(2448)医療過誤裁判と女性弁護士問題・・その(1)
日弁連の副会長の経歴がある高校時代のクラスメイトM君に相談し、関西で医療過誤裁判に強い石川弁護士を紹介された。
しかし、当時(2007年)土日祝日も沢山の案件を抱えておられた石川弁護士は超多忙であられて、『新たな依頼者は引き受けない』時期であられて、事務員さんに、即、断られてしまった。
☆にとってはこの時、優秀な人間的に素晴らしい石川弁護士にご縁が持てなかったことは実に大きな不運だった。
路頭に迷った☆は、石川弁護士の御著書を買い求め、御著書の後書きに寄稿されていた弁護士の中で1人の女性弁護士に注目。
その女性弁護士(小山)は曾てエイズ事件・HIV訴訟で賑わっていた時期に被害者側の弁護人としてNhKのニュースでボサボサの髪で記者会見していた人物だった。
彼女は髪を梳く時間も無いほど熱心に裁判に向き合っている弁護士なんだな~と妙にあの時は感動。
彼女の弁護士事務所に行くと、見知らぬ女性弁護士(塚本)が同席してきた。
☆はカルテ・入院記録のコピー・画像等を持参。
関西労災病院で酷い医療過誤に遭い、腰、臀部、足が麻痺した事実を彼女達に説明しようとした。
(小山弁護士)
『医療過誤裁判では、体を元の状態に戻してくれ、などは要求出来ません。ですから、後は、損害賠償請求の形になります。年収などから、損害賠償額を割り出し、慰謝料などと合わせて請求します。』
(塚本)弁護士:
『あなたの入院中の記憶や記録ノートは聴きたくありません。裁判官は
カルテと画像と医者の所見だけで判断します。あなたの証拠記録や発言など、裁判官は採用しませんから。』
女性弁護士たちは、☆が麻痺させられた経緯を聴くことも無意味だと言うのだ。☆は少し驚いた。
麻痺した体が手術前の麻痺の無かった身体に戻ることは不可能であることは☆だって分かる。元に戻してくれ、というのは心情的には大和田哲雄医師にぶつけたい言葉であるが、科学的に考えれば誰しも不可能だと理解する。
しかし被害に遭った患者たちは大方、お金が欲しくて裁判をするわけではない。
①何故、医師が☆を無雑作に麻痺させたのか、まずはそこが知りたい。
②麻痺という後遺症が術後、患者に発症しないように細心の注意を払って回避しようと努力しなかった理由を知りたい。
それから・・・
③大和田哲雄医師が、☆を麻痺させた事実をカルテに記載せず、☆の症状の主訴を否定し続け、隠蔽した行為は、医師として、又、人間として、許されることなのか否か、大和田自身に問いたい。
④☆への術前説明では、”sextantRという低侵襲術式”を使うと言う説明は無かった。大和田哲雄医師にとって、その術式実験の一番目の患者だったことも説明が無かった。そういうことが許されるのか、問いたい。
⑤入院はh18年12月20日。手術は22日。手術時間の予定2時間半を大幅に超えて、5時間半も手術室で麻酔を掛けられていた理由を知りたい。実際は生体実験手術をしていたのだ。
⑥医学書で知ったことだが、『腰椎のオペをした時は、麻痺の発生を避けるために、医師達やナース達は、2時間おきに、筋力テスト(MMT)や知覚麻痺の発生などを触診して観察しなければならない,。夜中は夜勤のナースがしなければならない』、と書いてあった。
しかし、大和田哲雄も塩田浩史研修医も、ナース達も、誰一人として、術後の☆のMMT検査に来なかったのだ。何故だろう?何故だ?
もしかして、大和田哲雄や塩田浩史や松本泰子ナースや松田桃子ナース
は術後合併症予防の医学書などを知らないまま、医師やナースをしていたのだろうか?
だとしたら、大和田哲雄はこれまで何人もの患者さんたちにも医療過誤を起こして、知らん顔して、『手術は成功した』と嘘を言ってきた可能性が高い。
実際、何食わぬ顔をして『僕は関西一の脊椎専門医。オペの第一人者』などとリハ士達に宣伝したり、ネット『e-doctor』で、誇大宣伝をしている。
⑦術後から地獄の苦しみの体になり、『安楽死させてください』と頼む程に激痛と身体障害に陥ったが、☆の症状の訴えに耳を傾けることを大和田哲雄は全くしなかった。
理解不能である。Why?Why?Why?
大和田哲雄、君は医者じゃなかったのか?
”役立たずで、有害でど素人”のような医師が、白衣を着て患者を切って切って切りまくっているのが許されて良いのであろうか?
大和田哲雄:
『もう痛いはずは無い!!!オーバーやん♪!・・もうどっこも悪いところは無い!左腰の痛みが手術でとれたことをまず有難く思い~っ!!』
(↑h19年1月1日、ベッドで麻痺させられて寝ている☆に向かっての放言。)
実際は、術前の左腰の痛みは手術で全くとれないどころか、逆に腰骨までもが異常な激痛となり、左右の臀部も抉られるように激痛となり、両足も麻痺や知覚異常!背中も胸も腰も足も締め付けられるような苦しさや、1トン程の重さが腰足にくっ付いているような酷い後遺症で苦しむ患者に向かって言い放ったのだ。
大和田は隠蔽の為、勝手な都合の良い思い込みを押し付け、☆を退院させようとしていた。
☆は手術前は普通に歩いて入院したのだ。左腰のスカートのホックが当たる辺りにいや~な鈍痛があり、左足の外側が少しだけ軽く突っ張る感じがあり、そこを治したい、という気持ちで入院したのだった。
何故、病院と言う専門分野で、こういう間違った医療や嘘をついて患者を放置して、真っ当な医療を放棄しているのか?
☆は麻痺させられて、身障者になり、地獄の苦しみの中に絶望して必死で歯を食いしばって耐えさせられているのだ。
ヤルセナイ理不尽な入院。
肝心な説明無しの人体実験同様の手術。
術後の異常症状発生の訴えに適切な対応も検査も無しの医師。
手遅れの1週間後の検査と血腫除去術!
手術の結果、麻痺が後遺症になった事実を知らん顔して、全く事実を認めない腹つもりの大和田哲雄医師。
血腫の放置による麻痺発生の他に、チタンの釘を2本も腰椎の神経に当てるミスを放置して、澄ましている大和田哲雄。
人間の皮を被った悪魔のようだ。
戦時中の捕虜への拷問のような酷い犯罪医療をしている病院や医師。何故そういうことを医師がするのか、、
☆は素直に、大和田哲雄に医学的根拠を問いただしたかった。
しかるに、小山弁護士と塚本弁護士は、病院での経緯を一切、☆から聴いても無意味だと言い、聴こうとしないのだ。
小山弁護士は黒板に損害賠償の計算方法を書いて☆に説明した。
民事は何事もお金で解決するのだ。
医療過誤を暴くのに、嘘ダラケのカルテ・嘘ダラケの医師の所見・誤魔化してある画像・医師の意見しか証拠として使えないというのであれば、医師達やナースは澄ましてカルテを書き換えて、麻痺など無かったと白を切れるわけだ。
夫が(h21年、最終面談で)『しかし、失敗した医師はカルテを改さんするでしょうから、ま、そこを暴いて戦うのが弁護士なんじゃないんですか?』と遠慮がちに申し述べたが、小山さん、塚本さんは患者側からの証拠やヒヤリングは全く無視。
h19年、秋、小山弁護士が、『後遺症への治療など必要ならば、それが済んでから、裁判を考えます。』という。
h19年は裁判の形にもならないまま、弁護士がカルテと画像等を預かった。その後、面談は暫し無し。
☆:『先生、☆は病院よりも大和田哲雄医師が許せないのです。医師を訴えたいのです。時効は大丈夫でしょうか?』
小山弁護士:『時効は未だ大丈夫です。』
H20年、関西医科大の整形外科医、斎藤医師にチタンを抜鉤してもらった。齋藤医師はh19年11月初診で、画像を診て、立ち上がり「あ、これはチタンが神経に当たった状態で刺さっていますね。これは抜かないといけませんね。』と言った医師である。
直ぐ抜鉤すれば大和田に手術で腰椎を恣意的に骨折させられているので腰がぐらつくので、最初の手術から2年近く経過してからの再々オペとなったのだ。
h20年11月以降、退院してから、小山弁護士、塚本弁護士に面談をした。・・・・・・to::::be::::continued・・つづく・・・・・・・・・・☆
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☆様、本当に辛い想いでいっぱいでしょうね。。。
足が麻痺するって言うことがどんなけ大変なのか身をもって体験するべき医師だと思いますよ!
私の足も、若い医師の手技ミスで麻痺してしまいました。
辛さで涙しか流れず過ごした入院生活って誰も助けてくれない、地獄の様な毎日ですよね!
経験者しか、わからない事だともぉいます!
私も一人の医療専門弁護士を訪ねて行ったときに、「カルテには何も書いてない、と、言うか何も書いてない。これではカルテが基本なので訴訟できません」
「裏に手書きで本当のカルテがあるかもしれませんけど…。」ーと言われた事が有ります。
簡単に勝てる訴訟しかしない弁護士もいるし、お金にならない弁護はしないのが医療専門弁護士なのだと思ったりもしました
☆様もお体が大変なのに頑張っているのですから、私も頑張りたいと励まされましたょ…(^.^)
2018/5/13(日) 午前 10:17 [ t94***** ] 返信する
私が今通っている整形外科も
こちらから要求しないと痛みどめもだしてくれません。
前回、セ休してやっとロキソフェニンを処方してくれました。
しかし、神経性の痛みには効きませんね。
次の診察は10月ですが、なんだか心配です。
2018/5/13(日) 午前 11:33
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�13日午前8時3分の内緒さん、本当に凄い医療過誤事件ですね。
大和田哲雄が何故、実験手術に☆を選んだのか、、推測ですが、☆がお人好しに見えたこと(疑うことをあまりしない人間、医師にとって扱いやすいタイプ)、比較的、腰椎のオペを受ける患者の中で年齢が若かったこと、、医学に無知そうな人間であること、などでしょうか。大和田哲雄には奴が関西労災病院に異動する前に、大阪厚生年金病院(現、大阪病院)の整形外科で一度受診したことがあります。当時、どうってことない、という診断でした。前年、富士部長がMRIなどを撮って下さって、腰椎の四番、五番の左神経根に軽度の圧迫があるから、そのせいで左腰に痛みが出ているのかも、という診断を頂き、研修医が一度、手で腰を触りながら、左側にブロック注射をしただけです。
2018/5/13(日) 午後 3:09
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�その他、考えられること、何でしょうね~?固定術を大和田がやった直後、『安楽死させて』と苦しんだ☆ですが、夫に『血腫が出来ていると思う。今日,再手術しますか?』と言ったそうです。
夫が『え?再手術するかどうか、患者が決めるんですか?医学的に必要か否か、医師が判断するんじゃないんですか?』みたいなことを言ったそうです。大和田は『再手術するかどうかは僕に決定権があります。』と言って帰ったそうです。☆には病室で『痛みがこれほどひどいのは血腫があるからだと思う。ドレーンからの排血も少なめだし、ドレーンも乾いてしまっているから、、原因は血腫。痛みが引かないようなら、今夜中に再オペになるかもしれん。なんかあったら呼んで』と言って夕方7時に帰ってしまったようでした。
2018/5/13(日) 午後 3:11
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�で、☆はそれからも激痛、ドックンドックンとえぐるような激痛などや、電気が流れるような刺激、痺れでナースコールを15分、辺りで鳴らしていました。ナースがやることは検査ではなくて、体位変換を横臥位で左右に転がすことだけでした。誰も神経麻痺の兆候を触診しないのです。
アホナースばかり。訓練されていないナースばっかりが整形外科で働いていた様子でした。で、大和田も指示を出さないので、彼もアホ医師です。結局、経験したことのない地獄の激症の連続でとうとう、大和田が帰った後、六時間過ぎた辺りでギブアップ。緊急ドクターコールをお願いしたのです。松本泰子ナースに。
2018/5/13(日) 午後 3:13
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�大和田は電話などの連絡に出なかったそうで、松本ナースは塩田浩史研修医(寝屋川市)まで連絡。タクシーで1時間かけて来たのは来たのですが、塩田は25歳くらいのアホボン。血腫の検査方法が無いと☆に嘘を言って、痛み止め増量の指示をナースに出してさっさと帰ったのです。朝になって塩田研修医からメールが来ていたことに気付き、大和田哲雄が土曜日でしたが一応来ました。でもクリスマスイブの前の連休、12月23日です。24日土曜、25日日曜、、ライブ活動でうつつを抜かしていた大和田は患者そっちのけで遊ぶ方を選んだのでしょう。悪魔のようなアホ医者です。☆
2018/5/13(日) 午後 3:14
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t94***** さん、、・・・・まあ・・・若い医師の誤った手技で足を麻痺させられてしまわれたのですか、・・医師は人間を実験に使っていますね。とんでもない話。それに被害に遭った患者に手を差し伸べる院内の人間はほぼいませんね。内部告発する医師とかナースとかは皆無に近い。自分の身が可愛いですし、生活が懸かってますしね。でも北葛飾病院(院名、ちょっと間違えてるかも)の清水医師(故人)は研修医時代に他の医師の医療過誤隠蔽を告発され、多くの医療過誤裁判に患者側に立って、意見書を書いて勝訴に導いた例もおありの医師でした。正義感、誠実な人間の心、基本がしっかりしておられる方はやはりお強いです。医療過誤裁判がきちんとできる弁護士さんは少ない現実。それに裁判官も多くは医学を不勉強のまんま。で、地元の大学病院の医師達に裁判官が医学的知識をもらい、その大学の息がかかった医師の医療過誤は絶対に、医師側を勝訴させるのです。大阪では阪大がその恩恵を蒙っている様子。☆を麻痺させた医師、大和田哲雄も阪大医学部卒です。笑いますね。お大事に、本当にお大事に、そして頑張って下さい!☆
2018/5/13(日) 午後 11:24
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ボーンさん、う~ん、手術でうまくいかなかったとき医師はどうするのでしょうね~・・・本当に名実共にうまく出来た医師は痛み止め処方をなさいませんよね。薬はある意味毒だからですが、、。☆は左肩腱板不全断裂の内視鏡オペを、腰のオペの前年に受けたのですが、その医師は名医で、しかも責任感を持って、名医をひけらかさない、なかなか魅力的な医師のご姿勢でした。彼はオペの後、リハビリの時、ある程度経過したのちは、薬を処方なさいませんでした。僕がうまくオペで治したんだから、と仰って。ふふふ、こういう風に書きますとね、大和田哲雄は真似するから要注意なんですが、、、笑。名医に見せる為にこういう行動だけ真似するんです。e-doctorに書いてた文章を読んで吹き出しました。『手術後、気になることがある時は、5分間ジッとフィルムを見て考える』と。あの文章、有名な医師が書いておられた文章のパクリです。爆。僕も薬を出さない、とふん反り返って言うにちがいありません。ところで、ロキソニン、☆はあの薬は禁忌薬です。leverの数値があがるので。代わりに他の薬を処方されました。痛み止めは大方危ない薬ですね。☆
2018/5/13(日) 午後 11:45
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�午後9時44分の内緒さん、関東労災病院で、『手術は患者が決める』と医師が仰ったのですか・・使い方、状況によりけり、、かもですね。☆の場合、大和田哲雄は、初回のオペは大和田哲雄が勝手に手術だと決めつけました。どういう病態か説明も無く。あえて言えば、『X線とMRIで見れば、神経の流れは良好。』という問題無しの説明?がありました。続けて『でも、(左腰が)痛いんやったら手術やなっ!』という無謀な決定を医者がしました。で、手術は無謀な方法を勝手に選択されてしまい、麻痺や血腫放置やチタン逸脱放置と隠蔽をされたのです。
2018/5/15(火) 午後 11:18
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�で、血腫による麻痺は早期に発見し、再オペで血腫を急いで除去しないと、麻痺が後遺症になるわけですね。そこで、大和田哲雄は夫に『どうしますか?痛みは血腫があるからですけど、再手術しますか?』と下駄を預けようとした、、患者側に決定させようとした、、そこが素人としては許せません。原因などの因果関係と重篤な麻痺が後遺症になるということは医師が一番知っておかねばならないことです。患者に決定させる、なんて、逆ですよね?ここは医学書でも、夜中であっても急いで手術室に運べ、と書いてあります。
それでも大和田哲雄はノホホンと知らん顔。その間緊急ドクターコールを出したのに、、、『安楽死させて下さい』とまで頼んでいるのに、大和田哲雄は危機をとらえる能力も医学的知識も責任感も無いオッサンバカ医師なんです。時と場合で、医師が決定するか、患者にようく説明をして考えさせるか、、その違いを分からない医師はメスを握る資格は無いと☆は思います。☆
2018/5/15(火) 午後 11:18
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�患者側、☆も夫も大和田哲雄から『血腫が麻痺が発生する危険性』については一言も説明がありませんでした。痛みの原因は血腫、ただそれだけです。そして、更に大和田のバカは『ほいでもな(←それでもな)、毛細血管から血腫は自然に吸収、消褪されていくねん。』と付け加えました。そうやって誤魔化して患者に再手術の火急性を説明しなかったのです。☆はひたすら耐えさせられました。1週間も運動麻痺が出ても放置されました。何と笑えることに、ナースも知らん顔。リハビリ士の岡本だけが、☆からの必死の訴えに、、院内電話で塩田に『運動麻痺が出ています。』と連絡したわけです。
2018/5/15(火) 午後 11:32
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�それで、あわてて6日目に大和田哲雄、塩田浩史が病室に来て、、ベッドから離れた足元で、恐らくシマッタという気持ちを隠しながら、『明日朝一番に検査を入れるわ。朝ご飯抜いといて。』と言って帰っていったのです。
7日間も放置して、運動麻痺を見ても、知っても、更にその翌朝に検査を伸ばす、この態度、、医学を知っている人間ではありませんよね。アイツは正真正銘のアホです。塩田浩史も固定術から10時間後、☆が出した緊急ドクターコールにタクシーで夜中に駆けつけても、血腫の事、全く知らないおバカ青年研修医でした。☆が「あの~血腫が出来てるって大和田先生が言って、痛みが酷いままだったら今夜中に再手術になるかもって言いはったんですけど、、、血腫の検査方法はないんですか?』と質問したのに、『血腫の検査方法はありません。』と嘘を言ってサッサと帰ったのです。そろいもそろってあの病院の整形外科はオカシイとしか言いようがありませんね。☆
2018/5/15(火) 午後 11:33
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医学も法学も性善説に立っていますから過誤が起きるのでしょうねえ。でも性悪説に立てば医師の所には誰も患者は来ませんし、裁判なんかする人も全くいなくなりみんな失業ですからそんな立場に立つわけには行きませんからね。 所で私の叔父は昔船場の道修町で武田長兵衛さんの小さな店の隣で小谷製薬所という会社を経営していましたが、口癖は自分は薬を作って人に飲ませながら「薬はすべて毒だ、死にたくなかったらどんな薬も絶対に飲むな。」と一族にだけこっそりと真顔で話していました。医学も法学も薬学も現実はそう言う世界なんですよ。
2018/5/18(金) 午後 10:09 [ 油食林間 ] 返信する
�油食林間さん、全くその通りですねっ!医学界も司法界も性善説にたって、手術室でメスを握って患者を生体実験に使っている現場を録画させる法律すら作りません。笑。医師の中にも出世と金儲けが第一だというケッタイナ輩はいますのに、国家試験を合格しただけで、戦時中の731部隊と似たようなことを平気でやっている世界だということを裁判官は、、、知っているのでしょうね♪裁判も大方、強者の味方ですから。関西労災病院の安野祥医師が☆に説教した時はほんまに驚愕しました。
2018/5/19(土) 午前 0:34
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�『アンタね、この世は正か邪か、じゃないんだよっ!どっちが得か損か、なんだよっ!アンタね、8階の病棟で医者やナース達とやりあってるみたいやけどアンタが損するだけだよっ、さっさと退院して自宅でリハビリしなさい。ま、、アンタの場合、治るのはなかなかやろうけど、、。』(←別に☆はやりあってはいなくて、ただひたすら耐えながら症状を出来るだけ正しく伝え、理解していただき、検査をあれこれ考えて頂き、大和田哲雄のボンクラ頭ではアイディアが浮かばないのであれば、お知り合いの別の病院の整先生方にお電話でもいいから、問い合わせて、麻痺させた後の治療方法を訊いて助けて頂きたいと礼節を保ってお伝えしていただけなんですが)、安野祥医師は(診察を頼んでもいない心療内科医)医師仲間の中で忖度して、患者☆を脅してきました。
2018/5/19(土) 午前 0:38
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�地裁を担当した☆側の岸本弁護士は☆から事情徴収もあまりしないまま、地裁を四年間も引きづったのですよ。医師も弁護士も、真面に働かない人に依頼すれば、末路は再度犯罪に遭うという二次災害が待っています。爆。油食林間さんの叔父様は製薬会社を運営しておられたのですか。お薬も全く不要というわけにはいきませんが、専門家の叔父様が『薬は全て毒だ、飲むな』と仰るには相当薬害を知っておられるのですね。先日、医療過誤原告の会で、避妊薬の恐ろしさを製薬会社の方々が教えて下さってましたよ。あまり医師や司法界に縁のないように生涯を終えられたら最高に幸せだってことなんですね。☆
2018/5/19(土) 午前 0:38
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ほんとうに私もそう思いますよ。 医者や判事やそれに牧師などとも関わらないで人生を送るのが最善ですよね。 え? あんた牧師じゃないの? ですか、 たしかにそうですが.......
あんまり他の牧師さんとは関わらないようにしてるのですよ。 理由は聞かないでくださいね。
2018/5/19(土) 午前 11:18 [ 油食林間 ] 返信する
漢字変換ミス発見!♥事情聴取でした。アハハ、お金も勿論沢山徴収されましたがねっ!爆。油食林間さん、医師、判事、牧師、、関わらないで生きられるのが良いですね。あら、牧師さんも?ということはお坊さんも?アハハ、皆さん、生身の人間であることに変わりはなく、出世欲、金銭欲にまみれて澄まして生きている人がいることはこの年まで生きてきますと流石にお人好しの☆でさえ、感じます♪
それに、、、、、不倫を隠すためにクリスチャンになり、重病の奥様から旦那様を奪おうとしたり、その奥様が亡くなると大はしゃぎして
祝杯をあげ、その後の数々の獰猛な金銭欲、、☆は彼女の正体がわかってきたのは20年過ぎてからかも。こちらまで汚れてきそうで怖くてさり気なく絶交しましたが、乗り換えた男性から死亡保険金3000万円に入って欲しいという相談メールに驚愕。彼女、それでもクリスチャンですよ。宗教も世につれ歌につれ、、でしょうか。
とにかく、、酷い時代になったもんですね。☆
2018/5/19(土) 午後 10:02
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世の中あちこちで目も当てられない程本当にひどいことになっていますよ。保険金ねえ、私も時々それが見えることが有りますがクリスチャンだとか○宗とかなんて言うのはあんまり参考になりませんよね。今もある方と話したばかりですが走りながらそのまま天国に直行してしまうのが一番の幸せですよね。医師や警官やヤソ坊主のお世話にならない生活が一番ですよ。もちろんヤソ坊主の言うことですからあてになりませんけどね。
2018/5/20(日) 午後 9:53 [ 油食林間 ] 返信する
↑↑訂正、>乗り換えた男性から死亡保険金3000万円に入って欲しいという相談メールに驚愕<
↓
乗り換えられた男性に対して、死亡保険金3000万円に入って彼女を守って欲しいと言う彼女の依頼文を☆に事前にメールで相談してきました。、彼氏に送信する前に☆に内容をチェックして欲しい、という相談事でしたが、あまりの内容に絶句しました。以後、彼女とは絶交する方向へ、、、。こんな酷い後妻業のような生き方の相談を持ちかけられた☆はショックで、どす黒いものが☆を苦しめました。絶交した後も数年間、トラウマになりましたよ。アハハ。☆
2018/5/21(月) 午前 2:08
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