MORI Building DIGITAL ART MUSEUM
EPSON teamLab Borderless
アートは、部屋から出て移動し始め、他の作品とコミュニケーションし、他の作品と境界がなく、時には混ざり合う。そのような作品群による、境界のない1つの世界、『チームラボボーダレス』。
境界のないアートに自らの身体を没入させ、作品群からできた世界を自らの身体で探索し、他者と共に新しい体験を創り出していきます。
520台のコンピューター、470台のプロジェクター、10,000㎡の圧倒的なスケール感と、複雑で立体的な空間が特徴の世界に類を見ない全く新しい世界です。
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Borderless World
人は自らの身体で自由に動き、他者と関係性を持ち、身体で世界を認識する。そして身体は時間を持ち、脳内で考えは、同じ脳内の他の考えと境界が曖昧なまま影響を受け合い、時には混ざり合う。
アートも、部屋から出て、自ら動き出し、人々と関係性を持ち、身体と同じ時間の流れを持つ。そして、作品は、他の作品とコミュニケーションし、影響を受け合い、他の作品との境界がなく、時には混ざり合う。そのような作品群による、境界のない1つの世界『チームラボボーダレス』を創ろう。
人々は、自らの身体でその世界に迷い込む。そして、その境界のない作品群は、人々の存在によって変化する。その1つの世界に、他者と共に身体ごと没入し、溶け込んでいくことで、自分と他者との境界を連続的なものに変えていくだろう。そして私たちと世界との、境界のない新しい関係を模索していくのだ。
運動の森
ランプの森
EN TEA HOUSE
INFORMATION
会場情報
- 施設名
- 森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス
MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless - 時間
- 月~木 11:00 - 19:00(21:00)
金・祝前日 11:00 - 21:00(22:00)
土 10:00 - 21:00(22:00)
日・祝日10:00 - 19:00 (20:00)
※最終入館は閉館の1時間前
※()内は6/21(木) - 8/31(金)までの特別延長時間です
※営業時間はシーズンによって異なります。 - 休館日
- 第2・第4火曜日
※直近の休館日は6/26, 7/10, 7/24です - 会場
- MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless
東京都江東区青海1-3-8 お台場パレットタウン - 料金
- 大人 高校生以上(15才〜) 3,200円、小人 中学生以下(4〜14才) 1,000円
※7/31(火)までは期間限定オープン記念チケット 2,400円(大人) ※料金は税込み - アクセス
- 公共交通機関:
りんかい線 東京テレポート駅 徒歩5分
新交通ゆりかもめ 青海駅 徒歩5分
*MEGA WEBを通り、パレットタウン大観覧車下。
タクシー:
新交通ゆりかもめ 青海駅にて下車 徒歩5分
*MEGA WEBを通り、パレットタウン大観覧車下。
駐車場情報:
タイムズ ヴィーナスフォートパーキング 24時間 (470台)
タイムズ パレットタウンパーキング 24時間 (450台)
※お車で来場のお客様は、会場出口で提携駐車場2時間無料券をお渡ししております - オープン日
- 2018年6月21日(木)
- Organizers
- 森ビル株式会社、チームラボ
- Projection Partner
- エプソン
- Special Partner
- バイトル
- Sponsor Ship
- マウスコンピューター、ダイキン工業、ヤマハ、山下PMC、大林組、ジャパンマテリアル、CHIEF、日立LGデータストレージ、ぺんてる、コングレ
- Operated by
森ビル・チームラボ有限責任事業組合
(※森ビル株式会社とチームラボが共同で設立し、本施設の運営をおこなう事業組合)
- お問い合わせ
- https://goo.gl/forms/JpO7whIK1EcKWZRp2
- 運営スタッフ採用
- 本求人は株式会社コングレでの採用となります。
https://www.congre-staff.jp/teamlabborderless/
チケット
料金
オープン記念チケット
※6月21日(木)~7月31日(火)の期間で日付指定となります
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大人
高校生以上(15才〜) 2,400円 -
小人
中学生以下(4〜14才) 1,000円
通常チケット(前売券・当日券 共通)
※現在は発売しておりません。8月以降のチケットは、7月中旬に予約開始予定です。
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大人
高校生以上(15才〜) 3,200円 -
小人
中学生以下(4〜14才) 1,000円
チケット購入
- 公式チケットサイトチケット購入
チケット購入にあたっての注意事項
・料金は税込の金額となります。
・オープン記念チケット販売期間は2018年6月7日(木)午前10時〜7月31日(火)です。
・オープン記念チケットはなくなり次第終了となります。
・高校生には「バイトル高校生無料チケット」のご用意もございます。
・障がい者手帳をお持ちの方はご本人様のみ無料となります。
・大人1名につき3歳以下2名まで同伴いただけます。
ご来場にあたっての注意事項
・当施設のご利用の際のお怪我や損失・損害、その他トラブルなどにつきまして当施設では一切責任を負いません。
・チケットの転売は禁止しており、転売にて購入いただいたチケットではご入場頂けず、その場合も当施設は一切の責任を負いません。
・混雑時やメンテナンスの都合上一部の作品が休止している場合がございます。
・営業中止を除き、いかなる場合もチケットの払い戻しは行っておりません。
・施設へのご来場にかかる旅費などの保証は、営業中止の場合も行なっておりません。
・持ち込み禁止物
・全長50cm以上の荷物:コインロッカー・荷物置場をご利用ください
・ベビーカー :荷物置場をご利用ください
・危険物、臭気物、生花など
・ペットボトル、水筒以外の蓋が無いドリンク類
・その他、スタッフが危険であると判断した物品
・中学生以下の方は、20歳以上の保護者様の同伴が必要です。
・会場内は暗く、高低差・不安定な足場の箇所が多数ございます。ご自身とお連れ様、ならびに他のお客様の行動に細心の注意を頂き、特にお子様連れのお客様は保護者様の監督責任のもと、安全にお過ごしくださいますようお願いします。
・作品の特性上、光の点滅・点灯、大きい音などの演出がございます。
・日常と大きく異なる空間であるため、動物(補助犬含む)を連れてのご入場はお断りしております。
・プロジェクター・センサー・ライト、その他機材には、作品維持ならびに安全のため絶対にお手を触れぬようお願い致します。
・身長・年齢などの制限がある作品がございます。
・展示スペースでの喫煙・飲食はお断りしております。お飲物のみ各階休憩室にてお召し上がりいただけます。
・アスレチックエリアは、安全上ハイヒール・サンダル・下駄などのお足元が不安定な靴でのご入場をお断りしております。4Fにアスレチックシューズの貸出コーナーがございますが、貸出品は数・デザインに限りがございますので、運動靴などのご持参を推奨しております。
・車椅子をご利用のお客様は、作品特性上アスレチックエリアにはご入場いただけません。
・体調不良・泥酔状態でのご入場はお断りしております。
・お写真・動画の撮影は可能ですが、他のお客様へご迷惑をおかけすることのないようにお気をつけください。
・撮影には一脚、三脚、自分撮りスティック等の補助機材は使用できません。
・施設スタッフの指示を守りお過ごしください。お守り頂けない場合は退場いただく場合がございます。
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EXHIBITIONS NEARBY
About teamLab
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チームラボ
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、デザイン、そして自然界の交差点を模索している、学際的なウルトラテクノロジスト集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。
teamlab.art
チームラボは、アートによって、人間と自然、そして自分と世界との新しい関係を模索したいと思っている。デジタルテクノロジーは、物質からアートを解放し、境界を超えることを可能にした。私たちは、自分たちと自然の間に、そして、自分と世界との間に境界はないと考えている。お互いはお互いの中に存在している。全ては、長い長い時の、境界のない生命の連続性の上に危うく奇跡的に存在する。
チームラボの作品は、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(オーストラリア・シドニー)、南オーストラリア州立美術館(オーストラリア・アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(トルコ・イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(オーストラリア・メルボルン)に永久収蔵されている。
About MORI Building
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森ビル株式会社
東京・港区を拠点として都市再開発事業を行う総合ディベロッパー。
www.mori.co.jp
職・住・学・遊・憩などの様々な都市機能が集約されたコンパクトシティを創り、育むことで、首都・東京の磁力を高めていくことを目指している。
細分化された土地を集約し、建物を高層化することで、地上部に空地を生み出し、緑地や人々の交流の場を創出する「Vertical Garden City - 立体緑園都市」を都市づくりの理念として掲げ、国内ではアークヒルズ(1986年)、六本木ヒルズ(2003年)、虎ノ門ヒルズ森タワー(2014年)や、海外では上海環球金融中心(Shanghai World Financial Center)等、数々の都市再開発事業を手掛ける。
他にも、不動産賃貸・管理事業、分譲事業、コンサルティング事業なども行う。