【芸能・社会】NGT48・中井りか 23位→37位ダウン スピーチで直撃取材を報告2018年6月17日 紙面から
昨年の23位から37位にダウンしたNGT48の中井りか(20)がステージ上で突然、激白した。「やっちまいました。木曜日の朝に4人の記者の方に囲まれて、直撃取材を受けまして。いわゆる文春砲なんですけど…」と「週刊文春」の記者から直撃取材を受けたことを明かした。 出演番組での過激な発言から“炎上クイーン”と呼ばれている中井は、「悪目立ちするとこういう事が起きるんだな」と自虐気味。詳細は明かさなかったが、「これだけは言わせてください。アイドルだっていろいろあるんだよー!」と叫んで頭を下げた。MCを務めた徳光和夫(77)から「アイドルはずっと続けていくよね?」と聞かれると、「アイドルはできる限りやりたいなと思っています」と苦笑した。 中井は15日、動画配信サイト・SHOWROOMで涙を浮かべながら、「半分以上のファンが私のことを嫌いになると思います。でも信じていてください」と語り話題になっていた。 この日放送された同誌の動画版「直撃! 週刊文春ライブ#3」によると、5月中旬、同誌にタレコミがあり、取材を開始。関西出身の20代のイケメン男性が中井の自宅マンションを頻繁に訪れ、中井と半同せい状態だという。 男性は中井のデビュー当時からのコアなファン。中井のマンションに入る際、外から見えないように身をかがめて中に入る警戒ぶりだったという。同誌は中井を直撃した動画も公開。中井は半同せいを否定していた。
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