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8歳の日本人女子ドラマーによるレッド・ツェッペリンのドラム・カヴァー演奏をロバート・プラントも称賛

2018/06/19 03:26掲載(Last Update:2018/06/19 04:17)
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Robert Plant
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先週、世界的に話題を集めた、8歳の日本人女子ドラマー“よよか”によるレッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)「Good Times Bad Times」のドラム演奏映像をロバート・プラント(Robert Plant)が鑑賞。カナダのラジオ番組『q』にゲスト出演した際にラジオDJの紹介で観たプラントは“素晴らしい”と称賛。プラントはまた「彼女が良い仕事ができる場所を知っている」(たぶんレッド・ツェッペリンのドラム担当)とも述べています。映像あり



“よよか”は、女性ドラマーの世界的コンテスト<Hit Like A Girl 2018>の18歳以下の部で、最終ラウンド(6名のウイークリーチャンピオンに選ばれる)まで勝ち残った実力の持ち主。2歳の時におもちゃのドラムを叩き始め、4歳の頃には演奏を始め、5歳で家族バンド“かねあいよよか”に参加しています。同バンドはライヴ活動のほか、CDもリリースしています。


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