【サッカーW杯】出場国別、ロシアW杯知ったかぶりガイド 日本も登場
なるほど、熱烈なサッカーファンではない?
大丈夫! でも、これから数週間続く、終わらないワールドカップ(W杯)関係のおしゃべりから取り残された感じになりたくないあなたのために、ぴったりの記事を用意した。
BBCスポーツは、これから1カ月と少しを乗り切るための、ロシアW杯の全出場国を網羅した知ったかぶりガイドを作った。
目指す知ったかぶりの段階に応じて、3パターンの知識を用意した――。
ちょっと知ったかぶり:それぞれのチームやその可能性を少し理解するのに便利。もしオフィスでいずれかのチームについて話さなければならなくなり、でも何も知らない時にぴったり。
だいぶ知ったかぶり:あなたが統計学者のようなサッカー脳を持っていると思わせて、人々に衝撃を与えよう。
すごく知ったかぶり:下に紹介した奇妙な事実を、本当に全て覚えよう。友人の輪の中で一番のサッカーファンとも話ができるはずだ。
先に言っておこう。どういたしまして。
アルゼンチン
ちょっと知ったかぶり:「アルゼンチン代表は以前のようなチームじゃない。予選では、リオネル・メッシがほとんど1人でチームを引っ張った」
だいぶ知ったかぶり:「国際サッカー連盟(FIFA)の世界ランキングで、アルゼンチンは昨年あたりの1位から5位まで落ちた」
すごく知ったかぶり: 「ミッドフィールダーのエベル・バネガは、2012年に自分の車にひかれたって知ってた? ガソリンスタンドでサイドブレーキを引き忘れたせいで車は後ろに進み、バネガの足とかかとを破壊した」
オーストラリア
ちょっと知ったかぶり:「オーストラリアはボールを保持するサッカーでは知られていない。だから、カウンターアタックに大きな重点がおかれるだろう」
だいぶ知ったかぶり: 「ティム・ケイヒルは、オーストラリアがW杯で挙げた得点の45%を決めている。ケイヒルはペレやミロスラフ・クローゼと同じ、4度のW杯本大会で得点した選手に名を連ねようと狙っている」
すごく知ったかぶり: 「センターバックのトレント・セインズバリーは、中国の江蘇蘇寧に所属している。セインズバリーは両親の住宅ローン支払いを助けるため、中国で戦いたかったと話している」
ベルギー
ちょっと知ったかぶり:「主要大会の前にはいつも、メディアは1チームを『ダークホース』とみなしたがる。今大会では、それにベルギーが選ばれた」
だいぶ知ったかぶり: 「ベルギー代表が予選で43得点を挙げたのは知ってた? これは欧州記録タイの成績だった」
すごく知ったかぶり:「エデン・アザールの母親、カリーヌ・アザールさんはベルギーの女性プロサッカーリーグ1部で戦うサッカー選手だった。カリーヌさんがプレイを止めたのは、エデンを妊娠していると分かった時だけだった」
ブラジル
ちょっと知ったかぶり: 「ブラジルは2014年の時のようなワンマンチームではない。ネイマールは健在だが、フィリペ・コウチーニョやガブリエル・ジェズスも台頭した」
だいぶ知ったかぶり: 「皆にとって衝撃かもしれないが、5度のW杯優勝経験を持つブラジルは、2014年大会では14失点した。これはブラジルのW杯における失点数で史上最悪だった」
すごく知ったかぶり: 「ガブリエル・ジェズスについて興味深い事実がある。ジェズスの上腕二頭筋には彼の母親、ベラさんのタトゥーがある。ベラさんはジェズスに地に足をつけたままでいさせるため、息子のお金を管理し、彼女まで入念に検査する。ベラさんを怒らせてはいけない」
コロンビア
ちょっと知ったかぶり:「コロンビアの試合は、ゴールラッシュになるかもしれない。コロンビア代表が戦ったW杯での12試合のうち、無得点に終わった試合は1つもない」
だいぶ知ったかぶり: 「ハメス・ロドリゲスは2014年ブラジル杯で6得点した。現在はドイツ・ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンで活躍している」
すごく知ったかぶり: 「気まずいことかも知れないが、ゴールキーパーのダビド・オスピナの妹、ダニエラさんは兄のチームメイトであるハメス・ロドリゲスと2011年に結婚し、昨年離婚した」
コスタリカ
ちょっと知ったかぶり: 「誰かはコスタリカ代表を『経験ある』チームと呼ぶかもしれないし、『年寄り』チームだと言う人もいるかもしれない。4年前のブラジルW杯での主な出場選手11人のうち7人が、今大会でもスターティングメンバーになる可能性が高い」
だいぶ知ったかぶり: 「コスタリカに世界最高のゴールキーパーの1人、ケイロル・ナバスがいることをお忘れなく。ナバスはレアル・マドリードで欧州チャンピオンズリーグを3連覇したばかりだ」
すごく知ったかぶり:「オスカル・ラミレス監督は、ロシアW杯の予選を通過したら坊主にすると約束した。ナバスはとても喜んで、監督の頭をそった」
クロアチア
ちょっと知ったかぶり: 「クロアチアは出場したW杯の直近3回で初戦に敗れており、その3回全てでグループステージ突破もならなかった」
だいぶ知ったかぶり: 「2人のプレーメーカー、イバン・ラキティッチとルカ・モドリッチは、それぞれバルセロナとレアル・マドリードで今シーズン好調だった」
すごく知ったかぶり: 「ラキティッチがセビージャへの移籍の際、初めてコーヒーを出してくれた女性と結婚したって知ってた? ラキティッチは移籍にあたってのメディカルチェック(身体検査)の前夜、クラブが用意したホテルでラケルさんに出会った。しかしそれからラケルさんがラキティッチとのデートに応じるまでには、3カ月がかかった」
デンマーク
ちょっと知ったかぶり: 「デンマーク代表はW杯予選の最近9試合で負けなしだった。やるべきことができたようだ」
だいぶ知ったかぶり: 「オーゲ・ハレイデ監督はアイルランドのマーティン・オニール監督と仲がよい。英プレミアリーグのノリッチに所属していた際には、オニール監督から家を借りていた」
すごく知ったかぶり: 「ニクラス・ベントナーが試合に出られる状態になるまでW杯を延期するよう、1万1000人以上がFIFAに対するオンラインでの申し立てに署名した」
エジプト
ちょっと知ったかぶり: 「28年ぶりのW杯出場となるエジプト代表は、モハメド・"モー"・サラーが可能な限りボールに触れるような布陣を組むだろう。2016年欧州選手権(ユーロ)でのギャレス・ベイルとウェールズ代表のように」
だいぶ知ったかぶり: 「エジプト代表はファラオズという素晴らしい愛称がついている。ファラオズがグループステージを突破できれば、ベスト16でスペイン代表と対戦することになるかもしれない。この試合はサラーと、彼のW杯出場を危険にさらした男、スペイン代表主将セルヒオ・ラモスとの再戦になる可能性がある」
すごく知ったかぶり: 「リバプールで得点数の新記録を樹立したモー・サラーのサッカーシューズが、大英博物館に展示されている。大英博物館はこのシューズが、現代エジプトの象徴を物語っているとしている」
イングランド
ちょっと知ったかぶり: 「今大会のイングランド代表はとても若いチームだ。40試合以上の代表経験を持つのはギャリー・ケイヒルのみ。ただ、W杯に出場し、試合することに、チームは興奮しているようだ」
だいぶ知ったかぶり: 「ギャレス・サウスゲイト監督は欧州記録タイの少数失点記録を打ち立てるチームを築き、イングランド代表を予選通過に導いた」
すごく知ったかぶり:「ミッドフィールダー、ファビアン・デルフの妻ナタリーさんは、グループステージ最終戦のベルギー戦の2日後に出産予定」
フランス
ちょっと知ったかぶり: 「選手としてのW杯優勝から20年、ディディエ・デシャン氏はフランス代表監督としてW杯優勝トロフィーを掲げることを目指す。このチームは彼にとって最高のチャンスだ」
だいぶ知ったかぶり:「キリアン・エムバペはまだ19歳。1998年W杯での同国優勝より後に生まれた、初のW杯フランス代表選手だ。年を取ったと感じる?」
すごく知ったかぶり:「面白い話がある。ディフェンダーのアディル・ラミは、かつての人気テレビドラマシリーズ『ベイウォッチ』にも主演した俳優のパメラ・アンダーソンさんと付き合っている。アンダーソンさんは公の場で、更年期の彼女を助けてくれたことに感謝したが、関係を隠したままにできたらよかったのにとも語っている」
ドイツ
ちょっと知ったかぶり: 「ドイツは予選10試合で10勝という完璧な成績を残した。欧州予選の歴史で同じ記録を作ったのはスペインのみで、後にW杯本大会で優勝した」
だいぶ知ったかぶり: 「予選で挙げた10勝のうち7勝は、3点差以上での勝利だった。一方、予選を通じて失点は4点だけだった」
すごく知ったかぶり: 「偉大な事実。ディフェンダー、マッツ・フンメルスの母親ウラ・ホルトホフさんはスポーツ・ジャーナリストで、ドイツのテレビ局でのサッカー試合でコメンテーターとなった初めての女性でもある」
アイスランド
ちょっと知ったかぶり: 「アイスランドはW杯本大会出場国の中で史上最も小さい国だ」
だいぶ知ったかぶり: 「W杯の初出場国が健闘することはまれだ。そして、もしギルフィ・シグルズソンが試合に出場できなければ、アイスランド人の希望は急速に『溶けて』なくなるだろう。ただ我々は皆、ユーロ2016で起きたことを目にしている……」
すごく知ったかぶり: 「ヘイミル・ハルグリムソン監督は、国家資格を持つ歯科医でもある」
イラン
ちょっと知ったかぶり: 「イランはブラジルに続いて2番目にW杯本大会出場を決めた国だった」
だいぶ知ったかぶり: 「イランのカルロス・ケイロス監督は、母国でありかつて代表監督も務めたポルトガルとグループステージで対戦する。ケイロス監督は2010年にポルトガル代表監督を解任された。クリスティアーノ・ロナウドとは何度も口論した」
すごく知ったかぶり: 「ストライカーのバヒド・アミリは、体育学で修士号を取得している」
日本
ちょっと知ったかぶり: 「日本の予選突破とW杯準備は順調にはいかなかった。大会直前に監督を解任し、主力選手の多くは恐らく、最高の時期を過ぎている」
だいぶ知ったかぶり: 「6月の調査では、日本サポーターの90%近くが、代表チームはグループステージを突破できないだろうと予想していた。なんてことだ」
すごく知ったかぶり: 「素晴らしいのは、日本のサポーターは、試合後にごみ掃除をすることで有名なことだ。1998年フランス大会で日本代表がW杯初出場を果たした時に、初めてこの光景が見られた」
メキシコ
ちょっと知ったかぶり: 「メキシコ代表は経験豊富なチームだ。チームの中心選手はユース年代から共に戦っており、50試合以上の代表経験を持つ選手が14人もいる。代表選手が持つ経験試合数は合計1400試合にも上る」
だいぶ知ったかぶり:「ファン・カルロス・オソリオ監督が指揮を執ってから、チームの敗北は多くない。ただ、負けるときは大きく負ける。2015年にはチリ代表に7-0で敗れた」
すごく知ったかぶり: 「米スポーツ専門テレビ局のESPNは、米メジャーリーグサッカーに所属する104選手を対象に投票を行った。その結果、リーグで最も過大評価されている選手に、メキシコ代表ミッドフィールダーのジオバニ・ドス・サントスが選ばれた」
モロッコ
ちょっと知ったかぶり: 「20年ぶりのW杯出場では、運悪くスペイン、ポルトガルと同組になってしまった。しかし強固な守備を誇るモロッコは、そう簡単には打ち破れないかもしれない」
だいぶ知ったかぶり: 「選手たちにとって、体調面が重要になるかもしれない。イスラム教の断食月、ラマダンが明けるのは初戦の前日。それまで選手の多くが1月の間断食しているからだ」
すごく知ったかぶり: 「ミッドフィールダーのファイサル・ファジルは、犬を恐れるあまり足を負傷したことがある。ピットブル・テリアを恐れて、6メートルの高さを飛び降りたのだ」
ナイジェリア
ちょっと知ったかぶり: 「少なくとも、最高のユニフォーム賞はナイジェリアで決まりだ!」
だいぶ知ったかぶり: 「知らなかったかもしれないが、ナイジェリアは今回で6回目となるW杯出場で、アルゼンチンと同じグループに入るのは5度目だ」
すごく知ったかぶり: 「ジョン・オビ・ミケルの妻はロシア人」
パナマ
ちょっと知ったかぶり: 「パナマ代表が歴史的なW杯初出場を決めた日を、同国大統領は国民の祝日にした」
だいぶ知ったかぶり: 「ディフェンダーのロマン・トーレスは、コスタリカ代表との試合で予選突破を決めるゴールを決め、『国民的英雄』の座を手にした。今トーレスのふくらはぎには、ワールドカップトロフィーのタトゥーが入っている」
すごく知ったかぶり: 「本好きにおすすめなのは、ゴールキーパーのハイメ・ペネドが最近出版した自伝『ヌンカ・テ・リンダス』だ。書名は翻訳すると『ネバー・ギブアップ(諦めるな)』となる」
ペルー
ちょっと知ったかぶり: 「ペルーにとっては36年ぶりのW杯出場となる」
だいぶ知ったかぶり: 「ペルーではパニーニのステッカーを求めて店で喧嘩が起きたことがある。知事候補が、投票の見返りにパニーニの試供品提供を呼びかけたこともある」
すごく知ったかぶり: 「ディフェンダーのクリスティアン・ラモスは昨年12月、大手ウェブメディア企業による投票で、世界で最もイケメンなサッカー選手の1人に選ばれた。他にはコロンビアのラダメル・ファルカオや、元イングランド代表のミッドフィールダー、マイケル・キャリックが選ばれた」
ポーランド
ちょっと知ったかぶり: 「ポーランド代表は予選で9試合のうち8勝を挙げたが、無失点だったのは2試合だけだった」
だいぶ知ったかぶり: 「主将のロベルト・レバンドフスキは、ドイツ・ブンデスリーガで得点王になった好調を保つ必要がある」
すごく知ったかぶり: 「ポーランド代表のファンは、ハリウッドにもいる! ユーロ2016では俳優のラッセル・クロウさんが、頻繁に応援ツイートをしていた」
ポルトガル
ちょっと知ったかぶり: 「欧州王者に君臨する男が、おそらくゲームプランを支配する。クリスティアーノ・ロナウドに試合を預け、幸運を祈れ」
だいぶ知ったかぶり: 「ロナウドは予選で15得点を挙げたが、これまでのW杯13試合では3ゴールしか決められていない」
すごく知ったかぶり: 「ポルトガルに興奮を期待してはいけない。フェルナンド・サントス監督の信条は勝利が1番、楽しさは2の次だ」
ロシア
ちょっと知ったかぶり: 「ロシア代表が母国のサポーターを満足させ、グループリーグを突破するには、ヒョードル・スモロフが最高の状態である必要がある」
だいぶ知ったかぶり : 「天性のストライカーであるスモロフは、最近15試合で7得点を記録した」
すごく知ったかぶり: 「現代の恋物語だ。センターバックのウラジーミル・グラナトは医者の妻に、モスクワの地下鉄で席を譲った際に出会ったと語る。グラナトは勇気を振り絞って彼女に電話番号を聞いたが、自分が携帯電話を持っていないことに気づき、電話してデートを誘うために11桁の番号を記憶しなければならなかった」
サウジアラビア
ちょっと知ったかぶり: 「サウジアラビアにとって、最高の準備はできなかった。3カ月で監督が3人も変わった」
だいぶ知ったかぶり: 「主力の1人、攻撃的ミッドフィールダーのヤヒヤ・アル・シェリは身長161.5センチしかない。ピッチでの圧倒的な動きをみることができるだろう」
すごく知ったかぶり: 「ヤヒヤ・アル・シェリは、サッカーゲーム『FIFA16』の中東版で、アルゼンチンのリオネル・メッシと共に製品カバーに登場した」
セネガル
ちょっと知ったかぶり: 「セネガル代表には多くの快速選手がいる。サディオ・マネがセネガル代表の試合を決定付ける最も重要な選手になるのは確実だ」
だいぶ知ったかぶり: 「セネガル代表のマネを含むイスラム教徒の選手は多くがラマダンの断食を破らなかった」
すごく知ったかぶり: 「フランスのディディエ・デシャン監督は、テレビでジャーナリストに、フランス生まれのカリドゥ・クリバリをチームに加えるか検討していると述べて恥をかいた。クリバリはその時既に、セネガル代表として5試合に出場していたからだ」
セルビア
ちょっと知ったかぶり: 「セルビア代表の試合では、コーナーキックが面白い。予選では彼らは185センチという最高平均身長を誇るチームだった」
だいぶ知ったかぶり: 「ムラデン・クルスタイッチ監督は、ベオグラードにあるガソリンスタンドの外で予備登録選手27人を発表した。クルスタイッチ監督はW杯が監督として初の指揮経験となる」
すごく知ったかぶり: 「ゴールキーパーのブラディミル・ストイコビッチはかつて、世界中の金を全て積まれてもパルチザン・ベオグラードには加入しないと述べた。何かを嫌っていれば、それは自然だとストイコビッチは話した。その後ストイコビッチは2度、パルチザン・ベオグラードに所属している」
韓国
ちょっと知ったかぶり: 「韓国のW杯勝利に対する予想会社のオッズは500倍となっている。50ポンド賭ける価値はあるだろうか? 恐らくない。トッテナムのソン・フンミンを除いて、このチームにスター選手はいない」
だいぶ知ったかぶり: 「2002年の日韓共催W杯で、韓国はスペインにW杯で唯一のPK戦勝利を収めた」
すごく知ったかぶり: 「ディフェンダーのキム・ミヌは、現在兵役に就いている韓国代表選手3人のうちの1人」
スペイン
ちょっと知ったかぶり: 「勇敢なのか、間抜けなのか。スペインはポルトガルとのW杯初戦2日前に、ジュレン・ロペテギ監督を解任した。レアル・マドリードの監督になることに合意したのが理由だった」
だいぶ知ったかぶり: 「スペイン代表を倒すのは難しいだろう。チームは予選を無敗で通過した。しかし彼らは疲れているかもしれない。代表はこのシーズン、他の全てのW杯出場国よりも多く、サッカーの試合を戦っている」
すごく知ったかぶり: 「チームにはいつもいたずら者がいる。ジエゴ・コスタは、チームメイトのコーヒーに塩を入れたことで有名だ」
スウェーデン
ちょっと知ったかぶり: 「スウェーデン代表はドイツと同組に入った。そのため、2位をメキシコや韓国と争うことになるだろう」
だいぶ知ったかぶり: 「チームは実に好調だ。スウェーデンはフランスを予選で破り、プレーオフではイタリアを撃破した。ズラタン(・イブラヒモビッチ)抜きでの快挙だったことも忘れてはならない」
すごく知ったかぶり: 「スコットランド・プレミアリーグ、セルティックに所属するミカエル・ルスティグは、4月のオールド・ファーム・ダービー(セルティック対レンジャーズ)で小さな騒動を巻き起こした。長年のライバル、レンジャーズに対する3-0のリードを、警官の帽子を盗んで祝ったのだ」
スイス
ちょっと知ったかぶり: 「スイスは大変な組に投げ込まれた。初戦でブラジルと対戦する」
だいぶ知ったかぶり:「チームには2009年のアンダー17W杯優勝チームから3人のメンバーが加わった。その1人は、英プレミアリーグのアーセナル所属のグラニト・ジャカだ」
すごく知ったかぶり: 「ゴールキーパーのヤン・ソマーは、調理師としても有名で、料理ブログも人気だ。3年間自分自身でブログを更新し続けており、レシピを考え、料理をつくり、写真も自分で撮っている」
チュニジア
ちょっと知ったかぶり: 「チュニジア代表は、主力のユセフ・ムサクニ抜きでW杯を戦う。ムサクニはシーズンを棒に振る十字靭帯の損傷という重傷を負った。同国監督は、アルゼンチン代表にメッシがいないようなものだと話した」
だいぶ知ったかぶり: 「チュニジアはイングランドとW杯初戦を戦う。ボール保持率が高く、守備も固い。その連携のよさに、イングランドは以前も苦しめられてきた」
すごく知ったかぶり: 「ヨアン・ベナユンは、おしゃれでも有名」
ウルグアイ
ちょっと知ったかぶり: 「ルイス・スアレスとエディンソン・カバーニは仲良くはなく、個々人でゴールを狙う」
だいぶ知ったかぶり: 「スアレスは退場なしでW杯を終えたことがない」
すごく知ったかぶり: 「ミッドフィールダーのジョルジアン・デ・アラスカエタは、父親が競馬で負けたことのない馬から名づけられた。デ・アラスカエタの父親は後にパン職人になった」
(英語記事 World Cup 2018: A bluffer's guide to every team in Russia)