KMR
きむら KMR
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出典誘惑のラビリンス,COAT corporation,1999
先輩たちの着替えを笑顔で見るKMR
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COAT | |
別名 | ガーゴイルKMR、直樹、トオル(とおる)、カズヒコ、嵐(Arashi)、ダイキ |
身長 | 171cm |
体重 | 65kg |
血液型 | A型 |
生年月日 | 1975年頃 沖縄県出身 |
職業 | 建築業、売り専 |
活動期間 | 1995?~2005? |
代表作 | BABYLON STAGE 27 誘惑のラビリンス |
役柄 | 空手部員 |
関連人物 | 野獣先輩、MUR、TKY、ホモの兄ちゃん、真人、ケンジィ、KMRスタッフ |
野獣先輩二作目のBABYLON STAGE 27 誘惑のラビリンスの第三章「空手部・性の裏技」において一番下の後輩役として出演。芸名は直樹。『PG71』の紹介文によると建築関係の仕事をしているらしい。先輩達にいじめを受けている演技は遠野並に迫真であり、MURや野獣のゲスさを引き立てている。
目次
[非表示]出演作[編集]
売り専[編集]
- カレッジの王様(2001?)
- ACID BOY(2002)
- CHECK BOY(2004)
概要[編集]
鬼畜な先輩二人に無理やり犯されるという境遇から当初は可哀相と同情されていたが、「アナルファンタジー」(実際は「ザ・フェチ Vol.5 アナルファンタジー」でなく「ザ・フェチ Vol.4 アナルダンディズム」である。当初中華サイトから発掘されたためタイトルが間違えられていた)がUPされたことでイメージが一転。いわゆるスカトロ物で、数ある淫夢本編の中でも特に「汚すぎる」という評判である。その排便姿は某小説の登場キャラを連想させ、「ガーゴイルKMR」とも呼ばれている。
アナルダンディズムの音素材を使ったMADは初心者にとってハアッー!ドルが高いので、野獣の咆哮等の音声で耳を慣らしておくのが望ましい……とされていたが、近年は過激なACCEED作品やスカトロ物の大量発掘により、以前よりもKMRカレーが受け入れられるようになってきている。インタビュー映像を切り貼りした痴呆シリーズに登場することもしばしば。
さらに、野獣と同じく「変態面接官SUPER S17」に出演していたことも発覚。時期的にデビュー作と思われる。そのインタビューによると年齢は23歳で、 何とMUR大先輩より年上であることが判明。スポーツ経験については「ラグビー、サッカー、野球をしていた」と、インタビュー慣れてない頃だったのかPGと比べるとかなり適当に回答していた。ビデオとかは見ないで彼女がいるらしく週1でヤッている事も発覚。お前ノンケかよぉ!?(驚愕)その後、MUR大先輩も読んでいた「待ちぼうけ」を見てシコらされていた。
射精の勢いには定評があり、PG71では「秘技!チンコに触れずにイクの術♪」を披露した。
また2002年にトオル、2004年にダイキと名前を変えてウリ専で活動している事も判明した。
他社作品[編集]
2013年12月29日、KMRにそっくりな男優が登場する動画がニコニコ動画にアップされた。サングラスで長髪気味の若い男が「おら、どうしたホモのお兄ちゃん」という強烈なセリフを吐き、サングラス外すとKMRに酷似した顔をしている、という内容あった。これはストームプランニングの「覗かれたMの部屋」というホモビであった。
ネットオークションで偶然発掘された「ディープインサート」にも出演している模様。「とおる20(格闘技)」と紹介され、名前を変えてホモビ活動をしていたことが判明。
KMRスタッフ説[編集]
PG72が発掘され、ビデオで両津勘吉似の男優に攻めをしていたスタッフ(KMRスタッフ)の顔つきがKMRに酷似しているとホモ達の間で話題となった。その後もKMRスタッフ本編が次々と発掘され、KMRスタッフ説の信憑性が高まった。KMR本人は空手部の撮影後「髭を伸ばした」と発言していたので、スタッフ説もほぼ確定かと思われた。
しかしその後、PG66(KMRのデビュー作であるPG71よりも前)やPG39(PG71より4年も前)にも出演していたことが発覚。そして何より、PG71でKMR本人にインタビューをしているため、KMRとKMRスタッフは別人であることが確定した。何で今まで気付かれなかったんですかね…?
キムラ・ナオキ[編集]
2015年10月28日、コロンビアのナリニョ州でパラグライダーの講習を受けていた同名のキムラ・ナオキという日本人男性がインストラクターとともに強風にあおられ事故死している。本人かどうかは分かんないので信じてはいけない。(戒め)
セリフ[編集]
BABYLON STAGE 27 誘惑のラビリンス[編集]
ザ・フェチ Vol.4 アナルダンディズム[編集]
変態面接官SUPER S17[編集]
「えっと年齢…えー、23歳です」
―はい。
「身長が、171センチ」
―はい。
「体重が、65キロです」
―はい。何かスポーツは…やってる?
「スポーツは、色々」
―例えば?何をやってる?うん。
「例えば?えー…ラグビーとか」
―うん。
「野球、サッカー」
―うん。
「あと色々です」
―ふ~ん。
「やる時は何でも…はい」
―はい。じゃ結構スポーツマンなんだ?
「スポーツは好きです」
―ふん。じゃ体とかも結構自信はある方?
「そうですね、自分の範囲内で(?)」
―うん、うん。はい。今彼女とかはいるんだっけ?
「いや、彼女、てら…自分の彼女の…」
―うん。
「っと二年前ぐらいに別れて…」
―うん。
「まぁ…友達という関係で…」
―うん。
「それぐらいです」
―うん。じゃたまにSEXとかも…するんでしょ?
「たまに…はい」
―うん。
「気を付けて…(?)」
―(笑)じゃあ…割合的にはどのぐらいの割合でSEXはするの?
「…そうですね、週…でも、そ、最近は週一ぐらいですね」
―うん。うん。じゃ、オナニーとかは?
「オナニー、も、好きです(笑)」
―週に何回ぐらいするの?
「週に…一回か二回ぐらいですね」
―ふ~ん。それはネタは何を使うの?
「ネタは…そうですね、想像(創造)です!」
―想像?じゃビデオとか…雑誌とかってのはあんま見ないんだ?
「あんまり見ないですね」
―ふ~ん。
―人前で裸になるってのはどう?抵抗ある?
「いや、そんなに抵抗はないです」
―ないんだ。
「カメラの前にあるとちょっと抵抗あるんですけど」
―(笑)ふん。
―何か…脱ぎ方が…いやらしくない(笑)?
「いやらしいでしょ…」
―ふん。
―結構いい体はしてるよね?やっぱり。
「よく言われます」
―う~ん。ウェイトとかはやってないの?
「いや前はよくやってましたね」
―うん。
「最近は…」
―最近はやってないんだ。う~ん。
「自分でももうちょっと鍛えないと…」
―うん。はい。じゃあね、えーと簡単にモノの大きさを見ちゃうんで、とりあえずそのまま立っててくれる?
「はい」
―はい。いつも下着っていうのはトランクスを穿いてるの?
「そうですね」