(注:この記事は、第三者で公平な傍観者を名乗りながら世のすべてのニセ科批判者たちにダメ出しする立場」という観点で書いて仕上げた記事です)
・まずは 次のツイートを読む。
・読み終えたら、以下のはてなブックマークを読む。
・読み終えたら、ニセ科学批判者たちの前で主張する。「諸君は怠慢である」
「adachibさんの観測範囲に変な説が入ったにもかかわらず、諸君はなんら反応していないからである」
「諸君には、adachibさんの観測範囲に変な説が入ったときには、ただちに対応する義務がある」
「わかったのならば、さっそく行動を始めたまえ」
「なお、諸君は次のような返事をしてはいけない」
【してはいけない返事】
『そう思うのならば、あなた自身で実行して成果を出してください、その際は参考にします』
『なにを優先して批判するかは個人の自由ですわ、他人に決められたくないのですわ』
『僕は専門分野外のことに口を出さないと決めているのだ、なぜならば、知識不足ゆえの的外れな評を言ってしまう可能性が高いからなのだ』
「このような返事は私の意に沿わない、ゆえに自動的に却下となる」
「以上で、私の主張を終えるとする」
・ドヤ顔を決めて締めくくる。
・ミッションコンプリートである。
以上、「だれそれの観測範囲に変な説が入ったときは直ぐに動くべき」と主張してニセ科学批判者たちに勝つ方法であった。