さて、昨日、今日と続いて保護犬の紹介がされました。

こちらの子達の預かりはフクさん(花糞母?)
の子 リン君(推定12) 去勢手術予定
の子 メイちゃん(推定3) 避妊手術の話題無し

どうして高齢の繁殖引退犬の去勢手術の方を優先されるのでしょうか?

かかられてるお医者さんは大丈夫ですか?

本当に高齢犬の去勢手術の方が優先事項ですか?

3才の女の子、今後の病気のリスクを考えれば避妊手術を勧められるのではないですか?

おかしくないですか?

そこの病院は3才の若い女の子の病気のリスクは考えて貰えないんですか?

本当にそんな病院あるの?

病院にとったら悪評になると思いますのでかかりつけ医を辞退されることをお薦め致します。

リン君推定12才、歯も殆ど残っていない高齢犬です。
こんな事言いたくないですが、残りの犬生はあと何年あるんでしょうか?
今まで苦労した分、残りの犬生を体験したことの無い楽しいことや美味しいものを実りある犬生をと思わないんですね。

それこそ、去勢手術は里親様の判断にまかせるべきではないですか?

どんなに優しい言葉で取り繕っても行動が伴ってません!!!

本当の優しさとは?

手術をするメリットとデメリット

正直、12才でするメリットありますか?
高齢犬に全身麻酔をかけてする手術にデメリットしかないと思うのは私だけですか?

皆様も同じ事を思うはずです!

きっと、あの記事が出た後からコメントを寄せている方もいるのでは?

誰も承認されていませんね、 きっと事が全て終わってから優しい言葉を並べて返事をするのかな?

なぜ、高齢のシニア犬に去勢手術をする必要があるのか、今朝の紹介を読んで合点がいきました。
リン君が12才まで繁殖犬として使われるという事はかなりの高確率で楽に子供を作れたということなんでしょう。
高齢のフクさんがお世話をされるから、目が届かなくて3才の女の子と一緒にお世話して万が一にも妊娠したら困りますもんね?

シニアにはシニアの可愛さが有ります。残りの犬生愛情いっぱい幸せいっぱいに過ごさせてあげて下さい。

本当のパパとママが必ず居る事を信じてお世話させて頂きます。

こんな事を書いておきながら、3才の乳腺腫瘍になるリスクの高い子には手術をせず、高齢のシニア犬にデメリットの方が高いとしか思えない去勢手術を施す。

こっちが言いたい!!
残りの犬生、愛情いっぱい!幸せいっぱい!に過ごさせてあげてください!!

その行動のどこに愛情があるんですか?

メイちゃんの避妊手術をされる方が先でしょ!!

過去に里親が決まるまで乳腺腫瘍があるのに避妊手術をせずに放っておいて悪性にかわってしまった子とかいたでしょ!!

学習能力がないにも程があるわ!!

っていうか、わざとよね?

メイちゃんは3才!使おうと思えばまだ使えるからでしょ?

預かりさんからの告発で預かれなかったら繁殖屋に返すって言うんですもんね!!

世間で目にする話しでは、もっと、劣悪な環境の繁殖屋に引き取って貰えるもんね!!

優しい言葉を並べておきながら愛情なんて微塵も無い、やっていることが本当に酷すぎる!!

鬼婆!!人の皮を被った悪魔としか思えません!!

優しい人達がどれだけ引取屋に訴えてもきっとリン君は去勢手術をされてしまうでしょう……

リン君、全身麻酔に耐えて無事に帰ってきてね!!

トップページもプロフィールも然り、表面上の優しい言葉に騙されないで下さい!!

何年も前から悪行を繰り返しているボランティアを騙る引取屋です!!

皆、最初は知らなくて当然なんです!

知らない人の目に入るように!!
優しい人達が騙されないために!!
皆で声をあげ続けましょう!!

勇気を出すのは大変ですが、その勇気が今後の被害を無くせます!
被害に合われた方はどんな小さな事でもご相談されて下さい!

よろしくお願い致します!


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