どうもはらぺこグリズリーです。
今回は焼きリンゴを作ってみました。
焼きリンゴを作るのに最適なりんごといえば紅玉ですよね。
しかし、紅玉はスーパーにも中々売っていませんし、ネットで買うとかしない限り入手するのはけっこう困難です。
そこで今回はスーパーに売ってる紅玉ではない普通のりんごを使って美味しい焼きリンゴを作ってみました。
材料・費用
1、りんご 1個
A、バター 20g
計、円
作り方
1、りんごを輪切りに切る
2、ペットボトルの蓋でりんごのヘタをくり抜く
3、フライパンにバターを敷いてりんごを両面こんがり焼く
ワンポイント!
・スーパーで売ってるりんごはデフォルトで蜜入りなので、砂糖は一切使用しなくても甘みがあります。砂糖を使わないことでちょうどよい甘さになり、りんご本来の素材の味を楽しめます。
・今回筆者は種を直取りしましたが、ペットボトルの蓋を使うことできれいに芯の部分を取ることができます
(↑芯をペットボトルの蓋で取ったバージョン)
あとがき
ワンポイントでも書きましたが、今どきのりんごはスーパーの安いりんごでも蜜が十分入っています。
筆者がスーパーで安く買ってきたりんごなんて輪切りにしただけでこれだけの蜜があるのがわかります。
焼きリンゴといえば一般的には砂糖と一緒に焼くのが普通ですが、素材の蜜をそのまま使ってシンプルにただ焼く食べ方が筆者は好きです。
蜜のほのかな甘味とりんごの果肉と焼けた香ばしい香りがなんともいえず美味しいです!
材料もりんごとバターというたった2種類で作れてしますデザートなので超簡単です!!
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