『将棋の良いところは、
負けた時に、自分の負けを潔く認めて
(参りました)と言うところ』と
将棋をする人がよく言う。
『自分の負けを認めるのは
とんでもなく悔しいけれど、
自分の負けを認め、
(なぜ負けたのか)と考え、
問題を見つけ、
勝つための方法を考える。
こういうことをすることで、
精神が鍛えられるし、
普段の生活にも色々役に立つ』と言っている人もいた。
クズ太郎が、将棋が好きらしい。
加藤一二三さんが好きだと言い、
とにかくうるさかった。
でも、絶対に負けを認めない。
いかなる時も認めない。
相手がだれであろうと、
『俺は絶対に悪くない!
悪いのはあなたでしょ!
あなたがダメだからこうなったんです!』と言い、
私の時は、
『法に触れていないから俺は悪くない!
だから、反省しないし謝らない!』と怒鳴っていた。
でもね、クズ太郎。。。
警察と弁護士にあの録音したデータを聞かせ、
私が受けた被害、
私以外の人が受けた人の被害を話したところ、
『これは、○罪、これは、○罪、
で、罰金だとこれだけになって、
懲役刑だと、3年~5年ですね。
被害届出してもらえれば、
まず、いったん、警察署に出頭してもらって、
事情聴取します。
それと、彼が言っている彼の友人ですが、
ほんとに、あなたをレイプするようにそそのかしたのであれば、
実行犯は彼、
犯罪をそそのかしたのは友人ということで、
その友人にも警察に来てもらって
事情聴取する必要があります。
もし、○○などしていれば、
その友人も罰金か、半年~1年服役してもらうことになりますね。
だから、面白おかしく
(その女は性欲が強い痴女だから犯していいよ。
やってしまえ)と言わない方が良いです。
これ、お酒の席で悪乗りで話してそれで終われば終了だけど、
本人に話してしまうと、
侮辱罪とか、何らかの罪に問えるし、
簡単なところ、セクハラですね。
それに、自分のいないところで、
(性欲の強い痴女)と馬鹿にされて笑われるって
そうとう傷つくと思うんですよ。
これね、数十万の慰謝料請求できると思いますよ。。。
友人同士の馬鹿話も、
本人に言ってしまえば罪に問われることもあります。
彼は、ほんとに法律の勉強しているんですか?
その友人と言うのは、大学の法学部の出身者ですか?
法を知っていてそれだと。。。
やりようによっては、
罪を重くすることもできますし、
会話ってほんとに気をつけた方が良いですよ』と言っていた。
クズ太郎は、とにかく支配欲が強い。
自分を認め、頭を下げさせるために、
とにかく馬鹿なことを怒鳴りまくる。
相手を傷つけようと必死になり、
言わない方が良いことを平気で言う。
『俺のこと、誰だと思ってるの!?
あぁ!?????』とか。。。。。。。。。。。。。
『負けました』
『参りました』
負けを認め、潔く言える。
目の前の相手を立てることが出来る。
日本には、こういう精神を養うための
素晴らしい勝負事がある。
それに、日本って、
『負けるが勝ち』という、
(ほんとは悔しくて頭を下げたくないけど、
場を丸くおさめるために頭を下げれる人の方が
賢く人間が出来ている人)という、
謙虚さを教えるための素敵な言葉もある。
自分より、人を立てる精神を持っている日本人を
『すごい!』とほめたたえ、
そういう日本だから、
『日本人』というだけで信用を得て、
外国から仕事を依頼してもらったこともある。
日本人は、謙虚で素直で人を立てる
『素晴らしい民族』だと思っている人もいる。
それなのに、
クズ太郎みたいなクソがいると、
日本人のそういう無条件で信用を得れる部分がなくなるかもしれない。
クズ太郎、
将棋が好きなのに、
なぜ、負けを認める潔さ、
負けを認めて謝る潔さ、
自分の悪い部分を反省する清らかさなどを学んでないんだよ。
将棋をやる意味がないな???
お前みたいなカスがいると、
日本人の信用がなくなる。
『俺は全ての人を良くする』と言っていたけれど、
逆だよ。
お前がいると、
日本人が悪く思われる。
頼む!
あほなことをするのはやめて、
もう妖怪村に帰れ。
そして、2度と人間界に来るな。
な!????????