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石井大臣不信任案

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 6月16日(土)11時25分24秒
編集済
  否決されるのは分かっていての「揺さぶり」だろう、不信任案は。

しかし、公明党がなぜ怒るのかが、イマイチ分からぬ。



公明党と一緒になって怒る学会員もいることだろう。 たくさんいるかもしれん。

それは「個人の自由」だし「表現の自由」だから、いて当然だ。


だが、私のように「公明党がなぜ怒るのかが、イマイチ分からぬ」向きもいる。

私から見ると、それは「公明党が庶民の側に立たなくなった証左」に見えてしまう。

そう考えないと、理解できぬ。



 

つつかれて怒るとはね

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 6月16日(土)11時10分23秒
  「カジノ担当大臣」と 言われて怒る公明党。

はてな?

「痛いところ」を突かれてなければ、「産経に報道されるほどひどく」怒るものだろうか?


「いや、だから違うんだって。反対したんだよ反対!」と言いたいのか?


「カジノ担当大臣」と、言われて頭きて「自分たちが理解されてないのが悔しくて、怒る」公明党?

それは、自分たちが今、どういう立ち位置に見られているかが、全く分かってないからそうなる。

いい大人たちが、そんなことでどうする。

自分たちを理解しない連中が悪いという理屈なのか?

全く、馬鹿になったものだ。 あきれた話。



もう、国民に何を言っても遅いのが、わからないのか。

野党ばかりではない。 多くの国民も、公明党を「国を滅ぼす加担悪」とみなしているのだ。

「カジノ担当大臣」と聞いて、「確かに」と苦笑しているのが、見えないのだろう。

権力の魔性とは、そういうもの。

自分がシモジモにどう思われているのか、「実際の姿」が見えなくなるのだ。



「ブレーキ役」を期待されていたのに、その期待が裏切られた。

だから「カジノ担当大臣」と揶揄されている。 怒ってどうする。

それより、本当に誠実な人間たちならば、「御期待にそえず、申し訳ない」と言うだろう。


 

法華経の智慧6巻の最後に。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 6月16日(土)10時45分26秒
編集済
  法華経の智慧6巻の最後で先生は、指導者の姿勢を語られた部分がある。

永遠に「民衆の一人として」「民衆とともに」「民衆のために」生きるのです。その心を忘れて、将来、もしか自分は特別に皆より偉いと思うような指導者が出たら、皆で追放していきなさい。

将来を見据えた先生の指導。
全くその通り、今がその時だ!
 

螺髪様

 投稿者:Anger Is Power  投稿日:2018年 6月16日(土)10時11分7秒
  こんにちわ。はい、ハンドルネームのAnger Is Powerは仰る通りです。悪への正義の怒りが変革をもたらすと信じます。「心の師とは・なるとも心を師とせざれ」の先生の指導は、「一生成仏抄講義」です。
 

新感性さま

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 6月16日(土)10時02分39秒
編集済
  おはようございます。

レスありがとうございます。


支持者名簿への登録、これは選挙対策として大概の陣営で長らく行われてきました。

しかし、支持者名簿の授受となると、話が違ってきますね。



学会内では、ZU(全有権者)名簿というものが「本人の了承なく」作られています。

(これ、ネットで言うべきと思って書いています。)

信仰していない家族の名前も載っているのですから、相当問題だと思いますよ。



おっしゃる通り、名簿は「個人情報」です。

「党であろうと、宗教組織であろうと、個人の意思が及ばないような幕の内側(自民公明間あるいは自民創価

学会間)で、本人に確かめもせずに授受を勝手に行ってしまっているのか?」という懸念は、当然あると思い

ます。

その「当然あると思う懸念」については、スルーしているのかもしれないですね(笑)。





8

 

宮川さんのFacebookの代理投稿

 投稿者:ドン・キホーテ  投稿日:2018年 6月16日(土)09時21分26秒
  心の財(たから).No.9.

いよいよ、原田学会は、
安倍総理としっかりタッグを組んだテロ政党公明と共に、

軍需産業黒字と、アメリカの為に、日本の若者達をかつての赤紙で戦地に合法的に送り込む為の下準備、

先生が絶対に死守せよと厳命された憲法第九条の改悪の為、

露骨に平和主義を主張する会員の排除を断行してきた。

如何に我等は対処すべきか、との質問が国内のみならず、海外からも相次いでいる。

私の一貫した答えは、仏法者として、仏法による自己自身の、完璧な人間革命を、主張している。

1人1人が、この偉大な文底独一本門の大仏法の法味を味わい、

心の財を積む喜びを知り、感じた時に、事態は一変する。

悪を見過ごしてはいけない!
放置してもいけない!

しかし、悪の追求のみに執着していたら、

迷いの民衆は誰が救済するのか?

「 常楽我浄 」の本来の意味とは、

常楽が得られたから、
我れ浄(きよ)し、と、なれるのではなく、

我、浄し、と言う修行に依って、

常楽と言う環境を作り上げていく生命の力、生命の方程式を知る事を教えている。

この偉大な日蓮仏法を学ぶならば、絶望的に見える最悪の環境や状況を、

易々と、楽しみながら、最高の幸せへと、転換する事が出来る。

「 題目に二種あり、

所謂(いわゆる)、法悦境に至るをその究極となし、

祈誓の念を以って、

我が煩悩事を処したるを

傍と為す 」

つまり、

お題目には、ふた通りの題目がある、

その究極は、法悦境に至る、

つまり、

「 一切衆生、南無妙法蓮華経と唱うるより他の遊楽なきなり 」(1143頁)との唱題、

つまり、歓喜の中の大歓喜の唱題行である。

嬉しい!

受け難き人界に生を受け、
会い難き仏法に出会えた喜びに、滂沱(ぼうだ)する境地である。

法華経、薬王菩薩本事品第二十三で、

日月浄明徳仏により、法華経を説かれた薬王菩薩の前世である一切衆生喜見菩薩は、

その喜びを、如何に表現し、如何に報恩すべきかと、

喜びの中で、持てる全ての財を供養し、

それでも、報恩足りずと、
我が身に最高の香油を塗り、

更に香油を飲み、我が身に火を放ちて、我が身を、灯明となして、

仏前を照らした、

これが、法悦境に至る唱題行の極致である。

そして、方便の行、仮の唱題行としてあるのが、

煩悩満願の祈りである。

商売繁昌や、病気平癒と言った三次元の実生活に即した天界満足の為の唱題行であり、

祈願、祈祷の類いである。

これを先師は、祈誓の念を以って念ぜよ、と。

つまり、例えば病気平癒を仏に祈り(他力)、

病気平癒を、自らが誓う(自力)の、
双方で為せ、と。

所謂、信力・行力と仏力・法力と言う妙法の四力を以って教えた。

札幌の日誉上人が、かつて言われた、

「 学会の信徒は、

アレくれ、コレくれ、

痛い、悲しい、苦しい、助けろ、と、

お願いばかりしている。

この偉大な文底独一本門の御本尊様に巡り会えた喜びを、

何故、感謝しないのか知らん?」と。

「 アレくれ!コレくれ!悲しい!苦しい!

助けて!と、ばかり祈ってるから、いつまで経っても、抜けられん。

もっと大きな心で、

高い山に登った気分で、

世界を見下ろす境涯に、ならねば行き詰まりますぞ 」
とも。

実は、先生が、
ご自身の意に反して、

秋谷、原田、野崎らの謀略に依って会長を辞任させられた昭和54年、

七つの鐘が鳴り?終わるその年から、先生は、

偉大なる日蓮仏法の究極、

「 心の財 」獲得へと、歩みを進めていかれる筈であった。

未だ秘された「 別府会談 」などに依って、先生を会長の座から引きずり下ろし、

広宣流布を百年遅らせ、

今日の学会の混乱を招いた張本人、

原田、野崎、山友、原島らの罪は万死に値する。

いよいよ、時は千年、万年に一度の善悪拮抗の時、

地球?滅亡か、恒久平和かのせめぎ合いの様相を呈して来た。

池田博士より、国内五百弟子、世界三千の記別を受けられた真の池田門下、地球救済軍諸氏におかれては、

一瞬の油断が命取りになる音速運転のジェット機を操縦する思いで、

大いに楽しみながら、共に戦いを進めて頂きたい。

*( 写真は40億年後の銀河系宇宙、

この時、我々は、先生と共に、どの星で??、人類救済の戦いをしているのであろうか?)
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、御自身をはじめ最高患部の皆様方の「励まし」がみられない「励まし週間」ってなんデスかぁ~

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 6月16日(土)09時00分40秒
  おはようございます。原田怪鳥様、ついに週末を迎えても、原田怪鳥様はじめ最高患部の皆様方の「励まし」が見られない「励まし週間」(笑)

相変わらずの海外ネタでお茶を濁す政教珍聞の迷走ぶり、誠にご苦労様で~す(笑)


ナニやら? 明日、全国で任用試験が実施されるみたいデスが、受験者の方に「励まし」するのが、最高患部の皆様方の勤めじゃないんデスかぁ~(笑)

「任用、頑張ってくださぁ~い」なんて誰でも言えるわけデスから、原田怪鳥様や最高患部の皆様方は受験者宅を訪問されなかったんデスかぁ~(笑)


「寸鉄」には、>魂と魂の触発で人材は成長< だの、>「副役職」の友に光を当てよ< などと勇ましい言葉のオンパレードデスが、

原田怪鳥様はじめ最高患部の皆様方には当てはまらないんデスねぇ~(大爆)

「励まし」だの「激励」だのといっても、下々の者に押し付けるダケで、御自身がナニもしなければ、会員はついてきませんよぉ~(笑)


また、本日の「珍・人間革命」誓願六十九にも笑えマスたねぇ~(笑)


>各地の学会の墓地公園は、そうした仏法の生命観・死生観のもと、皆、平等で、明るいつくりになっている<
(珍・人間革命、誓願六十九より抜粋)


原田怪鳥様、もしかして、新潟墓園の募集がうまくいってないんデスかぁ~(超大爆)

ナニか? 噂では、全国に募集をかけ、「広布に走れ」ならぬ「販売に走れ」となってるみたいデスねぇ~(笑)

今更ながら、創価学会は「信心の団体」であって、「墓園販売の団体」でも「集票の団体」でもないんデスよぉ~(笑)

「正史」であるハズのモノに、ちゃっかり墓園のCM入れて何が言いたいのか? サッパリわかりましぇ~ん(大爆)


まあ原田怪鳥様、「創価学会仏」のトップで、「じ・き・で・し」なんでしょうからぁ~、せめて一日くらいは

「励まし週間」の内に、原田怪鳥様の「訪問激励」ぶりが紙面を賑わして頂きマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)




 

新人間革命30巻上の発刊の前に。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 6月16日(土)08時24分50秒
  新人間革命30巻上が発刊される。
昭和54年4月24日の会長辞任の真実を隠して…

1999年4月27日に掲載された随筆新人間革命「嵐の4.24」その約一週間前に発表された随筆がある。「大東京の不滅の地盤」だ。会長辞任後の本陣東京の状況を綴っている。先生の陣頭指揮がなく、厳しい状況の日々が続いていた。その中で先生は、最高幹部を喝破する。

「なんと、ふがいない幹部たちよ。私を引退させておいて、自分の責任まで忘れ去っている臆病な姿に、私は怒りを覚えた。」と。


昭和54年の会長辞任は、先生自らの意思ではなく、側近の幹部たちに辞めさせられた。師匠を裏切ったのだ。


「嵐の4.24」にもこうある。

あまりにも    悔しき   この日を    忘れまじ
夕闇せまりて  一人   歩むを

信頼していた側近の最高幹部たちに裏切られたのだ。今、その当時の当事者が、それを隠す為に新人間革命まで改ざんした。

新人間革命30巻上の発刊は、裏切りの証明だ。
その動かし難い証拠になる。そして、必ず断罪されるだろう。





 

わが友に贈る 2018年6月16日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 6月16日(土)07時31分30秒
  転倒事故を防ごう!
雨で濡れた道路や
家庭・会館の段差など
安全確認を万全に。
皆で声を掛け合おう!
 

全民衆の幸福を第一義に、全民衆を守る獅子となれ! 

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年 6月16日(土)07時09分6秒
編集済
  小説 新・人間革命 5巻 獅子 313頁

全民衆の幸福を第一義に、全民衆を守る獅子となれ!

 「現在の政治を見ると、政党も政治家も、企業や業界、
組合などの利益代表のようになっている。自分たちを選挙で
支援してくれた団体などが、有利になるような法案や政策を
推進し、便宜を図ることしか考えない政治家があまりにも多
い。また、支援する方も、利権などの見返りを期待し、要求
してくる。

 これでは、本当に国民のための政治はできない。
 それに対して、学会は、同志である皆さんを政界に送り出
すために、全力で応援してきたが、見返りなどを求めたことは
、ただの一度もない。まさに、公明選挙、公明政治の基盤を
つくってきました。それは、これからも変わりません」

 政治の善し悪しは、ただ政治家だけによって決まるものでは
ない。政治家を支援し、投票する人びとの意識、要望が、
政治家を動かし、政治を決定づける大きな要因となっていく
ものである。ゆえに、政治の本当の改革は、民衆の良識と意
識の向上を抜きにしてはあり得ない。学会は、その民衆を目
覚めさせ、聡明にし、社会の行く手を見すえる眼を開かせて
きたのである。

 彼は、祈るような思いで議員たちに語っていった。
 「皆さんは、学会のために、政治家として何か便宜を図ろう
などと考える必要は、いっさいありません。そんなことは、何も
心配せずに、どこまでも全民衆の幸福を第一義に、国家百
年の、いや、世界千年の大計を考え、行動する大政治家に
なっていただきたい。
 また、地方議会にあっても、民衆に仕えるという気持ちで、
地域住民の手足となってください。
 議員というのは、住民のためにあそこまで泥まみれになって
働いてくれるのかと、誰からも称賛されるような、模範を示し
ていってほしいのです。
 民衆を守る獅子となれ――それが私の願いであり、期待です
。また、皆さんを支援してきた同志も、同じ思いでいるでしょう


---------------------------------
今日生きているのも
死んでしまうのも
すべて大宇宙の法則
悩んでもしかたない
そしてまた生まれ変わるのも
大宇宙の法則
大宇宙の法則は日蓮大聖人様
日蓮大聖人様は御本尊
自分で考えて、悩んでみても苦しくなるだけ
そんなときは大宇宙の法則にまかせる
大宇宙には太陽がある
光をはなつ無数の太陽
大宇宙は暗闇の世界ではない
自分が生きてるこの世界も
暗黒の世界ではなく
無数の太陽のように輝く人たち
その人達を
何とよぶのでしょう
地涌の菩薩たち
絶対的幸福の人たち
私もそんな人達のようになりたい
心を磨いて輝かせなければ
南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経
---------------------------------
日本にいたころよく働いてました。
でも、休日になるとパチンコやパチスロに夢中に
なって一喜一憂。タイにはパチンコやパチスロは
ないので健全な生活ができるようになりました。
それを考えるとカジノを日本に作るなんて、
カジノに依存する不幸な人を生み出すだけ
です。公明党が与党にいながら、カジノを作る
なんて、そしてカジノ大臣が公明党からでる
なんて、情けないことです。
日本の国の柱が倒れかかっているようで心配です。
この原因は何でしょうか?
そして解決方法は?
世界広宣流布の次は、日本の広宣流布がまた
必要な時代がやってくるのかもしれませんね。
日本は豊かな国にみえますが
みんなの心は牧口先生の敗戦後と同じ
あるいはそれよりもひどいのかも知れません。
---------------------------------
 

原田会長と執行部の行う『難と戦う指導』の削除

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 6月16日(土)05時52分2秒
編集済
  【SOKAnet会員サポート:実践、難を乗り越える】
https://www.sokanet.jp/kaiin/yomon/jissen/13.html

・末法に於て今日蓮等の類いの修行は妙法蓮華経を修行するに難来るを以て安楽と意得可きなり(御義口伝P.750)

・此の法門を申すには必ず魔出来すべし魔競はずは正法と知るべからず(兄弟抄P.1087)

・凡夫の仏になる又かくのごとし、必ず三障四魔と申す障いできたれば賢者はよろこび愚者は退くこれなり(兵衛志殿御返事P.1091)
~~~~~~~~

SOKAネットには、会員サポートとして『難を乗り越える信心』のために、さまざまな御金言が表記されています。
三障四魔と戦い、難を乗り越えてこそ、幸福になれるからです。


さて、2010年6月以前ですが、池田先生が本部幹部会にご出席されていた時は、『難と戦う指導』を常にされていました。

池田先生は、魔に対し一歩も引かない強い会員(民衆)を育ててきたのです。
その根本の一念は、どこまでも会員の幸福のためであることは言うまでも御座いません。


さて、原田会長と執行部は、池田先生が本部幹部会に出られなくなってから、創価学会の運営方針を変えました。

先日も投稿しましたが、会員に対し『難と戦う指導』の削除をしています。
その証拠が、6月の本部幹部会で上映された池田先生のスピーチです。(文証添付)
池田大作全集の原本と比較すれば明快ですが、『難と戦う指導』が、丸ごと削除されて上映されています。

これは非常によろしくない。
会員が難を乗り越え幸福になるために必要な指導を、原田会長と執行部は、なぜ削除するのでしょう?

思えば、最近の創価学会では、難を乗り越えられず、ただ苦しみに耐えている会員が増えてきているように感じます。
病気でいったら慢性の状態や、小康状態。曇り空が続いているようなものです。
中には、悲しい結末を迎える会員もいらっしゃいます。

『難と戦う指導』には、池田先生の『必ず会員を幸福にする』という祈りが込められているのです。
『難と戦う指導』は、魔を見破り勝利するための力なのです。
そして同時に、権力に潜む魔性を見破る智慧がある。
『難と戦う指導』は、権力に抗い声を上げる、屹立した民衆を育てるのです。

『難と戦う指導』を知らない学会員は、戦う牙を抜かれた獅子のようなもの。
そのような学会員を増やしてはいけないと思います。

原田会長と執行部は、一日も早く現在の組織運営を見直し、会員が幸福になるために『難と戦う指導』の削除を止めるべきだと、強く強く訴えます。


※6月の本部幹部会の内容について

【重要】『日蓮と同意』ではない、原田会長と執行部の組織運営。
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85651



 

自受用身=カルマフリーゾーンの純粋意識

 投稿者:日蓮仏法3.1 メール  投稿日:2018年 6月16日(土)05時04分10秒
編集済
  >>> 文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。 ?投稿者:赤胴鈴之助 ?投稿日:2018年 6月16日(土)02時00分2秒
カルマフリーゾーンの純粋意識=自受用身(じじゅゆうしん)と思ったのでここに記しました。
法界即自受用身、法界即自我偈=宇宙の根源の法(御本尊)と解釈しました。<<<

正直言って、私自身はずっとこの「自受用身」とは何なのか、まったく想像できなかったのです。今でもどんなものかわかりません。それで逆に
自受用身=カルマフリーゾーンの純粋意識ないし宇宙意識・宇宙生命
と解釈できるのであれば、分かり易いです。

とすれば、「法界即自受用身、法界即自我偈=宇宙の根源の法(御本尊)」は何となく納得はできます。
が、逆になぜそのような煩雑な仏教特有の概念を使用して事象を説明しなければならないのかは、理解に苦しみます。
これはSaySaySayさんが以前の投稿で強調していたことですが、私も中近世の言語を21世紀の現代語に訳して使用したいです。

https://www.amazon.co.jp/dp/4802094353

 

文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 6月16日(土)02時00分2秒
  文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。
今回は、国連は公害と戦え・・・、です。

池田先生・・・
 「これまでに環境汚染は、国境を越えた人類全体の問題として対処しなければならないと、話し
合ってきましたが、人類がこの問題に総力をあげて取り組めぱ、世界は一つという理想へ向かって
一歩前進になると信じますが、いかがでしょうか。」

カレルギー伯・・・
 「公害防止のための国際協力は、たしかに世界連邦政府の構想を推進する、一つの機縁となるで
しょう。」

公害は世界が一致して進めなければ、解決しません。
現在、一番緊急に対処しなければ、いけないことは、地球温暖化のことです。

このままほっとけば、海面上昇で困るのは日本です。
アメリカはトランプ大統領のポピュリズムで反対するかも知れません。

きょうは御義口伝講義録の第廿二 自我偈始終の事をひらがな化しました。

自受用身・・・ほしいままにうけもちいるみの意味があります。

日蓮仏法3.1 さんは、スザンネさんの宿命転換を体験を通してのべられました。
著作によると、カルマフリーゾーンの純粋意識という項目で八識の深層心理学で構造を説明され、第
九識をカルマフリーゾーンの純粋意識としておられるのでは・・・と思います。

これ以上書くと著作権を犯すかもしれませんので、((^_-)-☆)本を読んでください。
190頁前後です。

カルマフリーゾーンの純粋意識=自受用身(じじゅゆうしん)と思ったのでここに記しました。

法界即自受用身、法界即自我偈=宇宙の根源の法(御本尊)と解釈しました。

異論があれば、議論をしませんか。

御義口伝講義下

寿量品廿七箇の大事
第廿二 自我偈始終の事

自受用身を、生命哲理の上からいえば、生命は、他によって作られたものではなく、自身の内に因
果の理法を内包し、常住しているということである。
 神によって作られたとか、今世において、初めて誕生したとかいうものでは、毛頭ない。

 したがって、すべて、自分自身の責任であり、自身を確立する以外にない。だが、現実には自身の
生命は、煩悩・業・苦に縛られ、左右され、支配されている。
 また、環境の重圧に押しつぶされ、まったく小さな、弱弱しい存在となってしまっている。
これは、真の自受用身ではない。
 ここに、自受用身の究極の当体である大御本尊と境智冥合すべきゆえんがある。
 先にも述べたごとく、日蓮大聖人は、何ものにも左右されない、金剛不壊の仏身であられる。

 ここに境智冥合するとき、われらもまた、法界を自身と開き、法界を自在に駆け巡るごとき、強
き、広き、自我を確立し、主体性を樹立していけるのである。

「法界は自受用身なれば自我偈に非ずと云う事なし」とは、法界即自受用身、法界即自我偈というこ
とであり、それは、宇宙大の自己を顕現していくことにほかならぬ。

ひらがなです。コピペして音声でお聞きください。

じじゅゆうしんを、せいめいてつりのうえからいえば、せいめいは、ほかによってつくられたもので
はなく、じしんのうちにいんがのりほうをないほうし、じょうじゅうしているということである。
 かみによってつくられたとか、こんぜにおいて、はじめてたんじょうしたとかいうものでは、もう
とうない。
 したがって、すべて、じぶんじしんのせきにんであり、じしんをかくりつするいがいにない。
 だが、げんじつには、じしんのせいめいは、ぼんのう、ごう、くにしばられ、さゆうされ、しはい
されている。
 また、かんきょうのじゅうあつにおしつぶされ、まったくちいさな、よわよわしいそんざいとなっ
てしまっている。
 これは、しんのじじゅゆうしんではない。
 ここに、じじゅゆうしんのきゅうきょくのとうたいである、だいごほんぞんときょうちみょうごう
すべきゆえんがある。
 さきにものべたごとく、にちれんだいしょうにんは、なにものにもさゆうされない、こんごうふえ
のぶっしんであられる。
 ここにきょうちみょうごうするとき、われらもまた、ほうかいをじしんとひらき、ほうかいをじざ
いにかけめぐるごとき、つよき、ひろき、じがをかくりつし、しゅたいせいをじゅりつしていけるの
である。
 「ほうかいは、じじゅゆうしんなれば、じがげにあらずということなし」とは、ほうかいそくじ
じゅゆうしん、ほうかいそくじがげということであり、それは、うちゅうだいの じこをけんげんし
ていくことにほかならぬ。




 

文明・西と東   国連は公害と戦え

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 6月16日(土)01時55分4秒
  文明・西と東

国連は公害と戦え

池田
 これまでに環境汚染は、国境を越えた人類全体の問題として対処しなければならないと、話し合
ってきましたが、人類がこの問題に総力をあげて取り組めぱ、世界は一つという理想へ向かって一
歩前進になると信じますが、いかがでしょうか。
 また、あなたの世界連邦主義の立場から、この点どうお考えになりますか。

カレルギー
 公害防止のための国際協力は、たしかに世界連邦政府の構想を推進する、一つの機縁となるでし
ょう。
 しかし、世界の現状では道ははなはだ遠いというほかありません。
 人類はすべて同胞であって、共存のために互いに協力しあわねばならない・・・こういう思想を
高めてゆけば、いつかは世界連邦政府も実現するでしょう。
 だが現実の世界は残念ながら世界連邦結成には、心理的にまだほど遠く、恐らくわれわれの時代
に、その実現をみることはないと思います。
 しかし、われわれは、一歩一歩その準備をしていかなければならないと思います。
 これは一つの考えですが、公害問題を解決するため、ロ本は国連に対して、つぎのような提案
をしてみてはどうでしょうか。
 つまり、公害対策のための特別な国際機関を設置し、その対策本部を日本に設けてはどうかという
提案です。
 ユネスコ本部がパリにあるように、東京または大阪に、国連公害対策本部をおいてはどうかとい
うことです。
 この場合、日本政府がそのための所要資金と土地を提供すれば、大変すばらしいことだと思います
が……。場所については、あの万博会場敷き地の一部を提供することはどうでしょうか……。
 国連で承認が得られるかもしれません。

池田
 たいへんよい提案だと思います。
 私は、公害を根本的に解決するためには、文明の質的転換がなされなければならないと思います。
 そのためには、まず、征服の論理から、調和の論理への転換が不可欠の条件となるでしょう。
 自然の美を守るという思想は、公害問題を解決し、さらに戦争防止にもつながると思います。
 仏法の生命尊厳の思想は、自然もまた人間と同じく生命体そのものである、という調和の思想に
立っています。
 反対に、自然を人間と対立するもの、自然は征服されるべきもの、と考えるのは、ユダヤ教やキリ
スト教などの一神教に深い関係があるのではないでしょうか。

カレルギー
 人間対自然という対立概念は、元来、力と調和という二元論に発するものです。
 この二元論は、時間と空間、男性と女性、の対立概念にもあてはまるものです。
 概して、東洋では調和の理念が強く、一方、西洋では力の理念が支配的です。
 自然を神と悪魔の戦いの場であるとするのは、古代ペルシャの拝火教(ゾロアスター教)の思想で
す。
 人間は、神の側に立って悪魔と戦う義務を負い、世界はそのための戦いの場であるというのです。

 つまり、人間は悪魔と戦う神の兵士である、という教えであるため、拝火教は、自然を悪魔の領域
としてとらえているわけです。
 これはいいかえると、人間は自己の内面のすべて、肉体と欲望のすべてに対して戦い、より高い
理想を求めなければならない、という対立の哲学、思想になります。
 あなたの指摘された対立、征服の論理ですね。

 このゾロアスター教の二元哲学はユダヤ教に伝わり、その後キリスト教や回教にも、また共産主
義思想にも影響を与えたといえると思います。

池田
 なるほど。公害について特に重大なことはそれが、母胎を通して子孫にまで大きな影響を及ぼす
ということです。
 これは、指導者が、あとに続く世代の健康と福祉ということを真剣に考えなかった結果だといえ
ましょう。
 いずれにしても、人類が、生存しつづけてゆくために、協力してこの問題の解決にあたらなけれ
ばならないと思います。
 そして、解決のための明確な戦略とスケジュールを立てることが大事ですね。
 そのためには、全世界の政府も政党も、科学者も企業も一般市民も、協力しなければならないと
思います。
 公害は現実に、核兵器以上の脅威を人類に与えているといっても決して過言ではありません。
 また、核兵器が、核実験という形で、大気や海洋を汚染していることも事実です。
 日本は、かつて核兵器による悲惨な犠牲をこうむりました。

 その結果、戦争を永久に放棄した平和憲法を持ったわけですが、ところが現在は、公害というま
ったく別の脅威にさらされています。
 あたかも公害実験国のような様相です。
 このまま事態が進行すれば、やがて日本人の大半が死滅に瀕するかもしれない、といわれているほ
ど、自然破壊、環境汚染が進んでいます。

 私は、日本こそ、まず、公害との戦いを全世界に呼びかける使命と責任を持つと信じます。
 ですから、あなたの提案である日本に国連の公害対策センターを設置する、というアイデアにはた
いへん賛成です。


 

支持者名簿の授受は個人情報保護の観点からも

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 6月16日(土)00時41分3秒
  >学会票だけほしいのだ。  投稿者:ひかり  投稿日:2018年 6月15日(金)23時18分22秒
>(葉書がくるということは、公明党か学会側から自民党候補の支援要請可能者リストが渡っているのか?)
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85689


逆の事は既定の事実として報じられてもいますね。
以下2016年6月7日 中日新聞引用

一方、自民県連は、自民支持者の名簿の一部を公明へ提供するなど、従来の取り組みを続ける方針。猫田孝幹事長は「公明の影響力は大きく、協力関係を大切にしていきたい」と話している。
http://www.chunichi.co.jp/hold/senkyo/kokusei201607/gif/CK2016060702000219.html

選挙協力におけるGIVE AND TAKEの原則からいっても逆の名簿授受も大いにありえることです。否、選挙の世界ではそんなことは常識との声も聞こえそうです。

ただし、現在の進展した民度からこれを考えると、個人情報保護の観点からみても提供するほうも受けるほうも大いに問題があることは明白でしょう。


学会活動における個人情報守秘意識は?②  投稿者:新感性  投稿日:2018年 6月 8日(金)06時19分20秒
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85423
 

売りは学会票と箱物受注なのだ。

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 6月16日(土)00時20分16秒
  いつからだろう。

正月、学会本部に行列、ウン百ウン十ウン社、大企業のお歴々が元旦挨拶に来てると。

今年は前の年よりずっと多くて、などと言い始まった。

そんなことを嬉しそうに言う、愚か者のダメダメぶりを披露する「勘違い幹部」に質が変わったのだ。

これは、上の幹部が、そのまた上の幹部から口伝えで聴いた話なのに違いない。

あっという間に、執行部一下、幹部はこのようになるのだ(笑)。

ウナギのぼりの訪問会社の数を会員に言って聞かせる、浮足立った盛り上がりに、変な違和感の「しこり」。



ひょっとしてこれは、藤原氏の「この世をば我が世とぞ思ふ望月の」状態を示すんじゃないのか?

ガメた巨額の資産のゆえ?

思慮に欠けた者が大金を持つと、たちまち傲慢になるものだ。

どうも、どこかがズレてきたんじゃ? てか、タガが緩みはじめた?



そんなことよりも、会員の幸福はどうした? 御書の研鑽は? もっと大事な方面はどーなってんの?



よく考えると、そういう思いが、ひたひたと、年々心の底にたまってきていたみたいだ。

今更ながら、直観はウソをつかないものだなと、自分であきれている。


そして、今、学会執行部が威張っていられるのは、学会票ぐらいじゃないのか。

それと、せっせと箱物作り。 ゼネコンは大事なお友達? バカか。


一体、死にもの狂いで票出したり、そんなムダ金使えるのは、誰のおかげだと思ってる?

会員だよ。 学会票も、箱物作るお金も。 元をただせば、全部と言ってよい。



なんて底が浅い見栄っ張り執行部なのだろか。 自分の力じゃないのに。



ということですから、皆さん、その気になればいつだって、立場は簡単に逆転するんですよ。






 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 6月15日(金)23時54分15秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

学会票だけほしいのだ。

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 6月15日(金)23時18分22秒
  国政選挙の時は、いつも自民党候補の葉書が来る。

もう30年も前からそうなのだが、当時親の兄弟親類が自民党で、子世帯の名前も支援者リストに入れた

ので、ずっと送られてくるのである。


問題は、同じ自民党候補の葉書が「2種類」来ることだ。

一つは、「比例区は公明党へ」と書かれている。

もう一つには、「比例区も自民党へ」と書かれている(笑)。


(葉書がくるということは、公明党か学会側から自民党候補の支援要請可能者リストが渡っているのか?)


これ見よがしに「比例区は公明党へ」と書いてある「アリバイ的小細工」が、笑える。

公明党支持者に対して「比例区も自民党へ」と誘導したら、さすがにそれは反則だからやらない。


しかし、「比例区も自民党へ」とある葉書も同時に送られて来るので、自民党が公明党とバーター?

比例区に公明党を入れてくれてる?ワケない!という事実がバレバレ。



親しい自民党員に聞くと、「比例で公明党なんて書いたことないし、言われたこともない」とか。






 

同盟題目は23時に開始致します。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 6月15日(金)22時59分38秒
  池田先生と奥様のご健康とご長寿を祈ります。
また、病の同志、理不尽にも組織でいじめられている同志にお題目を送ります。
 

昭和53年6月16日 道東広布記念勤行会

 投稿者:ただのおじさん改め僕たち青年  投稿日:2018年 6月15日(金)22時36分44秒
  ただのおじさんというHNは別の人が使われましたので、改めます。

> どうかそれまでは、地涌の菩薩の本眷属としての誇りも高く、仲良く励ましあい、守りあって思い出深い人生と生活の歴史をつくりあげていくことを願って、激励のあいさつとさせていただく。

昭和53年6月30日、学会は「教学上の基本問題について」と題する見解を発表しました。それは、宗門から学会に突きつけられた要求に学会が屈服したものです。その中に、学会員は地涌の菩薩であるとは言わない、地涌の菩薩の眷属と言いますという項目がありました。

広布第二章の指針さんが紹介してくださった昭和53年6月16日の先生のスピーチにより、6月16日には、学会員は地涌の菩薩だという表現は自粛されていたことが分かりました。
 

(無題)

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 6月15日(金)22時10分17秒
   Anger Is Powerさん

 ある有名作家の体験で同主旨のお話を伺いました。凍える本人と、そこまでして人材育成を育成する師匠のお姿を見させて頂いた思いです。

 ハンドルネームの「Anger Is Power」。直訳すれが「瞋りは力」です。牧口先生も、戸田先生も、そしてわが池田先生も、「瞋り」を広宣流布推進の大エネルギーとされてきたように思えます。
 「瞋り」は「他」に向えば修羅、自身い向かえば地獄ともなりますが、声聞、独覚、菩薩に勝るとも劣らぬエネルギー持つようにも思えます。何か、そのあたりの意味を踏まえてのネーミングなのでしょうか。

 もうひとつ、「心の師とは・なるとも心を師とせざれ」の先生の指導。「法華経の智慧」でしたでしょうか、「一生成仏抄講義」でしたでしょうか、良かったら教えてください。



 

池田先生の弟子の育成の仕方

 投稿者:Anger Is Power  投稿日:2018年 6月15日(金)21時49分11秒
  現在、最高幹部になった方から直接聞いた話です。

彼がまだ青年部だった頃、彼の地元に来てくださった池田先生に初めてお会いする機会があった。握手をしていただくため、歓喜と緊張で高揚しながら、他の同志と一緒に横に並んだ。

先生が一人一人の顔をジッと見ながら順番に握手をされ始めた。そして、やっと自分の番になった。胸が高鳴った。
そして、手を差し伸べた。

ところが!

先生は自分を抜かして隣の同志に行ってしまった!完全に無視されたのである。

その後も、先生がいらっしゃったお部屋にご挨拶に行くと、顔を見るなり「何しに来た!?」と叱られた!

心が萎んだ。

何故、先生がこのような事をされるのか?自分が何か悪い事をしたのか?全く見に覚えがない。考えても、考えても、さっぱり、分からない。

そして、先生のご滞在の最終日になり、幹部会(?)に先生が出席された。その会合が終了後、先生が大勢の会員に囲まれているのを彼は後ろの方で見守っていた。

すると、先生の目と合った。

先生が足早に彼の方へ。そして、一言:「これからは君たちの時代だよ!」

あとになって、先生は自分の命の中にある傲慢さを見抜き、このような訓練をされたのだと気がついたそうです。その方はいつも自分は天才だと思うくらい頭の良さを誇っていたそうです。それが人を見下すような命になっているのを先生は瞬時に見抜かれたのだろうと。

偉大なる師匠です。
 

創価筒抜け学会

 投稿者:ドミサイルの住人  投稿日:2018年 6月15日(金)20時59分43秒
  個人指導を受けようと思って幹部に一言すると翌日には組織内に筒抜け。名付けて創価筒抜け学会。組織には私生活はないのである。  

一人 ひとりとの懇談

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年 6月15日(金)20時38分3秒
  小説 新・人間革命 26巻 法旗 17

納得の対話

「(前略)本当に大事なのは、小単位での、一人
ひとりとの懇談です。それが、一切の根っこになって
いくからなんです。各人の根がしっかりしていなければ、
大会合がいかに盛り上がっても、少し風が吹けば、
皆が倒れていってしまう。 小さなグループでの語らいは、
一方通行ではなく、皆の声に、じっくりと耳を傾けること
ができる。本当の悩みや疑問を聞き、それに答えること
ができます。つまり、納得の対話ができる。これが重要
なんです。 また、一個の人間対人間として、強い絆を
結ぶことができる。それが心の結合をつくっていきます。
 学会が、初代会長の牧口先生以来、座談会を重視
してきたのは、対話を運動の中心にすえてきたからなん
です。牧口先生も、戸田先生も、座談会の名人、対話の達人でした」

---------------------------------
世界広宣流布といっても、対話なしには
できないと思います。

今日、面白いことがありました。私の奥さんのお母さんの
親戚のおばさんやおばさんの娘さん夫婦がやってきて、
家の庭の畑の柵を作りを手伝いにきてるのですが、
そのおばさんがお昼に部屋の中にやって来て、
御本尊様の前で私の奥さんと話をしてました。

何を話してるのかきいてみると、御本尊様のことでした。
いつも勤行してる私の後ろでときどきあくびをしてる
奥さんが熱心に御本尊様のことを話して
ました。ちょっとびっくりしました。

このおばさん、字が読めないらしいので、私は
毎朝起きたら、昇る太陽に向かって”南無妙法蓮華経”
と1回唱えれば、元気がでますよと話すと、”長生きでき
ますかというので。”そうです、毎日元気がでます”と
話しました。

すると、話が進んで、あるとき、近所に中国の人が
同じような言葉を唱えてたというので、
それは”南無妙法蓮華経”でおなじですと答えると、
笑って、御本尊様の前でいっしょに少しですが3人で
お題目を唱えました。

まさか、こんなタイの田舎の小さな村でも、日蓮大聖人
様のお題目を唱える人がいるとは。思った以上に
池田先生の世界広宣流布は実現されているのですね。

これもタイの会員の人たちの対話の勝利だと思います。

身近な人に少人数で、牧口先生も、戸田先生、池田先生
のように対話で正しい日蓮大聖人様の仏法を
話し、みんなを励ましていく。その対話の輪を広げて
いくことが、結局は原田学会の消滅になると
思います。

自分の家族、自分の友だち、そして地区の人たち。
最近の座談会では話しにくいことも、少人数の
人なら話しやすいかもしれませんね。
 

昭和53年6月24日 第225回6月度本部幹部会

 投稿者:広布第二章の指針  投稿日:2018年 6月15日(金)19時49分43秒
  戸田墓地公園絡みから離れますが、「七つの鐘」の意義、また、この数年間、聖教新聞では話にもならなかった「6・30学生部結成記念日」の意義についての指導が有りますので、以下連投していきます。

- - - - - - - - - - - -

"第七の鐘"の総仕上げへ

学会が"七つの鐘"を合言葉にして広宣流布に邁進し、いよいよ明年が、その第一期の"七つの鐘"が鳴り終わる時期にあたる。

〈第一の鐘〉
昭和五年~十二年。
創価教育学会創立(十一月十八日)からの七年間をいう。
活動が牧口初代会長と戸田理事長の手で進められた時期である。

〈第二の鐘〉
昭和十二年~昭和十九年。
創価教育学会の発会式から、牧口初代会長が獄死なされるまでの七年間をいう。
宗教革命を目的として折伏弘教を展開。牧口門下三千人にまで発展。軍国主義下のたいへんな時期にあたっていた。

〈第三の鐘〉
昭和十九年~昭和二十六年。
牧口初代会長の獄死。戸田理事長の獄中での使命の自覚から、戸田理事長が第二代会長に就任するまでの七年間。
戦後の焼け野原に一人立った戸田前会長が、学会再建に尽くした時期。

〈第四の鐘〉
昭和二十六年~三十三年。
昭和二十六年五月三日、戸田会長が第二代会長に就任してから、逝去されるまでの七年間。この間、戸田会長が生涯の願業として掲げた七十五万世帯の達成など、学会の折伏大行進が展開された時期。

〈第五の鐘〉
昭和三十三年~四十年。
戸田前会長が逝去なされたあと、不詳私が第三代会長に就任し、学会が躍進を遂げた時期。正本堂建立へ実質的にスタートするまでの七年間である。

〈第六の鐘〉
昭和四十年~四十七年。
正本堂が落慶し、世界宗教へと旅立つまでの七年間。
仏法の原理を社会のなかに幅広く応用、展開した時期である。

〈第七の鐘〉
昭和四十七年~五十四年。
正本堂が落慶し、広布第二章が開幕した四十七年から、第一期の"七つの鐘"が鳴り終わるまでの七年間。
二十一世紀に向けて万代まで揺るぎない広布の総仕上げが始まった時期である。


こうした"七つの鐘"の合言葉どおり、日本の広布の基盤のみならず、世界平和への基礎も、未来に向かって盤石に築かれつつある。このような偉大なる歴史建設の主体者として活躍してきた皆さん方の尊き歩みは、実質何百年分にも相当するであろう。その求道の信心と折伏弘教への絶えざる実践がもたらす功徳は、甚深無量であろう。

そして"七つの鐘"が鳴り終わる明年から、学会創立五十周年にあたる昭和五十五年、日蓮大聖人の第七百遠忌にあたる昭和五十六年と、輝かしい佳節を迎える。

われわれは"七つの鐘"を合言葉に、あらゆる広布の基礎を築いてきたが、これで広布が完成したわけではない。「未だ広宣流布せざる間は  身命を捨て随力弘通を致す可き事」(1618〉の御遺戒のままに、明年の"七つの鐘"が鳴り終わったあとも、さらに地道にして確実な前進を遂げていきたい。
そして、この広布の流れを、創立五十周年、さらに日蓮大聖人第七百遠忌という歴史的な佳節を盛大に慶祝しながら、いちだんと深く、広く拡大し、二十一世紀を迎えたい。

すでに発表しているとおり、二十一世紀、すなわち西暦二◯◯一年からは、大河から大海の流れに入る。ここから再び第二の"七つの鐘"を打ち鳴らしていきたい。

したがって、二十一世紀までの二十数年間は、われわれは陸続とあとに続いている広布後継の人材群の成長を最大の楽しみとしながら、いかなる苦難もむしろ喜びとし、人間革命、宿命転換の発条ともして、粘り強く、悠々といっさいを包容しながら前進していくよう願ってやまない。


これからの時代を担う皆さん方は、ユーモアを感じ忘れぬ幹部であっていただきたい。どんな場合でも、ユーモアは行き詰まりを打開する潤滑油ともなっていくものだ。

しかしユーモアとふざけとは違う。真のユーモアは、人々にあたたかな人間性のぬくもりを与え、悠々たる境涯を開いていく力にもなっていくものである。
結局、ユーモアは心の余裕から出てくるものだ。この意味からも、友人関係においても、職場においても、同志間においても、思いやりに満ちたあたたかなユーモアを忘れぬ生き方であってほしい。

また大勢の人々の激励にあたる皆さん方は、日々さわやかな、健康そのもの諸法実相であっていただきたい。
"あの人に会うと元気が出る""あの人の激励をうけるとさわやかになる"等々、このように、だれからも慕われ、尊敬されゆく、賢明にして聡明な姿で接していくことこそ、時代相応の生き方であることを深く銘記していただきたい。


私は二十一世紀を"陽出ずる世紀"とうたった。どうか、この第二の"七つの鐘"を打ち鳴らすまで、全員が長寿であっていただきたい。そして、題目を唱えに唱え、人生を思いきり楽しく、文字どおり衆生所遊楽の人生であったといえるような生涯であっていただきたい。


第一線の幹部にとって、座談会の結果、個人指導における種々の問題との直面で、苦悩している場合もあるに違いない。私自身も、そうした人たちの心を心として、可能なかぎり訪問指導をさせてもらっているしだいである。

大事なことは、そうした第一線の人たちの苦悩を知らない幹部であってはならないということである。
どうか皆さん方は、後輩の幹部が苦しまないよう価値的に行動し、また真心をこめて励ましていくよう心よりお願い申し上げ、本日の指導とさせていただく。

昭和53年6月24日     東京・立川文化会館


 

題目パワーで諸願満足の人生を

 投稿者:日蓮仏法3.1メール  投稿日:2018年 6月15日(金)19時25分22秒
編集済
  >>> おはようございます。 投稿者:幸せな人  投稿日:2018年 6月11日(月)04時51分5秒
ちなみになのですが、家族や親戚などの共通の業の転換をしたい場合、気づいた一人ががんばって変える事は出来るのでしょうか?
私がずっと難しいなと感じている部分です。何故ならば、本人が変わりたいと思っていないからです。
自分の今までの祈りかたですと、そういう人に縁しなくてはならない自分の業だから自分の罪障消滅と自分の宿命転換を祈る感じなのですが中々変わりづらいと感じることがあります。<<<

回答が遅れてしまい申し訳ないです。
昨日やっと、日蓮仏法2.0『凡夫即身成仏論』の英語版が発刊の運びとなりました。
興味ある方はこちらのリンク https://www.amazon.com/dp/1983157457/

日本語版と比べると、分量が50%以上増しです。
それは、例えば「十界互具」という4文字の漢字で表現される概念を英語に翻訳すると「The mutual containment of the Ten Worlds」と40文字、全角で20文字になるためです。

余談はさておき、本題に入ります。

日蓮仏法3.1では家系の集合的カルマを、心身ならびに無意識層や細胞や遺伝子や脳のレベルも含めて解説しています。
それはカルマが「いかにしつこいか」を強調し、確認するためです。
と同時に、ご本尊に題目を上げるという実践がいかに素晴らしいか、なぜ宿命転換できるのか、そのメカニズムを再確認したいためです。

さて、本書では『盂蘭盆御書』を引用して大聖人の見解を紹介しています。
私たちが7世代前からの先祖の造作したカルマの影響を受けていること、と同時に、現在の私たちが作るカルマは今世の人生だけでなく、次の7世代の子孫末裔まで、影響を与えるという点です。
これは私たちの深い潜在意識レベルで保存されている情報パターンが存続するという側面と、そのような情報パターンも永遠の生命の観点から、
「すべてが同時に生起する時間と空間を超えた精神的・霊的なレベルで起こります。このことは、なぜ先祖の過去、つまりこの意識場に保存された内容の影響が、家系の全員に同時に転換できるのか、その理由も説明しているのです。ですから、すでに亡くなった愛する人たちの冥福を祈ることには、深い意味があるのです!」(日蓮仏法3.1、177頁参照)

このより大きな宇宙意識の精神的・霊的なレベルの話は、ちょっとオカルトっぽく聞こえてしまうかもしれませんが、家系に関わる故人も現在生きている人も(霊的に)互いに繋がっていることになります。
それでその家系の一人が共通の業を転換するとすれば、情報のレベルでは変化が起きます。
これがうまい例かどうか分かりませんが、例えば将棋やチェスの場合のように、駒を一つ動かすことによって、大勢というか全体の状況も変化するようなものではないでしょうか。

ですが、カルマの問題はやはり個々人の問題でしょう。
自分の中で日々の生活の中で影響を与えている家系のカルマを転換するのが先決です。
各人がその課題を担わねばらならないはずです。

この場合、その変化に対応できる人とできない人が出てくる可能性があります。
それは貴方が「本人が変わりたいと思っていない」と表現する種類の人の場合は、拒否反応を起こすかもしれません。

自分自身がこれまでの習慣的に生きてきた「心地良いコンフォートゾーン」(31頁)を超えて行こうとすると、それを阻止しようとする人が出てきます。
そして、そのような人とは考え方でも情念の面でも、またエネルギー的にもマッチしないのです。互いに疎遠になっていきます。

一つの例として、スザンネの体験を挙げます。
彼女が信心を開始した頃(20年前)から、お父さんのお姉さんである叔母さんAが彼女に意地悪をし始めたのです。
その叔母さんばかりではなく、お母さんの妹の叔母さんBも冷たい態度を取る様になり、共にスザンネを排除するような方向で行動し始めたのです。

・・・ その背景の一つとして、唱題を通してスザンネがこれまでの「可愛い女の子」の殻をぶち破り、大きく成長し、博士号も取り、素晴らしい車にも乗り、海外旅行もし等々、大きく成長したことに対する「ねたみや嫉妬」が根底にあるようです。もう単に「可愛く小さなスザンネ」ではなくなってしまったのです・・・

彼女らの悪影響の為に、スザンネは結局、両親の両方の親戚の中でまったく一人ぽっちになってしまったのです。
彼女はずいぶん悩み苦しみ、ドイツを出たいというような状況にまで追い込まれたのです。
スザンネのお兄さんとの問題については日蓮仏法3.0でも触れていますが、現在は絶交状態です。
離婚も含めて、別れることや距離を置くことが一つの解決策になります。

さて、この親戚関係の悪化・疎遠プロセスは20年間も続きましたが、不思議な事につい最近になって今度はアメリカの遠い親戚の叔母さんCが表れたのです。
この叔母さんはスザンネを実の妹のように可愛がってくれて、アメリカに招待してくれました。
それで今回、4月中旬から私たちは3週間カリフォルニア州に行ってきました。

C叔母さんの家で世話になっている間、私たちは仏法対話をしたり唱題もしました。
そして私たちが帰った後、なんと先週の日曜日に御本尊を頂き、家で入仏式が行われたのです。

このC叔母さんの出現はスザンネにとっては完璧な宿命転換を意味しています。
ドイツでの親類の人間関係については、修復できるに越したことはないでしょうが、逆にそれにこだわる必要もないでしょうね。肌が合わない人々と無理に付き合う必要はないです。
親戚だからと言って互いに分かり合えたり、好感を持てるわけでもありません。

家のカルマも含めて業というのは、自分自身の問題ですよね。
その家の業で苦しむのであれば転換する必要があります。
が、他人の業は他人が自分で解決するしかないと割り切って良いのではないでしょうか。

「あなたのカルマの傾向が変われば、今度は別の状況を引き寄せ、ハプニングが起きます。そのチャンスに適切に対応することで、あなたの運命が変わっていきます」(日蓮仏法3.1、178頁)。

スザンネの家の業の関係では、まさにこの事態が現実に起きたのです。

それで結論的には、「自分の罪障消滅と自分の宿命転換を祈る」という側面は不可欠ですが、恐らくそれ以上に大切なことは、ビジョンを明確にし、題目パワーで自分の人生を大きく開き、諸願満足の人生を歩んでいくことではないでしょうか。
その過程でこそ、宿命転換する必然性も現れてきます。

納得できるような説明がうまくできたかどうか分かりませんが、とりあえずこんな感じです。

https://www.amazon.co.jp/dp/4802094353

 

晴れがましい事

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 6月15日(金)19時01分59秒
  「査問・解任・除名」など、「処分」について考えてみた。


アベ自民に追随、どこぞの選挙前など顕著になるが、一応不快ポーズだけ見せて、結局ダダダ~の公明党。

「何が中道・今は右傾化」公明党に対する疑問や失望は、その濃淡はあれど、実は会員の中に蔓延している。



にもかかわらず、その本音を黙っているのは、長く日本人をやってきた習慣のなせるワザとも言えるのだが、

例えばもっとも最前線で、いわずもがなの立場を強いられる地区幹部などの学会員は、正直に糾弾したり、

質問したり、皆にどう思うか呼びかけたりすることもある。



あまりの身もフタもない状況に、もはや自分の良心に逆らっていられないとなれば、当然の行動である。

そのような発言を公然とする頃には、とっくに「公明党も、支援強制も、間違っている」と確信している。



しかしである。

その挙句に、折伏もロクにできないようなへっぽこカンブなんぞに、上から目線の査問・解任・除名等の

処分を受けなきゃならんとは、どう考えたって、我慢ならんほど「ケッタイな」話ではないか。



「公明党に物申す」会員に対し、「他の会員には会うな語るな顔出すな」「財務はやってよし」

そんな噴飯ものの言動が出来てしまう、タワケた者どもの脳みそを見てみたいものだ。



「公明党を支持しない会員」を厄介者とみなして、追い出す算段なのだろうが、公明党など「御書」のどこに

も書かれていない。

つまり、信仰とは何の関係もない部分で「使える」か「使えない」か、会員を判別しているのだ。



一体、これって何?

執行部幹部の中には、「学会員は傭兵」とホザいた、タワケ者がいると聞いているが、本当か?

傭兵だって? ウソつけ。 給料なんかもらってないぞ。

それを言うなら、ただの「兵隊」だろう。

右向け右!さっさと動けー、票とってこーい、ってところだろうか?

それが本当なら、この組織は相当狂っていると言わねばならない。



どうして、現場幹部は「査問・解任・除名」などの「処分」をさせられているのだ?


学会幹部に限った事ではないが、人はたいてい自分の本意からではなく、義務や必要によって行動している。

てことは「公明党を勝たせるため」現場幹部はやむなく「査問・解任・除名」という悪事を遂行するのかもし

れないが、ことはそれだけでは完了しない。

ここからが、人権蹂躙もはなはだしい闇の部分である。


次の段階で、何の罪もない一会員を「ウソの悪口」で誹謗し、「本人にとっては人生最悪の致命傷」を与え、

組織から分断するという(一度の分断でダメなら何度でもウソの悪口攻撃だ)、一連の「組織対策」をやらね

ばならない。

その「悪事」が、どれほど深い罪障になるか、考えたことはあるのだろうか? ないだろう。



かつてN総県婦人部長は私にこんなことを言った。

「上が白を黒と言ったら白を黒、黒を白と言ったら黒を白、言った上が罰を受け、従った者は功徳を受ける」

!!!


それは、こういうことだろうか。

「公明党はおかしいです」と言った会員を「解任しろ」とされ、良心がとがめても、上の言うとおりにする

と、現場幹部である自分は功徳を受ける??



どうですか皆さん、これ、欺瞞じゃないでしょうか。

かりそめにも「仏法者」に対してですよ。

公明党がどうだなんて、本来は個人に判断をまかせるべきで、信仰とは関係ないのにですよ。

「処分」と称する「人間としてこれでいいのか」という、最低最悪なことを平然と行って、そんなんで、

「功徳」なんか受けちゃうんですか?



そんな馬鹿なことがあってたまるか。

そんな功徳なんかあってたまるものか。

そんな支離滅裂な文句は、ただのサイテーな欺瞞なんだよ。

はっきり言ってやる。

それは、現場幹部に「汚れ仕事」をやってのけさせるための、ヘンテコ屁理屈なんだよ。

なーにが「黒を白」だ。

全く、ふざけるな!と言いたい。



ところで、このような「処分」をされた人が、怒りや悲愴感が冷めやらぬうちに、180度感覚の転換を

迫られるのは、その次に来る驚くべき現象によってである。


すなわち、その現場幹部が故意に流す「ウソの悪口」がどれほど信じがたいことでも、聞いた会員はたやすく

うのみにしてしまうのだ。


これが本当に同志なのかと、当人は全く信じられない思いになるのだが、アッサリとわけもなく分断が可能に

なってしまうのは、実は人間の「さが」によるものだと思われる。

同じ思いをした者にしか分からないという。。。


「自分に降りかかった火の粉は自分で払うしかない」

この組織の「闇」からの「火の粉」が実際に降りかからないと、査問・解任・除名のような、トンデモな苦境

なんて理解できない。

そういうことなのである。



だが、「火の粉」が降りかかったなら、この「遠離塔寺の難」こそ弟子の誉れと胸を張るべきだ。

そこから先は、自由自在である。

公明党の馬鹿さ加減につきあうこともなくなる。

教義をコッソリ変えて周知せず平然としているような、怪しく崩壊しかかった、以前と別物のこの組織を

離れて監視しながら、悠々と師弟不二の道、本流の広宣流布の道を行ける境涯になれたのである。


そう思い致せば、こんな晴れがましい事はないのである。










 

身近な活動家の変化

 投稿者:モンブラン  投稿日:2018年 6月15日(金)18時21分38秒
  最近、私の周囲の活動家が、大きく変化しているように見える。以前から、下位役職の私を見下した言動をする幹部は、その程度がひどくなった。活動家に、感じの悪い人が、一気に増えた印象がある。かえって、外部の知人の方が、すっきりしているようにすら見える。

あくまで私の想像だが、活動家自身、祈りが叶わなくなっているのではないか、将来に希望がもてなくなっているのではないか、と思えてならない。

1人の犠牲者もださない、という御指導を実現するためにどうすればよいか、日々悩ましい。
 

選挙うんざり

 投稿者:昔の女子部  投稿日:2018年 6月15日(金)17時28分24秒
  最近 会合に行かなくなったのに 「あと新聞何部です。誰々さんは どんだけしてくれました」って
メールがきた。  私は なに?  兵隊?  ロボット?

「あたってみます」 って メールしたけど 余裕のある友はいないし、贈呈の啓蒙ができる余裕はない。
無理して 生活苦しくなっても 自己責任。
いい顔して 見栄はって 後悔するのも自分。

誰かの ツイッターに 公明パンフもこれから注文あるとか あった。
来年の準備かな また うんざりする 選挙があるんですね

でも昔は 選挙大好きでした。
成人して初めての選挙は 同級生と手分けして 名簿をめくって電話した
夏の暑い盛りに 10円玉いっぱい持って公衆電話から掛けたこともあった

選挙の時しか 来ないねって言う友もいたけど 選挙があるから 会えるねって
喜んでくれた友もいた。
ネットのない時代 時刻表をめくって 新幹線で遠方まで行ったことも

大きな選挙になると 日本地図なんか作成して 全国制覇なんて 言ってた
みんなが 全国に動くから すごく お金も動いたでしょうね
交通費だけじゃない 食事代 お土産代 タクシー代 みんな 惜しみなく 散財
昔は 権力側でなかったから 弱者の味方だったから 闘志満々だった 必死だった










 

映画「ゲッペルスと私」

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 6月15日(金)17時18分22秒
  ナチスへの熱狂

https://www.asahi.com/articles/ASL650D5PL64UTIL06Y.html

<記事貼り付け>

ナチスドイツの国民啓蒙(けいもう)・宣伝大臣だった

ヨーゼフ・ゲッベルスの秘書だった女性にインタビューをした

ドキュメンタリー映画「ゲッベルスと私」が16日、東京で封切られる。

「深く考えることなく悪に同調した、普通の人を描いた映画。

いまの世界に重なる」と監督は言う。

映画は、ゲッベルスの秘書だったブルンヒルデ・ポムゼルさん

(1911~2017)が人生をふり返る語りで進む。

撮影当時103歳。ナチ党大会などの記録映像や、ゲッベルスの言葉が挟みこまれる。

漆黒の画面で、ポムゼルさんの深いしわを、カメラは浮き彫りにする。

1933年、ドイツでヒトラーが政権をとると、彼女はよい仕事を得るためナチ党員になった。

入党するために行列した日のことをいきいきと語るポムゼルさん。

国営放送局に職を得て、42年に宣伝省に移ってさらに高給取りに。

ユダヤ人の友人とは疎遠になった。

宣伝省はエリートの雰囲気で居心地がよかった。

ゲッベルスは「いつも身だしなみがよくて上品な人」。

それが、演説になると豹変(ひょうへん)した。

総力戦と反ユダヤ政策貫徹を訴えて聴衆を熱狂させたゲッベルス演説会に参加して、

彼女は困惑しながら拍手したと言う。

「いまならもっと深く考えられる。そして不気味に思う。なぜみんなあんなに熱狂したの?」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


なぜ、みんなあんなに熱狂的に選挙活動を・・・

果てしなき盲目的自公への支持活動・・・

手遅れにならないうちに・・

目を覚まそう・・
 

AKB総選挙

 投稿者:ハチのムサシ  投稿日:2018年 6月15日(金)16時15分2秒
  少数の管理者で数字が操作が出来るシステムならば「不正選挙」やり放題だろうな(笑)
https://www.akb48.co.jp/sousenkyo53rd/
 

(無題)

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 6月15日(金)13時05分44秒
  完成後、送信直前で消えてしまった。

今日はもう無理。お休みにします。
 

独り言さんへ

 投稿者:会館出口調査  投稿日:2018年 6月15日(金)12時26分37秒
  池田先生は、一人の人間であり、神様ではありませんよ。偶像化して利用しているのは、あなた方です。

教学部顧問の創大の宮田教授が、池田先生の扱いを「死人に口無し」論的に講義されていたでしょ。此れが、あなた方が池田先生を掲げて求心力を維持しているだけの話なんです。

つまりは。永遠に先生を利用する組織活動。
作用反作用で、こちらも準備していますから、短文独り言ではなく、根拠有る反論をどうぞ!
 

バイバイ・ラヴ

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 6月15日(金)11時20分54秒
  「支持者が高齢化している」と山口メンバーがテレビで言っていた。何年か前のテレ東系番組で「退潮が止まらない」ことも認めていた。
野党が若年層には不人気で与党の支持率が高いというデータはよく見ます。
が、若年層に与党の支持が高いわりに公明の支持は低いのでは? この分かり易いデータはあまり多くはない。

『ニコニコアンケート 月例ネット世論調査2018年4月』での年代別支持率
https://enquete.nicovideo.jp/result/128#answers
公明党 10代以下=1.0 % 20代=1.7 % 30代=1.4 % 40代=1.4 % 50代以上=1.1 %
同、共産党 2.2 % 1.9 % 2.0 % 2.6 % 4.7 %

支持者高齢化から50代以上=1.1%には「?」だが、それだけ学会員(特に50代以上)にはネット利用者が少ないということでしょうか。
対して共産党……どう見ればいいのでしょうね? 全体的に公明より高く、やはり高齢化している割に50代以上が高い。

NHKの昨秋衆院選の年代別「投票先」
https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2017_1024.html
では、数字表現されていないが、棒グラフの長さを画面上で測定すると、やはり若年層ほど短くなっている。

日本経済新聞の10月22日の出口調査の結果
https://okonomijyoho.com/494.html
によると、
公明党の世代別支持率
18、19歳=9% 20代=9% 30代=9% 40代=10% 50代=11% 60代=10% 70歳以上=10%
小数点以下が不明で、少し説得力が弱いが、やはり若年層ほど支持率は低そうだ。

2004年時点での年代別支持率
http://www.crs.or.jp/backno/old/No564/5641.htm
これによると、公明は、
20代=2.9% 30代=6.5% 40代=4.4% 50代=3.3% 60代以上=4.5%
やはり若年層ほど支持は低い。これは14年前で、まだ教義変更、安保法制、共謀罪もなく、しかも池田先生は皆の前に姿を現されていた。

若年層に野党が不人気。それはどうでもいい。彼らの保守化から与党に人気がありながら、右傾化する公明は不人気。それもどうでもいい。
問題は新世代ほど学会離れが増える傾向で広布後退・立正安国崩壊が予見されることです。
組織の衰退もどうでもいい。問題は「この国の仏界」が弱まり、『この国のかたち』がどうなっていくのか、ということです。

言い方が悪いが……私は阪神タイガースのファーム(二軍)にも注目していて、たまに観にも行きます。ここで若手が活躍していれば未来は明るい。いつぞはウエスタン首位。よく見るとそこには一億円プレイヤーがゴロゴロ……。

“バイバイ・ラヴ バイバイ・ハッピネス ハロー・ロンリネス”
“泣きたい気持ちさ 心は空っぽ 死にそうな気分さ”
『バイバイ・ラヴ』サイモン&ガーファンクル
https://www.youtube.com/watch?v=wnerUHpEjR4
 

妻との久しぶりの会話

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 6月15日(金)11時11分1秒
編集済
  私:やーっと、帰ってきたよ

妻:お疲れ様・・(また、厄介者が帰ってきたわ・・・)

私:今回は心身ともに疲れたよ、50日間のホテル生活・・

妻:ゆっくり出来たらいいわね~(私に負担かけるなよ・・・)

私:やっぱり、妻はありがたい・・心が和む

妻:そう・・でも、何か変な事しなかったでしょうね現地で

私:も、も、もちろん・・私がするわけないだろう・・

  どこかの「ケダモノ」と違うんだから・・

妻:そう、ま・・いいか、あんたもいい年だから出来っこないわね・・

私:・・・・・・

妻:・・・・・・

妻;ところで、此処の元大幹部だった癌だったAさん、お気の毒にとうとう、

  お亡くなりになったの

私:あ~、あの、以前、本部の老人会、

  あ、いや、壮年の多宝会には30何名も癌の人がいるとか言っていた方だね

  そう言えば、先日、出かけた神奈川の観光地、そこの食堂のおばさん

  「以前は何軒もあったレストラン、ご主人やおかみさんがなくなって何軒も店じまい。

  私たちもやっていけるうちは、やって行こうと」・・主人と話しているんだって言ってたな

  そこ、少し値段が高かったけど・・・・

妻:それは、あんたが、アジアの国から帰ってきて

  日本との価格差に慣れてないからそう感じたんじゃない・・

私:そうだな・・しかし、その奥さんによると、

  その地域(神奈川)で人がバタバタなくなっているんだと・・

妻:私の友人やその旦那さん、家族、お気の毒に癌が多いの・・

  でもね、あんた、この間会合で幹部さんが「自分も癌が発見されました、

  今、1時間30分のお題目をあげてます」と言っていたので、驚いたわ・・

私:それだけの題目?????・・

妻:そうなのよ~

私:そう言えば私の長年の本部長までやっていた同志(静岡)

  彼も肺癌が見つかって3年の命と宣告されたと・・・

  けど・・

  彼が「もう、どうでも良いと・死のうが生きぬこうが・・」

  何か、達観している雰囲気だったので・・

  私は「どうでも良いという考えは念仏に通じる」

  「それは、諦めからきている考え」

  「題目で絶対に完治させると決意して、戦わなくてどうする」・・

  「如何なる病障りをなすべきか・・どんな病も治せるのが法華経・題目・・」

  「絶対に完治してよ・・」と強く言っておいたよ・・

  「病を完全粉砕・・」だ・・

   で、彼も、頑張ると言っていた。

妻:あんたもなかなか良いこと言うじゃない・・

私:彼が言ってた、「そう言えば最近学会員の中で題目とは言わなくなったと・・」

 「座談会でもお題目三唱だからね」

妻:ここと一緒ね

私:なんたる事か・・今、日本の会員の信力、行力が相当落ちているんじゃないかな~

  昔、同志が癌や難病に侵されたと聞くと、全員一丸になって題目をあげ

  本人も題目をあげ切って完治すると言うのが学会員のスタイルだったわけだけれど・・

  ・・・・・・・・・・

妻:昔は何かあると、幹部もすぐ題目だったわね・・

  最近は数・目標・・・・・信心指導は無いわね・・

  幹部ができないのよ

私:恐ろしい実態だね・・大聖人様の事(実践)の仏法とはかけ離れている。

  しかし、それにしても癌患者が周りに多すぎる・・

  福島原発事故以来・・もう、何人、知り合い、仕事関係での友人がなくなったか

  恐ろしい事態が公表されずに静かに進んでいる。

  ブレーキの踏み違い事故も脳に入ったストロンチウムがなせる業とも言われている。

  先日会った若い夫婦(宮城)奥さんは30代、お母さんが癌で全身に転移・・

  そして、この夫婦も物忘れが激しく・・記憶力喪失だと・・

  一億総罰の事態が静かに進んでいる。

妻:そう言えば、この間のニュースで南海トラフの地震が起きたら総額2000兆円

  の被害とか、なんとか言ってたわね・・

  そして、日本は最貧国へ転落

私:・・・・・・・・世界第2位のGDPを誇った日本が・・今や、没落している上に・・

  最貧国へ・・・

  まさに、誤った教義改正と運動といえるかもしれない。
 

いずれは白日のもとに・・

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 6月15日(金)10時17分27秒
  もしくは、さらに巧妙化する悪事

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054881421057

金融庁・国土交通省が公式文書を改竄することはありえない・・(実はあった)

学会において、先生の指導の改ざんはありえない・・(実はある)

悪事の巧妙化、幼稚化が進む日本と世界

しかし、今、世界は確実に100~200年に一度の大きな変革の渦中・・

悪に塗れるか、悪を黙って見ているだけか・・

一人、一人の真の覚醒こそ最重要、それを師匠は教えて下さった・・
 

伝承

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 6月15日(金)09時16分20秒
  元職員3名のブログが更新されています。
『【告知】「7・15(日)九州方面・福岡座談会」の開催決定!!』
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-191.html
>大阪座談会に集われた方の中には、なんと創価新報の批判記事を見たことがきっかけでブログや『実名告発 創価学会』を知り、「自分の目で確かめなければいけない」といって緊張されながらも参加してくださった方が複数名いらっしゃった<
>「認識せずして評価することなかれ」との牧口先生の精神が脈打つそのご行動に、胸が熱くなりました。“ただただ、三代の師匠の仰せ通りに正しく行動する。”その振る舞いこそ、師匠が教えて下さった信心の根幹だとあらためて感じてなりませんでした<
>奇しくも創価新報の批判記事が広まることで、創価変革のうねりは加速度を増している。まさに「難即前進」を肌身で実感させていただいた。<

5月の大阪座談会は「壁に向かっての題目三唱」で結んだ。これを取材に来られたマスコミはどう思ったでしょう。
組織から虐げられ、踏まれても蹴られても「池田先生!」と叫びながら、信仰を取り上げられるような状況にあって、壁に向かって題目をあげている!!!

この日、私はせっかくなのでマスコミに喋り倒してやろうと思っていたのだが、組織の実態を知って戸惑う初参加の方から質問を受けたので丁寧に応えさせて貰った(つもり)。その間にマスコミの方は帰られてしまったが、そっちの方が大事。当然。「俺はホンマに一人ひとりを大切にしてるか?」常に問い掛けなければならない。
元職員3名主催座談会が全国行脚しているとはいえ、そんなに頻繁に近くには来ない。ところが全国各地で各種勉強会が定期的に開催されている、と知った参加者は、そこに自分も出席したいと、何人もの方が申し出ておられた。

終ってからの「二次会」も白熱して面白い。(私はどこかで切り上げることに決めている。下手をすると帰り損ねるし、空気を読むニッポンジンの宿命転換をめざしている。)
あの「空き家の土下座」を目撃したという方が実在したりして、驚くやら、笑ってしまうやら。座談会に間に合わなければ二次会だけでも参加しようと予定していた5月でした。

7月は福岡座談会。早くも来夏の参院選を睨んで動くとか。先駆けてこの7月。全国交流を福岡で!? 先駆の九州!

>“法主は絶対”ではないと学んだはずである! “執行部は絶対”そんな創価学会は師匠の創価ではない! いい加減に目を覚ませ!あなたは誰の弟子なのか!<

“散々考えて悩み抜けば 周囲の雑音やゴタゴタから自由になれると思ってた”
“世の中がはっきり見えるようになり,楽に生きられると思ってた”
“それで必死に考えたけど 逆に,色々考えすぎて それまで以上に辛くなった”
“そのまま受け取ればいいことでも,つい疑ってしまって信じられず”
“頭でそうだとわかっていても,どうしてもそれが納得できない”
“だけどそんな時は とにかく眠って,心の声を聞けばいい 声がこう言って励ましてくれる”
“負けん気がお前の取り柄だろ だから諦めるな”
“いつかは必ずそこから抜け出して 解放される日がやってくる”
“あれこれ悩むのはもう止めて 涙を拭いて立ち向かうんだ”
“外側だけは分別のある大人のふりをしてるけど そんなのは見せかけの猿芝居だ”
“何でもわかっているようなふりをしているヤツに限って そいつは何もわかってない”
“本当の自分は,いつも気持ちが不安定で 海に浮かぶ船のように,感情の波に翻弄されてる”
“それが苦しくて やけになって無茶したこともあったけど あの声が聞こえてくるんだ”
“生き延びろ そしてこれだけは覚えておけ ここを乗り越えたらもう少しだ”
“素晴らしい人生が待っている お前の人生には意味がある 報われる日がきっとやってくる”
『伝承』カンサス
https://www.youtube.com/watch?v=P5ZJui3aPoQ

『実名告発 創価学会』(野口裕介・滝川 清志・小平 秀一) アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中!!!
http://amzn.to/2fxRlFX
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、遅れた「海外ネタ」ではなく、訪問激励ぶりを紹介されたらいかがデスかぁ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 6月15日(金)08時53分4秒
  おはようございます。原田怪鳥様、やはりネタが無い時はお決まりの海外ネタで、お茶を濁すダケの紙面構成のようで、誠にご苦労様で~す(笑)

その、欧州青年部研修会にしてから、5月31日から6月3日までのコトで、約2週間遅れの報道って、恥を知るべきだと思いまぁ~す(笑)

あれれぇ~原田怪鳥様、だいたい今は「励まし週間」の真っ最中なんデスから、家庭訪問されてるであろう最高患部の皆様方はネタなしデスかぁ~(笑)

励まし週間にもかかわらず、最高患部の皆様方は訪問激励されていないってコトならば、これこそ重大事じゃないんデスかぁ~(笑)

本日の「寸鉄」にも、>相手を知る事が友情の一歩< とありマスので、しっかりと「相手を知る」友情を築かれたらいかがデスかぁ~(笑)

最高患部の皆様方の「励まし」が見られない「励まし週間」とは、いったい何のブラックジョークなのでしょうかぁ~(大爆)


また、「珍・人間革命」第9巻、中国語版が発刊されたとのコトで、誠におめでとうございまぁ~す(笑)

これって、珍聞掲載の「珍・人間革命」デスかぁ~? それとも改竄され単行本化された「珍・人間革命」デスかぁ~?(笑)

さすがに中国語では、小生も検証しようがありませんので、原田怪鳥様、ゼヒ御教授くださぁ~い(笑)


また、「珍・人間革命」誓願も、いよいよクライマックスに差し掛かっているのか? それにしても、ブーメラン連発で笑えまぁ~す(笑)


>葬儀や塔婆供養等を利用した貪欲な金儲け主義、腐敗・堕落した遊興等の実態。誠実に尽くす学会員を隷属させ、支配しようと、衣の権威をかざして、「謗法」「地獄へ堕ちる」などと、繰り返された脅し、<
(珍・人間革命、誓願六十八より抜粋)


選挙や財務等を利用した貪欲は金儲け主義、腐敗・堕落した患部の遊興等の実態。

誠実に尽くす一般会員を隷属させ、支配しようと、患部の地位の権威をかざして、

異をとなえる会員さんに対し、「組織内組織」「反逆者」「会うな・話すな・連絡するな」などと繰り返された脅し、


原田怪鳥様、これ全部ブーメランになってませんかぁ~(超大爆)


デスから、現執行部に異をとなえる人々の方が、

>同志は、”こんなことが許されていいわけがない。大聖人の仏法の正義が踏みにじられていく。その醜態は、中世の悪徳聖職者さながらではないか!”との思いを深くしてきた。<
(珍・人間革命、誓願六十八より抜粋)

という一文にピッタリ当てはまると思うのデスが、原田怪鳥様、いかがデスかぁ~(超大爆)


まあ原田怪鳥様、「励まし週間」での最高患部の皆様方の訪問ぶりが全く無いのも寂しい限りデスので、

くれぐれも、「患部の地位」の権威を振りかざすコト無く、「友情の一歩」を示す「励まし」の報道が、

紙面を賑わして頂きマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)



 

憐憫の対象

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 6月15日(金)08時10分40秒
編集済
  >(無題)  投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 6月14日(木)19時50分28秒
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85649

青年や若者をことさら自称する輩に限って実は真逆の年令だったりします(笑)
ヘイトの街宣への参加者なんか見たらさもありなんですね。

ヘイトといえば公明も支援団体も相当嫌がらせを受けてきただけに公明は毅然たる
態度で臨んでいるようです。
しかしながら学会員の中にはそうした被害体験を知ってか
知らずかヘイトへのシンパシーを表明する愚か者も若干いるようですね。
もちろん連中はヘイト以上に憐憫の対象です。

以下グロと思われ閲覧注意

>桜井誠氏、創価学会&東村山市議会議員怪死事件を一刀両断!
https://www.youtube.com/watch?v=fNSuioKTrUk
 

あからさまなスピーチ改ざんは、2014年位からでしょうか。

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 6月15日(金)07時37分31秒
編集済
  池田先生が本部幹部会にご出席されなくなったのが、2010年6月以降です。

その後、原田会長と執行部は、教義変更・会憲制定を行った。
公明党の山口代表は、安保法制の可決です。
(追記:谷川副会長が矢野氏と和解したのも、2012年2月でしたね。)

この頃から、本部幹部会で上映されるスピーチの改ざんが目立つようになりました。
その傾向性は下記になります。

・幹部、議員、職員に対する、厳しい内容の指導を削除
・会員が幹部に対し、声を上げる指導を削除
・難と戦う信心に関する指導を削除
・魔を見破る指導を削除

そして、『原田会長を中心に』という言葉と、団結を強める指導や破和合僧に関する指導が、強調されるようになったのです。


さて、6月の本部幹部会でも『難と戦う指導』が削除されていましたね。
このままでは、三障四魔と戦えない信心となり、幸福になる力が弱まるばかりです。

現実の生活で、難に負けてしまう学会員を増やしたいのでしょうか?

今回の本部幹部会だけを見ても、原田会長と執行部の組織運営は、会員に優しくない運営だと思います。



【重要】『日蓮と同意』ではない、原田会長と執行部の組織運営。
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85651


 

わが友に贈る 2018年6月15日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 6月15日(金)07時23分18秒
  学び続ける人には
無限の成長がある。
求道の心を燃やし
自分自身を高めよう!
向上の人生を共に!
 

あまりに早いコンペーパンフ?

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 6月15日(金)07時20分24秒
編集済
  あまりに早いコンペーパンフ。
世帯の4倍、数千万冊作って一部100円。
とんでもなく、儲かっている。まさか、職員のボーナスの上積み分ですかあ~ 笑
それとも財務が少なかったから、すい上げようと。笑
来年夏のマル参用と言っていたが、マル衆の解散も見据えてのような気がする。
そこは、選挙と生きていく創価学会ですから。
 

文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 6月15日(金)01時47分44秒
  文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。

今回は、第三章 文明の英知・・・自然と人間、です。

池田先生は・・・
 「自然は本来、美しく保護されなければなりません。
人間は、結局、大自然の一部分であり、人間の内的環境とその外的環境は、密接不可分です。
外的環境の破壊はそのまま内的環境の破壊、つまり人間の肉体の破壊、死滅へとつながるものです。」と。
結論として・・・
 「公害と戦争は、人類の生存権を脅かす点で、本質的に同じだと思います。
 事実、農薬を作る技術と毒ガスを作る技術は、本来、同じものです。
 環境汚染という現象の陰に潜む人間の愚かさと戦うことは、戦争を絶滅する道にも通ずるもので
す。」

カレルギー伯は・・・・
 「私は、科学技術が公害を生みだした以上、こんどは科学技術が公害と戦う番だと思います。
 その責任があります。」と。

 東洋思想、仏法は自然との調和大切にします。
 神道ですら、山を神体とし、大木を神として崇めます。

 世界宗教である仏法を基調にして、自然破壊、森林破壊を食い止めなければ、なりません。
 自然の人間に対する仕返しは恐ろしい旱魃、台風、大雨、大雪、洪水地震となってわれわれ人間を
苦しめるでしょう。

しかし、日本のゴミに対する取り組みは、世界で評価されています。
フィリッピンでは、観光客が出すゴミで島全体が大変な状態となっているそうです。

そのゴミや廃油で、発電したり、ディーゼル車を走らせたりしている会社がテレビで放送されていました。

日蓮大聖人の立正安国論の予言通り依正不二です。



 

文明・西と東 第三章 文明の英知 自然と人間

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 6月15日(金)01時39分6秒
  文明・西と東  第三章 文明の英知

自然と人間

力レルギー
 最近、ヨーロッパ人の間で、日本への旅行熱が年々高まってきています。日本でも、ヨーロッパ
旅行がふえているそうですが、それというのも、日本と欧州は、ともに風物が美しく、互いに古い
文化をもっているからでしょう。

池田
 自然は本来、美しく保護されなければなりません。
人間は、結局、大自然の一部分であり、人間の内的環境とその外的環境は、密接不可分です。
外的環境の破壊はそのまま内的環境の破壊、つまり人間の肉体の破壊、死滅へとつながるものです。

カレルギー
 美しい自然は、人聞の心と肉体にとって、不可欠の要素です。また、観光事業にとっては、当然
、重要な条件です。
スイスでは、汚水や廃液を河川や湖へは流さないようにしています。
電柱ですら、自然の美しさをそこねるというので、電線はほとんど地下に埋設されています。
自然美は、その国にとって大きな財産です。

池田
 われわれは、自然とは人間にとって何かということを改めて考えなおすときがきているのではな
いでしょうか。
大自然は、非生物的環境を基盤として、一切の生物的環境が深くつながっています。
非常に壮大な"生命の環"です。
人間は、この生命の環の中にあるのです。
 この生命の環に、もっと目を開くべきでしょう。

 もちろん、人間は自然的存在であるだけではなく、精神的な存在でもあります。
 だがこの人間精神も、また、自然の多様さと深い関係をもっています。
 人間は自然を破壊するにつれて、自分自身の精神の中に、荒涼とした砂漠が広がりつつあること
に、ようやく気づきはじめたようです。

カレルギー
 古代さながらの葦船で、大西洋を横断したノルウェーのヘイエルダー博士は「大西洋は全部汚染
されていた」と語っていますね。

池田
 まったく恐ろしいことです。
 自然の破壊と汚染がこのまま続くと、大地も大気も、河川も海洋も、死滅させてしまう心配があ
ります。
 自然からの反逆がはじまっている、といえるでしょう。
 要するに大自然が一個の壮大な生命の環であることに気づかない、人間の愚かさに由来している
わけですね。
 自然との融和、調和こそ、人間にとって重要な課題です。
 われわれはこの点について、もう一歩、賢明になる必要があります。
 公害問題は、科学技術の発達や、経済的繁栄を至上としてきた近代文明のあり方に対する重大な
警鐘であるといわざるをえません。

カレルギー
 おっしゃる通りだと思います。
 私は、科学技術が公害を生みだした以上、こんどは科学技術が公害と戦う番だと思います。
 その責任があります。
 環境汚染から世界を守るためには、多くの新しい技術開発、発明が必要です。

 例えば、自動車の動力源を、ガソリンから電気へ、暖房も石炭から天然ガスへというように、公
害発生源の改善こそ全力で取り組まなければならない問題だと思います。
 公害解決は、平和の問題と同じように重要問題であると考えるべきでしょう。

池田
 環境汚染の解決は、当然のことながら、手のつけられるところから、はじめるべきですね。
 そして、同時に、文明全体の再検討も行なっていかなければならないと思います。
 公害解決を、世界平和と同じく最重要と考えるべきであるというご意見には、私もまったく同感です。
 公害と戦争は、人類の生存権を脅かす点で、本質的に同じだと思います。
 事実、農薬を作る技術と毒ガスを作る技術は、本来、同じものです。
 環境汚染という現象の陰に潜む人間の愚かさと戦うことは、戦争を絶滅する道にも通ずるもので
す。
 私は、環境保護のために、世界的な連帯を深めていく必要を痛感します。
 そこで、世界の指導者がイデオロギーや感情の確執を越えて、あらゆる英知と経験を結集するこ
とが急務だと考えます。

カレルギー
 国連は、環境保護を今世紀の最重要問題の一つとしてあつかうべきであり、公害に対して宣戦布
告すべきです。
 私は、第二次技術革命というべきもののみが、公害問題を解決できると考えています。
 第一次技術革命は、筋肉から頭脳への移行を可能にしました。
 その結果、頭脳はこの地球上で最も重要な機能を果たすことになりました。
 いまや、第二次技術革命によって、環境汚染と戦わなければなりません。
 それは、第一次技術革命に対する新しい科学技術による挑戦であり、反革命、つまりあらゆる生
物を環境汚染から守るための戦いです。


 

「平成の一大不祥事」BY 党顧問

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 6月15日(金)00時22分59秒
編集済
  議員を引退したらある程度までの本音が言えるようです。


>森友・加計学園問題「平成の一大不祥事」 公明・漆原氏
>2018年6月11日19時59分
>漆原良夫・公明党顧問(発言録)
https://www.asahi.com/articles/ASL6C5WFWL6CUTFK01G.html

この問題での内部関係者を含めた不可解な事実についても「党顧問」「庶民派弁護士」にして元議員の矜持にかけて
真相を明らかにし闇を払いのけていただきたいものです。

もはや与党としての擁護は無理筋なことは漆原良夫党顧問ならずともお分かりのはずです。このままじゃ歴史からの批判も必定ですね。

>国有地に絡み10億円借入
>森友学園、国交省が承認
https://this.kiji.is/379284945404937313


いつものパターンならポーズでしょう  投稿者:新感性  投稿日:2018年 6月 1日(金)06時36分25秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/85129
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 6月14日(木)23時52分50秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に

路上生活者様
この掲示板で命を救われた人もいれば、勉強になる人もいます
価値ある掲示板です
間違えながら恥をかきながら皆んなで、勉強しましょう
題目を一緒にあげましょう
仕事をしましょう
おやすみなさい
 

どうでしょう。

 投稿者:オヤジ  投稿日:2018年 6月14日(木)23時42分3秒
  ジミヘン版星条旗よ永遠なれ  投稿者:新感性  投稿日:2018年 6月14日(木)23時21分41秒

マスコミという時の権力に、乗っかるのもいいでしょう。
悪宣伝がなく、風評被害にはあうことはありませんから居心地は良いですからね。
ただ、そのような虚栄はいつまでも続きません。
国民も愚かではありませんから、一番恐いのは、国民を敵に回したときですね。
今、マスコミの狂いに、目覚めている国民が増えつつあります。
森友加計学園を地方知事選に持ち込んだ、新潟知事選選挙が、その証左ではないでしょうか。
 

ジミヘン版星条旗よ永遠なれ

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 6月14日(木)23時21分41秒
  >ネトウヨバンド?  投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 6月14日(木)13時04分17秒
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85632

時の権力に媚びへつらった体制派ロックが後世に残ることは今までもありません。ましてや
ネトウヨロックなど所詮はうずもれてしまうのは必定です。
ロックはどこまでも反権力なのです。

ジミヘンは20歳になるまでおびただしい数の黒人差別を痛感していました。黒人だからという
理由で白人娘の両親から付き合いを止められました。ベトナムに送られるのも
真っ先に黒人でした。各地で暴動が起こりました。

Jimi Hendrix
Star Spangled Banner / 星条旗よ永遠なれ
https://www.youtube.com/watch?v=MKvnQYFhGCc
 

どうでしょう。

 投稿者:オヤジ  投稿日:2018年 6月14日(木)23時02分39秒
編集済
  (無題)  投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 6月14日(木)19時50分28秒

二大政党制なので与党と野党第一党は自民党か、民主党系政党ですからね。
公明党が野党側について、「森友加計学園の青年部」と言われるようになれば、
それこそ、おしまいですね。
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 6月14日(木)22時54分19秒
  23時に開始致します。よろしくお願いします。
池田先生と奥様のご健康とご長寿を祈ります。

 

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