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703(最新)
筆頭株主が株を売れば大混乱
それは、全銘柄共通の話です
これを杞憂という -
702
心理的に、もうこうなったら持ち続けるぞ、って感じかな?
ガチホと塩漬け、似てる。 -
701
うりはじめたらもう下落しているわけだから遅いよ
もういくらで売っても数倍の額に膨らんでいるんだからAPは
(1) A種劣後株式の概要
① 払込期日 平成 23 年 12 月 28 日
② 発行新株式数 A種劣後株式 30,318,181 株
③ 発行価額 1株につき 金 44 円
④ 発行価額の総額 1,333,999,964 円
⑤ 資本組入額 1株につき 金 22 円
⑥ 資本組入額の総額 666,999,982 円
⑦ 募集又は割当方法(割当 第三者割当
普通株式、取得比率2.211、つまり劣後株の2倍以上の普通株式数に転換 -
700
大口にあわせて短期なら短期でいいですよ。短期で今から2~5倍になって解散でもいいけど。自社株で長期戦でもいいけど。どっちでもいいですよ。短期にせよ長期にせよ結局上がるんでしょ? 上がらなかったら売りますわ。
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699
APファンドは劣後株転換前に約4500万株もっていて、そのうち約3000万株が劣後株であった。
今回の劣後株の転換で、APファンドは約8200万株の普通株式をもった事になる。
これを売るかどうかは分からない。ただ、売れば株価を大きく下げ、せっかく再建した会社は滅茶苦茶になるだろう。売らなきゃ、APファンドだけで固定株が36%あるとみることもできる。
仮に売りはじめても、大量保有報告書ですぐに分かるので、その時対応を判断しても遅くはない。
参考
APファンドの持ち株(2017年4月30日時点)(千単位)
投資事業有限責任組合アドバンテッジパートナーズIV号 19,011 10.0%
AP Cayman Partners II, L.P.(常任代理人河原正幸)13,266 7.0%
Japan Ireland Investment Partners (常任代理人河原正幸)11,530 6.1%
フォーティーツー投資組合 1,267 0.7%
※上記4株主をまとめてAPファンドと呼んでいます -
698
これはある意味増資ですね。
終わったな。 -
696
自社株買いへの準備
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693
追伸、今のところ一旦売っても再投資しているのでは。
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692
去年期限が来て再投資してますので、次の期限は5~6年先では。
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691
APのようなエクイティファンドの場合、投資家への返済期限が決まってるから、1000円になるまで待つなんてことはしないんです。
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690
その爆弾を落とされたときに買っておけば今大儲けです。
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689
確かに、半分くらいに訂正しますが、投資期間が違います。
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688
APはそんな優良なファンドではないですからね。既存株主の利益のことなんか考えないオール自分のため。
だからこんな破格条件でしか劣後株引き受けなかったわけです。
(1) A種劣後株式の概要
① 払込期日 平成 23 年 12 月 28 日
② 発行新株式数 A種劣後株式 30,318,181 株
③ 発行価額 1株につき 金 44 円
④ 発行価額の総額 1,333,999,964 円
⑤ 資本組入額 1株につき 金 22 円
⑥ 資本組入額の総額 666,999,982 円
⑦ 募集又は割当方法(割当 第三者割当
普通株式、取得比率2.211、つまり劣後株の2倍以上の普通株式数に転換 -
687
私がAPに投資しているとしたら、少なくても株価が1000円になったところで、
場外で引き取ってくれるところを探して売る等による高いリターンを望みます。
そのころになれば配当もしてるでしょうし、引き取ってくれるところも
出てくるでしょう。 -
685
株価は株の短・中期的には需給バランスが大きく株価に影響するんですよ。
こんな数千万株もAPが爆弾を抱えてしまってはあがるものもあがりません。
株価70円のときのAPの売りもそうだった。65~70円くらいで推移し、70円になったら売られて65円、あがれば爆弾落とされる。
だからしばらく上がることはないと思いますね、あと直近でここまで大きくあげすぎてしまったということもありますし、ファンド側としてはまさに今は売りやすい時期なんですよね。
株価が下落してもファンドのせい(ファンドの株価操作)と見られないからね。
金融機関に爆弾投下を委託していたのも株価下落をAPのせいにされないための策。 -
684
自己資本比率悪くとも
流通業界一の売上を目標にしてるのだから、成長性を見込んで保有している。
そして、結果も出してる
だから持ち続けるんだよ、自分が納得するまで。
売上られなくなったら、潔く諦めるよ。 -
683
APのようなエクイティファンドが唯一恐れるのは、ハゲタカファンドという批判が集まること。
強引なエグジット戦略で悪名が高まると、次の買収先を見つけても、買収を拒否されたり、株主から警戒されたりと、ビジネスが上手くいかなくなるからね。
アドバンテッジパートナーズを慈善活動家と勘違いしてくれるヌルい株主が相手なら、遠慮なく売り浴びせるでしょう。
それが彼らのビジネスだし、APに投資している投資家も高いリターンを心待ちにしてるからね。 -
682
禿げたかにすぎない本当にひどすぎる~(*´▽`*)
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681
つまり経営者は、株主の事なんてどうでもよくて、とりあえず会社の経営を安定させたいから約6700万株を普通株にしたのか?
それはそれで、ものすごく問題なんでは?
APとしては売るのは自由なんだから制限は出来なくとも、大量の株が市場に出回れば
それが原因で、株価が下がる事は予見できただろうし。
株主をあんまりにも軽く見てないか?
というか、あの社長はそういう人間なんだろうか?
もしそれが原因で、このままズルズルと株価が下がるようなら、株主総会炎上もありうるし、
損害賠償まで発展してもおかしくない。
三井物産出身の社長がそれをするかなぁ?
株主なんて知らねぇよって人かなぁ? -
680
取得比率が2.221だからファンドと同じくらいにもうかるかよ。あほかあんたは(*´▽`*)
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