例の会談がはじまる以前から「阻止」させるために動いてもらっていましたが。
「不正」としてメスを入れたのは流石でしてよ。 本格的にあの方々の意向を差し置いて例の技術を似合わぬところではじめようとは言語道断。 今ある技術とてしかるべきところに受け継がせなければとしているところなのに新たな技術で延命を図ろうなどとね? 帰国して早速秘密裏に詳細を教えてもらいましたが。 しかし、彼らは反抗をするつもりであるようです。 本来ならば、別法によって間接的に規制させ、安易にそのような開発をすすめさせられないようにするところですが、確実に阻止するなら尚更、直接、開発そのものを法的に全面禁止にすべきですね。 もちろん、反抗する彼らが起こしたこれからの裁判でも「公」が勝つようにしていただいてもらいましてね? かの組織は当初様子見といましたが、これに関しては中国のようにやってもらうしかないでしょう。 国内の「連合」も親中に動いているといいますし、ちょうどよろしい。 利用しがいがありましてよ^^ ただ早くても次の「臨時」か、あるいは来年の「通常」にまわさなければならないことですが、それまでの間に念入りに根回しをするとしましょう。 仮想なんかで挽回をはかろうという似合わぬ連中には二度と這い上がれないように徹底にやればいい。 そのような軽い罰金で萎縮するような連中じゃありませんから^^ かつて、Winnyの件がありましたから、今度は彼らとて本気で抵抗するでしょうから、尚更生半可な対応で終わらせてはいけませんでしてよ? 余計な仕事も増えましたが、2年後の権力者のための行事に備える時とはいえども後回しにはできないことでしてよ。 |
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