2018年06月15日
■[弁護士業務][近隣の話題][雇用関係訴訟][夫亡き後][マンション管理]6月15日(広告料金の支払い,働き者の管理員さん,原稿の作成作業)
午前4時頃,準備書面案の作成が済んだので,依頼者の会社に送信しようとメールの欄を開いたら,「ご主人にお世話になった○○です」という表題のメールが目に入った。
亡夫にお世話になったというおじい様が亡くなられて,私に頼みたいことがあるという内容。
まず,お話をお伺いしてから,私の予定が入っていない日時は○○日と○○日の午後,ご都合の良い日時をご連絡ください,場所は(初対面の方なので),弁護士会館と記載して,返信。
その後,依頼者への準備書面案の送信。
5時に床に入ったが,目が冴えて,すぐに眠れそうになかったので,起きて,年賀状用の住所録を開いて,○○さんの確認をしてみたが,該当すると思われる方は見付からなかった。
7時に家を出て,ファミリーマートへ。
郵貯の口座から8万2000円払い戻して,4万円を○○銀行の預金口座に入金(本日は,弁護士会の会費の引落日)。残りの4万2000円のうち,3万2000円に手持ちの5800円を加えて,江戸バス時刻表の広告料3万7800円の支払分として封筒へ。これで,いつ集金に見えても大丈夫。
コンビニへ行く途中,出勤して来られた管理員さんに会った。
私「随分早いですね。」
管「いつもこのくらいです。」
私「ありがとうございます。お身体に気をつけてください」
コンビニから戻って来たら,マンションの手前の路地で,理事会の◎◎さんにお会いした。
「これからお出掛けですか。」
「はい。」
「行ってらっしゃい。」
帰宅してから,朝食。
これから夜まで,原稿の作成作業の続き(本日で完了の予定)。