「プラモ狂四郎」の原稿盗難は作者の作り話だった 12
ストーリー by hylom
原稿紛失・盗難・転売が問題になっている時勢に紛らわしすぎる 部門より
原稿紛失・盗難・転売が問題になっている時勢に紛らわしすぎる 部門より
「プラモ狂四郎」の原稿、新聞紙にすり替えられるという話題があったが、この盗難騒動は作者のやまと虹一氏による作り話だったことが本人より明らかにされた(続・やまと屋ブログ堂)。
本人はあくまで架空のエピソードによるフィクションとして漫画を執筆したそうで、「古新聞の日付は1995年〜97年」でストレスが続いていた時期だった、という内容の続編も一時的に公開されていた(現在は非公開)。
やまと氏は「プラモ狂四郎シンドローム≪特別編≫は、僕が如何にして、当時のコミックボンボンのガンプラ漫画を辞めたか?と言う、心情を別の形で表現してマンネリ化を解消しようと試みた結果だったのですが、まさか、こんな事態になるとは夢にも思っていませんでした…」「漫画に登場する、ライター横澤ありすやカリオクネットは架空であり実在しません」などとし、騒動について謝罪している。
こういうの多いよね (スコア:1)
>こんな事態になるとは夢にも思っていませんでした
結局自分の首絞めて終わるという
Re: (スコア:0)
>本人はあくまで架空のエピソードによるフィクションとして漫画を執筆したそうで、
表紙か奥付にでもそう書けばいいのに
この物語には一部に真実が含まれる場合があります (スコア:0)
普通は登場人物やマンガのタイトルを実在しないものに変えちゃうと思う。
たとえモデルがあって実話を元にしてる場合でも、偽名にしとけばフィクションだって言い張れるから。
アオイホノオ(Wikipedia)
「しかし、『吼えろペン』の登場人物が藤田和日郎に対して「富士鷹ジュビロ」のように実際の名をもじった架空の名で呼ばれるのに対し、
本作では実名がそのまま使われるなど相違点もある[4]。
単行本の最初のページには、ことさら巨大な明朝体の活字で
「この物語はフィクションである」と記されている。
さらに、次のページには念のためか「実在の人物・団体等の名称が一部登場するが、あくまでこの物語はフィクションである」とも記されている。
事実、作中の時系列が若干現実と異なる部分や、架空のエピソードも含まれている。」
Re: (スコア:0)
構ってちゃん
自分の失敗を隠すために周りを巻き込む (スコア:0)
電子書籍化の遅れの言い訳に架空の窃盗犯を仕立て上げた人
舞台公演のチケットを買い忘れてチケット会社に責任を擦り付けようとした人
あとだれかいましたっけ?
Re: (スコア:0)
新幹線で目的の駅に停車しないのに乗った人がなんか適当な理由をつけて
強引に停車させた、なんて話もあったような気が。
Re: (スコア:0)
首相・・・
公共への発信 (スコア:0)
ブログやツイートを自分のメモ帳や独り言として認識していたのでしょうね。
自分のブログだとどうしても自分の庭ってイメージは持ってしまうし、
ツイートも自分の独り言というイメージを持ってしまう。
でも実際は公への発信で、テレビラジオで言うのと変わらない(今はそれより大きい)と
いうのがこういう騒動の元凶なんだと思う。
ブログやツイッターって、本人が打ち込む感覚とその結果と乖離してしまっている変な
コミュニケーションツールなんだよね。
犯人わかっちゃったんだろ (スコア:0)
お察しください
Re: (スコア:0)
違いますー
次の仕事がもらえたんですー
蛞蝓亭 (スコア:0)
出てくる話をググっても本人の話しか出てこないからおかしいなとは思ってた
記事しか見てなかった (スコア:0)
話題になったときも盗まれたという記事しか見てなかった。
作り話だったということで盗まれたときのソースを見たら漫画の内容だったのね。しかも「カリオク」や「二千万」
ネットニュースをみるときはソースのチェックが重要だと再認識させられた。