。「理」で見ると「論」になるのです。「思考・

概念」で見ると見えません。「体感する事」しかないのです。


先生は「担おう広布の全責任」(昭和44年11月度壮年部幹部会)で「色読」を語り「自転と公

転」についてわかりやすく展開されています。ちなみに当時の内部にいる古参幹部の面々に向っ

て語られた事でもあるのです。

側近の方々はいつ何時でも「対象化」し「自分自身」が言われている、指摘されているとは感じ

ないのです。「思考・概念」が優先する「意図」「思惑」をベースに「聴いている」からです。

「打てば響く」とは、本来、学会中枢への忠告であったのです。「打てば、反発する」作用反作

用の世界に転じているのが組織・集団力学的現象なのです。

本物のリーダー周辺で起きている古今東西の現象なのです。偽物の場合は、儀式・形式化し権威

づける働き作用が現象化しているのです。過去の革命組織・権力中枢は、内部の権力闘争と言う

作用反作用により滅亡しているのです。全ては「自我機能」の支配下にあったからなのです。当

人・当事者たちは「気づかぬまま」終わっているのです。「自我機能」による「物語」「ストー

リー」は、それぞれが選択している「物語」なのです。

「革命」とは「体感の事」なのです。言葉による革命は暴力の連鎖となっているのが古今東西の

歴史の語る事です。

「思考・概念」の反応パターンの修正が起きない限り、革命のロマンであり、革命の物語なので

す。「革命」とは、自分自身で生命を体感することなのです。この働き作用を促すために大聖人

は文字曼荼羅を残されたのです。入会歴30年40年50年経ても「成仏の境涯になれない」、結果

「臨終をもって、成仏・不成仏を論じる日蓮・創価教学の現実」日本仏教の定番としての「死後

成仏観」と同じ事を言っている面々、これが「自我機能」が織りなす現実なのです。「革命は死

なり」とは「自我機能」の死を意味するのです。「気づけば」誰でも納得します。


今日も「革命の河は流れています」気づけば誰もが、還暦を過ぎた老醜を現象化しているのが創

価の革命世代の面々です。特に70歳前後の副会長等の面々は「思い込み」「信じ込み」「上書き」

の御立派な信心で終えようとしています。「生も歓喜・死も歓喜」とは「体感現象」です。皆さ

ま、お疲れ様・そしてご苦労様、また会う時があるでしょう。

※創価の革命世代とは、昭和43年(1968)から51年(1976)の中等部・高等部・学生部・男子

部・女子部を言います。現在、還暦前後から70歳前後の方々です。

創価学会 壮年部幹部会『担おう公布の全責任』日大講堂 昭和44(1969)年11月2018/04/04 に

公開19分11秒

https://www.youtube.com/watch?v=XsZjb6-zVqA&t=106s

 

2000年問題と言えばもう一つ

 投稿者:飛翔こそ蘇生  投稿日:2018年 6月23日(土)02時57分45秒
編集済
  2000年問題と言えばもう一つ。

もしかしてその頃じゃなかっただろうか?
「法戦の時には折伏をしてはいけない」と通達が回ったのは。

全戸配布のビラ配り等の策が目立ち
とにかく人脈に当たり尽くせという
仏法的には中身のない「数」の戦い。

そもそもの法戦の意義が失われていった。
民衆を目覚めさせる折伏の精神が流れていなければ

名聞名利の民衆の味方でない政治家からして
怖い民衆を賢くさせる勢力ではなくなって
易い民衆を愚かにさせる票田になってしまう。

嘘を喝破と打ち砕き真実の民主主義を打ち立てる戦いでなく
嘘をガバガバ垂れ流し、ついてこれない人間を魔にやられた弱い人間と突き落とすパワハラの権威主義・教条主義。

2001年9月25日に池田先生が毎日新聞のインタビューで

「国家主義に持っていく色彩が見え見え」
「何だか全然、政治が面白くない」
「創価学会というと、すぐに公明党と見られがちです。その公明は自民と一緒になってます。一般の方々は学会も同じように、つながってしまっていると思われかねません。そのように思われることは学会にとっては非常に迷惑なことです。心ある会員にしかられます。また離れていきます。」

等と発言しているが、
組織内にそういう精神が流れ通わなかったのは
この時すでに、池田先生は本部から分断されていたのだろう。

あれは外部向けの発言などと言いくるめ
あくまでもこの学会のやっていることが
池田先生の心に適っていると思い込ませた。

法戦と交互の折伏戦も
「数」の戦いに侵食されていく。

こうなってくると本当に信心の根っこから狂ってくる。

2004年2月29日 随筆 人間世紀の光 11
>> >> >> >> >>
(前略)
 わが常勝関西の淵源は、いうまでもなく、昭和31年の大阪の戦いであった。
 この年の1月、本格的に法戦の指揮をとり始めた私に、与えられた時間は、わずか半年ほどであった。
 決められた決勝点に向かって、広宣流布の人間の難攻不落の大城を、断じて築き上げてみせる! これが、私の深き深き決意であった。
 あの歴史に残るであろう大法戦に参加した関西の同志は、約半数が入会半年にも満たない方々であった。
 この若い力、新しい力が燃え上がり、祈り、動き、無限の自らの力を連帯し合っていったからこそ、「“まさか”が実現」と日本中をあっと言わせた、あの大勝利があったのだ。
 著名な孫文の言葉を、私は胸に秘めていた。
 「熱と力とを以って同志を鼓吹し、一日千里の勢を以って団体を拡張増進されんことを望む」
 そのための急所は何か。
 人間革命と広宣流布という大使命に燃え立つ、若き、新しい人材群の育成という一点であった。
 しかし、それには、手っ取り早い近道などありえない。遠回りに見えようが、地道な一対一の「対話」しかない。一回一回に魂を注いだ「個人指導」しかなかった。
(中略)
 人材の育成も、この辛労を尽くした、真剣な心なくしては、決してできるものではない。
 しかし、焦るな。だが、絶対に時を逃すな。出会いの一瞬一瞬が勝負だ。
 自分がどれだけ誠実に友に会い、友を知り、友と語り、友を励まし続けたか。どれだけの友に、発心と成長の種を植えたのか。
 ここに、すべての勝敗は、かかっているからだ。

 仏法の眼で見れば、「皆、仏」である。
 まず自分自身が広宣流布の勝利のために立ち上がり、「新しき広布の英雄よ、集まり給え!」と祈りに祈る時、使命の人材が涌出しないはずは絶対にないのである。
 その人材を見つけるのだ。
 その人材を育てるのだ。
 人材育成の要諦は、第一に「会う」ことだ。会って、その人を知ることだ。知って、その人を励まし、成長を願い、祈ることだ。
(中略)
 第二に、友と一緒に動き、一緒に戦うことだ。口先だけの指導は通用しない。我らは共戦の正義の同志なのだ。
 インドの詩聖タゴールは、雄々しく訴えた。
 「断固として正義の側に立てば、不正をうちまかすことができる」
 「広宣流布の戦い」は公転であり、自身の「人間革命の戦い」は自転である。「自分が広布の主体者だ」という自覚を持たせてあげなければ、信心の無作の喜びを教えたことにはならない。
 私は、関西に戦場を置いた四六時中、プライベートな時間など全くなかった。朝から晩まで一心不乱に戦う、私のありのままの姿を、関西の友が常に見ていた。
 峻厳な師弟の世界も、戦う厳しさ楽しさも、全部そこから学び取ってくれたのだ。
 ともあれ、大関西の戦いは、人材育成の戦いであり、確実に正義の陣営を増強していった戦いであった。
 人をつくれ! 徹して人をつくれ! 今も、その原理は全く同じである。
(中略)
 デマや捏造記事で無実の人間を傷つけ、正義を踏みにじる言論の暴力は、今も横行している。
 正義の人タゴールは怒りをもって叫んだ。
 「嘘をつくことは罪です。偽りの非難はさらに大きな罪です」
 その通りだ。
 そして、「これほどの不正に黙って耐えることが、不正」なのである。
 あの昭和31年、関西の広布の英雄たちは、すべての逆風を「追い風」に変えた。
 狡猾な臆病者など、一人もいなかった。
 友人であれ、近所の人であれ、遠くの親戚であれ、また学友であれ、悪口を言う人には、どんどん正義を語っていったのである。
 学会を批判するということは、むしろ学会に興味を抱いている証拠だと、少しも恐れなかった。
(中略)
 私と一体不二の正義の英雄たちよ!
 「我らは勝った」「我らは強い」「我らは偉大である」という底力を、断固として、威風も堂々と、日本中の友に、世界中の友に示してくれ給え!
 マハトマ・ガンジーは語った。
 「世界の変革を望むならば、まず自分自身が、変革そのものであれ!」
 そのガンジーの後継者ネルーは言った。
 「行動しないということは、完全な失敗の告白であり、悪に屈服することであった」
 さらに、こう叫んだ。
 ― どこに害悪を見つけても、必ずこれと闘え!
<< << << << <<

烈々と訴えるも、なかなか響かない。

池田先生は2005年ごろから、徐々に最高幹部の裏切りを明らかにしていった。
厳しい叱責は、単なる会長を守らないというレベルではなく、
当に師敵対、反逆者を叱りつける激しさだった。

当時の秋谷会長を「罵倒」と表現されるほどに叱責

「今は、学会が貴族仏教だといわれている。難もなく、金もあって・・・
将来ダメになります。衰亡しますよ。私は戸田先生のいうとおりにやってきた。
私は自ら難をおこしてやってきた、なのに今はなんだ!」と。

それでも箝口令をしかれ、本当に戦う者がいない。

そして遂に病に倒れる。

ここぞとばかりに増長し教義・会則・会憲を変更。
イケディアンをバッサバッサと切り落とす執行部。

現在の35歳~45歳っていうのは
昭和54年の前後に生まれ
渦巻くものの中で置き去りにされ

未来部時代、「あなたのため」に苦しみつつ
池田先生の心のひだに届く指導を心の支えにするも

2000年前後に新社会人になってみると
なけなしの大地まで引き裂かれてしまう。

秘密裏に青年部へ下される謀略の指令系統もあり
言っても理解してもらえず絶望したりする。

そういう世代だ。

嘘つきに励まされても、
嘘に気づいていない人間に励まされても、何も良くならない。

一番苦労した人を一番幸せにするためには
仏眼・法眼で嘘を見抜き、責め
真実の池田先生の魂の流れ通う
あの充実の笑顔あふれる世界を
もう一度築かなければならない。

一度誓った願いなら
咲かせて見せよう泥の中
八苦に深き八葉九尊の妙法蓮華

恐れなければ師子王の心の道を行くのだ。
 

文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 6月23日(土)02時17分20秒
  文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。
今回は、ブレーン、トラストです。


池田先生は・・・次のように問題提起されました。

「あなたのいわれる未来社会への展望からみて、これまでの歴史上の人物のうちで、だれに、もっ
とも共鳴し、尊敬しますか。」

カレルギー伯は・・・

「レーニンは今世紀最大の偉人の一人だと思います。
 それは、彼が、私有財産のない国家をつくるという偉大なビジョンをもった革命家であったばか

りでなく、権力を握ったのちは、非常に鋭い賢明な政治家になったからです。」

池田先生は・・・理想的な権力者、政治家とは・・・を提言されています。

「理想主義と現実主義とを同時に持ち合わせるということは、なかなか難かしいことですが、レー

ニンの場合、それが一人の人格の中に結実していたといえますね。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私が思っているのは、トランプ大統領も金正恩委員長も政治家としては、失格です。

まして、安倍総理など、何おかいわんや!!。

特に、トランプ大統領は現実主義者だそうですが、自分が選挙に勝つこと、財界の支援者の方だけ
向いて政治行政をしているように見えます。

日本の政治を見てみると、はたして小選挙区制度が良かったのかどうか・・・・。

官僚も政治家も、小物になりすぎています、世界の民衆の幸せを考え、平和について語っている政治
家を知らないのですが・・・。

つねに、ぽち官僚、ひらめ政治家は安倍総理のご機嫌伺い、ごますり野郎だらけと思っています。

それは、自民党内での政策争い、政権奪取、派閥での切磋琢磨がなくなり、次の選挙で自民党候補
になることが政治の目的と化しているのではないでしょうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

法華経の智慧 第一巻
■ 生命がキーワードの時代へ・・・まなこさんへ感謝

名誉会長:
二十一世紀のキーワードは「生命」である。また「生命力」でしょう。

最近、ハベル大統領は、民主主義が人類に活力を与えるには、何が必要かと問いかけています。
(九四年九月、米スタンフォード大学での講演「現代の政治状況としての文明」)

 大統領は、今日の西側の「民主主義社会」には、「物質主義」があり、「あらゆる種類の精神性
の否定」があると指摘しています。

更に「人間を超えたあらゆるものに対する尊大な侮辱」「常軌を逸した消費主義」「永遠性に対す
る信仰の欠如」等々があると。

しかし、政治的な見地から見て、「民主主義が人類の唯一の希望であり、私たちの生命の内奥にあ
る性質と共鳴すれば、有益なインパクトを与えうる唯一のものである」。

ゆえに民主主義は、もっと広く人類に受け入れられねばならない。しかし、何かを忘れている。

その「普遍的な共鳴が得られるはずの民主主義が忘れている次元とは何でしょうか」 ・・・ 。

結論として大統領は、こう述べている。

「民主主義は、我々を超えるだけではなく、我々の内部と我々の間にも、非物質的な秩序に対する
尊敬を回復させなければなりません」

「世界的な民主主義秩序の権威は、宇宙の権威が回復されなければ構築することはできません」

非物質的秩序とは、仏法の立場でいえば、生命的秩序といえるでしょう。

そうした秩序への尊敬、宇宙の権威。これらが回復されねばならないと。

ハベル大統領が指摘されたように、今、世界は、「自由」でありながら「放縦」ではない、精神性
の豊かな社会を模索しています。

と同時に、その基盤となる確かな生命観、蘇生への智慧を求めています。

政治家も、こうした智慧に、真撃に耳を傾けざるをえない時がきている。
 

文明・西と東 人物論

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 6月23日(土)02時14分45秒
  文明・西と東
人物論

池田
 あなたのいわれる未来社会への展望からみて、これまでの歴史上の人物のうちで、だれに、もっ
とも共鳴し、尊敬しますか。

カレルギー
 非常にお答えしにくい質問ですね。
 というのは、私は多数の政治家にも会ってきましたし、その中で多くの人物から感銘をうけてきました。
 したがってだれに、もっとも共感し、尊敬するかといわれても、困ってしまいます。
 ただ、私は、つねに政治家よりも道義的人格、知的な人格を尊敬してきました。

 政治家は偉大な人物であれ、みな善人であるとともに悪人である一面をもっているからです。
 これは、政治の世界である以上、やむをえないことかもしれませんが、もし政治家が、善良さだ
けを貫こうとするなら、失脚してしまうでしょう。

池田
 残念ながら、現実はおっしゃるとおりです。

カレルギー
 政治家の中で、私が会った、もっとも偉大な人物の一人に、チェコスロバキア建国の父、初代大
統領のトーマス、マサリクがいます。
 彼は賢明な哲学者で、ジェントルマンであり、卓越した実践の人でもありました。
 チェコスロバキアは小国でしたが、彼は世界的にみても、今世紀最大の偉人の一人であったと思
っています。

 これは私ごとですが、私が会ったなかで、もっとも強い人格をもっていたのは、私の最初の妻、
イダ、ローランでした。
 オーストリアでは有名な女優でしたが、私が汎ヨーロッパ運動を起こしたとき、良き理解者として
私に協力し、一九五一年に亡くなりました。
 男性優位を偏見であるとする私の信条は、彼女に負うところが大だったと思います。

池田
 一九七〇年は、レーニンの生誕百年でした。
 レーニンがなしとげたロシア革命が、その後の世界史に、重大な影響を与えたことは、いまさら
いうまでもありません。
 今日の世界を分かっている二大陣営の一つは直接、このロシア革命が淵源となって生じたもので
すし、マルクス主義そのものと直結しなくても、現代における革命主義者の多くが、その模範なり
規範として求めていくところも、レーニンの方式や人格になるのではないでしょうか。
レーニンにはそのイデオロギーを越えて多くの人びとをひきつけているものがあるように思います。

カレルギー
 レーニンは今世紀最大の偉人の一人だと思います。
 それは、彼が、私有財産のない国家をつくるという偉大なビジョンをもった革命家であったばか
りでなく、権力を握ったのちは、非常に鋭い賢明な政治家になったからです。

 レーニンは思想家であると同時に実践家でもありました。また、わずか半世紀後の今日、彼の思
想がこの地球の広い部分を征服し、新しい世界をつくったという意味で歴史をつくった人ともいえ
ましょう。

池田
 理想主義と現実主義とを同時に持ち合わせるということは、なかなか難かしいことですが、レー
ニンの場合、それが一人の人格の中に結実していたといえますね。
 レーニンが、今日なおイデオロギーのワクを越えて世界各国の人びとから高い評価をうけている
ことは、彼が決して現実から遊離しない思想家であり、指導者であったからだと思います。
 また、それゆえにこそ、はじめて、第一次大戦前後の、あの困難な状況のなかで、社会主義革命
に成功したのではないでしょうか。

 ところで、ソ連は、レーニンのあと、スターリン体制とフルシチョフ路線を経てきましたね。
 そして現在ではブレジネフ、コスイギンの集団指導体制で進んでいますが、あなたはソ連の現体
制の行方をどうみますか。

カレルギー
 スターリニズムはテロリズムのうえに成りたっていたわけですが、フルシチョフは、そのテロリ
ズムと訣別したわけです。
 そして、現在は、寡頭政治が行なわれていますが、私は、これがソ連で永続するとは思いません。
 ソ連の階級制度のトップにふたたび強力な権力をもつ独裁者が出現する時代がくるのではないかと思います。

池田
 話題をアメリカに移して、ジョン・F・ケネディは、かなり理想主義的政治家であったと思いま
す。
 彼の功績は、きわめて現実主義的な政治の世界に一つの理想主義の灯火をかかげなことにあった
といえるのではないでしょうか。
 彼の死は、ある意味では、その理想主義がアメリカ政治の現実主義と衝突したことに起因すると
考えられないでしょうか。

カレルギー
 私も、今なおケネディ大統領を尊敬しています。
 彼の人格、勇気、そして理想主義は尊敬に値するものであったと思います。
 だが、彼が今日生きていたとしても、果たして何をし、何をなしえただろうかとなると、それは
なんともいえません。
 あるいは失敗に終わったかもしれません。
 しかし、少なくとも、歴史上の偉人の一人となりうるものは持っていたと思われます。

 

 投稿者:路上生活者  投稿日:2018年 6月23日(土)00時11分12秒
  1、安倍総理は、金正恩と会って、
拉致問題を話ししないのか?

金正恩は、安倍総理、日本に対して批判しています。もちろん日本の外交または、日本の拉致被害者団体からも直接、北朝鮮に拉致問題解決の話しもしています。

ご存知のように無視と拉致問題は解決したと
答えています。

いわゆる日本に対しては、相手にしていないのです。

アメリカのトランプ大統領の発言から北朝鮮を
いつでも、攻撃する用意があると発言して以来、金正恩は、我が一族、我が北朝鮮の危機に感じて中国に相談し、トランプ大統領と会談になりました。

トランプ大統領から、日本の拉致被害者問題を伝えた方が効果があるので、トランプ大統領から伝えて下さいと頼んだのが、安倍総理です。

2、安倍総理みたいな簡単な仕事って
誰でも出来るじゃないか?

まず自民党と公明党の与党を選らんだのは、
私達、日本国民です。
その自民党の総裁選に選ばれたのが安倍さんです。
自民党総裁選に勝つには、どの派閥から、いくつの派閥から応援をいただけれるか?によります。

有名小学校、有名中学校の試験を受けて試験に合格しただけじゃなく面接にもクリアして初めて有名小学校、有名中学校に入学出来る仕組みに似てます。

いわゆる、お金だけじゃなく、まず国民から選挙で勝つ、そして自民党の面接で、たくさんの派閥から応援をもらい合格出来るのが日本の総理大臣です。

簡単にはなれません。
我々、日本国民ですから批判は簡単には、出来ますが、総理大臣になるには東大合格するより難しいです。

自民党の中でも、総理大臣候補と言われる人は、いますが。多くの派閥からの応援をもらえる人は少ないです。
なぜ少ないのかは、その候補と言われる人の政治家としての過去の発言、過去の派閥行動から
反対されている人が多いです。

唯一、小泉進次郎のみが派閥を超えた、たくさんの応援をもらえるでしょう。

過去に公明党を応援しながら、政治は素人ばかりの学会員。
知っているのはニュースからの情報だけ。

最低でも政治を語るなら、ニュースみたいな薄い情報じゃなく、YouTubeでも自民党議員とその仲間、民進党議員とその仲間、無所属議員とかが語っています、毎週、毎日、やってます。ネットテレビ番組でもやってます。
そこから、本当の事実、嘘の事実を見極めなければならないですが。
最低でも世界と日本の政治について勉強にはなります。
 

昭和54年問題を理解する為の資料として

 投稿者:広布第二章の指針  投稿日:2018年 6月22日(金)23時52分22秒
  僕たち青年さんの投稿の通り、感度の良い方は、池田先生のスピーチの変化に気づいています。
戸田記念墓苑絡みで、昭和51年から昭和53年のスピーチを引用していますが、内容は苦渋に満ちたものです。その背後には、池田大作スキャンダルを常に仕掛けている者が居る。

「昭和52年夏頃からの創価学会批判キャンペーン」との言葉を野崎勲氏(故人)の著書から引用すれば、これまで投稿した池田先生のスピーチの時代(昭和51年~昭和53年)は、大変な時であったと理解できます。
にもかかわらず、精力的に日本全国をまわり、次々と学会歌を発表され、一人激励行の旅をする池田先生。凄い師匠です。

私は、この時代、現場の学生部員だったので、この混乱状態を肌で感じていました。御本尊授与での日蓮正宗寺院の険悪な雰囲気、アルバイト先には脱会者が仕事の最中から学会批判を喧伝し始めている。

先の木曜日に投稿した「全国総務・県長会議 昭和53年6月27日」の補足につけた「昭和52年12月4日日向本山定善寺本堂新築落慶入仏式」は、後に「日逹上人への御寛恕願い」として有名となり、これを受けて日逹上人が「昭和53年1月2日   日逹上人訓諭」を出して学会批判を控えるよう宗内に通達する。ところが「昭和53年1月19日  ある信者からの手紙」との怪文書が宗内で流布されて再び学会批判が炎上していく。誰がどうして?
ビデオデジタイズのインスタ提供も有りましたので、残り二つのスピーチを投稿してから、持論を展開したいと考えています。

 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 6月22日(金)23時50分42秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
池田先生に嘘の報告をする、人情味のない会長、副会長が
真面になります様に
おやすみなさい
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 6月22日(金)22時58分30秒
  23時に開始致します。池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈ります。よろしくお願い致します。
また、災害の被害に遭われた方にお題目を送ります。
 

公明党の議員はなぜ追及しないのか

 投稿者:昔の女子部  投稿日:2018年 6月22日(金)22時43分28秒
  今日 次のようなニュースがあった

「狛江市は女性職員からのセクハラ相談に関する文書を作って公開していましたが、加害者の部分は「個人情報に当たる」として黒く塗りつぶし、非公開としていました。これに対し、共産党の市議会議員は「加害者は市長ではないか」と主張し、黒塗り部分の情報公開を市に請求してきました。

一方、当初、セクハラ行為を否定していた高橋前市長は、市議らの追及を受けて行為を認め、6月4日に辞職しました。」

共産党の議員の追及があったから 被害に遭った女性職員の方たちも 勇気をもって 真実を語ることが出来たのではないでしょうか

狛江市には 公明党の議員が何名かいます
全国3000名の議員が 庶民の声を吸い上げるとか 言ってましたが それは 本当ですか
カジノにしても 国民の意見に 沿わない政策を通してしまってます
どんな 問題にしても 最近は野党の方が 国民目線で 頑張っています
公明党を見ていると 最初は 国民の意見に沿うような 素振りをしていますが 結果は 違うことの方が多いように 思います
昔の 権力に立ち向かった 公明党に 戻ってほしい
 
 

公明党幹部職員にパワハラ疑惑浮上

 投稿者:!!!!!  投稿日:2018年 6月22日(金)20時41分36秒
  公明党幹部職員にパワハラ疑惑浮上 佐藤副会長の側近ゆえに処分は不透明(選択出版)


6/21(木) 7:01配信

選択



 公明党の幹部職員に交代説が浮上し、さまざまな臆測をよんでいる。与党関係者内で密かに注目を集めているのは、公明党の国対事務局トップ。国対に勤務していた部下たちが立て続けに体を壊すなどして去り、異変を察知した関係者内で「パワハラが原因ではないか」(自民党秘書)と国会閉会後の配置換えが囁かれるようになった。
 渦中の幹部は公明党職員のなかでも昔から有名な人物。多くの部署を渡り歩いてきたが、宣伝部時代には広告代理店からキックバックを受けているのではないかという疑惑が持たれたり、女性問題が取り沙汰されたりしたこともある。
 問題は「創価学会実力者である佐藤浩副会長と昵懇であるが故に失脚を免れているのではないか」(事情通)という点だ。
 佐藤氏といえば、安倍政権の要である菅義偉官房長官との太いパイプで辣腕を振るい続けている分、敵も多い。最近の公明党や学会がらみのスキャンダルは「佐藤氏憎しという、内部からの怨嗟でリークされているケースが目立つ」(大手紙政治部記者)。
 ともあれ、公明党も長期政権下で組織のたがが緩んでいるようだ。

 

小説、新人間革命の事実関係誤認記述

 投稿者:ドミサイルの住人  投稿日:2018年 6月22日(金)20時28分52秒
  小説の時代背景の記載になるとボロが出ます。背景をキッチリと調べこんで描ききっていません。代筆者グループのやっつけ仕事は見え見えです。こんな新著を組織で購買させるなよう。  

コンペー 様、無事着きました

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年 6月22日(金)19時51分22秒
  ありがとうごいます。

普通だったら、無事についてあたりまえと思っちゃいますが、
事故にあっても不思議はないと思うこの頃です。

ここ2,3年、いろいろ考えて、過去の戸田先生や池田先生の
ご指導を読むと、なんだか言葉のひとつひとつが輝いて思えます。
きっとこれは原田学会効果なんだと思っています。
不思議ですね。
 

【保存用文証】新・人間革命 雌伏68

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 6月22日(金)19時38分19秒
  聖教新聞2017年6月14日3面

 戸田城聖の二十三回忌にあたる一九八〇年(昭和五十五年)四月二日付の「聖教新聞」に、山本伸一の「恩師の二十三回忌に思う」と題する一文が掲載された。
 そのなかで、彼は呼びかけた。
 「広宣流布の前進を亡失したならば、宗開両祖の御精神に背くことになるのを深く恐れるのであります。私どもは、以上を踏まえつつ、ふたたび、勇んで広宣流布のため、民衆救済の前進を開始してまいろうではありませんか」
 彼の胸には、常に恩師が生き続けていた。慈折広布に生涯を捧げ尽くした勇姿が、瞼から離れなかった。そして、その戸田の弟子らしく、自身もまた、広宣流布に邁進し抜いて、この一生を終わるのだという思いが、強く、強く、込み上げてくるのであった。
 さらに彼は、この原稿のなかで、「大聖人の仏法の実践は、後退を許さぬ生涯の旅路である」と記し、名誉会長として、インタナショナル会長として、同志のために、平和と文化のために、一段と力を尽くしていくことを宣言したのである。


 

言っちゃえばいいのに。

 投稿者:冷遇センター  投稿日:2018年 6月22日(金)19時37分8秒
  上から指示で書きました。
           執筆グループ   中野学校



こんな感じで。
 

カオスが深まりつつある…。

 投稿者:通行人  投稿日:2018年 6月22日(金)17時19分30秒
  虹と創価家族 様
        ご体験に基づくアドバイスありがとうございます!大切なことなので心得ておきます。

SaySaySay  様
         過分な激励ありがとうございます!実は、初登場ではないんですよ(笑)
         これからもよろしくです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
現場では、「ご伝言」「メッセージ」「お元気な池田先生!」がどんどん伝わっていますよ(笑)
 

人生の座標から~

 投稿者:うーこメール  投稿日:2018年 6月22日(金)16時46分24秒
  組織といい団体といっても、どこまでも血の通った人間の集まりである。号令や強制、まして策などで、人々の心が動くはずもない。一人の友と、膝詰めの対話を重ねる。自分自身が赤裸々な姿で、誠意を込めて友と語る。それでこそ、人の心に火をともすことができる。やがてそれが、千人、万人の希望の炎となって燃え広がっていくのである。  

やはり、消えてます。笑

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 6月22日(金)16時07分27秒
編集済
  先生の執筆でない決定的な証拠の一つが、見事に消えてます。笑
新人間革命第30巻上「雌伏の章」の最後の部分、「恩師の二十三回忌に思う」の件が、全くありません。先生が明確に「書いていない」とおっしゃった所感をうっかり掲載して、ネット等の指摘にあい削除。

隠蔽、改ざん、削除の三色、もとい三拍子そろってます。
ある方も呟いていましたが、先生のご病気を隠さずに、新人間革命も連載休止もしくは、未完のままの方が良かったと思う。
先生は、新人間革命のはじめにで「その執筆は限りある命との戦い…」とご決意を綴られたのだから。裏切りを隠蔽する為に、改ざんしてしまった。謝らずに…
「どうせ、会員にはわからないだろう」と。
 

ゲッペルスと私という映画を観て

 投稿者:鉄砲玉  投稿日:2018年 6月22日(金)16時03分58秒
  「ゲッベルスと私」を観ました。地獄のような映画でした。
内容は“ナチスの主要人物ヨーゼフ・ゲッベルスの秘書だったブルンヒルデ・ポムゼルが、終戦後長きにわたる沈黙を破って当時の様子を語るドキュメンタリー。撮影当時103歳の彼女が、全体主義に染まる第2次世界大戦下のドイツで生きた人々の姿を生々しく証言する。”というもの。
インタビュー当時、103歳の元ゲッベルスの秘書。凄い高齢ながら、はっきりとした口調で、淡々と70年以上も前の事を語ります。その合間に、ナチスの宣伝相ゲッベルスの演説場面や、骨と皮だけにされてしまったユダヤ人の虐殺の場面が映し出される・。

彼女は言います。「強制収容所のことはだいぶ前から知っていたけれど、ユダヤ人が毒ガスで殺されていたなんてことは知らなかった」
「あの当時、戦争の渦中で、深く考えることなど出来なかった。」
「私は秘書をしていただけで、罪は犯していない・・主旨」などなど。

一旦、戦争が起こってしまえば、その流れに抗することは難しい。
国家権力と戦って初代会長を獄死させられた、創価学会。
昭和初期のあの時と違って、今、日本には創価学会によって、宝物のような、平和のネットワークが作られた。
この庶民による“平和の砦”がある限り、戦前の轍は踏むことは絶対にない。
そのはずだった・・

2013年秘密保護法成立。
2015年安保法制成立。
2017年共謀罪成立。一方、核兵器禁止条例に棄権。
20××年、憲法九条改悪?
歴史は繰り返す・・。その悪い歴史と決別する為に、先生は命を賭されたのではないのか?
地獄のような映画を観て、しみじみ思いました。
 

火のないところに煙は立たぬ

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 6月22日(金)15時30分12秒
  >公明党幹部職員にパワハラ疑惑浮上 佐藤副会長の側近ゆえに処分は不透明(選択出版)
>6/21(木) 7:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180621-00010000-sentaku-pol

事実関係は記事だけでは定かではありませんが、このようなことを報じられる土壌そのものが
問題なのではないでしょうか。

The Blues Project - Where there's smoke there's fire(火のないところに煙は立たぬ)
https://www.youtube.com/watch?v=YupMEiefGk8
 

原田信濃町執行部なんです~

 投稿者:原田信濃町原田偽物会長執行部  投稿日:2018年 6月22日(金)15時10分8秒
  信濃町執行部本部の

カルト金儲け宗教  殺人など  当たり前に

しますからね

もはや  池田思想創価学会は 存在しない

信濃町邪教カルト執行部は  金だけ  世界流布

人間  会員など  金づるなんです~

君たちは   信濃町邪教カルトの  恐るべき

真相を  理解していない!  殺人しますよ!

カルト執行部なんだよ!  バカ
 

(無題)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 6月22日(金)14時19分38秒
  第30巻『雌伏』の章から「恩師の二十三回忌に思う」の件が消えた?
査読3回しましたが、もう一度あとで確認します。
カンピースさん、出番です。
改竄して、その改竄した事実をも改竄した?
 

ドン・キホーテ様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 6月22日(金)13時38分34秒
編集済
  池田先生の名誉会長解任、SGI会長解任の件を創価学会本部に電話で確認した録音から作った動画を拝見させて頂きました。

そもそも、今回の件については、以下の代理投稿が始まりだと思います。

https://6027.teacup.com/situation/bbs/77148

宮川氏は、>確認した所、会憲施行の11・18により池田先生の名誉会長職は失職。SGI会長職も創価学会インターナショナル規約が改正された。2017年9月1日より、不在であり、理事会により、現在は選出されていない、との事。今、現在、池田先生は、名誉会長でも、SGI会長でもないと、言うのだ。<と表記しています。

宮川氏は、池田先生が名誉会長解任、SGI会長解任となった事実を確認したとあります。
現在、池田先生は名誉会長ではなく、また、SGI会長ではないのですね。

この情報は正しいのでしょうか?

そうしますと、ドン・キホーテ様の仰りたいことは、『池田先生は名誉会長解任、SGI会長解任となった。しかし学会本部は、それを隠している。』ということなのでしょうか?

ドン・キホーテ様が追撃している部分を、事実をもとに分かりやすくご説明ください。
お手数をおかけしますが、何卒宜しくお願い致します。


 

集団力崇拝の邪教

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 6月22日(金)13時06分6秒
  加計孝太郎理事長が記者会見で証人喚問について聞かれ、「お待ちしております」(激怒)と、国民や野党を舐めきった発言をしているが、さすが「ゲスの極みジジイ」だ。(呆・呆・失笑)

どうせアベ首相や「自公維」が、命がけで守ってくれるから大丈夫と、タカをくくっているのだろう。
しかし丁度、国会も7月22日まで延長された事だし、首に縄を付けてでも引きずり出して、本当の事を吐かせなければならない。

アベ首相と面会したと嘘をつき、それで93億円も騙し取ったという事なら、それは紛れも無い詐欺ではないか!
騙し取った金は、耳を揃えて国民に返しやがれ!!  そんなの当たり前の事だろうがっ!

ところが、その当たり前の事が当たり前に行かないのが、今の日本だ。

加計孝太郎氏は「なにぶん3年も前の事なので、何も覚えていない」と抜かしているが、その一方では「アベ首相とは決して会っていない」と、同じ3年前の事を断言している。(失笑)
首相や多くの官僚とも共通する、実に都合の良い記憶力を持った人物だと呆れ果てる。

こんな馬鹿げた大嘘でも、首相や官僚のトップ達が口を揃えて嘘をつき続けると、国民の中のアホ分子はそれに慣らされて、そのうち一緒になって、そうだそうだと言い始めるのだ。

ナチスの言う「嘘も100回言えば本当になる」という言葉は、かくして「真理」になってしまうのだ。国民の中の、付和雷同、信念無き「アホ分子」の罪は非常に重い。
考え無しに自公を支援する、ダーハラネトウヨ創価学会員。「お前の事だっ!!」


与党が、国民投票法改正案を出して来ているが、憲法9条の改悪をまだ諦めていないという事だ。
何としつこい奴らだ。

新潟県知事選で負けてしまったので、アベ3選はあり得るし、自民党の自浄能力も全然期待出来ない。ただのポーズにしか見えない。

国民のアホレベルは相当ヒドイし、憲法9条改悪という、最悪の目が出る事も十分あり得る。

350万人もの死者を出した戦争の直後に出来た憲法を、どうしても守らねばならないのだ。
死ぬのは庶民だ。

アベやその一味は、戦争になっても戦場になど行くはずがない。権力を悪用して不正もやり放題。庶民の犠牲の上に、今まで通りいいものを食い、今まで以上に威張り腐って、戦争に負けてもヌクヌクと生き残るだろう。

率先して戦場に赴くイギリス王室などとは、全然違うのだ。今の腐った政治のやり方を見ていれば、そんなことぐらい容易に推測できるはずだ。

ヒトラーもそうだが、彼らは戦時下の方が好きなのだ。第一次大戦以前のヒトラーは、オーストリア国籍。社会から疎外され気味の、一介の貧しい美術学校生だ。それが徴兵され、出陣するにあたってドイツ国民からの大声援を受け、暖かいと言っていいほどの一体感を感じ、生まれて初めて自分の居場所を発見したのだ。
ヒトラーは伍長として参戦し、勲章も貰って国家から讃えられ、ますます戦争が好きになって行ったのだろう。

オタクとして、社会から疎外されているネトウヨ達が、アベ自公に擦り寄るのも同じ心理だろう。
ファシズムは、巨大な集団力に対する崇拝を基本に置いた、邪宗教の様なものだ。

それなりの変な魅力はあったとしても、最終的にはロクな結果にならないのだ。
ナチスのシンボル「逆卍」は、十字架の変形だ。宗教的要素はもともと強い。
神の使いと勘違いして、悪魔の手先になってしまう一例だ。
気をつけろ!ダーハラ創価も今、ナチスと同じ事をしているのだ。

客観的に見て、どう見ても、平和主義勢力どころか、最大のファシズム支援勢力に成り果てている。






 

あらためて読んでみて…

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 6月22日(金)12時12分12秒
  新人間革命30巻上の「大山の章」を開いてみた。「嵐の4.24」の言葉を引用しながらも、最高幹部らの裏切りを隠している。ほとんど登場人物の名前も明記されない。当然ながら、4月24日の先生の日記帳に記された一首はない。

あまりにも
悔しき この日を
忘れまじ
夕闇せまりて
一人 歩むを

これが、会長辞任の日の先生のご心境。
あまりに悔しく、先生の味方はいなかった。

これだけでも、コンペーもとい、隠蔽と改ざんは、間違いない。笑
 

動画URL再掲

 投稿者:ドン・キホーテ  投稿日:2018年 6月22日(金)11時37分10秒
  池田先生を師匠として、本当の広宣流布を目指す、本当の同志のみなさま、こんにちは。

今日も、池田先生の名誉会長解任、SGI会長解任の件を創価学会本部に電話で確認した録音から作った動画を再掲します。

54年の会長解任が歪曲された今です。

追撃の手をゆるめるわけにはいきませんので。

https://youtu.be/M4Qbne499YE
 

ディス・イズ・ミー

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 6月22日(金)11時33分11秒
  太ちゃんさん、仰る通りと思います。
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85880
>それがなんなのか“自分探し”のお手伝いですね(「自分探し」が結果的に「御本尊様」ということになるんだけど)。複雑に絡まった糸をゆっくり解きほぐすように。別に最初から「池田先生」の話をしなくとも、池田先生を素晴らしいと感じてる僕自身の話に納得してるなら、時間が少しかかるだけで「池田先生」に帰結する宿命ですもん。自分でひとつひとつ納得の積み重ねが大切だもんね。<
池田先生は「師匠とは皆を法につなぐ存在」と言われていました。我われ地涌の菩薩も同じことをしています。「依法不依人」でなければ「境智冥合」しないのですから。
「師匠とは皆を法につなぐ存在」です。小笠原流の師匠は茶道や華道の《“法”則》に弟子をつなぎました。長嶋茂雄は松井秀喜にバッティングの《“法”則》につなぎました。
我々は「心の師となるも」自分にメンバーをつなげるのではなく、ただ仏“法”につないでいきます。

通行人さん(初登場なのでしょうか? 似た名前の方が多くいます。「通」の文字を使う方)、素晴らしいですね。
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85886
通行人さんみたいな人がそばにいて、その人は幸運でした。逆にそんな幸運な人が少なくなって、組織は捨てられていく。諸天善神もこの国を捨て去って、そのスキマに三災七難がやって来る!ヤァ!ヤァ!ヤァ! このスキマスイッチは恐ろしい。
「♪ありのぉ~ままのぉ~姿みせるのよぉ~」と、仏法では「無作」を謳っているのに、なぜかこうなってしまうのですよね。「みんな違ってみんな良い」のに。
https://www.youtube.com/watch?v=AoUxjQOQW7A
安冨歩さんに学んで、ある意味、開き直った方がいい。その方が勝てる。結果につながる。中田良広さん(江夏以来の背番号28。原がいなければ新人王だった)はよく野球解説で「上手く開き直れた」と言います。大阪には超ローカルヒット曲で「♪好っきやねん 好っきやねん しょうがいないやんけ 好っきゃ好っきゃ好っきゃ 好っきやもん どないせぇちゅうねん オカン」という開き直りソングがありました(カラオケにはあまり入っていない)。この精神で良いと思う。失敗しても幸せです。
https://www.youtube.com/watch?v=luSjBoceNhM

“私を切り裂く言葉たち そんなもの押し流してやる”
“私は勇敢 アザだらけでも これがありのまま(本来、無作の三身)”
“これが私だから”
“やっとわかった 愛されていいんだ”
“欠けているものなんて 何もない(妙とは円満・具足)”
“さあ 踏み出すの 私だけのリズムで堂々と 誰に見られても怖くない もう迷わない”
“これが私”
『ディス・イズ・ミー』映画『グレイテスト・ショーマン』より
https://www.youtube.com/watch?v=CjxugyZCfuw
この曲に象徴されるこの映画はいい! 超お薦め! ポールの新曲もいい! ただ、まだ和訳がアップされていない。
https://www.youtube.com/watch?v=ZeJLrtFY7Ds
https://www.youtube.com/watch?v=aef2eV7GmQw
 

恥ずかしい

 投稿者:正義の子  投稿日:2018年 6月22日(金)10時35分0秒
編集済
  平成30年6月19日(火)聖教新聞 一面
大阪で震度6弱の地震   学会本部、関西に災害対策本部

学会本部では、原田会長を本部長とする災害対策本部を設置。    とある。が???

平成30年6月20日(水)聖教新聞 一面

誓い光る座談会   原田会長は横浜、

平成30年6月21日(木)聖教新聞 一面

座談会は全員が主役
原田会長がさいたま市へ

原田会長は、池田先生が長年にわたり蒔き続けてきた”人材の種”が今、世界中で花開く様子を紹介。
私たちも、広布の主体者として、わが天地に“励ましの種”を蒔き、勝利の人華を咲き薫らせようと語った。

嗚呼、こんな記事。とても恥ずかしくて啓蒙する気に成りませんね。
原田災害対策本部長様  関東でウロウロしていないで。
真っ先に大阪へ駆けつけて、同志の激励に走るべきで無いのかな??

その時は、ヘルメット冠り、長靴を履くんですよ。いいですね。

本当に「広宣流布」推進の意欲が有るのでしょうかネ
最近思うに、未だしも日顕宗は丑寅勤行して祈る気持ちはありますよね。
どうぞお大事に
 

ゴースト

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 6月22日(金)10時33分58秒
  見込みない人びとさん、ありがとうございます。
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85890
安冨歩さんらの「魂の脱植民地化」提唱が創価のルネサンス「妙とは蘇生」のカギを握っているか、少なからずヒントがあると思います。彼女(本人の意思を尊重して)の著作に触れることを悩める多くの学会員さんにお薦めします。

『あなたが生きづらいのは「自己嫌悪」のせいである。 他人に支配されず、自由に生きる技術』でも彼女の『マイケル・ジャクソンの思想』について触れていて、私も深く感銘を受けました。
P.146から。まず、マイケルのショート・フィルム『ゴースト』に触れ、
http://www.nicovideo.jp/watch/sm928270
http://www.nicovideo.jp/watch/sm928437
http://www.nicovideo.jp/watch/sm928707
http://www.nicovideo.jp/watch/sm928840
「親の暴力」「このすり替えは暴力です。とてつもない暴力」、そして、
「ショート・フィルムでは、マエストロは魔法を使って、自らと子どもたちとを救います。この魔法は何も映画の中だけにあるわけではありません。この世界にも魔法はあります」
として、大切なことを細字で書いて結んでいます。

>私たちは魔法を使っていくしかない。それなしでは戦えないのです。
たとえば、芸術だとか音楽だとか、人の心を震わせるような何かは、実は「魔法」なのです<

本書はQ&A形式で書かれていて、ここでは「Q 自己嫌悪だらけの世界で何ができるのか?」に対して、「A 魔法を使うしかない」と答えています。

池田先生の創価学会における文化運動と通じると思います。文化・芸術・芸能関係に学会員が多い(このこともユダヤ系に似ている気がする。スピルバーグ他、ハリウッド、エンタテインメント分野にはユダヤ系が多い)ことも「魔法使い」を育てる「ホグワーツ魔法魔術学校」的一面も持ち合わせる、当然の帰結のように思います。
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、池田先生に『名誉人文学博士号』授与のコト、誠におめでとうございまぁ~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 6月22日(金)09時23分21秒
  おはようございます。原田怪鳥様、フィリピン国立カガヤン大学から池田先生に『名誉人文学博士号』の授与、誠におめでとうございまぁ~す(笑)

いつものコトながら、御写真には博正サンの姿も見えず、原田怪鳥様の御姿も見えず、授与はともかく、原田怪鳥様はナニしてたんデスかぁ~(笑)

池田先生ならば、せっかく学長さんが来日されているのデスから、当然、授与式の後は「対話」されて友好を更に深めていたでしょうが、

原田怪鳥様は違うんデスかぁ~(笑)

まあ、明日の政教珍聞には、テハダ学長が総本部を表敬訪問との記事が載るか載らないかは存じませんが、

「じ・き・で・し」として、相手が来るまでナニもされない姿勢はいかがなものかと思いまぁ~す(大爆)


さて、「珍・人間革命」誓願も七十四を数えるに至ったのデスが、

山本伸一の心理描写もなく、ただただスピーチを垂れ流すだけでは、なんの感動もなく、とっても残念でぇ~す(笑)

そろそろクライマックスだろうと思いマスが、執筆チームの皆さんはいかなる大円団をお考えでしょうかぁ~(笑)

もしかして、「魂の独立宣言」の後、一気に時が過ぎて、教義改正・会憲まで持ってかれるおつもりデスかぁ~(大爆)


執筆チームの皆さ~ん、まあ、そこまでハナシが飛ぶなんてコトはまずナイとは思うのデスが、

「信心こそが、『血脈の本体』」なんでしょうから、果たして、査問・処分・除名しまくってる原田怪鳥様に「信心」が有るや否や、

自民党にべったりで、安保法案賛成・共謀罪賛成・核兵器禁止条約に不参加の公明党を血道をあげて支援されてる原田怪鳥様に「信心」が有るや否や、

「励まし週間」と銘打ちながら、御自身は都合のイイお宅で接待されて世間話しかされない原田怪鳥様に「信心」が有るや否や、

こういったトコロも「正史」らしく「珍・人間革命」に描いて頂きマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)



 

縁起悪そうな【如是相】国土交通相

 投稿者:斬り捨て御免!  投稿日:2018年 6月22日(金)09時05分18秒
  どこかエラソー上から目線!こんな男が?
日本国の要にいては全てに縁起悪い!?

ひねた目つき☆あっそう~にも似た?
ゆがんで人間味マズそう~はイヤ!!

https://6027.teacup.com/situation/bbs/71543

あの《パナマ文書》と同じ…
悪事はいつかバレるもの!

https://6027.teacup.com/situation/bbs/85796
 

「公明党が選挙協力」

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 6月22日(金)07時41分2秒
編集済
  >肺がん患者に「いい加減にしろ!」 ヤジの穴見議員に「人として失格」と厳しい声
https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20161678961/

またぞろ大手企業創業者の○○息子ですか。そして安倍チルドレン・・
幸福の科学とか統一教会とか日本会議とか新道政治連盟とかいろいろ言われてますね。
そして
>公明党が選挙協力
https://twitter.com/ukigumo1975/status/1009601480456728576


まったく穴見といい例の高木といいその他多数といい公明党様様ですね。

高木 毅 自民党(推薦・支持:公明)  投稿者:感性  投稿日:2017年 1月14日(土)00時58分1秒
https://6027.teacup.com/situation/bbs/62831
 

諸天も去るが…

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 6月22日(金)07時34分50秒
  諸天も去っているが、心ある会員さんも去っている。笑  

通行人様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 6月22日(金)06時37分33秒
  >会合に遅れた時の立ち居振る舞いを見ていて、ひどく自分を責める傾向があるので、
「人材グループは〇〇?」と聴くと、そうでした。
「反省はいいけど、自分を責めすぎるのはよくない。よく頑張って来ました。」
などなどと言って伝えました。

その後も、「彼、しんどいんだろうな」と祈りながら、会いながら見守っていると、
残念ながら、次第に破綻していきました。ついにはどうしようもなくなり連絡が入りました。<


おはようございます。
通行人様のご投稿に、自分の昔の姿が重なりました。

自分自身にもある『反省し自分を責める命』
仏法は『自分に原因がある』という教えがあるゆえに、真面目な人ほど『自分が悪い』と思ってしまう場合がありますよね。

反省して自分を責める。
世間を見れば、真面目な人ほど『自分の責任』と、自分で自分を苦しめてしまう人がいるのです。
その傾向性は、時に心の病を招いてしまう場合もあります。

そんなときは『点検』という言葉を使うようにしています。

人間だから間違いもある、失敗もする。
自分自身を『点検』はするが、『反省』はしない。
間違いや失敗の原因を点検するのみです。

反省し『ダメだ』と自分を落ち込ませては、元気をなくします。
元気をなくすなんて、もったいない。
元気を温存したまま、やり方を変えて、もう一度トライするだけです。
トライを重ねる方が価値的ですよね。

自分は『点検』という言葉を使うようになってから、ちょっとですが、生きるのが楽になりました。
そして挑戦を重ねられるような生き方に変わりました。


体験は以上です。
この内容が万人に当てはまるとは思いませんが、ご友人のためにご参考にして頂ければ嬉しいです。


 

虹の戦士様 お気をつけて。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 6月22日(金)06時29分33秒
編集済
  お気をつけて。無事と勝利を祈っています。

新人間革命30巻上が発刊されて、何もなかったような、今日の聖教一面。これまた不自然。
4.24は、また勇退にされてしまった。

「そんな昔の話、どうでもいい」
そんな会員もますます増えるだろう。

しかし、ある信濃町にいた方が話してくれた。

「先生の悔しさは、忘れてはいけないよ」

まったく、そのとおりだと思う。

先生の悔しさを断じて忘れない。
 

旅立つ前に絶対的幸福境涯を勉強しました

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年 6月22日(金)05時59分25秒
編集済
  小説新・人間革命 24巻 厳護49、50

『流人なれども喜悦はかりなし』
<絶対的幸福境涯>

「諸法実相抄」講義で、山本伸一は、『流人なれども喜悦
はかりなし』の御文を通し、絶対的幸福境涯について言及し
ていった。
 「日蓮大聖人は、流人という、まことに厳しく、辛い立場に
あります。しかも、命を狙われ、いつ殺されるかもしれない状
況です。普通に考えれば、悲嘆、絶望の世界です。多くの
人は不幸と見るでしょう。
 でも、そうとらえるのは、相対的次元での幸福観によるもの
です。
 大聖人の内心に確立された御境涯では、この世で誰より
も豊かで、湧きいずる大歓喜の、広大かつ不動の幸福を満
喫されているのであります。これが、絶対的幸福境涯です。

 一般的に、幸福の条件というと、経済的に豊かであり、健
康で、周りの人からも大事にされることなどが、挙げられると
思います。
 こうした条件を、満たしているように見える人は、世間にも
数多くいるでしょう。しかし、本当に、それで幸せを満喫してい
るかというと、必ずしも、そうとは言えません。心に不安をかか
えている人も少なくない。
 これらは、相対的幸福であり、決して永続的なものではな
いからです」
 どんなに資産家であれ、社会の激変によって、一夜で貧乏
のどん底に陥る場合もある。健康を誇っていた人も、不慮の
事故や病に苦しむこともある。さらに、加齢とともに、誰しも、
さまざまな病気が出てくるものだ。

 相対的幸福は、自己と環境的条件との関係によって成り
立つ。したがって、環境の変化によって、その幸福も、はかなく
崩れる。

 また、欲するものを手に入れたとしても、自己の際限なき欲
望を制御することができない限り、幸福の実感は、一瞬にす
ぎない。財などへの過度の執着は、むしろ、心を貧しくさえす
る。
 「もし財産が人を傲慢や怠惰や無為や欲望や吝嗇(りんし
ょく=けち)にひき入れる場合には、不幸そのものとさえなる」と
は、スイスの哲学者ヒルティの警句である。
 人は、財や地位、健康、名誉など、相対的幸福を願い、
求めて、努力するなかで、向上、成長していくことも事実であ
る。また、所願満足の仏法を持つ私たちは、強盛な信心に
よって、その願いを成就することができるし、それは、信仰の
力の実証ともなろう。
 しかし、崩れざる真実の幸福は、相対的幸福にではなく、
絶対的幸福にこそあるのだ。
 山本伸一は、大確信をもって訴えた。
 「絶対的幸福とは、相対的幸福の延長線上にあるもので
はありません。相対的幸福の次元では、いくら不幸のように
見えても、絶対的幸福を確立することができる。その例が、
日蓮大聖人の『喜悦はかりなし』と仰せの御境涯です。
 絶対的幸福とは、有為転変する周りの条件に支配される
のではなく、自分が心に決めた使命、目的に向かって実践し
ていくなかで生ずる、生命自体の充実感、満足感です。
 ここで最も重要なことは、自分が定めた使命、目的が、宇
宙を貫く常住不変の法に合致していることです。結論すれば
、広宣流布の使命を自覚し、大願に生き抜く心にこそ、真
実の絶対的幸福が築かれるのであります」
 広宣流布に生き抜く時、わが生命に、地涌の菩薩の、そし
て、仏の大生命が脈動する。流罪の身であろうが、獄中であ
ろうが、あるいは、闘病の身であっても、そんなことには、決し
て煩わされることのない、大歓喜、大充実、大満足の生命が
開かれていくのである。それが絶対的幸福である。
 懸命に信心に励むなかで、その一端を体験している同志は、少なくないはずである。
いかに貧しく、病苦をかかえながらも、地涌の使命に燃え、毅然と折伏に歩いた時の、
あの生命の躍動と歓喜と充実である。
 どんな豪邸に住んでいようと、仏法を知ろうともせず、学会
を蔑み、水や塩を撒く人を見ると、心の底から哀れに感じ、″
必ず、この人に、真実の幸せの道を教えてあげたい″と痛切
に思ったにちがいない。その境地こそが、絶対的幸福境涯へ
と至る大道なのだ。

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今日はこれから片道長距離バスのバス停まで車で1時間、
バンコクまでバスで7時間ぐらいかけて行ってきます。

日曜日に座談会があるのですが、時間がうまくあいません。
残念です。帰りが夜になるとまわりは真っ暗。舗装されて
ない道なので危険です。

何事もないように、心の中で、唱題、唱題、
そして唱題です。タクシーの運転手さん、打ち合わせ
の社長さん、今日会う人に仏法対話したいと思います。
唱題だけではダメですね。折伏、折伏、そして折伏
も続かないと。

今日も自分の勉強もかねて投稿します。
今日生きてる絶対的保証はなにもないの
で、この掲示板に書いておこうと思います。
池田先生の心が誰かに伝わればと思います。
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原田信濃町執行部なんです~が 罰が当たらないの?

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年 6月22日(金)05時28分48秒
編集済
  やってしまったことが、現世ではとうてい許される
範囲を超えてしまってるので、来世に何度も生
まれ変わって罰を受けることに大宇宙の法である日蓮大聖人様に
よって決定されてしまったからではないでしょうか。

私はそんな気がします。

原田怪鳥さんはじめ執行部のかたがそれにきずき、
現世で罰を受けられるようにと祈ってます。
 

文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 6月22日(金)02時18分52秒
  文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。
今回は、ブレーン、トラストです。


池田先生は・・・次のように問題提起されました。

「知的、道徳的にすぐれた指導者が選ばれなければ、民主主義も結局行き詰まってしまうでし
ょう。
 民主主義の原理のなかで、いかにして民衆をリードするにふさわしい指導者を得ることができる
か・・・ここに、むずかしい問題があると思います。」

カレルギー伯は・・・
「私は、規律なき民主主義、自由主義は、いかなる国家をも滅亡にみちびくと信じでいます。
 中略
 もし民衆が伝統を重視せず、道徳も信じない社会では、武器をもつ人間のほうが、もたざる人間
よりも強いのは当然です。

人類にとって、最も大きな危険は、剣の支配と金力の支配です。
 この二つの危険を阻止できるのは、ブレーン、トラストのみです。

池田先生は・・・権力者、政治家に対して警告されています。

「私のいう"哲人"とは、単なる"頭脳の人"ではなく、"頭脳"を使いこなしていける人、知
識の人ではなく哲学の人という意味です。」
中略
「そうした指導者を選択するのは民衆ですから、民衆一人一人が"哲人〃でなければなら
ないということになります。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この対談からもうすぐ40年たちますが、池田先生が提言されている・・・、

「哲人とは"頭脳の人"ではなく、"頭脳"を使いこなしていける人、知識の人ではなく哲学の人」

東京大学を出た財務省の官僚が、時の権力者を守るために書類の改ざんまでしています。

「知識の人でなく」と池田先生はいわれていますが、哲学の人を教育するほどの教育者が見当たりません。

哲学の人を育成しようと、池田先生は創価大学を設立されたのですが、人事権を握っているSG幹部
によって、単なる従順なポチ養成学校と堕落しているのではと心配しています。

「千匹の羊より、一匹の獅子が必要なのです。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
若き友へ贈るより抜粋

指導者

私は装(よそおい)をこらしたくない

庶民の健全なる意見を信ずるのは

そこに装がないからだ

僕は無作の指導者でありたい



疎外された人間を

軽蔑する指導者がいるかぎり

我々は民衆の旗を

さらに高く掲げて対抗してゆこう


貪婪の指導者がいる

怠惰の指導者がいる

嫉妬の先輩がいる

僕は庶民の友となりながら

信頼の二字を勝ち取れる

青年指導者になりたい


群衆からはなれた指導者は

もはや指導者ではない

素晴らしい絨毯の有名人が

何で真実の群衆の友になれるかと

僕は憤りながら

反撥しながら大股で歩き戦う
 

文明・西と東 ブレーン、トラスト

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 6月22日(金)02時16分16秒
  文明・西と東
ブレーン、トラスト

池田
 現在求められる指導者の条件について、さらに話し合ってみたいと思いますが・・・。
 民主主義を守るためには、卓越した指導者の出現はかえって望ましくないとする考え方も、一部
にあります。
 が、知的、道徳的にすぐれた指導者が選ばれなければ、民主主義も結局行き詰まってしまうでし
ょう。
 民主主義の原理のなかで、いかにして民衆をリードするにふさわしい指導者を得ることができる
か・・・ここに、むずかしい問題があると思います。

カレルギー
 これは私の提案ですが、中国の清朝時代の官吏登用制度について、世界各国で研究する必要があ
ると思います。
 この指導者抜てき制度は、たいへん民主的な内容をもっていました。
 いわば百姓の子弟でさえも、登用試験に合格すれば宰相になれる道が開かれていました。
 つまり、高い教育をうけた有資格者の中から民主的制度ですぐれた人物を選びだして、リーダー
シップを託したわけです。
 われわれは、この登用制度を再検討する必要があります。
 これを具体的に、今日の議会民主主義制度にあてはめるならば、民衆が選出する下院制度は、そ
のまま存続されるべきですが、上院制度のほうは、男女を問わず最高の学識経験をもつ文化人、たと
えば大学総長などによって構成される制度に改革しなければならないと思います。

 私は、民主主義は、かつての封建的貴族制度と、すでに現われてきている"ブレーン、トラストと
の中間の制度にすぎないと思います。
 興味深いことはソ連の方がこの点で、かえって進歩していることです。

 ソ連の現実は、一般的にいわれているように、プロレタリアートの独裁ではなく、一群の共産主
義者ブレーン、トラストによる専制の形をとっています。
 最近アメリカが同じ道をたどっているのは興味深いことです。

 大統領のブレーン、トラスト(顧問団)は、その第一段階といえましょう。

池田
 ブレーン、トラストということで、私も感じている点は、これからの指導者は、決して独断的で
あってはならないということですね。
 もちろん最終的に方向、政策を決断するのは指導者の判断によるわけですが、その決断の前提に
、多くの優れた頭脳の集大成がなければならないということです。
 指導者は、強力なブレーン、スタッフをもち、これをじゅうぶんに使いこなしでいかなければな
りません。
 指導者はまた、そのブレーンのもつ力をフルに生かし、伸ばしてゆく包容力、組織力、統率力、
そして指導力の持ち主でなければなりません。
 自分とは意見が違うが、しかし、非常に重要な見方をもつ優秀な頭脳を、感情にとらわれないで
用い、その力を発揮きせていくことが指導者の条件のひとつだと思います。

カレルギー
 私は、規律なき民主主義、自由主義は、いかなる国家をも滅亡にみちびくと信じでいます。
 ソ連については、今後民主主義的になるとは思いません。
 ソ連は、ある日突然、軍部独裁に変わる危険性があります。
 もし民衆が伝統を重視せず、道徳も信じない社会では、武器をもつ人間のほうが、もたざる人間
よりも強いのは当然です。

人類にとって、最も大きな危険は、剣の支配と金力の支配です。
 この二つの危険を阻止できるのは、ブレーン、トラストのみです。

池田
 あなたのおっしゃるブレーン、トラストというのと同じような意味になりますが、混迷した民主
主義の現状を打開する方途は、プラトンのいった"哲人政治"の考え方に求められるのではないでしょうか。
 ただし、私のいう"哲人"とは、単なる"頭脳の人"ではなく、"頭脳"を使いこなしていける人、知
識の人ではなく哲学の人という意味です。

 優秀なブレーン、トラストを持ち、それを生かしていける指導者は、その意味で、すぐれた哲人で
なければなりません。
 しかも、そうした指導者を選択するのは民衆ですから、民衆一人一人が"哲人〃でなければなら
ないということになります。
 つまり、あなたのいわれる〃ブレーン゜トラスト〃を支える広く厚い基盤をつくることが重要で
あり、それは"哲人政治"思想の大衆化によってのみ実現できると思います。

カレルギー
 私も同意見です。ジェントルマン同士であれば、国が異なっても理解に達することができます。
 日本人、中国人、ロシア人、ヨーロッパ人、アメリカ人であっても、ジェントルマンならば、たと
え言葉は違っても、お互いに理解しあえます。
 しかし、同じ日本人でもジェントルマンとギャングとでは、決して理解しあえないでしょう。
 ですから、私は、社会全体の構造が新しいブレーン、トラストといったものに変革されなければ
ならないと信じています。





 

安富歩さん

 投稿者:見込みない人びと  投稿日:2018年 6月21日(木)23時58分39秒
  この人が引き合いに出てくるのは流石です。
この人のマイケル・ジャクソン研究も読み応えあります。幼少時の精神的虐待、つらかった母の心の拠り所がエホバの証人だったこと、人種差別と性差別の軛の中でジャクソンのヒット曲が紡がれてきた、だからマイケル・ジャクソン、キング オブ ポップが誕生したのかもしれません。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 6月21日(木)23時55分2秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
池田先生に嘘をつく、会長、副会長の方々が真面になります様に
おやすみなさい
 

同盟題目を開始致します。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 6月21日(木)22時59分39秒
  23時に開始致します。よろしくお願いします。
池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈りましょう。
また、災害の被害に遭われた方にお題目を送ります。
 

新人間革命30巻上

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 6月21日(木)21時09分19秒
編集済
  昭和54年4月24日、会長を辞任させられた日。
側近の最高幹部らに裏切られたのだ。その当事者が、隠蔽し、改ざんし「精神の正史」として新人間革命として発刊した。
今日、6月21日は「あまりに悔しき4.24」を消し去った日として、永遠に断罪されるだろう。

将来「創価学会、名誉会長の執筆と偽り書籍を販売」なんて、テレビのニュースにならない事を祈りま~す。笑
 

すごい掲示板ですね!独白です。

 投稿者:通行人  投稿日:2018年 6月21日(木)20時46分2秒
  昨日から拝見している中だけでも、同様の角度で現象を捉え、取り組んでいる方がここには
たくさんいらっしゃる。

多感な青年期に、ある人から言われたひと言がきっかけになり、その後誰からもケア
されることなく、自分で自分自身の課題を消化出来きれずにやってきた男子部出身者の方
がいます。

そのひと言とは、信心強情と呼ばれる人がよく放つ言葉でした。
(詳細は控えながら書きます)

会合に遅れた時の立ち居振る舞いを見ていて、ひどく自分を責める傾向があるので、
「人材グループは〇〇?」と聴くと、そうでした。
「反省はいいけど、自分を責めすぎるのはよくない。よく頑張って来ました。」
などなどと言って伝えました。

その後も、「彼、しんどいんだろうな」と祈りながら、会いながら見守っていると、
残念ながら、次第に破綻していきました。ついにはどうしようもなくなり連絡が入りました。

曰く「生活できないです」というので、食事をしながら幼少の頃からの話し、誰に何を言われて、
どのように感じたか、腹が立ったか、憎かったか、情けなかったか、嬉しかったか。
それから、どう行動が変わったかなど詳細を聞かせてくれました。

「スッキリしました」と言ったのですが、「取り繕っていると、また同じ失敗を繰り返すよ」
と話すと、「実は、見た目と体裁を繕う人間なんです」

「人間誰でもそうだけど、今はそこが邪魔をしているので、そこを振り切り懸命に生きようよ」
と自分の体験とスマホに入れている先生のご指導を読んで話したように記憶をしています。
だんだんと変わろうとしてきています。嬉しいです。
彼が、きちんとした軌道に乗るまで頑張ります。

大昔、活動に乗り切れない学生部の後輩がいました。
その態度たるや頑なで何か訳ありかな?
そう思いながら接していました。

ある時、その彼が本音を言いました。「僕の父さんは、嘘つきです!そんな嘘つきを許す学会って嫌いです」驚きながらも、誤解なのではないか、と根掘り葉掘り聞きましたがどうやら本当でした。

何が嘘つきかと言いますと、「会合の時に、「〇〇〇〇〇〇というものを毎日付けて頑張っています!」と言ってみんなから拍手されているけど、そんなもの書いているの見たことない!副会長とか言われてるけど、こんな人が幹部って変!」

かなり大変でした。勤行はきちんとやってくれていたから良かったものの、
私も卒業して、次第に連絡がつかなくなりタイムアップになってしまいました。
今の自分ならもっと違う寄り添い方ができたのにな~、と後悔ひとしきりな思いもあって投稿しました。


「励まし」をスローガンにして人を動かそうとしたり、動いてばかりいても人の心は見えにくい。
「21世紀の〇〇を再現!」とネーミングばかり多用しても、この現実に即して生きる人の心の中に再現は生まれない。

それに…、同じ内容のペーパーを毎週毎週、スローガンとネーミングだけ変えて下ろしてきて!(笑)
 

無題

 投稿者:tesuto  投稿日:2018年 6月21日(木)20時42分59秒
  北条ー早口 秋谷ーネクラ 以下同文
 

本日の聖教の三面

 投稿者:tesuto  投稿日:2018年 6月21日(木)20時20分11秒
編集済
  『25年前の9月、池田先生がカナダのモントリオール文化会館を初訪問。パロミノさんら、音楽隊・鼓笛隊の友が歓迎演奏を披露した』・・・先生は笑顔で三色旗をふり 彼女らは 涙する ー これが激励の姿だと思います 北条・秋谷・原田 どれだけ 会員に感動を 与えたのでしょうか?

 

SGI-USA(旧NSA)初代理事長(前回の投稿の続き)

 投稿者:Anger Is Power  投稿日:2018年 6月21日(木)20時20分11秒
  SGI-USA最高幹部達に(旧NSA)ウィリアムス初代理事長を除名しなかった理由を聞くと、誰もが顔色を変え、歯切れの悪い言い訳をする。「いや、その、(ムニャムニャ)彼は注意したらその後二度としなかったから(ムニャムニャ)」と庇う。誰一人として納得の行く説明が出来ない。実際にSGI-USAの最高幹部(日本人、現地人共に)聞いてみるが良い。

最高幹部はお互いに庇い合う。情けない保身でしかない。池田先生がそうされたように、一会員を命掛けでも守りゆくなどという捨て身の最高幹部なんて存在しない。最高幹部は、「一人を大切に」「会員を大切に」ではなく、「自分を大切に」「最高幹部を大切に」なのだ。その為には邪魔な会員など虫けらのように切る。

アメリカの会員の中にはいまだにカリスマ初代理事長の肩を持つ人がいる。彼らは口を揃えて「イケダがミスターウィリアムスのアメリカでの人気に嫉妬して追いやった」と先生を恨んでいる。これもSGI-USAが初代理事長についての説明責任を果たさないのが原因となっている。アメリカの任用試験では宗門問題についての問題はあるが、初代理事長の悪事についても問題を設けて新入会員にも「理事長という組織の最高地位にいる者でも信心が狂う」ことを教えるべきだと思う。


 

唖法だな

 投稿者:あらあら、やってまった。  投稿日:2018年 6月21日(木)19時36分52秒
  皆様、お疲れ様です。
全世界の各地で闘われる方々がいらっしゃると知ると、勇気が湧きます。
県幹部(元広宣部長)の強面先輩に尋ねました。
「三大秘宝は?」-「日寛教学は?」
と、このたった二つの質問だけど、頭の中は????
かなりの対論をされた方なのに?
かなりの教学がある方と思っていたのに。
まるでその姿!
「唖法を受けたる婆羅門等の如し」だった!
唖法はバラモンの修行で、無言の行。
人に向かってものをいわず、ついに唖のごとく黙りこんでしまうのを至道とする。悪僧が外面は賢人のごとく装っているが、内面には貪りと嫉妬を強く懐いており偉そうな顔ばかりしていても説法もできなければ、信者の指導もできず、また法門のことを質問されても答えられないさまはちょうど、インドの婆羅門の修行で、唖法を受けて、黙りこんでしまった連中のようなものである。
先輩には、今後もお付き合いいただこう!
頑張ります。
 

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