HER2タイプ乳癌ステージ3Cと闘うシングルマザーみゆ

HER2タイプ乳癌のこと、治療のことなどを書き残しておこうと思います。ブログ初心者です。温かい目で見守っていただければ、幸いです。アメンバー申請、コメント、メッセージ、リブログについては、「はじめに(私のスタンス)」テーマ内の記事をご一読下さい。


テーマ:
※営業「いいね」、嫌がらせ「いいね」お断りします
※因みに、私の名前が出ている愚濁庵さんの記事に
  気付いたのは  12/20 17時頃。さらに人間の汚さを見た
※じゅんさんからの訂正依頼コメントを反映し訂正(12/19)
※ここに記載の『彼女』は tiptipさんや栞さん
  ではありません。
  私がリブログしているステージ4の方ではありません。
  (12/19)

=====

ある人のブログにコメントを書いた。
「ステージ4の気持ちを想像しろ」
と言われたので
「ご不快にさせてすみません。
 ステージ3Cで何を言っても分かって
 もらえないですね。」
と回答した。

それで終わらせなかったのは
『彼女』の方だった。
自分は相手の気持ちを想像して
分かりたいと。
コメントのやり取りが続いて、
円満に終わらせたはずだった。

『彼女』は私の気持ちを理解したいと
言ってくれたから、
それも含めて、
それまでの記事の流れもあったから、
気持ち記事を書いた。

『彼女』から、

「自分のブログの読者でない
複数の知らない人から、
『私が『彼女』に文句を
  書いている』
とメッセージをもらった」

とのメッセージをもらった。

『彼女』とのことは、コメントのやり取りで
私としては終わったはずだったのに、
ということ等を伝え、
(なぜ、あの記事を書いたかも、きちんと
 説明した)
ご迷惑をおかけしたお詫びを伝え
分かり合えたと思った。

私のブログを読んでる人は様々な方が
いそうで、
どういう人がメッセージを送ったのか
分かり兼ねたので、
『彼女』が特定しにくいように配慮して、
そういうメッセージもらったけど
違うから、という旨のコメントを
記事に追記しつつ、

でも、どの辺りの書き振りから
どんな人が彼女に
メッセージを送ったのだろう?
以前から、何度か批判コメントが
来たこともあり、
それらも確認したい意図も含めて、
記事にコメントを追記した。

栞さんという、新たな方から、また、
分からない書き捨て批判コメントが入った。

私はどんな人々が、関わっているのか
分からなかったので、呼掛け
案の定、過去と同じく、
また掲示板の話やら、大変なことになった。

温かいコメントをいただいたように
見受けられた、じゅんさんからの
コメントも入り、
延々と「ただ…」と続く
~ステージ3Cと4の線引きの説得
   自由診療、免疫療法の薦め?
やり取りに苦慮し、

あぁ、この人が、『彼女』の方にも
メッセージを送っていたのかな
と想像したものの
  ⬆じゅんさんから、
      違うとのコメントをいただきました。
      想像で書いてしまい、
      申し訳ありませんでした。

私としては、
「本人でもないのに
メッセージなど送らないで」
ということが問題の本質だと思ったので
頑張って対応したつもりだった。

のに、
『彼女』とは別の方の記事
  (私のことのようだ、
   昨日メッセージを送ったら、無視され、
   それも記事にされた)
に『彼女』が書いたコメント
私にコメントやいいね、を下さっていた方
のコメントも見て、驚いた。

『彼女』も『別の方』どちらも、
直接やり取りをした際には
そんなことも言っていなかったのに。
※『別の方』には、当事はきちんとやり取り
  して理解を得られていたと思っていたのですが。
  そして、『別の方』の直近の記事を見て、
  ご不快な思いをさせたなら、申し訳ない、
  そんなつもりはなかった、
  ご不快、ご迷惑であれば、リブログを削除する、
  とメッセージを送ったのですが、
  無視され、そのメッセージを送ったこと自体が、
  さらに不快だと記事にされた…


結局、『彼女』は
「ステージ4の気持ちを想像しろ。
ステージ3Cだから分からない。」
って言いたかったらしい。
であれば、最初の、彼女のブログへの
コメント返信で、
不快だったらすみません、
と私が詫びたところで、終わりに
していただけばよかったのに。

メッセージが送られてきて、何度か
やり取りもし、
その後、自分のブログの対応も
真面目に対応した私が愚かだったのね。
  ※私も暇ではなく、娘のこと、通院、仕事
   とてもとても時間がない中での、
   娘のことをかなり犠牲にしての対応でした。

私のブログが気に入らなかっただけで
潰しにかかっただけだったのですね。

『彼女』からは、『彼女』の方が裏切られ、
傷ついた、というメッセージ返信であった。

死生感、治療方針が違う、
だけであったはずなのに、


ここに至るまで、
私は本当に『彼女』を尊敬し応援していたし
祈ってもいたのに、

悲しい、とても残念だ。
私は相変わらず、どれだけの人が
関わっているのか、いたのか、
それぞれ別々なのかも分からないが

はめられたのかな?
人間の汚さを見た。

娘を犠牲にして、心から対応を頑張って
しまった自分が、アホだった。


【じゅんさんのコメント】

>あぁ、この人が、彼女の方にもメッセージ
   を送っていたのかなと想像したものの

私は記事に書かれているお二人とは
コンタクトを取ったことはありません。
訂正してください。

>自由診療、免疫療法の薦め?

誤解しています。自由診療、免疫治療を
薦めたことも一切ありません。
標準治療をした上なら免疫治療は
個人の判断でしても良いのでは?
とは確かに書きました。
免疫治療をすでにしていて、
ハーセプチンの上乗せとしての効果も
否定できないみゆさんに対して、
免疫治療を否定するコメントは
出来ませんでした。
私は、代替治療、免疫治療
(チェックポイント除く)は
効果がなければ無治療と同じになってしまう
と危惧しています。

ですから個人の判断でやりたいのであれば、
標準治療をきちんとした上でプラスなら
後悔する治療にならないのではないか?
という意味で書いたのです。
決して薦めたわけではありません。

患者でも医者でもないじゅんが
何の権利でそんなの書くのか?
と思われるかも知れません。

私は。全ての人がガンを含めどんな病気
に対しても適切な治療を受け、
病気が完治したり良好な経過をたどれるよう
願う「人」として、
書かせていただいきました。


【返信】

じゅんさんのことは、途中、私のブログ
繋がりで、他の方とやり取りした旨の
コメントをいただいた記憶があり、
想像で書いてしまい
申し訳ありませんでした。
訂正のコメントを転記させて
いただきました。

一言書き忘れましたので追記します。
免疫療法に関する、じゅんさんの主張は
あくまで、じゅんさんの主張であり、
私は、同意するものではありません。

ご自分の「人」としての主張は、ご自分の
ブログで主張して下さい、という点は
何度か申し上げていますが、
私の書いた記事内容への「訂正依頼」への
補足説明として、全文掲載しました。

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