投稿者
 メール
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]

スレッド一覧

  1. ひらがなプロジェクト(236)
  2. アルベア論(975)
  3. 虚構の大石寺疑惑(3)
  4. 正義のあかし(47)
  5. 掲示板の注意事項(1)
  6. 2015年安保法制(977)
  7. アラシ行為記録(21)
スレッド一覧(全7)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成


昭和53年6月16日 道東広布記念勤行会

 投稿者:ただのおじさん改め僕たち青年  投稿日:2018年 6月15日(金)22時36分44秒
  ただのおじさんというHNは別の人が使われましたので、改めます。

> どうかそれまでは、地涌の菩薩の本眷属としての誇りも高く、仲良く励ましあい、守りあって思い出深い人生と生活の歴史をつくりあげていくことを願って、激励のあいさつとさせていただく。

昭和53年6月30日、学会は「教学上の基本問題について」と題する見解を発表しました。それは、宗門から学会に突きつけられた要求に学会が屈服したものです。その中に、学会員は地涌の菩薩であるとは言わない、地涌の菩薩の眷属と言いますという項目がありました。

広布第二章の指針さんが紹介してくださった昭和53年6月16日の先生のスピーチにより、6月16日には、学会員は地涌の菩薩だという表現は自粛されていたことが分かりました。
 

(無題)

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 6月15日(金)22時10分17秒
   Anger Is Powerさん

 ある有名作家の体験で同主旨のお話を伺いました。凍える本人と、そこまでして人材育成を育成する師匠のお姿を見させて頂いた思いです。

 ハンドルネームの「Anger Is Power」。直訳すれが「瞋りは力」です。牧口先生も、戸田先生も、そしてわが池田先生も、「瞋り」を広宣流布推進の大エネルギーとされてきたように思えます。
 「瞋り」は「他」に向えば修羅、自身い向かえば地獄ともなりますが、声聞、独覚、菩薩に勝るとも劣らぬエネルギー持つようにも思えます。何か、そのあたりの意味を踏まえてのネーミングなのでしょうか。

 もうひとつ、「心の師とは・なるとも心を師とせざれ」の先生の指導。「法華経の智慧」でしたでしょうか、「一生成仏抄講義」でしたでしょうか、良かったら教えてください。



 

池田先生の弟子の育成の仕方

 投稿者:Anger Is Power  投稿日:2018年 6月15日(金)21時49分11秒
  現在、最高幹部になった方から直接聞いた話です。

彼がまだ青年部だった頃、彼の地元に来てくださった池田先生に初めてお会いする機会があった。握手をしていただくため、歓喜と緊張で高揚しながら、他の同志と一緒に横に並んだ。

先生が一人一人の顔をジッと見ながら順番に握手をされ始めた。そして、やっと自分の番になった。胸が高鳴った。
そして、手を差し伸べた。

ところが!

先生は自分を抜かして隣の同志に行ってしまった!完全に無視されたのである。

その後も、先生がいらっしゃったお部屋にご挨拶に行くと、顔を見るなり「何しに来た!?」と叱られた!

心が萎んだ。

何故、先生がこのような事をされるのか?自分が何か悪い事をしたのか?全く見に覚えがない。考えても、考えても、さっぱり、分からない。

そして、先生のご滞在の最終日になり、幹部会(?)に先生が出席された。その会合が終了後、先生が大勢の会員に囲まれているのを彼は後ろの方で見守っていた。

すると、先生の目と合った。

先生が足早に彼の方へ。そして、一言:「これからは君たちの時代だよ!」

あとになって、先生は自分の命の中にある傲慢さを見抜き、このような訓練をされたのだと気がついたそうです。その方はいつも自分は天才だと思うくらい頭の良さを誇っていたそうです。それが人を見下すような命になっているのを先生は瞬時に見抜かれたのだろうと。

偉大なる師匠です。
 

創価筒抜け学会

 投稿者:ドミサイルの住人  投稿日:2018年 6月15日(金)20時59分43秒
  個人指導を受けようと思って幹部に一言すると翌日には組織内に筒抜け。名付けて創価筒抜け学会。組織には私生活はないのである。  

一人 ひとりとの懇談

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年 6月15日(金)20時38分3秒
  小説 新・人間革命 26巻 法旗 17

納得の対話

「(前略)本当に大事なのは、小単位での、一人
ひとりとの懇談です。それが、一切の根っこになって
いくからなんです。各人の根がしっかりしていなければ、
大会合がいかに盛り上がっても、少し風が吹けば、
皆が倒れていってしまう。 小さなグループでの語らいは、
一方通行ではなく、皆の声に、じっくりと耳を傾けること
ができる。本当の悩みや疑問を聞き、それに答えること
ができます。つまり、納得の対話ができる。これが重要
なんです。 また、一個の人間対人間として、強い絆を
結ぶことができる。それが心の結合をつくっていきます。
 学会が、初代会長の牧口先生以来、座談会を重視
してきたのは、対話を運動の中心にすえてきたからなん
です。牧口先生も、戸田先生も、座談会の名人、対話の達人でした」

---------------------------------
世界広宣流布といっても、対話なしには
できないと思います。

今日、面白いことがありました。私の奥さんのお母さんの
親戚のおばさんやおばさんの娘さん夫婦がやってきて、
家の庭の畑の柵を作りを手伝いにきてるのですが、
そのおばさんがお昼に部屋の中にやって来て、
御本尊様の前で私の奥さんと話をしてました。

何を話してるのかきいてみると、御本尊様のことでした。
いつも勤行してる私の後ろでときどきあくびをしてる
奥さんが熱心に御本尊様のことを話して
ました。ちょっとびっくりしました。

このおばさん、字が読めないらしいので、私は
毎朝起きたら、昇る太陽に向かって”南無妙法蓮華経”
と1回唱えれば、元気がでますよと話すと、”長生きでき
ますかというので。”そうです、毎日元気がでます”と
話しました。

すると、話が進んで、あるとき、近所に中国の人が
同じような言葉を唱えてたというので、
それは”南無妙法蓮華経”でおなじですと答えると、
笑って、御本尊様の前でいっしょに少しですが3人で
お題目を唱えました。

まさか、こんなタイの田舎の小さな村でも、日蓮大聖人
様のお題目を唱える人がいるとは。思った以上に
池田先生の世界広宣流布は実現されているのですね。

これもタイの会員の人たちの対話の勝利だと思います。

身近な人に少人数で、牧口先生も、戸田先生、池田先生
のように対話で正しい日蓮大聖人様の仏法を
話し、みんなを励ましていく。その対話の輪を広げて
いくことが、結局は原田学会の消滅になると
思います。

自分の家族、自分の友だち、そして地区の人たち。
最近の座談会では話しにくいことも、少人数の
人なら話しやすいかもしれませんね。
 

昭和53年6月24日 第225回6月度本部幹部会

 投稿者:広布第二章の指針  投稿日:2018年 6月15日(金)19時49分43秒
  戸田墓地公園絡みから離れますが、「七つの鐘」の意義、また、この数年間、聖教新聞では話にもならなかった「6・30学生部結成記念日」の意義についての指導が有りますので、以下連投していきます。

- - - - - - - - - - - -

"第七の鐘"の総仕上げへ

学会が"七つの鐘"を合言葉にして広宣流布に邁進し、いよいよ明年が、その第一期の"七つの鐘"が鳴り終わる時期にあたる。

〈第一の鐘〉
昭和五年~十二年。
創価教育学会創立(十一月十八日)からの七年間をいう。
活動が牧口初代会長と戸田理事長の手で進められた時期である。

〈第二の鐘〉
昭和十二年~昭和十九年。
創価教育学会の発会式から、牧口初代会長が獄死なされるまでの七年間をいう。
宗教革命を目的として折伏弘教を展開。牧口門下三千人にまで発展。軍国主義下のたいへんな時期にあたっていた。

〈第三の鐘〉
昭和十九年~昭和二十六年。
牧口初代会長の獄死。戸田理事長の獄中での使命の自覚から、戸田理事長が第二代会長に就任するまでの七年間。
戦後の焼け野原に一人立った戸田前会長が、学会再建に尽くした時期。

〈第四の鐘〉
昭和二十六年~三十三年。
昭和二十六年五月三日、戸田会長が第二代会長に就任してから、逝去されるまでの七年間。この間、戸田会長が生涯の願業として掲げた七十五万世帯の達成など、学会の折伏大行進が展開された時期。

〈第五の鐘〉
昭和三十三年~四十年。
戸田前会長が逝去なされたあと、不詳私が第三代会長に就任し、学会が躍進を遂げた時期。正本堂建立へ実質的にスタートするまでの七年間である。

〈第六の鐘〉
昭和四十年~四十七年。
正本堂が落慶し、世界宗教へと旅立つまでの七年間。
仏法の原理を社会のなかに幅広く応用、展開した時期である。

〈第七の鐘〉
昭和四十七年~五十四年。
正本堂が落慶し、広布第二章が開幕した四十七年から、第一期の"七つの鐘"が鳴り終わるまでの七年間。
二十一世紀に向けて万代まで揺るぎない広布の総仕上げが始まった時期である。


こうした"七つの鐘"の合言葉どおり、日本の広布の基盤のみならず、世界平和への基礎も、未来に向かって盤石に築かれつつある。このような偉大なる歴史建設の主体者として活躍してきた皆さん方の尊き歩みは、実質何百年分にも相当するであろう。その求道の信心と折伏弘教への絶えざる実践がもたらす功徳は、甚深無量であろう。

そして"七つの鐘"が鳴り終わる明年から、学会創立五十周年にあたる昭和五十五年、日蓮大聖人の第七百遠忌にあたる昭和五十六年と、輝かしい佳節を迎える。

われわれは"七つの鐘"を合言葉に、あらゆる広布の基礎を築いてきたが、これで広布が完成したわけではない。「未だ広宣流布せざる間は  身命を捨て随力弘通を致す可き事」(1618〉の御遺戒のままに、明年の"七つの鐘"が鳴り終わったあとも、さらに地道にして確実な前進を遂げていきたい。
そして、この広布の流れを、創立五十周年、さらに日蓮大聖人第七百遠忌という歴史的な佳節を盛大に慶祝しながら、いちだんと深く、広く拡大し、二十一世紀を迎えたい。

すでに発表しているとおり、二十一世紀、すなわち西暦二◯◯一年からは、大河から大海の流れに入る。ここから再び第二の"七つの鐘"を打ち鳴らしていきたい。

したがって、二十一世紀までの二十数年間は、われわれは陸続とあとに続いている広布後継の人材群の成長を最大の楽しみとしながら、いかなる苦難もむしろ喜びとし、人間革命、宿命転換の発条ともして、粘り強く、悠々といっさいを包容しながら前進していくよう願ってやまない。


これからの時代を担う皆さん方は、ユーモアを感じ忘れぬ幹部であっていただきたい。どんな場合でも、ユーモアは行き詰まりを打開する潤滑油ともなっていくものだ。

しかしユーモアとふざけとは違う。真のユーモアは、人々にあたたかな人間性のぬくもりを与え、悠々たる境涯を開いていく力にもなっていくものである。
結局、ユーモアは心の余裕から出てくるものだ。この意味からも、友人関係においても、職場においても、同志間においても、思いやりに満ちたあたたかなユーモアを忘れぬ生き方であってほしい。

また大勢の人々の激励にあたる皆さん方は、日々さわやかな、健康そのもの諸法実相であっていただきたい。
"あの人に会うと元気が出る""あの人の激励をうけるとさわやかになる"等々、このように、だれからも慕われ、尊敬されゆく、賢明にして聡明な姿で接していくことこそ、時代相応の生き方であることを深く銘記していただきたい。


私は二十一世紀を"陽出ずる世紀"とうたった。どうか、この第二の"七つの鐘"を打ち鳴らすまで、全員が長寿であっていただきたい。そして、題目を唱えに唱え、人生を思いきり楽しく、文字どおり衆生所遊楽の人生であったといえるような生涯であっていただきたい。


第一線の幹部にとって、座談会の結果、個人指導における種々の問題との直面で、苦悩している場合もあるに違いない。私自身も、そうした人たちの心を心として、可能なかぎり訪問指導をさせてもらっているしだいである。

大事なことは、そうした第一線の人たちの苦悩を知らない幹部であってはならないということである。
どうか皆さん方は、後輩の幹部が苦しまないよう価値的に行動し、また真心をこめて励ましていくよう心よりお願い申し上げ、本日の指導とさせていただく。

昭和53年6月24日     東京・立川文化会館


 

題目パワーで諸願満足の人生を

 投稿者:日蓮仏法3.1メール  投稿日:2018年 6月15日(金)19時25分22秒
編集済
  >>> おはようございます。 投稿者:幸せな人  投稿日:2018年 6月11日(月)04時51分5秒
ちなみになのですが、家族や親戚などの共通の業の転換をしたい場合、気づいた一人ががんばって変える事は出来るのでしょうか?
私がずっと難しいなと感じている部分です。何故ならば、本人が変わりたいと思っていないからです。
自分の今までの祈りかたですと、そういう人に縁しなくてはならない自分の業だから自分の罪障消滅と自分の宿命転換を祈る感じなのですが中々変わりづらいと感じることがあります。<<<

回答が遅れてしまい申し訳ないです。
昨日やっと、日蓮仏法2.0『凡夫即身成仏論』の英語版が発刊の運びとなりました。
興味ある方はこちらのリンク https://www.amazon.com/dp/1983157457/

日本語版と比べると、分量が50%以上増しです。
それは、例えば「十界互具」という4文字の漢字で表現される概念を英語に翻訳すると「The mutual containment of the Ten Worlds」と40文字、全角で20文字になるためです。

余談はさておき、本題に入ります。

日蓮仏法3.1では家系の集合的カルマを、心身ならびに無意識層や細胞や遺伝子や脳のレベルも含めて解説しています。
それはカルマが「いかにしつこいか」を強調し、確認するためです。
と同時に、ご本尊に題目を上げるという実践がいかに素晴らしいか、なぜ宿命転換できるのか、そのメカニズムを再確認したいためです。

さて、本書では『盂蘭盆御書』を引用して大聖人の見解を紹介しています。
私たちが7世代前からの先祖の造作したカルマの影響を受けていること、と同時に、現在の私たちが作るカルマは今世の人生だけでなく、次の7世代の子孫末裔まで、影響を与えるという点です。
これは私たちの深い潜在意識レベルで保存されている情報パターンが存続するという側面と、そのような情報パターンも永遠の生命の観点から、
「すべてが同時に生起する時間と空間を超えた精神的・霊的なレベルで起こります。このことは、なぜ先祖の過去、つまりこの意識場に保存された内容の影響が、家系の全員に同時に転換できるのか、その理由も説明しているのです。ですから、すでに亡くなった愛する人たちの冥福を祈ることには、深い意味があるのです!」(日蓮仏法3.1、177頁参照)

このより大きな宇宙意識の精神的・霊的なレベルの話は、ちょっとオカルトっぽく聞こえてしまうかもしれませんが、家系に関わる故人も現在生きている人も(霊的に)互いに繋がっていることになります。
それでその家系の一人が共通の業を転換するとすれば、情報のレベルでは変化が起きます。
これがうまい例かどうか分かりませんが、例えば将棋やチェスの場合のように、駒を一つ動かすことによって、大勢というか全体の状況も変化するようなものではないでしょうか。

ですが、カルマの問題はやはり個々人の問題でしょう。
自分の中で日々の生活の中で影響を与えている家系のカルマを転換するのが先決です。
各人がその課題を担わねばらならないはずです。

この場合、その変化に対応できる人とできない人が出てくる可能性があります。
それは貴方が「本人が変わりたいと思っていない」と表現する種類の人の場合は、拒否反応を起こすかもしれません。

自分自身がこれまでの習慣的に生きてきた「心地良いコンフォートゾーン」(31頁)を超えて行こうとすると、それを阻止しようとする人が出てきます。
そして、そのような人とは考え方でも情念の面でも、またエネルギー的にもマッチしないのです。互いに疎遠になっていきます。

一つの例として、スザンネの体験を挙げます。
彼女が信心を開始した頃(20年前)から、お父さんのお姉さんである叔母さんAが彼女に意地悪をし始めたのです。
その叔母さんばかりではなく、お母さんの妹の叔母さんBも冷たい態度を取る様になり、共にスザンネを排除するような方向で行動し始めたのです。

・・・ その背景の一つとして、唱題を通してスザンネがこれまでの「可愛い女の子」の殻をぶち破り、大きく成長し、博士号も取り、素晴らしい車にも乗り、海外旅行もし等々、大きく成長したことに対する「ねたみや嫉妬」が根底にあるようです。もう単に「可愛く小さなスザンネ」ではなくなってしまったのです・・・

彼女らの悪影響の為に、スザンネは結局、両親の両方の親戚の中でまったく一人ぽっちになってしまったのです。
彼女はずいぶん悩み苦しみ、ドイツを出たいというような状況にまで追い込まれたのです。
スザンネのお兄さんとの問題については日蓮仏法3.0でも触れていますが、現在は絶交状態です。
離婚も含めて、別れることや距離を置くことが一つの解決策になります。

さて、この親戚関係の悪化・疎遠プロセスは20年間も続きましたが、不思議な事につい最近になって今度はアメリカの遠い親戚の叔母さんCが表れたのです。
この叔母さんはスザンネを実の妹のように可愛がってくれて、アメリカに招待してくれました。
それで今回、4月中旬から私たちは3週間カリフォルニア州に行ってきました。

C叔母さんの家で世話になっている間、私たちは仏法対話をしたり唱題もしました。
そして私たちが帰った後、なんと先週の日曜日に御本尊を頂き、家で入仏式が行われたのです。

このC叔母さんの出現はスザンネにとっては完璧な宿命転換を意味しています。
ドイツでの親類の人間関係については、修復できるに越したことはないでしょうが、逆にそれにこだわる必要もないでしょうね。肌が合わない人々と無理に付き合う必要はないです。
親戚だからと言って互いに分かり合えたり、好感を持てるわけでもありません。

家のカルマも含めて業というのは、自分自身の問題ですよね。
その家の業で苦しむのであれば転換する必要があります。
が、他人の業は他人が自分で解決するしかないと割り切って良いのではないでしょうか。

「あなたのカルマの傾向が変われば、今度は別の状況を引き寄せ、ハプニングが起きます。そのチャンスに適切に対応することで、あなたの運命が変わっていきます」(日蓮仏法3.1、178頁)。

スザンネの家の業の関係では、まさにこの事態が現実に起きたのです。

それで結論的には、「自分の罪障消滅と自分の宿命転換を祈る」という側面は不可欠ですが、恐らくそれ以上に大切なことは、ビジョンを明確にし、題目パワーで自分の人生を大きく開き、諸願満足の人生を歩んでいくことではないでしょうか。
その過程でこそ、宿命転換する必然性も現れてきます。

納得できるような説明がうまくできたかどうか分かりませんが、とりあえずこんな感じです。

https://www.amazon.co.jp/dp/4802094353

 

晴れがましい事

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 6月15日(金)19時01分59秒
  「査問・解任・除名」など、「処分」について考えてみた。


アベ自民に追随、どこぞの選挙前など顕著になるが、一応不快ポーズだけ見せて、結局ダダダ~の公明党。

「何が中道・今は右傾化」公明党に対する疑問や失望は、その濃淡はあれど、実は会員の中に蔓延している。



にもかかわらず、その本音を黙っているのは、長く日本人をやってきた習慣のなせるワザとも言えるのだが、

例えばもっとも最前線で、いわずもがなの立場を強いられる地区幹部などの学会員は、正直に糾弾したり、

質問したり、皆にどう思うか呼びかけたりすることもある。



あまりの身もフタもない状況に、もはや自分の良心に逆らっていられないとなれば、当然の行動である。

そのような発言を公然とする頃には、とっくに「公明党も、支援強制も、間違っている」と確信している。



しかしである。

その挙句に、折伏もロクにできないようなへっぽこカンブなんぞに、上から目線の査問・解任・除名等の

処分を受けなきゃならんとは、どう考えたって、我慢ならんほど「ケッタイな」話ではないか。



「公明党に物申す」会員に対し、「他の会員には会うな語るな顔出すな」「財務はやってよし」

そんな噴飯ものの言動が出来てしまう、タワケた者どもの脳みそを見てみたいものだ。



「公明党を支持しない会員」を厄介者とみなして、追い出す算段なのだろうが、公明党など「御書」のどこに

も書かれていない。

つまり、信仰とは何の関係もない部分で「使える」か「使えない」か、会員を判別しているのだ。



一体、これって何?

執行部幹部の中には、「学会員は傭兵」とホザいた、タワケ者がいると聞いているが、本当か?

傭兵だって? ウソつけ。 給料なんかもらってないぞ。

それを言うなら、ただの「兵隊」だろう。

右向け右!さっさと動けー、票とってこーい、ってところだろうか?

それが本当なら、この組織は相当狂っていると言わねばならない。



どうして、現場幹部は「査問・解任・除名」などの「処分」をさせられているのだ?


学会幹部に限った事ではないが、人はたいてい自分の本意からではなく、義務や必要によって行動している。

てことは「公明党を勝たせるため」現場幹部はやむなく「査問・解任・除名」という悪事を遂行するのかもし

れないが、ことはそれだけでは完了しない。

ここからが、人権蹂躙もはなはだしい闇の部分である。


次の段階で、何の罪もない一会員を「ウソの悪口」で誹謗し、「本人にとっては人生最悪の致命傷」を与え、

組織から分断するという(一度の分断でダメなら何度でもウソの悪口攻撃だ)、一連の「組織対策」をやらね

ばならない。

その「悪事」が、どれほど深い罪障になるか、考えたことはあるのだろうか? ないだろう。



かつてN総県婦人部長は私にこんなことを言った。

「上が白を黒と言ったら白を黒、黒を白と言ったら黒を白、言った上が罰を受け、従った者は功徳を受ける」

!!!


それは、こういうことだろうか。

「公明党はおかしいです」と言った会員を「解任しろ」とされ、良心がとがめても、上の言うとおりにする

と、現場幹部である自分は功徳を受ける??



どうですか皆さん、これ、欺瞞じゃないでしょうか。

かりそめにも「仏法者」に対してですよ。

公明党がどうだなんて、本来は個人に判断をまかせるべきで、信仰とは関係ないのにですよ。

「処分」と称する「人間としてこれでいいのか」という、最低最悪なことを平然と行って、そんなんで、

「功徳」なんか受けちゃうんですか?



そんな馬鹿なことがあってたまるか。

そんな功徳なんかあってたまるものか。

そんな支離滅裂な文句は、ただのサイテーな欺瞞なんだよ。

はっきり言ってやる。

それは、現場幹部に「汚れ仕事」をやってのけさせるための、ヘンテコ屁理屈なんだよ。

なーにが「黒を白」だ。

全く、ふざけるな!と言いたい。



ところで、このような「処分」をされた人が、怒りや悲愴感が冷めやらぬうちに、180度感覚の転換を

迫られるのは、その次に来る驚くべき現象によってである。


すなわち、その現場幹部が故意に流す「ウソの悪口」がどれほど信じがたいことでも、聞いた会員はたやすく

うのみにしてしまうのだ。


これが本当に同志なのかと、当人は全く信じられない思いになるのだが、アッサリとわけもなく分断が可能に

なってしまうのは、実は人間の「さが」によるものだと思われる。

同じ思いをした者にしか分からないという。。。


「自分に降りかかった火の粉は自分で払うしかない」

この組織の「闇」からの「火の粉」が実際に降りかからないと、査問・解任・除名のような、トンデモな苦境

なんて理解できない。

そういうことなのである。



だが、「火の粉」が降りかかったなら、この「遠離塔寺の難」こそ弟子の誉れと胸を張るべきだ。

そこから先は、自由自在である。

公明党の馬鹿さ加減につきあうこともなくなる。

教義をコッソリ変えて周知せず平然としているような、怪しく崩壊しかかった、以前と別物のこの組織を

離れて監視しながら、悠々と師弟不二の道、本流の広宣流布の道を行ける境涯になれたのである。


そう思い致せば、こんな晴れがましい事はないのである。










 

身近な活動家の変化

 投稿者:モンブラン  投稿日:2018年 6月15日(金)18時21分38秒
  最近、私の周囲の活動家が、大きく変化しているように見える。以前から、下位役職の私を見下した言動をする幹部は、その程度がひどくなった。活動家に、感じの悪い人が、一気に増えた印象がある。かえって、外部の知人の方が、すっきりしているようにすら見える。

あくまで私の想像だが、活動家自身、祈りが叶わなくなっているのではないか、将来に希望がもてなくなっているのではないか、と思えてならない。

1人の犠牲者もださない、という御指導を実現するためにどうすればよいか、日々悩ましい。
 

選挙うんざり

 投稿者:昔の女子部  投稿日:2018年 6月15日(金)17時28分24秒
  最近 会合に行かなくなったのに 「あと新聞何部です。誰々さんは どんだけしてくれました」って
メールがきた。  私は なに?  兵隊?  ロボット?

「あたってみます」 って メールしたけど 余裕のある友はいないし、贈呈の啓蒙ができる余裕はない。
無理して 生活苦しくなっても 自己責任。
いい顔して 見栄はって 後悔するのも自分。

誰かの ツイッターに 公明パンフもこれから注文あるとか あった。
来年の準備かな また うんざりする 選挙があるんですね

でも昔は 選挙大好きでした。
成人して初めての選挙は 同級生と手分けして 名簿をめくって電話した
夏の暑い盛りに 10円玉いっぱい持って公衆電話から掛けたこともあった

選挙の時しか 来ないねって言う友もいたけど 選挙があるから 会えるねって
喜んでくれた友もいた。
ネットのない時代 時刻表をめくって 新幹線で遠方まで行ったことも

大きな選挙になると 日本地図なんか作成して 全国制覇なんて 言ってた
みんなが 全国に動くから すごく お金も動いたでしょうね
交通費だけじゃない 食事代 お土産代 タクシー代 みんな 惜しみなく 散財
昔は 権力側でなかったから 弱者の味方だったから 闘志満々だった 必死だった










 

映画「ゲッペルスと私」

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 6月15日(金)17時18分22秒
  ナチスへの熱狂

https://www.asahi.com/articles/ASL650D5PL64UTIL06Y.html

<記事貼り付け>

ナチスドイツの国民啓蒙(けいもう)・宣伝大臣だった

ヨーゼフ・ゲッベルスの秘書だった女性にインタビューをした

ドキュメンタリー映画「ゲッベルスと私」が16日、東京で封切られる。

「深く考えることなく悪に同調した、普通の人を描いた映画。

いまの世界に重なる」と監督は言う。

映画は、ゲッベルスの秘書だったブルンヒルデ・ポムゼルさん

(1911~2017)が人生をふり返る語りで進む。

撮影当時103歳。ナチ党大会などの記録映像や、ゲッベルスの言葉が挟みこまれる。

漆黒の画面で、ポムゼルさんの深いしわを、カメラは浮き彫りにする。

1933年、ドイツでヒトラーが政権をとると、彼女はよい仕事を得るためナチ党員になった。

入党するために行列した日のことをいきいきと語るポムゼルさん。

国営放送局に職を得て、42年に宣伝省に移ってさらに高給取りに。

ユダヤ人の友人とは疎遠になった。

宣伝省はエリートの雰囲気で居心地がよかった。

ゲッベルスは「いつも身だしなみがよくて上品な人」。

それが、演説になると豹変(ひょうへん)した。

総力戦と反ユダヤ政策貫徹を訴えて聴衆を熱狂させたゲッベルス演説会に参加して、

彼女は困惑しながら拍手したと言う。

「いまならもっと深く考えられる。そして不気味に思う。なぜみんなあんなに熱狂したの?」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


なぜ、みんなあんなに熱狂的に選挙活動を・・・

果てしなき盲目的自公への支持活動・・・

手遅れにならないうちに・・

目を覚まそう・・
 

AKB総選挙

 投稿者:ハチのムサシ  投稿日:2018年 6月15日(金)16時15分2秒
  少数の管理者で数字が操作が出来るシステムならば「不正選挙」やり放題だろうな(笑)
https://www.akb48.co.jp/sousenkyo53rd/
 

(無題)

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 6月15日(金)13時05分44秒
  完成後、送信直前で消えてしまった。

今日はもう無理。お休みにします。
 

独り言さんへ

 投稿者:会館出口調査  投稿日:2018年 6月15日(金)12時26分37秒
  池田先生は、一人の人間であり、神様ではありませんよ。偶像化して利用しているのは、あなた方です。

教学部顧問の創大の宮田教授が、池田先生の扱いを「死人に口無し」論的に講義されていたでしょ。此れが、あなた方が池田先生を掲げて求心力を維持しているだけの話なんです。

つまりは。永遠に先生を利用する組織活動。
作用反作用で、こちらも準備していますから、短文独り言ではなく、根拠有る反論をどうぞ!
 

バイバイ・ラヴ

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 6月15日(金)11時20分54秒
  「支持者が高齢化している」と山口メンバーがテレビで言っていた。何年か前のテレ東系番組で「退潮が止まらない」ことも認めていた。
野党が若年層には不人気で与党の支持率が高いというデータはよく見ます。
が、若年層に与党の支持が高いわりに公明の支持は低いのでは? この分かり易いデータはあまり多くはない。

『ニコニコアンケート 月例ネット世論調査2018年4月』での年代別支持率
https://enquete.nicovideo.jp/result/128#answers
公明党 10代以下=1.0 % 20代=1.7 % 30代=1.4 % 40代=1.4 % 50代以上=1.1 %
同、共産党 2.2 % 1.9 % 2.0 % 2.6 % 4.7 %

支持者高齢化から50代以上=1.1%には「?」だが、それだけ学会員(特に50代以上)にはネット利用者が少ないということでしょうか。
対して共産党……どう見ればいいのでしょうね? 全体的に公明より高く、やはり高齢化している割に50代以上が高い。

NHKの昨秋衆院選の年代別「投票先」
https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2017_1024.html
では、数字表現されていないが、棒グラフの長さを画面上で測定すると、やはり若年層ほど短くなっている。

日本経済新聞の10月22日の出口調査の結果
https://okonomijyoho.com/494.html
によると、
公明党の世代別支持率
18、19歳=9% 20代=9% 30代=9% 40代=10% 50代=11% 60代=10% 70歳以上=10%
小数点以下が不明で、少し説得力が弱いが、やはり若年層ほど支持率は低そうだ。

2004年時点での年代別支持率
http://www.crs.or.jp/backno/old/No564/5641.htm
これによると、公明は、
20代=2.9% 30代=6.5% 40代=4.4% 50代=3.3% 60代以上=4.5%
やはり若年層ほど支持は低い。これは14年前で、まだ教義変更、安保法制、共謀罪もなく、しかも池田先生は皆の前に姿を現されていた。

若年層に野党が不人気。それはどうでもいい。彼らの保守化から与党に人気がありながら、右傾化する公明は不人気。それもどうでもいい。
問題は新世代ほど学会離れが増える傾向で広布後退・立正安国崩壊が予見されることです。
組織の衰退もどうでもいい。問題は「この国の仏界」が弱まり、『この国のかたち』がどうなっていくのか、ということです。

言い方が悪いが……私は阪神タイガースのファーム(二軍)にも注目していて、たまに観にも行きます。ここで若手が活躍していれば未来は明るい。いつぞはウエスタン首位。よく見るとそこには一億円プレイヤーがゴロゴロ……。

“バイバイ・ラヴ バイバイ・ハッピネス ハロー・ロンリネス”
“泣きたい気持ちさ 心は空っぽ 死にそうな気分さ”
『バイバイ・ラヴ』サイモン&ガーファンクル
https://www.youtube.com/watch?v=wnerUHpEjR4
 

妻との久しぶりの会話

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 6月15日(金)11時11分1秒
編集済
  私:やーっと、帰ってきたよ

妻:お疲れ様・・(また、厄介者が帰ってきたわ・・・)

私:今回は心身ともに疲れたよ、50日間のホテル生活・・

妻:ゆっくり出来たらいいわね~(私に負担かけるなよ・・・)

私:やっぱり、妻はありがたい・・心が和む

妻:そう・・でも、何か変な事しなかったでしょうね現地で

私:も、も、もちろん・・私がするわけないだろう・・

  どこかの「ケダモノ」と違うんだから・・

妻:そう、ま・・いいか、あんたもいい年だから出来っこないわね・・

私:・・・・・・

妻:・・・・・・

妻;ところで、此処の元大幹部だった癌だったAさん、お気の毒にとうとう、

  お亡くなりになったの

私:あ~、あの、以前、本部の老人会、

  あ、いや、壮年の多宝会には30何名も癌の人がいるとか言っていた方だね

  そう言えば、先日、出かけた神奈川の観光地、そこの食堂のおばさん

  「以前は何軒もあったレストラン、ご主人やおかみさんがなくなって何軒も店じまい。

  私たちもやっていけるうちは、やって行こうと」・・主人と話しているんだって言ってたな

  そこ、少し値段が高かったけど・・・・

妻:それは、あんたが、アジアの国から帰ってきて

  日本との価格差に慣れてないからそう感じたんじゃない・・

私:そうだな・・しかし、その奥さんによると、

  その地域(神奈川)で人がバタバタなくなっているんだと・・

妻:私の友人やその旦那さん、家族、お気の毒に癌が多いの・・

  でもね、あんた、この間会合で幹部さんが「自分も癌が発見されました、

  今、1時間30分のお題目をあげてます」と言っていたので、驚いたわ・・

私:それだけの題目?????・・

妻:そうなのよ~

私:そう言えば私の長年の本部長までやっていた同志(静岡)

  彼も肺癌が見つかって3年の命と宣告されたと・・・

  けど・・

  彼が「もう、どうでも良いと・死のうが生きぬこうが・・」

  何か、達観している雰囲気だったので・・

  私は「どうでも良いという考えは念仏に通じる」

  「それは、諦めからきている考え」

  「題目で絶対に完治させると決意して、戦わなくてどうする」・・

  「如何なる病障りをなすべきか・・どんな病も治せるのが法華経・題目・・」

  「絶対に完治してよ・・」と強く言っておいたよ・・

  「病を完全粉砕・・」だ・・

   で、彼も、頑張ると言っていた。

妻:あんたもなかなか良いこと言うじゃない・・

私:彼が言ってた、「そう言えば最近学会員の中で題目とは言わなくなったと・・」

 「座談会でもお題目三唱だからね」

妻:ここと一緒ね

私:なんたる事か・・今、日本の会員の信力、行力が相当落ちているんじゃないかな~

  昔、同志が癌や難病に侵されたと聞くと、全員一丸になって題目をあげ

  本人も題目をあげ切って完治すると言うのが学会員のスタイルだったわけだけれど・・

  ・・・・・・・・・・

妻:昔は何かあると、幹部もすぐ題目だったわね・・

  最近は数・目標・・・・・信心指導は無いわね・・

  幹部ができないのよ

私:恐ろしい実態だね・・大聖人様の事(実践)の仏法とはかけ離れている。

  しかし、それにしても癌患者が周りに多すぎる・・

  福島原発事故以来・・もう、何人、知り合い、仕事関係での友人がなくなったか

  恐ろしい事態が公表されずに静かに進んでいる。

  ブレーキの踏み違い事故も脳に入ったストロンチウムがなせる業とも言われている。

  先日会った若い夫婦(宮城)奥さんは30代、お母さんが癌で全身に転移・・

  そして、この夫婦も物忘れが激しく・・記憶力喪失だと・・

  一億総罰の事態が静かに進んでいる。

妻:そう言えば、この間のニュースで南海トラフの地震が起きたら総額2000兆円

  の被害とか、なんとか言ってたわね・・

  そして、日本は最貧国へ転落

私:・・・・・・・・世界第2位のGDPを誇った日本が・・今や、没落している上に・・

  最貧国へ・・・

  まさに、誤った教義改正と運動といえるかもしれない。
 

いずれは白日のもとに・・

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 6月15日(金)10時17分27秒
  もしくは、さらに巧妙化する悪事

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054881421057

金融庁・国土交通省が公式文書を改竄することはありえない・・(実はあった)

学会において、先生の指導の改ざんはありえない・・(実はある)

悪事の巧妙化、幼稚化が進む日本と世界

しかし、今、世界は確実に100~200年に一度の大きな変革の渦中・・

悪に塗れるか、悪を黙って見ているだけか・・

一人、一人の真の覚醒こそ最重要、それを師匠は教えて下さった・・
 

伝承

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 6月15日(金)09時16分20秒
  元職員3名のブログが更新されています。
『【告知】「7・15(日)九州方面・福岡座談会」の開催決定!!』
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-191.html
>大阪座談会に集われた方の中には、なんと創価新報の批判記事を見たことがきっかけでブログや『実名告発 創価学会』を知り、「自分の目で確かめなければいけない」といって緊張されながらも参加してくださった方が複数名いらっしゃった<
>「認識せずして評価することなかれ」との牧口先生の精神が脈打つそのご行動に、胸が熱くなりました。“ただただ、三代の師匠の仰せ通りに正しく行動する。”その振る舞いこそ、師匠が教えて下さった信心の根幹だとあらためて感じてなりませんでした<
>奇しくも創価新報の批判記事が広まることで、創価変革のうねりは加速度を増している。まさに「難即前進」を肌身で実感させていただいた。<

5月の大阪座談会は「壁に向かっての題目三唱」で結んだ。これを取材に来られたマスコミはどう思ったでしょう。
組織から虐げられ、踏まれても蹴られても「池田先生!」と叫びながら、信仰を取り上げられるような状況にあって、壁に向かって題目をあげている!!!

この日、私はせっかくなのでマスコミに喋り倒してやろうと思っていたのだが、組織の実態を知って戸惑う初参加の方から質問を受けたので丁寧に応えさせて貰った(つもり)。その間にマスコミの方は帰られてしまったが、そっちの方が大事。当然。「俺はホンマに一人ひとりを大切にしてるか?」常に問い掛けなければならない。
元職員3名主催座談会が全国行脚しているとはいえ、そんなに頻繁に近くには来ない。ところが全国各地で各種勉強会が定期的に開催されている、と知った参加者は、そこに自分も出席したいと、何人もの方が申し出ておられた。

終ってからの「二次会」も白熱して面白い。(私はどこかで切り上げることに決めている。下手をすると帰り損ねるし、空気を読むニッポンジンの宿命転換をめざしている。)
あの「空き家の土下座」を目撃したという方が実在したりして、驚くやら、笑ってしまうやら。座談会に間に合わなければ二次会だけでも参加しようと予定していた5月でした。

7月は福岡座談会。早くも来夏の参院選を睨んで動くとか。先駆けてこの7月。全国交流を福岡で!? 先駆の九州!

>“法主は絶対”ではないと学んだはずである! “執行部は絶対”そんな創価学会は師匠の創価ではない! いい加減に目を覚ませ!あなたは誰の弟子なのか!<

“散々考えて悩み抜けば 周囲の雑音やゴタゴタから自由になれると思ってた”
“世の中がはっきり見えるようになり,楽に生きられると思ってた”
“それで必死に考えたけど 逆に,色々考えすぎて それまで以上に辛くなった”
“そのまま受け取ればいいことでも,つい疑ってしまって信じられず”
“頭でそうだとわかっていても,どうしてもそれが納得できない”
“だけどそんな時は とにかく眠って,心の声を聞けばいい 声がこう言って励ましてくれる”
“負けん気がお前の取り柄だろ だから諦めるな”
“いつかは必ずそこから抜け出して 解放される日がやってくる”
“あれこれ悩むのはもう止めて 涙を拭いて立ち向かうんだ”
“外側だけは分別のある大人のふりをしてるけど そんなのは見せかけの猿芝居だ”
“何でもわかっているようなふりをしているヤツに限って そいつは何もわかってない”
“本当の自分は,いつも気持ちが不安定で 海に浮かぶ船のように,感情の波に翻弄されてる”
“それが苦しくて やけになって無茶したこともあったけど あの声が聞こえてくるんだ”
“生き延びろ そしてこれだけは覚えておけ ここを乗り越えたらもう少しだ”
“素晴らしい人生が待っている お前の人生には意味がある 報われる日がきっとやってくる”
『伝承』カンサス
https://www.youtube.com/watch?v=P5ZJui3aPoQ

『実名告発 創価学会』(野口裕介・滝川 清志・小平 秀一) アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中!!!
http://amzn.to/2fxRlFX
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、遅れた「海外ネタ」ではなく、訪問激励ぶりを紹介されたらいかがデスかぁ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 6月15日(金)08時53分4秒
  おはようございます。原田怪鳥様、やはりネタが無い時はお決まりの海外ネタで、お茶を濁すダケの紙面構成のようで、誠にご苦労様で~す(笑)

その、欧州青年部研修会にしてから、5月31日から6月3日までのコトで、約2週間遅れの報道って、恥を知るべきだと思いまぁ~す(笑)

あれれぇ~原田怪鳥様、だいたい今は「励まし週間」の真っ最中なんデスから、家庭訪問されてるであろう最高患部の皆様方はネタなしデスかぁ~(笑)

励まし週間にもかかわらず、最高患部の皆様方は訪問激励されていないってコトならば、これこそ重大事じゃないんデスかぁ~(笑)

本日の「寸鉄」にも、>相手を知る事が友情の一歩< とありマスので、しっかりと「相手を知る」友情を築かれたらいかがデスかぁ~(笑)

最高患部の皆様方の「励まし」が見られない「励まし週間」とは、いったい何のブラックジョークなのでしょうかぁ~(大爆)


また、「珍・人間革命」第9巻、中国語版が発刊されたとのコトで、誠におめでとうございまぁ~す(笑)

これって、珍聞掲載の「珍・人間革命」デスかぁ~? それとも改竄され単行本化された「珍・人間革命」デスかぁ~?(笑)

さすがに中国語では、小生も検証しようがありませんので、原田怪鳥様、ゼヒ御教授くださぁ~い(笑)


また、「珍・人間革命」誓願も、いよいよクライマックスに差し掛かっているのか? それにしても、ブーメラン連発で笑えまぁ~す(笑)


>葬儀や塔婆供養等を利用した貪欲な金儲け主義、腐敗・堕落した遊興等の実態。誠実に尽くす学会員を隷属させ、支配しようと、衣の権威をかざして、「謗法」「地獄へ堕ちる」などと、繰り返された脅し、<
(珍・人間革命、誓願六十八より抜粋)


選挙や財務等を利用した貪欲は金儲け主義、腐敗・堕落した患部の遊興等の実態。

誠実に尽くす一般会員を隷属させ、支配しようと、患部の地位の権威をかざして、

異をとなえる会員さんに対し、「組織内組織」「反逆者」「会うな・話すな・連絡するな」などと繰り返された脅し、


原田怪鳥様、これ全部ブーメランになってませんかぁ~(超大爆)


デスから、現執行部に異をとなえる人々の方が、

>同志は、”こんなことが許されていいわけがない。大聖人の仏法の正義が踏みにじられていく。その醜態は、中世の悪徳聖職者さながらではないか!”との思いを深くしてきた。<
(珍・人間革命、誓願六十八より抜粋)

という一文にピッタリ当てはまると思うのデスが、原田怪鳥様、いかがデスかぁ~(超大爆)


まあ原田怪鳥様、「励まし週間」での最高患部の皆様方の訪問ぶりが全く無いのも寂しい限りデスので、

くれぐれも、「患部の地位」の権威を振りかざすコト無く、「友情の一歩」を示す「励まし」の報道が、

紙面を賑わして頂きマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)



 

憐憫の対象

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 6月15日(金)08時10分40秒
編集済
  >(無題)  投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 6月14日(木)19時50分28秒
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85649

青年や若者をことさら自称する輩に限って実は真逆の年令だったりします(笑)
ヘイトの街宣への参加者なんか見たらさもありなんですね。

ヘイトといえば公明も支援団体も相当嫌がらせを受けてきただけに公明は毅然たる
態度で臨んでいるようです。
しかしながら学会員の中にはそうした被害体験を知ってか
知らずかヘイトへのシンパシーを表明する愚か者も若干いるようですね。
もちろん連中はヘイト以上に憐憫の対象です。

以下グロと思われ閲覧注意

>桜井誠氏、創価学会&東村山市議会議員怪死事件を一刀両断!
https://www.youtube.com/watch?v=fNSuioKTrUk
 

あからさまなスピーチ改ざんは、2014年位からでしょうか。

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 6月15日(金)07時37分31秒
編集済
  池田先生が本部幹部会にご出席されなくなったのが、2010年6月以降です。

その後、原田会長と執行部は、教義変更・会憲制定を行った。
公明党の山口代表は、安保法制の可決です。
(追記:谷川副会長が矢野氏と和解したのも、2012年2月でしたね。)

この頃から、本部幹部会で上映されるスピーチの改ざんが目立つようになりました。
その傾向性は下記になります。

・幹部、議員、職員に対する、厳しい内容の指導を削除
・会員が幹部に対し、声を上げる指導を削除
・難と戦う信心に関する指導を削除
・魔を見破る指導を削除

そして、『原田会長を中心に』という言葉と、団結を強める指導や破和合僧に関する指導が、強調されるようになったのです。


さて、6月の本部幹部会でも『難と戦う指導』が削除されていましたね。
このままでは、三障四魔と戦えない信心となり、幸福になる力が弱まるばかりです。

現実の生活で、難に負けてしまう学会員を増やしたいのでしょうか?

今回の本部幹部会だけを見ても、原田会長と執行部の組織運営は、会員に優しくない運営だと思います。



【重要】『日蓮と同意』ではない、原田会長と執行部の組織運営。
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85651


 

わが友に贈る 2018年6月15日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 6月15日(金)07時23分18秒
  学び続ける人には
無限の成長がある。
求道の心を燃やし
自分自身を高めよう!
向上の人生を共に!
 

あまりに早いコンペーパンフ?

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 6月15日(金)07時20分24秒
編集済
  あまりに早いコンペーパンフ。
世帯の4倍、数千万冊作って一部100円。
とんでもなく、儲かっている。まさか、職員のボーナスの上積み分ですかあ~ 笑
それとも財務が少なかったから、すい上げようと。笑
来年夏のマル参用と言っていたが、マル衆の解散も見据えてのような気がする。
そこは、選挙と生きていく創価学会ですから。
 

文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 6月15日(金)01時47分44秒
  文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。

今回は、第三章 文明の英知・・・自然と人間、です。

池田先生は・・・
 「自然は本来、美しく保護されなければなりません。
人間は、結局、大自然の一部分であり、人間の内的環境とその外的環境は、密接不可分です。
外的環境の破壊はそのまま内的環境の破壊、つまり人間の肉体の破壊、死滅へとつながるものです。」と。
結論として・・・
 「公害と戦争は、人類の生存権を脅かす点で、本質的に同じだと思います。
 事実、農薬を作る技術と毒ガスを作る技術は、本来、同じものです。
 環境汚染という現象の陰に潜む人間の愚かさと戦うことは、戦争を絶滅する道にも通ずるもので
す。」

カレルギー伯は・・・・
 「私は、科学技術が公害を生みだした以上、こんどは科学技術が公害と戦う番だと思います。
 その責任があります。」と。

 東洋思想、仏法は自然との調和大切にします。
 神道ですら、山を神体とし、大木を神として崇めます。

 世界宗教である仏法を基調にして、自然破壊、森林破壊を食い止めなければ、なりません。
 自然の人間に対する仕返しは恐ろしい旱魃、台風、大雨、大雪、洪水地震となってわれわれ人間を
苦しめるでしょう。

しかし、日本のゴミに対する取り組みは、世界で評価されています。
フィリッピンでは、観光客が出すゴミで島全体が大変な状態となっているそうです。

そのゴミや廃油で、発電したり、ディーゼル車を走らせたりしている会社がテレビで放送されていました。

日蓮大聖人の立正安国論の予言通り依正不二です。



 

文明・西と東 第三章 文明の英知 自然と人間

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 6月15日(金)01時39分6秒
  文明・西と東  第三章 文明の英知

自然と人間

力レルギー
 最近、ヨーロッパ人の間で、日本への旅行熱が年々高まってきています。日本でも、ヨーロッパ
旅行がふえているそうですが、それというのも、日本と欧州は、ともに風物が美しく、互いに古い
文化をもっているからでしょう。

池田
 自然は本来、美しく保護されなければなりません。
人間は、結局、大自然の一部分であり、人間の内的環境とその外的環境は、密接不可分です。
外的環境の破壊はそのまま内的環境の破壊、つまり人間の肉体の破壊、死滅へとつながるものです。

カレルギー
 美しい自然は、人聞の心と肉体にとって、不可欠の要素です。また、観光事業にとっては、当然
、重要な条件です。
スイスでは、汚水や廃液を河川や湖へは流さないようにしています。
電柱ですら、自然の美しさをそこねるというので、電線はほとんど地下に埋設されています。
自然美は、その国にとって大きな財産です。

池田
 われわれは、自然とは人間にとって何かということを改めて考えなおすときがきているのではな
いでしょうか。
大自然は、非生物的環境を基盤として、一切の生物的環境が深くつながっています。
非常に壮大な"生命の環"です。
人間は、この生命の環の中にあるのです。
 この生命の環に、もっと目を開くべきでしょう。

 もちろん、人間は自然的存在であるだけではなく、精神的な存在でもあります。
 だがこの人間精神も、また、自然の多様さと深い関係をもっています。
 人間は自然を破壊するにつれて、自分自身の精神の中に、荒涼とした砂漠が広がりつつあること
に、ようやく気づきはじめたようです。

カレルギー
 古代さながらの葦船で、大西洋を横断したノルウェーのヘイエルダー博士は「大西洋は全部汚染
されていた」と語っていますね。

池田
 まったく恐ろしいことです。
 自然の破壊と汚染がこのまま続くと、大地も大気も、河川も海洋も、死滅させてしまう心配があ
ります。
 自然からの反逆がはじまっている、といえるでしょう。
 要するに大自然が一個の壮大な生命の環であることに気づかない、人間の愚かさに由来している
わけですね。
 自然との融和、調和こそ、人間にとって重要な課題です。
 われわれはこの点について、もう一歩、賢明になる必要があります。
 公害問題は、科学技術の発達や、経済的繁栄を至上としてきた近代文明のあり方に対する重大な
警鐘であるといわざるをえません。

カレルギー
 おっしゃる通りだと思います。
 私は、科学技術が公害を生みだした以上、こんどは科学技術が公害と戦う番だと思います。
 その責任があります。
 環境汚染から世界を守るためには、多くの新しい技術開発、発明が必要です。

 例えば、自動車の動力源を、ガソリンから電気へ、暖房も石炭から天然ガスへというように、公
害発生源の改善こそ全力で取り組まなければならない問題だと思います。
 公害解決は、平和の問題と同じように重要問題であると考えるべきでしょう。

池田
 環境汚染の解決は、当然のことながら、手のつけられるところから、はじめるべきですね。
 そして、同時に、文明全体の再検討も行なっていかなければならないと思います。
 公害解決を、世界平和と同じく最重要と考えるべきであるというご意見には、私もまったく同感です。
 公害と戦争は、人類の生存権を脅かす点で、本質的に同じだと思います。
 事実、農薬を作る技術と毒ガスを作る技術は、本来、同じものです。
 環境汚染という現象の陰に潜む人間の愚かさと戦うことは、戦争を絶滅する道にも通ずるもので
す。
 私は、環境保護のために、世界的な連帯を深めていく必要を痛感します。
 そこで、世界の指導者がイデオロギーや感情の確執を越えて、あらゆる英知と経験を結集するこ
とが急務だと考えます。

カレルギー
 国連は、環境保護を今世紀の最重要問題の一つとしてあつかうべきであり、公害に対して宣戦布
告すべきです。
 私は、第二次技術革命というべきもののみが、公害問題を解決できると考えています。
 第一次技術革命は、筋肉から頭脳への移行を可能にしました。
 その結果、頭脳はこの地球上で最も重要な機能を果たすことになりました。
 いまや、第二次技術革命によって、環境汚染と戦わなければなりません。
 それは、第一次技術革命に対する新しい科学技術による挑戦であり、反革命、つまりあらゆる生
物を環境汚染から守るための戦いです。


 

「平成の一大不祥事」BY 党顧問

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 6月15日(金)00時22分59秒
編集済
  議員を引退したらある程度までの本音が言えるようです。


>森友・加計学園問題「平成の一大不祥事」 公明・漆原氏
>2018年6月11日19時59分
>漆原良夫・公明党顧問(発言録)
https://www.asahi.com/articles/ASL6C5WFWL6CUTFK01G.html

この問題での内部関係者を含めた不可解な事実についても「党顧問」「庶民派弁護士」にして元議員の矜持にかけて
真相を明らかにし闇を払いのけていただきたいものです。

もはや与党としての擁護は無理筋なことは漆原良夫党顧問ならずともお分かりのはずです。このままじゃ歴史からの批判も必定ですね。

>国有地に絡み10億円借入
>森友学園、国交省が承認
https://this.kiji.is/379284945404937313


いつものパターンならポーズでしょう  投稿者:新感性  投稿日:2018年 6月 1日(金)06時36分25秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/85129
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 6月14日(木)23時52分50秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に

路上生活者様
この掲示板で命を救われた人もいれば、勉強になる人もいます
価値ある掲示板です
間違えながら恥をかきながら皆んなで、勉強しましょう
題目を一緒にあげましょう
仕事をしましょう
おやすみなさい
 

どうでしょう。

 投稿者:オヤジ  投稿日:2018年 6月14日(木)23時42分3秒
  ジミヘン版星条旗よ永遠なれ  投稿者:新感性  投稿日:2018年 6月14日(木)23時21分41秒

マスコミという時の権力に、乗っかるのもいいでしょう。
悪宣伝がなく、風評被害にはあうことはありませんから居心地は良いですからね。
ただ、そのような虚栄はいつまでも続きません。
国民も愚かではありませんから、一番恐いのは、国民を敵に回したときですね。
今、マスコミの狂いに、目覚めている国民が増えつつあります。
森友加計学園を地方知事選に持ち込んだ、新潟知事選選挙が、その証左ではないでしょうか。
 

ジミヘン版星条旗よ永遠なれ

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 6月14日(木)23時21分41秒
  >ネトウヨバンド?  投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 6月14日(木)13時04分17秒
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85632

時の権力に媚びへつらった体制派ロックが後世に残ることは今までもありません。ましてや
ネトウヨロックなど所詮はうずもれてしまうのは必定です。
ロックはどこまでも反権力なのです。

ジミヘンは20歳になるまでおびただしい数の黒人差別を痛感していました。黒人だからという
理由で白人娘の両親から付き合いを止められました。ベトナムに送られるのも
真っ先に黒人でした。各地で暴動が起こりました。

Jimi Hendrix
Star Spangled Banner / 星条旗よ永遠なれ
https://www.youtube.com/watch?v=MKvnQYFhGCc
 

どうでしょう。

 投稿者:オヤジ  投稿日:2018年 6月14日(木)23時02分39秒
編集済
  (無題)  投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 6月14日(木)19時50分28秒

二大政党制なので与党と野党第一党は自民党か、民主党系政党ですからね。
公明党が野党側について、「森友加計学園の青年部」と言われるようになれば、
それこそ、おしまいですね。
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 6月14日(木)22時54分19秒
  23時に開始致します。よろしくお願いします。
池田先生と奥様のご健康とご長寿を祈ります。

 

池田先生を神格化するのを止めよ!!

 投稿者:Anger Is Power  投稿日:2018年 6月14日(木)21時38分16秒
  池田先生を神格化し続ける現在の創価学会。とんでもないことです!邪道になってしまうような非常に危険な事です。

はっきり言いますが、池田先生は崇めるべき存在ではない!先生は、”一人の人間における偉大な人間革命は、やがて一国の宿命の転換をも成し遂げ、さらに全人類の宿命の転換をも可能にする” をご自身で実践されている「法の体現者」であり、「法と一体化」した師です。

私達弟子は、先生の実践されたことを「信仰の模範」として学び、同じく体現して行こうと日夜実践しているわけです。難解な仏法の教えを現代の人々の機根に合わせて分かりやすく教えてくださったが先生です。

先生とて無謬ではありません。私達と同じく、欠点も沢山抱えた、どこまでも人間臭い人間でおられるのです。福子として生まれた私にとっては先生は優しいお父さんのようであり、信心の大先輩であり、「心の師」です。決して、決して、神のごとく完全、完璧な手の届かない「崇める」ような存在ではありません!

先生のご指導:

そのことを訴えているのが、有名な「心の師とは・なるとも心を師とせざれ」(御書1088ページ)との金言です。

 大聖人は、この「心の師」との経文を幾度となく引用され、門下の信心の指針とされています。言うならば、この「心の師」とは、人生の羅針盤(らしんばん)であり、信心の灯台でもあると言えます。
 時に随って移り動いてしまう凡夫の弱き心を「師」としてはならない。どこまでも、自身の心を正しく導く「師」が必要となるのです。「師」とは法であり、仏説です。釈尊自身、自ら悟った法について「法を師として生きぬく」ことを誓い、生涯、その誓願を貫き通したことを誇りとしている。それが、釈尊が弟子への遺言として強調した「法を依り処とせよ」との生き方にほかならない。

 「心を師」とするとは、「自分中心」です。最終的には、揺れ動く自分の心に振り回され、わがままなエゴに堕(お)ち、あるいは無明の淵(ふち)に沈んでしまう。
 これに対して「心の師」となるとは、「法中心」です。そして、この「自分」と「法」を結びつけるのが、仏法の師匠の存在です。

 仏法で説く師匠とは、衆生に、自らの依り処とすべき「法」が自分自身の中にあることを教えてくれる存在である。法を体現した師匠、法と一体となった師匠を求め、その師匠を模範と仰いで弟子が実践していく。そのとき、初めて「心の師」となる生き方が実現するのです。
 言い換えれば、私たちの一生成仏には、衆生の持つ「心の可能性」がどれだけ広いかを教え示す「法の体現者」であり、「法と一体化」した「師」の存在が不可欠となるのです。

 私も、現代において日蓮仏法の広宣流布に生きぬかれた戸田先生という如説修行の師匠がいて、自分自身があります。私の胸中には、いつも「心の師」である戸田先生がいる。今も日々、瞬間瞬間、胸中の師と対話しています。これが「師弟不二」です。
 常に、自分の心に、「心の師」という規範を持ち、「心の師」の説のごとくに戦う人が、「法根本」の人です。日蓮仏法は、どこまでも「師弟不二」の宗教です。
 

お里が見えました

 投稿者:通りすがり  投稿日:2018年 6月14日(木)21時25分16秒
  > 昔のアンチ創価の人達も、立派に「先生の指導」を語る、立派に「御書の一部」を引用するだけで、偉そうに語った気になるだけで中身がない。

『立派に「先生の指導」を語る』アンチなんて見たことありません(苦笑)
『偉そうに語っ』てるあなた大丈夫?
 

勉強にはならない

 投稿者:路上生活者  投稿日:2018年 6月14日(木)21時21分18秒
  この掲示板は、勉強にはならないよ。
同じネット使用するなら、もっとレベルの
高い書物を読んだ方がマシ。

ほとんど内容が昔のアンチ創価の書物に
似た内容が多い。

レベル高そうに見せてるだけの
中身のない内容。
まず社会常識から勉強した方がいいと思う内容もあり。
信仰者である前に社会常識を勉強しなさいと
外部から言われるだろうみたいな内容レベル。

いわゆる良識人が少ない。
昔のアンチ創価の人達も、立派に「先生の指導」を語る、立派に「御書の一部」を引用するだけで、偉そうに語った気になるだけで中身がない。

偉そうにする幹部、
偉そうにする議員と同レベル。
 

【重要】『日蓮と同意』ではない、原田会長と執行部の組織運営。

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 6月14日(木)21時00分5秒
編集済
  「世界広布新時代第35回本部幹部会」で、1997年1月の本部幹部での池田先生のスピーチ映像が上映されました。

その内容が聖教新聞(2018.06.13)に掲載されたが、原本である池田大作全集87巻を見ると、重要な指導が削除されていました。

・添付文証①:聖教新聞2018年6月13日2面
・添付文証②:池田大作全集87巻P.214

添付文証を比較し、削除部分をご確認下さい。
削除部分は【  】で表記してあります。

~~~~~~~~
一、牧口先生、戸田先生に連なる学会員も、この一生を広宣流布に生ききったとき、皆、こうした永遠の勝利と栄光に包まれゆくことは、絶対に間違いない。ゆえに、負けてはならない。何があろうと「毅然たる信心」を貫くことである。

【大聖人は「難来たるを以て安楽と意得可きなり」(御書750ページ)と仰せである。
いかなる難にも微動だにしない。恐れない。退かない。戦い続ける。その強き信心自体が「安楽の証なのである。難と戦ってこそ、永遠の金剛身を築いていけるのである。
何かあると、すぐ恐れ、おののき、動揺する――そんな弱さのために、信心という幸福の「本道」を外れてはならない。】

御書に「一切衆生・南無妙法蓮華経と唱うるより外の遊楽なきなり」(1143ページ)とある。
 また、「南無妙法蓮華経と我も唱へ他をも勧んのみこそ今生人界の思出なるべき」(467ページ)と。
~~~~~~~~

明らかに『難と戦う指導』が削除されています。


さて、ここで『日蓮と同意』について、大切なポイントを池田先生が指導された文証があります。

・添付文証③:法華経の智慧 第3巻P.313(普及版、中、P.201)

~~~~~~~~
名誉会長: 大事なことは、私どもの原点である戸田先生の悟達が、この「獄中」でなされたという一点です。
法華経ゆえの投獄です。「四恩妙」に仰せのごとく、これは四六時中、片時も休まず法華経を身読していることに通じる。そのなかで、戸田先生は「我、地涌の菩薩なり!」と、豁然と悟られた。大難のまっただなかでこそ、人間革命されたのです。難即悟達です。これこそ、まさに「日蓮と同意ならば地涌の菩薩たらんか」の御金言を、身をもって証明された姿といえよう。厳しく言えば、難なくして、本当の「日蓮と同意」とはいえないのです。
この「獄中の悟達」こそ、私どもの、永遠の原点です。法華経を現代に蘇らせた一瞬であり、「人間革命」という太陽が現代に昇った一瞬だった。その時、闇は深く、だれも気がつかなかったが、夜明けは戸田先生の胸中で始まっていたのです。
~~~~~~~~

池田先生が、『厳しく言えば、難なくして、本当の「日蓮と同意」とはいえないのです。』と指導されています。


さて、この3つの添付文証をもとに、原田会長と執行部の運営する、今回の本部幹部会を点検してみましょう。

「世界広布新時代第35回本部幹部会」で、1997年1月の本部幹部での池田先生のスピーチ映像が上映されましたが、原田会長と執行部は『難と戦う指導』を削除しました。

池田先生が仰るように『難なくして、本当の「日蓮と同意」とはいえない』ならば、『難と戦う指導』は現場会員に必要なはずです。

では、なぜ、原田会長と執行部は、『難と戦う指導』を削除したのでしょう。
これでは、会員が難と戦う力が弱まり、難と戦えない信心になってしまいます。

難を避け、難なき信心を会員がするようになれば、『日蓮と同意』とは言えなくなります。
難に立ち向かい、難に負けない強い信心を貫く会員を育てるのが、会長と執行部の役目ではないでしょうか。


さて、今回の本部幹部会を見ても、このような事が起きているのが、創価学会の現状なのです。

現場会員の皆さんには、師を本気で求めるなら、指導の原本である池田大作全集に帰り、きちんと内容を確認して頂きたいと願います。
正しい信心を貫くには、如是我聞の信心こそ大切なのです。


 

私も気持ちはいつでも”ばかもの”の”わかもの”

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年 6月14日(木)20時48分35秒
  2008年6月10日付聖教新聞広布第2幕第9回
全国青年部幹部会、全国学生部幹部会

牧口先生の精神を受け継ぐ
世界的な人材が必ず出る!

<正義の声を!変革の波を起こせ!>
 大切なのは青年だ。後継者だ。偉くなり、
年を取ると、威張ったり、堕落したりする人間
がいる。どんな団体でも同じである。
 未来は青年で決まる。きょうは学会の宝で
ある青年が集った。
 皆さん方をはじめ青年部の中から、牧口先生
の精神を受け継ぐ世界的な指導者・大教育者が、
必ず出るだろう。
 日本の政財界において、重要な役職を持って
大活躍する人も、何人も出るだろう。
 社会でも力を持ちながら、本当に学会を愛し、
大事にする。わが身をいとわず、広宣流布のため、
学会のために戦う――そういう人が集ってくださった。
 広布の歴史に、誉れの名を残しゆく皆さんである。
 こう思って私は、青年部幹部会に力を入れている
のである。(中略)
 私は、戸田先生をお護りするために、一切をなげうった。
 戸田先生は、戦時中、軍部政府の弾圧で一緒に
牢獄に入った牧口先生について、“牧口先生の慈悲
の広大無辺は、私を牢獄まで連れていってくださった”
とまで語っておられた。
 こんな方は、ほかにいない。私は、こうした戸田先生
の言葉を聞いて「本当にすごい師弟だ」「これが仏法だ」
と直感した。
 私もまた、師匠のためにすべてをなげうって戦おうと決めた。
 事業が破綻した時、先生は絶体絶命の状況だった。
先生を支えるために、私は夜学も断念した。
 先生が窮地に陥るや、手のひらを返したように先生を
罵る人間も出た。
 「戸田君」と呼んで下に見て、威張る人間もいた。
多くの弟子が去っていった。私は、どこに行っても悪口
を言われた。
 何もかもが大変だった。本当の地獄の苦しみのような、
悪戦苦闘の日々であった。
 しかし、私は確信していた。「私の師匠は正しい!」
「仏法は正しい!」と。
 そして、苦闘の中から立ち上がった。師弟で、一切を
勝ち越えてきた。
 だからこそ、今日の学会がある。
 このことを、若き皆さんは深く心に刻んでいただきたい。
 今は、学会には立派な会館もある。人も多い。組織も
できあがっている。
 昔に比べれば、恵まれた環境であろう。しかし、あまり
に恵まれていると本当の人材が育たない場合がある。
 ゆえに青年は、自ら苦労を求めていくことだ。苦闘を
乗り越え、勝ち越えていくことだ。

---------------------------------
私も気持ちはいつでも”ばかもの”の”わかもの”
です。座談会では、青年部の○○ですと言ってます。
心は何も変わってないつもりです。
未来は青年できまる。だから信行学にはげみましょう。
”ばかもの”なんだから、人の何倍も努力しないと。
そして、基本は唱題、唱題、そして唱題です。
心を磨けば世界もちがう世界に見えるでしょう。
 

(無題)

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 6月14日(木)19時50分28秒
  青年部員?日本会議の青年部員か?

「ワカモノ」には期待しても、お前の様な「バカモノ」!!には全く期待していないので心配するな。

丁寧な言葉さえ使っていれば、馬鹿が隠せるとでも誤解している様だが、そんな事はない。
馬鹿レベルがMAXに近くなると、もうどうやっても隠せないのだ。

アベ自公が、国民のための仕事をしている政権だと。(笑)
長く続いて貰わないと困るだと。(爆笑)

権力からの弾圧逃れが本能にまで高まって来ると、まともにモノも見えなくなるらしい。不思議なものだ。
基本的な認識能力も無いのなら、もういいから何もするな!黙って見ていろ!

カラオケで一日中、ラドウィンプスの「日の丸」でも歌っていやがれ!


「不正選挙」に言及すると、アホが湧いてくるというのはホントだな。
必死になってて、逆に怪し過ぎる。(笑)
だが、動かぬ証拠が出てくるのはこれからだ。

国際的に「アウトレイジ」と認定されたアベ政権だ。国連の選挙監視団が派遣されるのも、時間の問題だろう。

 

副役職です 様

 投稿者:昔の女子部  投稿日:2018年 6月14日(木)19時23分57秒
  同じ副役職で 同意見です
今は 会合に出ない勇気を持とうと思っております。

 

(無題)

 投稿者:末端信者  投稿日:2018年 6月14日(木)18時58分3秒
  色々な投稿、また、それに対する遣り取り、
色々な面で勉強になります。

追記
多重HNを使っている方々、
何故、そうするのかを教えて頂けると、
これまた、勉強になります。
 

反日中共を撲滅せよ、丑寅題目の新しい道

 投稿者:ドミサイルの住人  投稿日:2018年 6月14日(木)18時34分33秒
  青年部、なかんずく男子部、学生部か丑寅題目の新しい道を開いてくれています。日本共産党、左翼政党、中共を撲滅唱題会丑寅題目の戦いです。われらの丑寅題目の調伏の力で、見事に夜郎自大の北朝鮮は屈しました。われらが組織にあっては長いモノに巻かれない異論の徒輩は査問のうえで、除名処分です。  

苦難を成長のバネに夫婦で評判の食堂を経営

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 6月14日(木)18時31分39秒
  1993年11月24日

【埼玉県本庄市】H・Mさん(75)=若泉支部、副圏長=は町で食事処『みさお』を経営す
る傍ら、長年、食品衛生協会の役員として地域の食品衛生の向上発展に尽力。このほどその功

績が高く評価され、「厚生大臣表彰」を受けた。入信以来、求道の夫婦旅。「学会の看板背負
ってるから、何があってもくじけるわけにはいかない」と、妻のMさん(73)=支部副婦人
部長=とともに、苦難をバネに力強く生きた。その勝利の軌跡は老夫婦の若々しい笑顔に映え
る。

食事処『みさお』は、座敷を含めて三十人ほどが入る小さな店。繁華街からはずれた住宅地の
一角にあるが、庶民的な味が評判の人気食堂である。Hさんの仕事は朝の仕込み。それを終え
ると、三男のKさん(42)=副支部長、嫁のFさん(40)=婦人部地区幹事、そして妻の

Mさんに店を任せて外へ出る。何をするかというと、市内の飲食店やその関係者を訪ねるのだ
。この日も、十二月に開催予定の衛生講習会の打ち合わせのために、あわただしく準備に追わ
れていた。「店はまあまあ繁盛。息子が継いでくれたので悠々自適の身、といいたいところで

すが、どうも体が動いてしまうんですよ」そう語りながら、Hさんはどことなく楽しそうであ
る。Hさんは現在、市の飲食店組合の組合長や食品環境衛生協力会の事務局長など数々の役職
についている。また、県の委託で市の経営相談員を務め、更には日本食品衛生協会の委託で食

品衛生指導員としても活躍している。「厚生大臣表彰」は、厚生省と日本食品衛生協会の主催
で毎年行われているもの。表彰式は去る十月二十二日、同協会の創立四十五周年の記念式典も
兼ねて、東京・文京区の椿山荘で盛大に行われた。これには夫婦そろって出席。Hさんは、緊

張の面持ちで表彰状と盾(写真)を受け取った。「思いもかけない表彰でしたが、いろんな人
から祝福されましてね、だんだんと実感がわいてきました。でも、きょうまで組合で頑張って
これたのは学会での訓練のお陰。“引き受けたからには中途半端でなく、学会の人は違う、と

言われるようにしたい”。そんな気持ちで取り組んできました」とHさん。心には、学会員と
しての誇りと使命感が赤々と燃えている。入会は昭和三十年(一九五五年)。Mさんの病弱が
動機だった。「この仏法で必ず宿命を転換できる」。学会員の確信がHさんの心を打った。反

対していたMさんも、妻の健康を祈り、真剣に唱題する夫の姿に動かされ、翌年入会。それか
らは、夫妻で先輩の指導を素直に受け止め信仰に励んだ。一年後、家中の棚や引き出しにあふ
れていた薬がきれいさっぱりとなくなり、Mさんはすっかり健康体に。夫妻は信心の確信を深

め、広布草創の戦いに喜々として参加した。食堂を町に出したのは三十八年。それまで、十八
年間勤めた会社を辞しての転身だった。冒険である。だが、もともと好きな料理の世界。Hさ
んは迷わず準備に取り掛かり、一年後、JR本庄駅の南口商店街に土地を購入し、食堂を開店

したのだった。一方、広布の舞台ではますます活躍。夫妻は常に求道の姿勢を貫き、地域はも
とより群馬、茨城、更には福島へと弘教に。子供たちも学会っ子として素直に成長していた。
しかし、そんな一家にも波乱が訪れた。四十一年夏、次男のRさんが交通事故に遭い、しか

も悪いことに、白血病を患っていることが判明したのである。三カ月後、家族の祈りもむなし
くRさんは息を引き取った。二十歳になったばかりの息子だった。夫妻は長男を一歳半で失
っている。悲しみは一層深かった。「あのとき、駆け付けてくれた同志の激励がなかったら、

今の自分はありません。本当に報恩感謝の気持ちでいっぱいです」とHさんは語る。あれから
二十七年。その間、店の経営が悪化したこともあった。しかし、一切を成長への試練と受け止
め、Hさん夫妻は仕事に学会活動にと全力投球。自らが厳しい生活を強いられながらも、広布

の第一線での激励を惜しまなかった。四十九年。駅前の店を中堅の銀行に破格の値段で売却。
現在の地に店を移転した。出前に積極的に取り組みながら、やがて経営も安定。そんななか、
Hさんは食品協会の役員の推薦を受け、少しでも地域の役に立つならと快諾。時には、飲食店

経営者の人生相談にも応じるなど、親身な活動を地道に展開した。組合長に推されたのは五十
四年。食品衛生に関する知識も経験も豊富なHさんは、なにかと頼りにされ、周囲にはいつも
和やかな人の輪ができあがる。「主人のしてきたことが、こうして人さまからほめられるなん

て夢のようです。Kも商店会の副会長をしてまして、親子で地域に尽くせるのが主人の自慢な
んですよ」と、表彰状を見つめながらMさんが一言。「それも妻や嫁の内助の功があるからこ
そ」と、ねぎらいの言葉をはさみながら、Hさんは若々しい笑顔で語る。「これからも、ます

ます人間を磨いて、信心の素晴らしさを我が身で実証していきたい」
 

>>日本人は、不正選挙について「あります」というと

 投稿者:ハチのムサシ  投稿日:2018年 6月14日(木)18時30分5秒
  asyura2の書き込みとjpeg画像を掲示して不正選挙があるというなら、宿板への転載より先にやるべきは、記事とjpeg画像をプリントアウトして、公職選挙法違反で司法機関に告発するべきだろう(笑)

そういえば、STAP細胞を「あります」と主張した某女性研究員は、いったいどうなったのだろうか…
 

折伏禁止令?

 投稿者:ドミサイルの住人  投稿日:2018年 6月14日(木)18時26分8秒
  友人参加の座談会のはずが何時の間にか、当座の友人参加、連れ出しは見合わせるように、との指令、上から。選挙をめぐる機微に触れる情報が出るから向こう一年、参議院が終わるまでは当分お預け。  

(無題)

 投稿者:通行人  投稿日:2018年 6月14日(木)18時21分9秒
  真実の歴史とは、記録された文章の表層のみにとらわれてはいけない。
虚偽でつづられた歴史はあまりにも多い。
何が本当で何がウソなのか。それを見抜いていく
ーこれが史観である。
平3・4・12

青年は深き思索の人であっていただきたい。
また、勉強し抜いて欲しい。
これからは、知恵と頭脳の戦いの時代である。
どこに行こうと、たとえ世界の大統領や大学者と会っても、
堂々と対話できる知の人に成長していただきたい。
ー平2・11・3

『希望の明日へ』
池田名誉会長スピーチ珠玉集
458ページ
 

不正選挙

 投稿者:独り言  投稿日:2018年 6月14日(木)18時05分28秒
  「それだけは話題にしてほしくない」から「ばか」だの「あほ」だの言うのではない。
開票速報の仕組みも知らずにゲスの勘繰りをするから「ばか」で「あほ」なのである。
 

正役職の方へ

 投稿者:副役職です  投稿日:2018年 6月14日(木)18時03分31秒
  はじめて投稿します。私は公明党の支持はできませんと伝えてから人事で体よく正役職からはずされました。公明党の批判は目立ってしていませんので査問とかはなっていません。座談会と同時放送だけが主な活動になりました。
正役職の時は報告と数のプレッシャーに耐えるのが仏道修行みたいな自分でした。今はあの悪夢のような重荷はなく楽しく生活、勤行、対話、家庭訪問とかできています。
以前は選挙の戦いでも報告や数の目標に追われても先生のため、広宣流布のためとの実感があったので頑張りがいがありました。
今の公明党の明らかな悪政のためにノルマの数字を出さなくてはならない苦痛から解放されたほうが賢明だと思いますよ。
正役職を辞退してもバチがあるわけでもなく、ノルマの地獄の重圧から解放があるだけです。
今のような組織主義で口先平和主義の学会で正役職してても功徳や福運が大きいとは思えません。

狂った組織の歯車から一歩距離をおいて自分らしく先生の弟子として仕事に生活に頑張ったほうがよっぽど平和や広宣流布の前進になると思います。

自分から正役職やめたいと伝えてもいいし、そうでなくとも例えば仕事が忙しくなって活動は難しいとか、そうそう公明党はもう応援できないのでパンフは買えないとか党員は継続しない、と伝えれば組織のほうから体よく正役職はずされると思いますよ。

まえは役職が上がっていけばそれだけ大きく広宣流布の責任を持てて福運も積めると思い込んでましたが、まったくそんなことはありませんでした。
役職と信心、功徳、福運はほとんど関係ないですね。
見栄っ張りで上の役職に行きたいならどうぞ信心の良心を捨ててやせ我慢して頑張ってください。
今の学会組織で正役職で狂った組織の言いなりになるのは逆に役職があがるほど信心が狂っていくと思います。
 

分析情報

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 6月14日(木)17時45分34秒
  <白昼の死角>

新潟県知事選<新潟市東区>

再開票すれば実は池田ちかこ勝利だったことが100%判明

http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/285.html

記事貼り付け

日本人は、不正選挙について「あります」というと、

今ネットでは「ばか」だの「あほ」だの「はげちゃびん」だの

「おまえのかあちゃんでべそ」だの「おそろしいほどのばか」とさんざんたたかれる。

実はそれはほとんどが、官邸のアルバイトたちが書き込んで

攻撃しているのである。なぜかというと、「それだけは話題にしてほしくない」

からだ。だから不正選挙追求者は、ネットでたたかれている。

しかし、なぜネットでたたかれるか?というと

「不正選挙が第一です」の勢力がいるからである。

貼り付け終わり
 

勇気と会内民主主義

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 6月14日(木)17時27分23秒
  >もう選挙態勢?   投稿者:ミーデン   投稿日:2018年 6月13日(水)17時19分11秒
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85609

そうお考えなら勇気を出されて購買等を拒否されたらいかがでしょうか。
まさかそれが理由での査問は内外への体裁からもないでしょう。
将来の実質上を含めた役職解任の材料にするかもしれませんが、そんな「役職」「活動家」であるなら拘泥する仏要はないと思います。

会内に政党支持の自由、政党を支持しない自由があるのは民主主義が前提となる
以上は当然のことでしょう。
 

会館出口調査

 投稿者:独り言  投稿日:2018年 6月14日(木)17時21分26秒
  くだらない妄想で先生をバカにする広布第二章の指針(匿名捜査官)  

石井国交相の不信任案提出

 投稿者:政局  投稿日:2018年 6月14日(木)17時01分37秒
編集済
  野党、石井国交相の不信任案提出

カジノ法案強行で


https://this.kiji.is/379895993476547681?c=39550187727945729


立憲民主党など野党6党派は14日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備法案を巡り、

石井啓一国土交通相の不信任決議案を衆院に提出した。

決議案は理由として

「国民の理解が全く進んでいないカジノ法案を強引に押し通そうとしており、

閣僚としての資質を疑わざるを得ない」

と批判した。

政府、与党は15日の衆院本会議で不信任決議案を否決。同日中に内閣委員会を開き、IR法案の可決を目指す方向だ。

衆院は14日午後の本会議で、IR法案の審議を巡って野党が提出した山際大志郎内閣委員長(自民党)の解任決議案を与党などの反対多数で否決した。


--------------------------------------------------------------------------------------



ついでに、

池田門下としての資質を疑わざるを得ない

学会員としての資質を疑わざるを得ない

法者としての資質を疑わざるを得ない

などと批判したい。

 

/1582