muhuuのブログ

 

 

 

・・・と、このステージですね。

 

Nana_Miyuki_2018_05_08_01a

 

メッチャかわいい御幸奈々さん。

2日行って、ベットは3種類バリエーションを持たせた。基本は、ブルーのトップスを本舞台で脱いで、スカートのみでベットイン。このスカートをチュニック風にボディにまといつつ見せるところは見せてチャキチャキポーズを切る。これが基本の見せ方。

それに加えて、8日目3回目は本舞台で、逆にスカートのみ脱いで、トップスのみでベットイン。ほぼ全裸に近いセクシームードを高めつつポーズへ。これが2つ目。

3つ目は、アドリブをかましたわけだが、いったん全裸になって、本舞台と盆の間に白いカーテンを敷く。ベットに残したスカートを纏ってポーズ。5中用に既にカーテンが用意してあったので、それを遣ったわけだ・・・が、全く違和感なく、自然な演出としてやってのけた。

 

可愛くもすげぇステージ。

 

・・・が、ひ〇たんには観てもらえなかったというわけです。

 

ま、そりゃ、JUNちゃんも聖〇ちゃんものとか、アラビアンとか、観て楽しいステージは多いですよ。渚のバルコニーで待ってて、脱ぎタイムだよ。あと、友坂さんか。東洋でも観た「片手にピストル～心に花束～」もあれば浴衣で打ち上げ花火もありました。

 

ただ、ですね。こぅ、ピンポイントで押さえていってはいけないというわけでもありませんが、栗橋まで来て、美樹うららさんと御幸奈々さんのステージは全スルーというのは、どうも。

 

 

すっと、いずこか知らず消えるひ〇たん。

 

 

 

 

で、ここまで来たらやってしまおう。

 

5頭浜－

 

「あー、ヤバイ、ヤバイ。ひ○たん来てくれるとメッチャテンション上がるわ」

 

ちぃちゃんでもそういうこと言うんですね。

 

「だって、ひ〇たんだよ？」

 

確かに、ひ〇たんハマるよね。ひ〇たんおかずなら、ごはん何杯でもいけるってか。

 

「もぅ、まんまカリカリのママカリだね」

 

ちぃちゃんも言うねぇ

 

「だって、4結あれでしょ」

 

あ、東洋の・・・でも、あれは・・・

 

「常連の皆さんでひ〇たん愛でてて、わたしひとりで場内で裸踊りしてるの、もぅ、バカみたいだよね」

 

えー、俺はずっとちぃちゃん観てたし、ダンスも良かったと思うよ。とくに2曲目、前のカル○シティを凌ぐくらいイケてたイケてた。確かにひ〇たん、可愛いけどさ、千里だってメッチャ可愛いし。

 

「アハハ、ありがと。でも、そういうふうに見え透いたお世辞言われると、けっこう傷つくんだよね」

 

今日はけっこう絡むね。

でも、いわゆるロビー常連はさ、ロビーでお喋りしてポラ撮るだけで、場内で踊り子さんのステージ中心に一緒に楽しむってわけでもないからさ。今週の栗橋もひ〇たん居ないときに場内沸いてたよ。

 

「・・・奈々姐さんも大変だね」

 

知り合い？あ、そうか、ちぃちゃん栗橋乗ったとき、一緒の香盤だったね。あー、そうか、ちょうど一年前は、うららさんも一緒だ。

だから、ひ〇たん的にはさ、「なによババァのくせに若作りして、私のほうがずっとカワイイのに」みたいなのがあったんじゃないかな。5頭周年メッチャ気合入れて（というか、ポラコメにも「さすがに疲れた・・・」とあった）ステージ頑張った御幸奈々さんなんて観る価値すらないと。

 

「夏じゃないけど、枯れてしまった」

 

いや、あの、最近になって気づいたんだけどさ、ひ〇たんって、けっこうぐっさん的なところ入ってるというか、なに？自分たちさえ良ければいいみたいな、まぁ、お金と時間たっぷりあればそうなっちゃうかな。

まぁ、あれだけチヤホヤされるとワガママ姫みたいなところが出てきて、それで余計に「ひ〇たんのそういうとこ、カワイイ！」ってなるのかもしれないけど、ロビーで騒々しくしてtwitterで踊り子さんの味方ごっこ、みたいな典型にはなってほしくないね。もうなってるみたいだけど。

 

・・・観劇もお腹すくからさ、ひ○たんにお弁当作ってあげるのどうでしょう。

 

「いいんじゃない。うちらは公演中は食事するヒマ無いことが多いけどね」

 

「女に本当に厳しいのは女」ってやつだね。そういうふうにしごかれて、千里も女になっていく。ちぃちゃんも今が頑張りどきだね。

 

「今日もありがとうね」

 

あ、いや、うん、またね。

 

 

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そうだ。ひ○たんにセーター編んであげよう。クリスマスまでには間に合うように。

 

 

2018年5頭ライブシアター栗橋

1. 美樹うらら

2. JUN

3. 友坂麗

4. 御幸奈々

5. 鈴木ミント

 

 

 

（参考）

2018年5頭横浜ロック座

1. 真由美

2. ゆきな

3. 鈴木千里

4. 鈴香音色

5. 徳永しおり