実際の商品を例にして

どのくらい金額が変わるかを紹介しますね。

 

 

まずはこちらの商品

日本のAmazonの商品ページ

よく売れている定番の商品です。

オーソドックスな形状で値段も手頃なので

とても扱いやすい商品ですね。

 

 

こちらを普通にOEMで

仕入れようと思うと大体このくらいの価格になります。

中国のサイト

これと同じ品質のものを

今回セミナーでお伝えする方法で作った場合

どのくらいの価格になるかというと

 

1着当たり20.5元です。

日本円にすると357円（2月1日時点）

 

 

一着あたりの差額がなんと305円になります。

 

OEM販売ということは

ある程度の数を生産すると思いますが、

例えば2000着作った場合はどうなるでしょうか？

 

 

305円の価格差×2000着なので、

なんと61万円です。

 

 

同じような商品を扱っているのに

普通にOEMをしている人は61万円も

損しているということです。

 

 

価格を今までと同じようにするだけで

61万円利益がアップします。

 

ライバルがいる場合は、

あなたは価格を下げることができます。

 

価格を下げても、

利益率は下がりません。

61万円もコストカットできてるので。

 

 

しかも、

恐らくあなたが今お願いしているOEM先よりも

品質も安定します。

 

 

これは一例です。

 

商品によってどれだけ仕入れ価格が

安くなるかは変わりますが、

これだけインパクトがある状況を

手に入れられるという訳です。

今、中国輸入はただ単に価格差を調べて

タオバオなどで仕入れるだけでは厳しいですね。

 

どんな形であれ

OEMをしないと儲かりません。

 

 

しかし、昔はOEMさえすれば

独占販売ができ、安定した売り上げを確保できましたが、

今ではOEMをしても稼ぎづらくなりました。

 

OEMをするための環境や情報が充実しているので、

やる人がかなり増えてきたためです。

 

 

頑張ってOEMをして、商品ページを作っても、

同じような商品が乱立して、

結局あいのり販売と同じような状況になるケースも多々あります。

 

 

ある程度のリスクと手間をかけて

OEMをしても、上手く行かない人が多いです。

 

 

現状、OEMでうまく行っている人も

いつまでその状況が続くかは分かりません。

 

同じような商品を販売する人が増えれば増えるほど

あなたの利益は奪われていきます。

 

 

特に最近では中国人セラーが

かなりの猛威を振るっています。

 

価格も安く出品してきますし、

強引なやり方で上位表示もさせてきます。

 

 

あなたのメイン商品も

いつまでも安泰かどうかはわかりません。

 

 

となると

どうすればいいのか？

解決策はいくつかありますね。

 

新しい商品をどんどん見つけて

商品点数を増やしていくこともできますし

ロット数を増やして仕入れ価格を抑えることもできます。

 

商品ページを強化して

ライバルとの差を広げることもできるかもしれませんし

ライバルが簡単には真似出来ない商品を

扱うことも可能かもしれません。

 

 

ただ、今挙げた方法は

すべて簡単にできるわけではありません。

 

 

新しい商品を見つけるとなると

常に労力がかかることになります。

 

ロット数を増やす方法はリスクがあります。

需要があればいいのですが、

なければただ不良在庫を増やすだけです。

 

 

商品ページの強化は必要ですが、

それであなたの商品がいつまでも安泰かというと

それは商品やライバル次第ということになります。

 

ライバルが簡単に真似出来ない商品を扱うのも

誰にでもできることではありません。

 

できたら最高ですが、

難易度が相当高いということを

覚悟する必要がありますね。

 

 

つまり、

どの方法を取るにしても

リスクや手間が大きくなるということです。

 

 

当然、あなたは自分のビジネスを守り

成長していくためにやらないといけません。

 

が、その前に

もっと簡単な方法があるので

その方法をお伝えするというのが

今回のセミナーの趣旨になります

冒頭でもお伝えした通り、

OEMをやっている人のうち

95％は損をしています。

 

つまり、

もっと安く仕入れられるのに

高い値段で仕入れてしまっているということです。

 

 

ほとんどの人がそうなので

自分が高い値段を払っていることに

気がついていないと思います。

 

でも、

実例で紹介した通り、

多くの場合、今よりも安い金額で

仕入れをすることが出来ます。

 

 

仕入れが安くなるとどうなるか？

 

簡単ですね。

利益が増えます。

 

価格競争力が付くので

ライバルより安く売っても利益が残ります。

 

 

もしあなたが今、

独占的に販売している商品があるなら

単純にもっともっと儲かります。

 

あなたが今、OEMをしているけど

ライバルとの競争で苦しんでいるなら

ライバルを一気に蹴落とすことが可能です。

 

 

仕入値を安くする

 

 

これは努力なくすぐに実践できる上に

確実に利益を伸ばす方法です。

 

 

商品点数を増やすとか

商品ページを強化するとか

そういった対策も大切ですが、

実を結ぶかどうかはやらないと分かりません。

 

上手く行くこともあれば

徒労に終わることもあります。

 

 

でも、仕入れ価格を下げれば

絶対確実に利益が上がります。

 

 

だとすれば、

やらないと損ですよね？

今回セミナーでお伝えする方法は

仕入れ価格が下がるだけではありません。

 

仕入れ価格が下がるだけでも

十分なんですが、それ以上のメリットもあります。

 

 

具体的には３つ

 

・今より商品の品質がアップする

・今より不良品率が低下する

・今より納期が早くなる

 

 

中国OEMの弱点は

これら３つですが、

これらすべてが改善する可能性があります。

 

 

今より品質が上がり、不良品率が低下し、

さらに納期も早くなれば

あなたもお客さんもハッピーです。

 

あなたが今販売している価格そのままでも、

利益は上がるし、商品の質もあがるんです。

 

 

結果として

Amazonでのレビューも良くなるので、

いい事ずくめですね。

 

 

現在OEMでガンガンやっている人ほど

このセミナーでお伝えする内容のインパクトは強くなります。

 

本当に安くなるのかどうかは

セミナーを聞いてお確かめください。

 

 

それではあなたのご参加をお待ちしております。