ドジャー仮装製作日誌
- 2014/11/03
実際日誌じゃないけど、ドジャーの仮装作る過程を残しておいたので次回に生かせるよう書いておきます。
頭
Twitterでも誰にも言ったことありませんでしたが私はこのブログを始める前に着ぐるみを作っていた時期がありました。ただその頃資金難で製作を続けられなくなったため、長い間作りかけの頭が残ってました。それがこれ
プラスチックのネットにウレタン貼り付けて頭の大きさに合わせただけのめちゃくちゃな土台…
でも作りかけの中でも特に初期で中断したので、こいつを再利用してドジャーの頭にしてやることにしました。
とりあえずちょっと整えて真横から撮影。この絵の通りに盛ったり削ればドジャーっぽくなるかなという狙い。
やっぱり絵を描けると立体にも生かせて便利だね。
ドジャーはカートゥーンキャラなので頭が大きいほうがバランス取れます。でもDハロの仮装は顔を隠すような着ぐるみは禁止。なので帽子にしないといけないんですが、せっかくなので着ぐるみとして被れる仕組みにしたい。
ということでギリギリ被れて頭の上に乗せて歩けるくらいの大きさに抑えることにしました。
ウレタン盛って輪郭は完成。簡単なので2日くらいで出来ました。
あとはダクトテープで型取って、その形のファーを貼り付け。
耳は頭に使った1cm圧より薄い5mm圧の一枚板を切ったり曲げたりして完成。元が一枚だと強度と柔軟性のバランスが良いからね。耳はファーではなくフェルト仕上げ。本当は短毛ファーが良かったけど良い色が無かったから100円ショップの安物フェルトです。
着ぐるみにするために目の穴は用意。マジックテープで半目とパッチリ目を張替えられる簡易仕様。
でも帽子兼用という特性上目の位置が高くなりすぎてほとんど前見えなくなりました。着ぐるみにする場合は口に開けた穴で前を見てます。
このままだと帽子として使いたくても頭が奥まですり抜けるので帽子を入れました。口の部分に帽子のつばを挿入する形で固定し何箇所か安全ピンで留めれば全体が帽子になります。
そして帽子を取れば着ぐるみに。これで兼用ドジャーが完成しました。
ボディ作り
小中学生時代の家庭科で裁縫するの苦手だった自分もミシンさえあればなんと形にはできました。本当にミシンは偉大です。
ボディ作る際、体にテープを巻きつけて型を取る立体裁断っていうのが一般的なのは着ぐるみの製作者の間では常識です。でも私は非常に細身なタイプなので立体裁断しても細い服が出来るだけです。なので立体裁断はせずメジャーで寸法を測り少し太めのボディを切り出しました。
概ね上手く行ったけどこれはいつやっても自信が付かないんだよなぁ…
Dハロでアトラクション乗ったり10時間以上着っぱなしになることを想定してあんこ(肉付け)は太ももだけにしました。
頭小さいからあまり太らせてもバランス悪くなっちゃいますし。
ドジャーって全身真っ白なので衣装としてはちょっと寂しい。
そこで唯一の模様である背中のこれは欠かせないものの、これのためだけにファー買うのもったいないし良い色も無かったのでスプレー塗装することに。
噂では一応ファーも塗装できるらしい「染めQ」を使用。
何度も重ね塗りしながらブラッシングしまくったらなんとか自然な感じに染めることはできました。
奥の方まで染めるとゴワゴワになりそうなんで3度塗りくらいでやめときました。
昔使ってたタミヤの油性アクリル樹脂塗料よりは毛に馴染んだような気が…する。
模様程度の塗装なら実用的に使えるかな。
ブーツ作り
ブーツは頭作った時に削りだされて余ったウレタン寄せ集めて作りました。つまりゴミです。これでウレタンの欠片を再利用できたおかげでウレタンを買い足さなくて済みました。
少しでも履きやすいように中央に切り込みを入れてかかとが上がるようになってます。
結局これらの製作にそこそこ金はかかりましたがミシンやグルーガンなどの機材を持っていたのはとても助かった。半分以上ファー代なので余ったファーを次回に流用できればもっと安く作れるかも。
今回は4年ぶりだったので次はもっと着ぐるみらしい着ぐるみを作りたいです。
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