06/14 20:02 更新
福岡市西区の能古島では14日海開きが行われ、いよいよ本格的な海水浴シーズンが到来しました。気をつけたいのが水難事故です。去年8月には古賀市の海岸で子ども2人を含む4人が溺れて死亡する事故がありました。特に注意が必要なのが、離岸流です。離岸流は、波が沖に戻るときに発生します。離岸流による事故を防ぐため、14日宗像市である調査が行われました。宗像市の鐘崎海水浴場で行われた今回の調査。人や生き物に害の無い着色剤を海岸の5箇所から投入し、陸上やヘリコプターから水の流れを観察します。沖に向かう離岸流の勢いや流れる方向を調べることが目的です。場所によって流れ方は、大きく違います。観察は約1時間続けられました。調査を行った海上保安庁によりますと、今回の調査ではごく弱い離岸流が確認されたということです。