[E3 2018]新作アクションRPG「GreedFall」の発売は2019年内。アクションだけでなく,外交力を活かしたプレイに注目
[E3 2018] GreedFall ‐ E3 Trailer
「GreedFall」公式サイト
グラフィックスも,オランダやベルギーの近代美術にインスパイアされた,オレンジ色のモヤに包まれた独自の空気感が表現されている。
旧大陸は,戦争や伝染病で土地が疲弊しており,人々は新大陸に存在する魔力の源「マリコール」があれば,元に戻ると信じている。そのため,それぞれの思惑を持った国家や組織が,マリコールの利権を得るため,軍事力や商業活動などを用いて新大陸に足場を築こうとしている。
プレイヤーは,ゲーム序盤は中立を保つ商業国家Congregation of Merchantsの元首,コンスタンティン・デュ・オルセイのいとこデ・サルデ(性別の選択が可能)として,新大陸に進出した勢力と先住民達の間を取り持つ交渉役として活躍していく。その過程でさまざまな政治抗争が発生するので,プレイヤーはそのつど正しい判断を下していかなければならないのだ。
本作では,先住民族を含めた6勢力のコンパニオンと一緒にパーティを編成してゲームを進めていくが,すべての勢力と仲良くなることはできず,途中で仲間を抜けるコンパニオンも出てしまうという。
E3 2018で公開されていた「GreedFall」のデモは,2018年2月にパブリッシャのFocus Home Interactiveがパリで開催したイベント「Le What’s Next de Focus? 2018」で発表したときのものとほぼ同じだったので,詳しく知りたい人は2月19日に掲載したイベントレポートを参照してほしい。ただし,今回は新たに戦闘シーンが加えられていた。
ライブデモで披露された戦闘は,先住民の女性コンパニオンであるシオラと,重武装の男性コンパニオン(名前不詳)の3人で構成されたパーティで戦うもので,雰囲気はBiowareの「Baldur's Gate」を思わせる,クラシカルなスタイルを引き継いでいた。もちろん,オープンワールドであるため自由度は高く,開発者によると,「GreedFall」には昼夜の表現もあり,昼と夜では登場するクリーチャーやNPCの行動も変化するとのこと。バラエティに富んだエンカウントやシチュエーションが用意されると思われる。
ライブデモを行った担当者によると,「GreedFall」には14のクラスに分けられた武器が200種類も用意されるなど,ボリュームはSpidersの過去作と比べて最大で,30時間はみっちり楽しめるという。
戦闘だけでなく,各勢力との外交や,ステルス活動などにも比重の置かれたゲームデザインになっているとのことなので,まだ明らかにされていない部分は多いだろう。特色のある世界観が気になる作品だけに,続報を楽しみにしたい。
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