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日本書紀を当時の外国人は読めたのか

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日本書紀は、対外的に日本の歴史を示すために書かれたと言われています。
では素朴な疑問です。
日本書紀に書かれた漢文は、漢字圏(つまり当時のChina)の人々は、読んで理解することができたのでしょうか。


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20180616 日本書紀
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先日、「以和為貴にある本当の意味とは」
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-3784.html
という記事で、実は「和を以て貴しとなす」という十七条憲法第一条の言葉は、そのまま五箇条の御誓文の「上下心を一にして、さかんに経綸を行うべし」と同じ意味の言葉であるということを書かせていただきました。

十七条憲法については、以前にもその全文をご紹介した記事「いまあらためて十七条憲法を読む」、十七条憲法の全体像を鷲掴みにするための記事「四文字熟語で読む十七条憲法」などでも、その内容についてご案内してきました。

なかでも十七条憲法といえば「和を以て貴しとなす」というくらい、この文言は有名です。
その日本書紀の原文は「以和為貴」と漢文調に書いています。
だから多くの人が「日本書紀は漢文で書いてある=China語で書いてある」と思い込んでいます。
実はまったく違います。

早い話、Chineseに「以和為貴」という一文を見せても、彼らにはまったく意味不明の漢字の羅列にしかみえません。
理由は単純で、Chineseには「和」という文化がない。
すべては上下の関係に基づきます。

そもそも貴という漢字の持つ意味自体が、Chineseと日本人では、持つイメージ(語彙)がまるで異なるのです。


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つまり日本書紀は、この十七条憲法も含めて、全文が「漢字で漢文調に日本語で書かれている」のであって、「China語で書かれているのではない」のではありません。
信じられないことかもしれませんが、実はそうなのです。
嘘だと思うなら、Chineseの方に「以和為貴」(簡体字なら「以和为贵」)と書いて見せたら良いです。
意味が通じません。
つまり日本書紀の漢文は、日本人にしか通じないのです。

これがどういうことかというと、ものすごくわかりやすく例えれば、アルファベットを用いてローマ字で書いたみたいなものだ、ということです。
見た目は、英文のようにも見えるけれど、ローマ字で書かれた日本語の文章をアメリカ人が見ても、意味はわかりません。
では、仮にもし、日本の外務省がローマ字で日本史を紹介する小冊子を作ったとして、それは海外で通用するのでしょうか。
つまり、日本書紀が8世紀当時の国際的対外的歴史書として書かれたという、一般によく言われていることは、嘘だ、ということです。

ではなぜ古代の日本人は、いまの時代で言ったらローマ字にもあたるような漢文体で日本書紀を書いたのでしょうか。

これについては、以下の説明が、最も的を得ているように思います。
聖書に「はじめに言葉ありき」という一節があるように、人類と言語は不可分の関係にあります。
とりわけ磨製石器の登場は、村落内における社会的分業を伴う共同生活を意味し、このことは同時に磨製石器の時代にはすでに言語によるコミュニケーションが採られていたというのが、現代の定説です。

世界の磨製石器の時代は、およそ8千年前にさかのぼりますが、我が国では世界最古となる3万年前の磨製石器が発見されており、しかもその後、磨製石器の時代から、1万7千年前に始まる縄文式土器の時代へとの文化の接続を証明する数多くの磨製石器が年代ごとに発掘されています。

ということは、我が国では、磨製石器を使っていた人々が、その後縄文式土器を作るようになり、それが火力の強化に伴って、身の薄い弥生式土器を作るようになり、そして大規模農業のための土地開発を行うようになって古墳時代を迎え、さらに河川に堤防を築くようになって古墳時代を終わらせて、中世の貴族たちの荘園時代を迎え、さらに新田の開墾百姓たちが武装して武士の時代を築き、外敵の侵入に対処するために欧米の文化を採り入れて明治を迎え、戦争の時代を終わらせて平成の時代を築いてきているわけです。
つまり我が国は3万年前の磨製石器の時代から、ずっと歴史伝統文化を継承してきて現代に至っているわけです。

それだけ古い歴史を持つ我が国では、7世紀初頭の十七条憲法が出来た時代や、8世紀初頭の日本書紀が出来た頃の時代には、全国の豪族ごとに、かなり異なる言語を持っていたと考えられます。
このことは、現代に至ってもなお、全国各地に方言が強く残っていることで証明されます。

方言がそれだけ異なれば、それを表記する記号・・・つまり文字が、全国各地毎に異なっていたとしても何ら不思議はありません。
むしろ3万年もの間、まったく文字を持たなかったと考えるほうが異常です。

その文字の定義ですが、何をもって文字とするかは、きわめて定義が曖昧です。
なるほどアルファベットや、キリル文字、あるいは楔形文字、Chinaの篆書(てんしょ)など、世界には様々な文字がありますが、どの国のどの民族の文字も、もとをたどせば、記号からスタートしていることは、間違いのないことです。

ですから、たとえば日本人である我々は「あいうえお、アイウエオ」などを文字と考え、♂(おす)♀(メス)や、▲(男性)▼(女性)などは、記号であると学校で教わります。
(ちなみに▲と▼を組み合わせて男女の交合を意味したのがダビデの星()だと言われています)
しかし、これは記号で、こちらは文字だ、と分類されるようになったのは、普通に考えて、文字が音と結びついて、文字として固定化されてから後のことであるといえます。
つまり、もともと記号と文字の間には境目がなかったわけです。

我が国において、その記号がどのようにして生まれたかは、極めて明快です。
古代においては、我が国では鹿骨占い、亀甲占いが盛んに行われていたことはすでに常識化されていることですし、古事記でもイザナキとイザナミは水蛭子(ひるこ)が生まれたとき、フトマニ(太占)をしてご神意を伺ったと記述されています。
原文では「布斗麻迩(尓上此五字以音)ト相」と書かれています。

このフトマニ占いが、鹿の骨を用いたのか亀の甲羅を用いたのかまでは古事記には記載がありませんが、いずれにせよ、骨か甲羅を火で焼いて、そのときに出来たひび割れのパターンをもって、占いの結果を得ていたわけです。

フトマニによるひび割れのパターンは、縦に一本線のときは何々、横一本線のときは何々、割れ目が二本のときは何々、ギザギザのときは何々などと、それぞれの割れ方(パターン)ごとに、意味付けがなされていたものと思われます。
そして当然、そのパターンには、名前が付いていた。

そうした時代が長く続けば、おそらくは次第にそのパターンと、音声の母音と子音が結び付けられ、整理されて、それが五十音となっていったであろうことは、想像に難くないことです。
そしてそれを表記する際に、地方によって様々な表記の方法が工夫されてい行った。
それが、いま残る神代文字であろうと思われます。

神代文字は、ホツマ文字、カタカムナ文字、豊国文字など、いまわかっているだけでおよそ300種類もの文字種があります。
それらは現代の学会では、江戸時代の贋作だと言われていますが、江戸時代よりもはるかに古い時代の石碑に掘られた神代文字もあり、また菅原道真や源頼朝などがお伊勢様に奉納した神代文字による弊書も現存しています。
つまり、神代文字は、江戸時代よりも古い時代に、実際に「あった」のです。

その神代文字の中で、カタカナは、男性文字として現代にまで受け継がれています。
もともと漢字仮名交じり文では、女性は漢字のくずし字から進化したひらがなを用いますが、男性はカタカナを用いることというのが、昭和の戦中までの我が国の慣習です。

書いてみればわかりますが、くずし字であるひらがなの方が、はるかに書きやすい。
にもかかわらずカタカナが正式文字として採用されていのは、そこに意味があるからと考えるべきものです。

ちなみにそのカタカナにしても、現代学会では、カタカナは漢字の省略文字であるというのが定説ですが、なるほど、江=エ、世=セなどは、そうかもしれないと思えるけれど、ラ=良や、ワ=和などはかなり無理がある解釈、つまりこじつけとしかいえません。
むしろ新豊国文字の方が、いまのカタカナとかなりの親和性を持ちます。

十七条憲法が発布された7世紀の初頭や、日本書紀が完成した8世紀初頭というのは、我が国が統一国家として、全国をひとつのクニにまとめようと努力がなされた時期にあたります。
それまでの日本は豪族たちの集合体であったわけですが、ひとつひとつの豪族が、どんなに強くても、共通の言語と文字を持つ唐と新羅の連合軍に、半島で敗れてしまうわけです(白村江の戦い)。

これは当然です。
3万を越える軍勢を半島に送っても、その構成員達は、豪族毎に方言が強くて相互の会話が成り立たないし、使っている文字も豪族毎に異なるのです。
これでは作戦指揮を合理的に取ることさえできない。

一方、唐の国は、異なる言語を持つ多民族であっても、象形文字である漢字を用いいることで、それぞれの民族毎に話し言葉がまったく異なっていても、文字を使って相互のコミュニケーションが取れるわけです。
それならば、我が国も、同様に漢字を用いて、これを共通文字にしていこうではないかというのが、7〜8世紀の中央朝廷の大きな政策の柱となっていたのであろうということができます。

したがって、我々の祖先は、漢字をChina語として採り入れたのではなく、あくまで国内の豪族間のコミュニケーションツールとして採り入れたわけで、ですからいわゆる漢字圏のChinaの人たちが、日本書紀等の漢文を読めなかったとしても、これは当然なわけです。

そもそも「以和為貴」と書いて、「わをもってたっとしとなす」と日本語読みするのがならわしです。
古今東西、誰もこれを「イーホーレイクー」とは読まない。
「以和為貴」と書いてあっても、あくまで読みは日本語の「わをもってたっとしとなす」なのです。

神様のお名前もそうです。
日本書紀に書かれた最初の創生神は、国常立尊(くにのとこたちのみこと)ですが、これも「コクジョウリツソン」とは絶対に読まない。
あくまで「くにのとこたちのみこと」です。
そして、「クニ」はこの世界、「トコ」は床の間のような一段高いところ、「タチ」は立つで、「ミコト」は、貴い存在よりも、もっと尊い存在のことをいいます。
つまり、あらゆる世界の一段高いところにおわす、もっとも尊い神様という、日本語読みした意味が「国常立尊」であるわけです。

日本文化というものは、大陸から朝鮮半島を経由して日本に入り込んだものではありません。
まったく日本独自に発達発展してきたものなのです。

お読みいただき、ありがとうございました。

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2018/06/19(火) 09:33 | | #[ 編集]
No title
数人の中国人の留学生を指導した工学部の元教員です.
日本に来たときは彼らは日本語を理解できませんが,新聞等の文章は漢字を拾い読みして,おおよその文意は分かるそうです.
「1/3分かる」と言っていました.
高等教育に進める人たちには(簡体字でない)漢字も読めます.
日本書紀を当時の華人が読んだら「?」となるでしょうが数日も眺めていれば何が書かれているのかを判読できると思います,ただしソレが価値ある事とは思わないでしょう.
2018/06/19(火) 08:41 | URL | 元教員です #PMMYkzMc[ 編集]
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小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。

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(著書)

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