補足:証拠 wiki
補足:証拠能力と証明力 定義
証拠の取り方
証拠の基本は、動画、写真、音声、文書、物、人の証言、デジタルデータです。
これらを複合的に利用しすることが大切です。ちなみに証拠はデジタルよりアナログの方が価値が高いです。また、証拠を取る際には、その証拠を入手した日時・場所・状況を同時に記録しましょう。
動画や写真を撮るときは、日付が入るように設定しましょう。デジカメの場合は、日付が修正可能なので、新聞の日付などを証拠と共に撮影すると良いです。動画の場合は証拠を撮影する前に、状況説明も入れた方がいいかも知れません。
写真の場合は、写真の裏に撮影した時の状況を書きましょう。
また、証拠は必ずコピーを取り、金庫や貸金庫に入れておきましょう。
証拠のコピーは価値が低いので、オリジナルの証拠は必ず厳重に保管しましょう。
集団ストーカーの証拠について
集団ストーカー犯罪の内容(工作や人体実験)はターゲットごとに異なります。多くの被害者が、複合的な犯罪を受けています。ですから、証拠の取り方もそれぞれの被害内容にあったものを模索する必要があります。
何のために証拠を取るか
集団ストーカーの証拠を取る前に、何のために証拠を取るか一度考えた方がいいです。
犯人や関与組織を見つけ出し裁判を起こすためか、あるいは家族や知人に自身の被害が真実であり、統合失調症ではないと理解してもらうためか、自己満足のためか…。それぞれ証拠を取るための目的があると思いますが、証拠を取る際は、なるべく裁判で利用できるモノを集める様に心がけてください。
集団ストーカーの証拠は、以下の2つに大きく分かれます
1.集団ストーカー犯罪そのものを証明するための証拠
2.集団ストーカー犯罪の一部である個々の犯罪の証拠
集団ストーカー犯罪そのものを証明するためには、その中に含まれる個々の犯罪を証明し、複合的に利用するしかありません。
以下に、私に行われている被害内容を思いつくままに書いてみます。
・不特定多数の人間(警察含む)による日常的な集団的つきまとい行為。
・ガスライティングを基本とした人的な精神破壊工作。
・不法侵入
・指向性エネルギー兵器を利用した肉体への攻撃
・先端科学を利用した脳への遠隔干渉、肉体の遠隔操作。
・飲食物への異物混入
・器物破損・盗難
・日常的な監視
・パワハラ
・ネット上での嫌がらせ
・その他
この様に集団ストーカー犯罪を分析すると、複数の犯罪の集合体だと分かります。
その中で比較的証拠の取りやすい犯罪と、証拠がとりにくい犯罪に分かれることが分かります。まずは、緊急度の高い犯罪と証拠の取りやすい犯罪から考えて行きましょう。
証拠を取り、行動を起こすと被害に変化が現れる
私の場合、集団ストーカーの被害を広島の県警本部に相談に行った事があります。
その時の対応は、マニュアルどおり心理カウンセラーをすすめられただけでしたが、その後、何故か器物破損など証拠の取れやすい被害は激減しました。また、ブログを始めてからは企業や権力者からの、あからさまな嫌がらせは激減しました(仕事中のテクノロジー攻撃はそのままです)。
指向性エネルギー兵器を利用した攻撃も、測定器を持っていてまめに計測している被害者さんは、全く対策していない被害者さんに比べて被害が軽減するケースが多いです。この犯罪の被害にあって分かったのは、加害勢力はとにかく証拠を取られることと世論がこの犯罪の真実を知る事を恐れているということです。
私もトリフィールドメーターやボイスレコーダーなど、証拠を取るための機器は買っていたのですが、全て破壊されました。電子機器は超音波や電磁波によって遠隔で破壊出来ます。保存の際はフェラデーゲージや、金庫に保存しましょう。冷蔵庫もフェラデーゲージの代わりになります。数千円で中古の小型冷蔵庫を買って、フェラデーゲージ代わりにするのもいいです。
証拠保存の見本
証拠の保存の仕方は、AGSASがすごく参考になりました。
集団ストーカー被害者だけではなく、証拠の保存を考えている方はぜひ、全文お読みください。
集めた証拠はこのようにまとめて、ネット上に公開するといいかも知れません。
An Anti-Governmental Stalking Activity Site(AGSAS)
~ 疾病偽装、医療偽装、安全安心偽装、国家茶番劇劇団システム情報サイト ~
http://antigangstalking.join-us.jp/
証拠を取る際の注意点
違法な手法で入手した証拠は裁判では使えない可能性があります。
違法なことをすると、信頼性も失われるので証拠は合法的に入手しましょう。
また、証拠には価値の優劣があります。時間をかけて価値のない証拠を集めるのは止めて、価値の高い証拠を集めることを心がけましょう。
証拠の整理
集団ストーカーの被害内容を年表にまとめて、時系列ごとに証拠を整理すると分かりやすいです。
証拠もそれぞれ整理して、後で探し回らないで済むようにしましょう。
また、証拠は公開用と保存用に分け、公開用の証拠はわかりやすい形にまとめ、ネット上に公開するのもいいです。その際は個人情報などに気を付け、部分的に修正を加えましょう。
自分に合った証拠の集め方を見つける
理想は証拠を取るという行為を習慣化して、生活の一部にすることです。朝起きて歯を磨くのと同じように証拠を取るという行為を日常化出来たら素晴らしいです。
被害者には、証拠を取るという行為に使える時間、お金、労力も限られています。また、被害者ごとに性格も大きく異なります。まずは自分の性格と被害の内容を考えた上で、自分に合った証拠の集め方を編み出してみましょう。
証拠を取ってマイナスになることはありません。いろいろな証拠の集め方を試してみるうちに、きっと自分に合った証拠の集め方やパターンもおのずと出来て行きます。まずは、とにかく証拠を集めるという行為を始めてみましょう♪
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